掌編気まぐれサラダ炒めつまりネタ帳のごった煮

作者 秋島歪理

すべてのエピソードへの応援コメント

  • その応援ボタンは、押してもいいヤツなの…へのコメント

    あはは。
    また変わったことを真剣に考えてらっしゃる。
    近況ノートでプライベートを載せる人は
    自分のことを知って欲しいのだと思ってます、私。

    イイネ=応援だと、たしかに意味不明なので
    「勉強も投稿もバランスとってガンバ」
    くらいのコメントを残すのはどうだろう?
    共感するコメントならいいような。
    言葉じゃなきゃ伝えきれないことって、あるある。
    私、イイネも好きですがコメントはもっと好き。

    余談。もしも、その方が反応期待してたなら
    イイネが一つもないとちょっと悲しいかも。

    作者からの返信

    こんにちは!
    気が付くの遅れてごめんなさい
    (主催企画でフォロー増やしすぎてTLがえらいことに)

    そうですねー。
    やっぱり私生活を書くってことは自分の事を知ってほしいのでしょう。
    そういえば私もたまに書きますね。人の事は言えません。
    なんか基本的に言い訳のために私生活を持ち出してきています。
    同時にある程度、生活感を出していくことは投稿の上でプラスだとも思いますね……。ホドホドに声掛けやすい程度に。

    そういえば逆パターンで、ネット男装する人もいますね。やっぱ人気出ちゃうんでしょうね!

    ハイ、脱線です。

    バランス、で一応カタが付いてしまう話なのですけれども。
    敢えてバランスを乱しにいくのは俺はどうなんだろうなぁ、とそんな気分でした。

    あっ、デスゲームも楽しみにしております!

    2023年5月23日 10:22

  • その応援ボタンは、押してもいいヤツなの…へのコメント

    イイネ。応援。
    それを考えると押しづらくなってしまうので、
    いい感じに読むことができました、という、「既読」記号のような感覚で
    読ませていただきましたというスタンプ代わりにつけるようにしています。
    ということでいまこのページに応援・いいねをつけるのも
    一瞬ためらってしまいました💦

    作者からの返信

    そうげんさん

    ご無沙汰しています。

    そうですね。
    本来そのような足跡感覚でいい筈のボタンですね。
    ただこの場合、スタンプを押すことで「読者の反応という快感」がこの著者さんに起こってしまう事は確実だし、と。

    こういう時はほんの少しだけ、重みが出てしまうと感じてしまって、また駄文を書き連ねてしまいました。
    まさにためらいという感覚、無自覚なクセになっていないという事が大事なのだと思います。
    それは何にせよ生活を面白くするように思います。

    相変わらず御闊達のようで、うらやましい限りです。
    疲れに負けてゲーム機にさわらない日が増え、若干情けない感じでして。

    2023年5月19日 17:00

  • エッセイ弱音かアヤシイNANIKA今日…へのコメント

    私は結構、好きです。

    シチューご飯。

    浮き沈みもあるし、…言葉にするのは難しいです、が、共感するとこ、多かったです。

    作者からの返信

    これ結構考えたんですけども、やはりどうも合わないんじゃないかと思うんですけども、思い返すと私んちのシチュー割とサラサラだったんですね?
    まあそれで、濃いめ系のおうちならアリかなと納得していたんです。
    ただ最近、
    「それならもうリゾット食べるのが一番いいんじゃあないか」
    なんて脳内新説もでてきましてですね。
    アリナシのどちらに与して良いかわかりません。
    旗色を決めておかないと修羅場で死ぬのがフラグの常です。そろそろ心を決めておきたいです。

    2023年3月18日 00:06

  • 『バカの壁』なるものは存在しないへのコメント

    「バカなこと」をするのって、ちょっと魅力的ですよね。

    作者からの返信

    必要もなく躊躇もなくバカをやれるか。
    人間として大事です。
    無駄を省いてばかりいたらツマラなkなることってあると思います。
    ただ私の女によると、私はしらふでバカなので意図してしなくてもいいそうです。

