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同じ人間の中に
温かいのと冷たいのが
混在してる気がする…
良いことはやっぱり良いと思ったり、
現実は違うだろ…とキレイゴトに思えたり、
ド底辺(や、過激なの)を目にし過ぎて(読み過ぎて)
いつの間にか感化されて、
自分のモノサシがトンデモないことになってたり。
(↑これが悩みのタネになってます…)
本当はその時々によって違うんだけど、
見る人はその一瞬(もしくは一作品)で判断する。
簡単に判断したり、切り捨てたりするのは
違うような気がする。
誰かの意見でパッと流れが変わることが多い。
人気が出てブームになるのもアッと言う間。
批判されてボコボコにされるのも速い速い。
あんまり振り回されないようにしようと思う。
ただし、自分のモノサシは常にアップデート必要。
可愛いは正義という言葉がありますが、
美味しいも正義でないかと思います。
シチュー万歳。料理人万歳。
駄文、失礼いたしましたー
返信の返信
直感や感覚優先になりがちな人間なので
作品にもその時の感情や関心がモロに現れます。
悪いばかりじゃないんだなー…ホッ。
返信、大変嬉しかったです。
ありがとうございます。
作者からの返信
三寿木さま
お目通しありがとうございます。(お目汚し?)
うまく言えませんが、おっしゃることが伝わります。
私の中での三寿木さん像はかなり美しい作品を書く方、かつたま~に気分上下変動激しい方でした。熊送りとか本当好き。コミカル系も凝ってて感心します。
ともあれ、ああいうのが書けるってことは、私よりずいぶん上等というか品が良いのではないでしょうか?
マジメにそう思います。
私自身のモノサシは
「自分のモノサシが長かろうが短かろうがどちらでもよい」
という感じだと思います。
伸ばしてたたくもよし、短くして背中をかくもよしで。とはいえ実際に全てうまく出来てないのは当然ですが。一番危ないのが「確固たる自分」とかいう幻想で、私はこの幻想に支配された人間から説教くさくなっていくんじゃないかなー、と思ってます。でも俺がもうなってるかも。
そして、悲しいことに美味しいは正義です。
正月食った分をいまだにゼロに戻せておりません。ジムいかなきゃ。
私は結構、好きです。
シチューご飯。
浮き沈みもあるし、…言葉にするのは難しいです、が、共感するとこ、多かったです。
作者からの返信
これ結構考えたんですけども、やはりどうも合わないんじゃないかと思うんですけども、思い返すと私んちのシチュー割とサラサラだったんですね?
まあそれで、濃いめ系のおうちならアリかなと納得していたんです。
ただ最近、
「それならもうリゾット食べるのが一番いいんじゃあないか」
なんて脳内新説もでてきましてですね。
アリナシのどちらに与して良いかわかりません。
旗色を決めておかないと修羅場で死ぬのがフラグの常です。そろそろ心を決めておきたいです。