雰囲気的に、一瞬、
ころしてやりたいの方を読んでいたかと。
女性讃歌ですかっ?
でも時々落としてないですか、秋島さん。
いいものをいいと言えるのがイイ。
倫理的に問題ない生身の相手をイイと
思える人が、より幸せに近い気がしますー
姿だけの偶像が多すぎて、
魂がないのに錯覚してしまう。不毛。
いや、錯覚できる方が今は幸せなのかも?
意味不明でゴメンナサイ。
作者からの返信
そんなー。
女性賛歌ですよ、三寿木さん。純然たる女性賛歌ですよ。
ころしてやりたいの方は、むしろ社会派小説です
(ですよね⁉)
落として……ますか?
100%
「こういうところが好き!」
で出来ています。
膝に頭のせてても怒られないとか、ふにふにしても怒られないとか、そういう些細なことがすごく自己肯定感を高めてくれると思うんですよね。
世界は自分を受け入れている、って思える気がします。
相手もそうだと思うと、勝手に優しくなれると思うんです。
あれ。
なんか本文より良い事言ってませんか?
やっぱり頭を忙しくさせすぎるとだめですね。
偶像も大事だし救いだと思うんですけども。
しかし確かに。今たくさんいますね。
意味不明どころか凄ーくよくわかりますよ。
むしろそこまで考えてなかったまであるので。すごく的確に考察された気分です……。
確かにいいですよね。
なんかこう柔らかい……
脂肪のバランスが絶妙なのかもしれません。
突然出てきたヒソカとガンダムに笑っちゃいました。
作者からの返信
夕雪さん、こんちわァ!
ですよねですよね。いいですよね膝枕などなどは!
作風その他から、夕雪さんは女性と思っておりましたが……。
ああ、いや。
……もうそういう時代でもないですものね!
思えば中高とかでね、冬にやたらハグしあってる女子連がいた気がします。
Win-Winなんでしょうねえ、アレ。いいなぁ。
ぬくぬくだし。やわやわだし。