    2023年3月17日 23:32

  • 文芸部あるある 高校編 (大学編に続か…へのコメント

    ふむ、真面目に読んじゃいけない。らしい。

    …って、あ。ナウシカ7冊、AKIRA…有ったなぁ。偉大な先輩の聖遺物。文学部じゃなかったですけど。

    なんでしょうね、みょーに楽しいです!(失礼)

    作者からの返信

    そうですね……。
    「文芸してるからって直射日光で死ぬわけないだろ!」
    とか言ってくる人、いないとおもうんですけどね。

    たまに洒落通じない人ってどこにでもいますのでそういうような意味です。
    真面目な文芸部だった人にはちょっと申し訳ないかな?
    まあ……まあ1ミリくらいは。

    2023年3月17日 23:27

  • ジャケ買いした洋楽CDに入ってる意味わ…へのコメント

    ふふってなりますね。
    「何だこれ…」って結局全部見ちゃうやつ。

    作者からの返信

    ひかげねこ様

    読んでいただいてありがとうございます。
    まだ3月です。どうぞ日向の縁側へ。

    そうですね、なんか内容理解できなくても聞きながらしっかり読んでる記憶あります。
    あと地味に、捨てられません。
    歌詞和訳と一体化してる場合もあるせいでしょうか。
    ジャケット飾るし、ダウンロード購入と合わせてやはり「おっ」とおもったら現物も買いたい。そんな風にすごしたいです。

    2023年3月17日 22:47 編集済

  • 島田と俺の贖罪へのコメント

    これはスピンオフか何かですか?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    結論から言うと特にスピンオフではありません。

    この島田なる男も、「参ったなぁ」が口癖の男も、初出かつ、何かに出てくることも今のところないんじゃないかなぁ、と思います。

    2023年3月15日 15:45

  • 文芸部あるある 高校編 (大学編に続か…へのコメント

    いないのか。いないのか……………………。>三題噺を食べたり無口な宇宙人だったり謎を解いたりしてそうな感じの文学美少女

    文芸部への在籍経験がないので「あるある」はわからないながら、なんだか羨ましいなと思った一名です。スーファミでマリオカートとかされてたんでしょうか。

    作者からの返信

    そうですね。
    そんな文学美少女はやはりいなかったです。笑
    現実は非情です。

    ただ彼女たちのためにも、また誤解がないようにも言っておきます。
    美少女はいました!
    まばゆいほどの美少女は確かにいました。
    でも往々にして、女子が強いんですよね文化部室棟の一部は。
    人口のせいなのか、そういう空間なのか知りません。なんかそういう結界が張られているに違いありませんね。恋愛対象にできなくなる魔法の結界が。

    私は映研(ゲーム部)と生徒会室あたりウロウロしつつ幽霊していた感じです。
    ゲームは野球です。コールド負けすると自腹で箱アイスかカラアゲクンですので、みな1点に必死です。WBC観戦より必死。

    2023年3月15日 17:36 編集済

  • ジャケ買いした洋楽CDに入ってる意味わ…へのコメント

    みごとに四角く仕上がってる文面を見て、読み出す前から笑ってしまいました。
    ヴュー。そうだよな、viewはvなんだからウに濁点だよな、そうさ。そういうところが好きなんだ。あと日本語が微妙なタイミングで句点ついて終わってるところとか。
    洋楽聴き始めたのが中学だったら今でもヴューで書いてたかもしれません。成人してからだったので気の迷いですみました。

    作者からの返信

    伊草さま

    そうなのです。
    デヴューなのです。
    ヴァージョンなのです。
    ライヴなのです……とおもったらライブはライブで書いてるな。

    何がかわいいのかと思ったらやはりあの一種独特の「馴れ馴れしさ」みたいなとこでしょうか。
    なんかいきなり、
    「おまえ当然ファンでメンバーの名前ばんばん言っても余裕でわかるよなぁ?」
    と言わんばかりにレコーディング秘話とか語り始めますよね。イメージ的に。
    どのスタジオでどの曲でケンカになりながら作ったとか言われてもこう。
    知らんわ、て。笑

