三寿木さん
こんにちは！　コメントありがとうございます。

久しぶりに脳内で変な会議が始まってしまいました。
出力したら収まって一安心しました。

この人たちは、
「超大富豪のおじいちゃん（ご隠居）の道楽で、ナゾ会議を繰り返すノンポリ秘密結社」
で、大真面目に文芸に励んでいるだけです。ので、寛大に見て頂けると信じています。

　結構ですね、見ただけでカップまで看破するキャラ目撃する気がするのです。大小ならなんとなく分かっていいと思うのですけども。でも仰向けか前傾姿勢か、とかで全然見た目違うじゃないですか。
　……とか語られても困りますね。ごめんなさい。

【キャラの虹彩に喩えられる宝石あるいは鉱石の種類及び総数についての会議】
この比喩は既に伝統と思うのですが、考察してみると面白いと思うんです。
何色でも、研磨してあるかしてないかで、キラキラか死んだ目か全然違うな―って。

早川君がうまいことしてくれると思います。
忘れなければ有能という設定を今付けましたので。