わたしの脳内には存在しないラストでした!!5分で、驚けます。
わたしとてちょいと書く。
恋の芽生え、それはふとしたきっかけで訪れる。図書館の一角、とある一冊の本との巡り会い、そこから紡がれていく、心の連なり。切なさは己の抱く幻想の中に。衝撃のラスト、必読の価値あり。
一冊の日記から始まる小さな心の交流。あたたかな物語だなと思いながら読んでいく、その先には――。すごく胸が熱くなってしまいました。そして同時に腑に落ちて。よく考えられて、描かれているなとただ感…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(62文字)
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(192文字)
もっと見る