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概要
それは、忘れてはならないことを忘れた報い。
「銀月より変若水したたる十二月」の続きです。
続きを書いてしまったし、さらに続く予定です。
誰がなんと言おうと、わたしはこういうライトな怪異ものが好きなのだなぁ。
※前作よりさらに流血があるので、苦手な方はお気をつけください。
続きを書いてしまったし、さらに続く予定です。
誰がなんと言おうと、わたしはこういうライトな怪異ものが好きなのだなぁ。
※前作よりさらに流血があるので、苦手な方はお気をつけください。
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