    2023年3月17日 22:39

  • 読まずにタイトルだけで読書感想文書く奴へのコメント

    秋島さん、相変わらず尖ってますなー
    【まあ、笑ってスルー出来ない私がアレなんでしょうけど】に、同意同意。あるある。
    (世間的に割とどうでもいいことに熱くなる性分)

    でも、私は死は存在しない説は、是非はさておき気になります。何でそんなこと言い出したのか深読みしたい。とりあえず知りたい好奇心が勝ります。
    (危ないし叱られることもあるとても厄介な性分)

    そうそう…今回、秋島視点に驚いたこと。
    書籍の表紙の顔写真も気になりますが、街中の看板広告(芸能人有名人でない人)の大きな顔写真も不思議に思っていました。
    (見かけたことあります?)
    万人受けする目の保養になる外見だったり、スタイル抜群のエステティックのモデルさんなら理解できるのですが。
    何でだろう?そう言えば、ずっと気になっていました。世の中不思議がいっぱいです。

    作者からの返信

    こんにちは! 
    暖かいので若干ゴキゲンです!
    こんにちは!
    書いてるうちにこんばんはの時間帯になりました!

    大概の事は笑って済ませればいいと思いますが、なんでも済ませられるとなるとなんだかな、って気がします。
    コダワリだと思うんですよね。なーんにもこだわりが無い人はさすがにいないでしょうけど、いろいろコダワったほうが人生楽しくないですか。そう、たとえば食器は全て100均で良いですか。
    いや、それはそれで、こだわりの域に達しているか……。
    私個人は、あんまり面白く感じなさそうです。

    はい。つまり私は尖ってなんかないですよ。
    みんな、譲れないことの一つ二つ三つありますよ。
    人間ってそうじゃないですか。

    ……って方向に、今もっていこうとしてます。
    ムリは承知の上です。いや、やっぱ無理ですかね。うん。

    そもそも死が存在するのかどうか考える前に、自分が存在するのかどうか考えるのが当然だし、分からないと不安と思うんですが。みなさんその点には自信があるようです。正直コンプレックスですよ。

    顔がカンバン……パッとでるの高須クリニックとすしざんまいなんですけど……ご自身のブランド化に成功してるので成功ですよねあの方達は。
    あとは
    ①ただただ単に社長が出たがり
    ②士業

    くらいならうっすらと。経営者さんて、たまに出たがりなタイプいますね。
    あと裁判所や官公庁の近くだと司法書士行政書士ほか事務所がずらりと並んでまして、顔を売った方がいいのでしょうか、ちょっと見かけました。いや単に近所なんですけど。
    でも「この人が担当してくれるのか~」って安心感はあるような気がします。
    あまりお世話になりたくはないですけど……。

    2023年2月28日 17:59

  • 読まずにタイトルだけで読書感想文書く奴へのコメント

    言われてみれば、著者の容姿で本を購入した覚えがないです。今まで何とも思っていませんでしたが、写真は必要ないのかも?(特に加工ものは、棚へ戻す恐れまであり)

    本の内容を知らない為、強めの批評は避けますが、子供の頃に私は父親からの虐待で「死」をすぐそばに感じたことがあるので、やはり「過程」と「感情」がある以上、それは訪れると思っています。

    そんなわけで激しく同意の私も、性格に問題ありありです!









    作者からの返信

    おはようございます!
    寒いですね!
    おはようございます!

    どこの文庫か忘れたんですが、短編集か何かにカフカの写真がのってました。それは買いました。
    まあ、例外ですね。

    虐待やらの愛憎劇はですねー。難しいですね。家庭って、そこにしか通用しない感情法則がありますよね。他人が許せだの仲良くしろだの言おうと、なんともなりませんよね。ていうかイライラします。
    これに関しても
    「いやヨソモンは黙ってろよ」
    とまた僕は腹を立てることになります。だってそうじゃないですか。
    家庭という異界内で、一般論なんて役に立たないので、安易に批判も同情もできない僕は、相も変わらずの冷血漢であります。

