つながったとき、声でました…。わたしのあたまの中では到底辿りつかない道と着地。行き当たりばったりで始められたとのことですが、この旅、成功ですね!!
わたしとてちょいと書く。
■■■■が怪異としてもたらしてしまうこと。それが純粋で可愛らしさを感じさせたりもして、ただどこか物悲しさもあって、そしてどうしようもなくホラーで……とにかく魅力的な物語でした。
最初はこわい話の短編集かなと思ったけど、中盤から2つのエピソードが不気味に絡んでいく展開はゾクゾクしました。「ナイナイ」や「シロさん」をはじめとしたキャラクターも個性豊かでどのエピソードも読みい…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(438文字)
見切り発車と言っているのでプロットなしで書いてるんですよね……毎日投稿で10万文字以上の作品書ききるなんて凄すぎる。 作者様は短編の数もすごいんですが、本作も含め全てセンス抜群です。国語力が高く…続きを読む
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