最後で「ああー!」となる話

強い消しゴムはどこへ行ったのか。
読んでいくうちに、「あれ? 入れ替わってない?」となりますが、そこからさらにひとひねり。
消しゴムに好きな人の名前、というコンテスト内でも多く見られるネタですが、この作品が一番、私の好みに合う使い方でした。