第7話 お茶会への招待への応援コメント
カップがかってに割れる
……不吉な予感がしますね
お茶会の日に何かが起こりそう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カップには別の理由があります。
お茶会では…… どうでしょう?
第4話 剣を教えてもらいたいへの応援コメント
とうとうフレイヤの剣術修行スタートですね
十歳の時点ではまだ剣すら持ってなかったとは思わなかったです
イリヤがとっても可愛い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
★もありがとうございます!
前世の記憶が蘇るまでは貴族令嬢だったので。
これからどんどん強くなります!
イリアは可愛い妹です(*^O^*)
第77話 秘密の告白への応援コメント
この状況でお母様が亡くなるとフレイヤは身の振り方を考える必要がある
皇帝派か貴族派の有力貴族の子息を婿に迎えるのが一番楽な方法だけどね
現状がかなり危ういから最悪消されてイリアが傀儡で子爵家乗っ取りまで…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
直ぐにお母様が亡くなる展開にはならないはずです。
最悪の展開はないのでご安心をw
フレイヤが活躍する物語ですから。
第69話 爵位を懸けた模擬戦闘 Ⅰへの応援コメント
スッキリしたいのに、カイルが登場したせいで不安が勝ってしまいました(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カイルは嫌な奴ですが、今後も出てきます。
フレイヤにまた嫌なことをするかもしれません(゜ロ゜)
第67話 急進勢力の目的への応援コメント
この話を考えるのに一体どれだけの時間を要したのか……言葉も沢山知っている深い知識とそれを使いこなす頭脳、惹きつける最強表現力。
私の七万倍くらい頭も良くて、八万倍感性も豊かなんだろうな。控えめで
要するに、、、作者様天才だッ✧◝(⁰▿⁰)◜✧パない
苦しい状況が続く中なんとか前を向いていこうとしてるのに、リアルは勝手に動いていて…それでも挫けないフレイヤに幸あれʕ´• ᴥ•̥`ʔじゅるり
作者からの返信
コメントありがとうございます!
褒めすぎです( ´∀`)
私なんてまだまだです。
もっと面白いと思ってもらえるような物語にしていきたいと思います。
フレイヤは前を向く主人公ですo(>∀<*)o
幕間 本営の要求への応援コメント
悲しみからの怒り、、、この不安定な感情から生まれるエネルギーはどこに放出すればいいのかわからない昼休憩。サンドイッチに挟んで飲み込む他ないですね。
駄目だと分かっているのにまた仕事休憩中に読んでしまった、、、。
作者様のせいで、休憩中にしくしくと泣いてたかと思ったら眉間にしわを寄せてスマホを睨む変人になってしまいました(. ❛ ᴗ ❛.)
なんでも都合よく進まずストレス溜まる展開もありますが、きっとフレイヤならいずれやって(殺って)くれることでしょう(人*´∀`)。*゚+
隙間時間をこんなに待ち遠しくさせてくれてありがとうございます( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お昼はサンドイッチを食されたのですねw
こんなに沢山読んでいただけて、感情移入もしていただけて
とても嬉しいです(*>∀<*)
主人公には苦難がつきものですが、フレイヤは必ず乗り越えてくれます!!
隙間時間の楽しみになれて嬉しいです(^-^)
またお読みください
編集済
第76話 貴族の挨拶回りへの応援コメント
本格的に貴族生活の開始ですね、戦場で剣を手に戦うよりも大変でしょうw
前世の生い立ちや今世での環境のせいで自覚が薄いけどフレイヤは銀髪美少女で降爵されたとはいえ次期子爵なので引く手数多でしょうなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰る通りです。
フレイヤの場合、戦う方が生き生きしていますw
そうなんですよね。
フレイヤは銀髪美少女です。本人が自覚なさすぎて困ります。
第61話 マルクスの最期への応援コメント
仕事の休憩中なのに涙が止まりません、、、胸と気管支が、、、痛い。:゚(;´∩`;)゚:。
読み進めたいですが、間違いなくこの先は人目のないところで読まないといけないですね( ・ั﹏・ั)
感情移入してしまう質ではありますが、登場人物一人ひとりがほんとに素晴らしいので、こんなにハートにくるのは久しぶりです(。•́︿•̀。)まるくしゅ…
残された仲間や家族の気持ちを考えてしまうと。。ママンも残り少ない命だし、妹留学だし、、、フレイヤ大丈夫かな。レオ元気でそばにいてくれないかな。もっともっと強くなって!ふれいや!!
