応援コメント

読まずにタイトルだけで読書感想文書く奴」への応援コメント


  • 編集済

    秋島さん、相変わらず尖ってますなー
    【まあ、笑ってスルー出来ない私がアレなんでしょうけど】に、同意同意。あるある。
    (世間的に割とどうでもいいことに熱くなる性分)

    でも、私は死は存在しない説は、是非はさておき気になります。何でそんなこと言い出したのか深読みしたい。とりあえず知りたい好奇心が勝ります。
    (危ないし叱られることもあるとても厄介な性分)

    そうそう…今回、秋島視点に驚いたこと。
    書籍の表紙の顔写真も気になりますが、街中の看板広告(芸能人有名人でない人)の大きな顔写真も不思議に思っていました。
    (見かけたことあります?)
    万人受けする目の保養になる外見だったり、スタイル抜群のエステティックのモデルさんなら理解できるのですが。
    何でだろう?そう言えば、ずっと気になっていました。世の中不思議がいっぱいです。

    作者からの返信

    こんにちは! 
    暖かいので若干ゴキゲンです!
    こんにちは!
    書いてるうちにこんばんはの時間帯になりました!

    大概の事は笑って済ませればいいと思いますが、なんでも済ませられるとなるとなんだかな、って気がします。
    コダワリだと思うんですよね。なーんにもこだわりが無い人はさすがにいないでしょうけど、いろいろコダワったほうが人生楽しくないですか。そう、たとえば食器は全て100均で良いですか。
    いや、それはそれで、こだわりの域に達しているか……。
    私個人は、あんまり面白く感じなさそうです。

    はい。つまり私は尖ってなんかないですよ。
    みんな、譲れないことの一つ二つ三つありますよ。
    人間ってそうじゃないですか。

    ……って方向に、今もっていこうとしてます。
    ムリは承知の上です。いや、やっぱ無理ですかね。うん。

    そもそも死が存在するのかどうか考える前に、自分が存在するのかどうか考えるのが当然だし、分からないと不安と思うんですが。みなさんその点には自信があるようです。正直コンプレックスですよ。

    顔がカンバン……パッとでるの高須クリニックとすしざんまいなんですけど……ご自身のブランド化に成功してるので成功ですよねあの方達は。
    あとは
    ①ただただ単に社長が出たがり
    ②士業

    くらいならうっすらと。経営者さんて、たまに出たがりなタイプいますね。
    あと裁判所や官公庁の近くだと司法書士行政書士ほか事務所がずらりと並んでまして、顔を売った方がいいのでしょうか、ちょっと見かけました。いや単に近所なんですけど。
    でも「この人が担当してくれるのか~」って安心感はあるような気がします。
    あまりお世話になりたくはないですけど……。

  • 言われてみれば、著者の容姿で本を購入した覚えがないです。今まで何とも思っていませんでしたが、写真は必要ないのかも?(特に加工ものは、棚へ戻す恐れまであり)

    本の内容を知らない為、強めの批評は避けますが、子供の頃に私は父親からの虐待で「死」をすぐそばに感じたことがあるので、やはり「過程」と「感情」がある以上、それは訪れると思っています。

    そんなわけで激しく同意の私も、性格に問題ありありです!









    作者からの返信

    おはようございます!
    寒いですね!
    おはようございます!

    どこの文庫か忘れたんですが、短編集か何かにカフカの写真がのってました。それは買いました。
    まあ、例外ですね。

    虐待やらの愛憎劇はですねー。難しいですね。家庭って、そこにしか通用しない感情法則がありますよね。他人が許せだの仲良くしろだの言おうと、なんともなりませんよね。ていうかイライラします。
    これに関しても
    「いやヨソモンは黙ってろよ」
    とまた僕は腹を立てることになります。だってそうじゃないですか。
    家庭という異界内で、一般論なんて役に立たないので、安易に批判も同情もできない僕は、相も変わらずの冷血漢であります。

    なんか私の女が言うところに拠ると、私はボンボンで甘やかされすぎだそうです。でも自覚ないしやっぱり家族との確執あったんですよね。いや、もう仲良しですけど。

    すげえ脱線しますね。脱線王です。
    さういえば
    『いつか必ず死ぬのになぜ君は生きるのか』
    とかいう本もでており
    「なぜってそりゃお前……いつか必ず死ぬからやろ……」
    とまた、未読の読書感想文が喉まで出てきました。
    が、よくよくみると立花隆氏の上梓本の抜粋なんですね。

    ……「なぜきみたちは通読しないのか」
    と思いました。
    まあ物凄い量なので気持ちはわかるんですけど。
    ほうら、やっぱり僕のほうが性格悪い。(勝鬨)