    なんか私の女が言うところに拠ると、私はボンボンで甘やかされすぎだそうです。でも自覚ないしやっぱり家族との確執あったんですよね。いや、もう仲良しですけど。

    すげえ脱線しますね。脱線王です。
    さういえば
    『いつか必ず死ぬのになぜ君は生きるのか』
    とかいう本もでており
    「なぜってそりゃお前……いつか必ず死ぬからやろ……」
    とまた、未読の読書感想文が喉まで出てきました。
    が、よくよくみると立花隆氏の上梓本の抜粋なんですね。

    ……「なぜきみたちは通読しないのか」
    と思いました。
    まあ物凄い量なので気持ちはわかるんですけど。
    ほうら、やっぱり僕のほうが性格悪い。(勝鬨)

    2023年2月28日 12:02

  • エッセイ弱音かアヤシイNANIKA今日…へのコメント

    同じ人間の中に
    温かいのと冷たいのが
    混在してる気がする…

    良いことはやっぱり良いと思ったり、
    現実は違うだろ…とキレイゴトに思えたり、
    ド底辺(や、過激なの)を目にし過ぎて(読み過ぎて)
    いつの間にか感化されて、
    自分のモノサシがトンデモないことになってたり。
    (↑これが悩みのタネになってます…)

    本当はその時々によって違うんだけど、
    見る人はその一瞬(もしくは一作品)で判断する。
    簡単に判断したり、切り捨てたりするのは
    違うような気がする。
    誰かの意見でパッと流れが変わることが多い。
    人気が出てブームになるのもアッと言う間。
    批判されてボコボコにされるのも速い速い。
    あんまり振り回されないようにしようと思う。
    ただし、自分のモノサシは常にアップデート必要。

    可愛いは正義という言葉がありますが、
    美味しいも正義でないかと思います。
    シチュー万歳。料理人万歳。
    駄文、失礼いたしましたー


    返信の返信
    直感や感覚優先になりがちな人間なので
    作品にもその時の感情や関心がモロに現れます。
    悪いばかりじゃないんだなー…ホッ。
    返信、大変嬉しかったです。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    三寿木さま

     お目通しありがとうございます。(お目汚し?)

     うまく言えませんが、おっしゃることが伝わります。
     私の中での三寿木さん像はかなり美しい作品を書く方、かつたま~に気分上下変動激しい方でした。熊送りとか本当好き。コミカル系も凝ってて感心します。
     ともあれ、ああいうのが書けるってことは、私よりずいぶん上等というか品が良いのではないでしょうか?
     マジメにそう思います。

     私自身のモノサシは
    「自分のモノサシが長かろうが短かろうがどちらでもよい」
     という感じだと思います。
     伸ばしてたたくもよし、短くして背中をかくもよしで。とはいえ実際に全てうまく出来てないのは当然ですが。一番危ないのが「確固たる自分」とかいう幻想で、私はこの幻想に支配された人間から説教くさくなっていくんじゃないかなー、と思ってます。でも俺がもうなってるかも。
     
     そして、悲しいことに美味しいは正義です。
     正月食った分をいまだにゼロに戻せておりません。ジムいかなきゃ。
     
     

    2023年2月3日 15:53

  • 『バカの壁』なるものは存在しないへのコメント

    賢者か愚者か?
    それを決めるのは何だろう?誰だろう?
    自分はどっちなんだろう…と思うと、
    賢者じゃないなー。でも、愚者は嫌だな。

    バカの壁…バカって言葉はキツいなぁ。
    何でこの言葉をチョイスしたのかな、養老さん。
    機会があれば読んでみよう。

    相変わらず激しい主張だけど、面白かったです。

    作者からの返信

    三寿木さま

    コメントありがとうございます。

    相対的なことなので自分で感じた通りでいい事ですし、
    本来区別する必要のない事だとも思います。

    愚者も悪い意味だけでもないですし……タロットのFOOLとか、自由、熱狂、始まり、愛嬌と言う意味だってありますよね(いかにも付け足しぽい?)

    ともかく、ここで使ったバカって言葉とは違うのです。
    それに時々バカをやらないと気持ち良くないです。
    秋島は週3ペースぐらいで
    「またバカなコトしてる(言ってる)」
    と怒られますし。

    2023年1月20日 11:59

  • ジャケ買いした洋楽CDに入ってる意味わ…へのコメント

    まだ高校生の頃に読んでいた清水義範さんの書かれていたパスティーシュ小説みたいな趣があって面白い試みだと思いました。まだ二編目ですけど、ほかも読ませていただきます!

    作者からの返信

    そうげんさま

     読んで頂いた上にコメントいただき本当にありがとうございます。
    メチャクチャに嬉しいです。
     そして丁度晩メシに迷っていたので、パスタにする決心がついて助かりまして、今すすってます。

     いえ、パスティシュなんて高等な技術ではなく、実家に山のようにCDがありましたので、小さい頃からパカパカ開けて読んでいました。聞かないのも読んでました。
    で、すっと書いた感じです。なんかカワイイですよねアレ。この、アレ。

    2023年1月19日 19:34

  • 書けねぇわ(遊びあるいは踏韻練習)へのコメント

    電車で吹いた💨

    そしてスッキリしました!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    お楽しみ頂けたようでなによりです。

    こういう遊びもすごい良いチューニングになるので、なかなか楽しいモノで。

    2022年12月29日 13:26

  • hyperlexiaへのコメント

    このエピソードの感想です。
    ページが張り付いて【読めない】ことを気にする。
    何を目にしてもわからないのに名前という文字だけは【読み取る】ことができる。
    読めること=わかることではないのが、もどかしい気がします。
    人は他人をわかることなんてできない…と。
    ふと、そんなことを思ってしまいました。

    作者からの返信

    あんまり壮大な想いはないのです笑

    文字でしか世を認識できない男の恋は、
    きっと酷く女性をいら立たせて、
    こういう振られ方をすることでしょう。

    2022年12月20日 17:55

  • 私の女へへのコメント

    【私の】という言葉がズシリ。
    男と女、ムズカシイな。うん。

    返信の返信。
    ないない。健闘ヲ祈ル。

    作者からの返信

    三寿木さま

    コメントありがとうございます。

    本文に関する記述はコレに関しては一切やめておきます。

    私ってなんだかコワイ印象??ありますか??
    何も気にしなくて大丈夫ですよ。笑

    2022年10月25日 19:30

  • 書けねぇわ(遊びあるいは踏韻練習)へのコメント

    ほんとにそう。
    ここで吐き出しちゃって
    ごめんなさい。
    傷つけずに伝えられたらいいのに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええとですねぇ。
    コレはなんといいますか、
    例えばこう考えないと身を守れなかったり、
    意味もなく読み書きが楽しめなくなったりしますよー、と言うヤツです。

    実際考えてることなので、それはしょうがないんですが、当然ながら四六時中こんな精神状態でいるわけではありません。
    肩がこります。

    独断と偏見で心の整理がササっとつくなら、その時はそれがいいです。

    2022年10月4日 11:15

  • ザマミへのコメント

    そういうサービスもあるか。
    うん。あるある。ありあり。
    あんまり数が増えそうなら、
    痴情のもつれそうな輩は出禁だな。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    ふと落ちてきた言葉をつらつらっと携帯に書きつけてたやつなのですが、自省してみると
    「ちゃんと自分の手を汚そう」
    というのが言いたかったように思います。
    この日何かあったのかな。

    2022年9月10日 10:30

  • 文芸部あるある 高校編 (大学編に続か…へのコメント

    だらけてきた部分の福本作品とな!
    表現のセンス…!!!
    あーーーーーーーーーーーっ!

    作者からの返信

    お読みいただきまして光栄です。

    落ち着いて下さい。こんな不真面目な話を真面目に読んではいけません。罪悪感で私が寝込んでしまいます。

    2022年9月10日 10:56

  • ジャケ買いした洋楽CDに入ってる意味わ…へのコメント

    芸の細かさがツボです。
    時差でかなわぬインタビュー…
    (川崎氏、アポとって出直そうよ)
    ちゃんと考えたんだ、コレ。
    脱帽です。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    コレにコメントが付くとは……。頭空っぽで書きました。これを「あるある」に感じる方とは音楽の聴き方が近そうです。特有の、頭に残らなさとクセがキュートですよね。

    2022年8月19日 09:38