せめて作者様は元気でいてください(´;ω;`)忙しいと思うのでお返事なしで大丈夫ですよぉ(✯ᴗ✯)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
感情移入していただけるのは作者冥利に尽きます\(^^)/
マルクスをここで退場させるのは私としても辛いものがありました。
亡くなった事実を知るフレイヤたちはもっと辛いと思います。
ですが、フレイヤは前を向ける主人公です。
きっと乗り越えてくれると信じています!!
感想ありがとうございます。
とても励みになります!!
第55話 君に覚悟はあるかい?への応援コメント
4章まで執筆お疲れ様でした!
胸がざわざわする終わり方で、ワクワクドキドキが止まりません(;ŏ﹏ŏ)
楽しみすぎてどんどん読んでしまうけど最新話まで追いついてしまうのも悲しいし、物語にも心揺さぶられてドキドキしてしまうけど読みたいし(*﹏*;)なので、焦らずじっくり時間かけてしゃぶり尽くすように読むことにしますww
久しぶりに更新待ちしてでも最後まで読み続けたい小説に出会えました!!
人生にスパイスをくれてありがとうございます(◕ᴗ◕✿)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とても嬉しいお言葉です!!
ありがとうございます(*>∀<*)
更新ペースはゆっくりになってしまいますが、今後も楽しんでいただけるような物語を描きたいと思います!
素敵な感想ありがとうございます!
励みになりました!!
第58話 マルクスの戦争 Ⅲへの応援コメント
お父様が危ない。
恐々と迫る危機描写、すばらしいです。
いつも思うのですが、キャラのセリフが良いですね!
重症のヴァジムさんを送りださねばならない戦況、マルクスお父様の辛い気持ちが痛いほど伝わります。ヴァジムさんも危ない…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦場では沢山の人が死んでしまいます。
命のやりとりをしている時に出る人間らしさを考えながら描きました。
マルクスは優しくてカッコイイ奴なんです!
第74話 新たな決意への応援コメント
ついに前世での動乱の時期に入るのか…
もっと強くならねば…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
沢山事件がありますからね。
フレイヤは大変ですw
でも、フレイヤもパウラに鍛えられて更に強くなっているはずです!
第73話 聖女ソフィア再びへの応援コメント
ソフィア自身はいい子なんだよね…後ろ盾が皇帝派とつながってなければ…
どうにかして貴族派に教会勢力を取り込めれば暗君を引き摺り下ろせるのに
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソフィアは良い子なんですけど、教会勢力が皇帝派とズブズブの関係です。
皇帝がミュトス教の信者ですから。
第72話 ルーデンマイヤー領ラヒーノへの応援コメント
反省する気持ちは大事だけどまず騎士としての能力を優先したんだし
何よりもそれを教えてくれる筈だったお父様が亡くなってしまったから…
お母様にどのくらい時間が残されているかわからないけれど出来る限り学ぼう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これからフレイヤは騎士としてだけではなく、当主としても成長するはずです。
コルネリアに沢山学ばなくては……
幕間 それぞれの思惑への応援コメント
マルクスお父様…。
この先のお話の表題を見てしまって(←ここ、ちょっとネタバレしちゃってるかもです!)この先に訪れる最悪の事態にもはや胸が苦しくなってます…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
苦しいお話ですが、マルクスがとても活躍します。
マルクスの勇姿を見ていただけると嬉しいです。
幕間 アンジェリーナの本音への応援コメント
エルフ奴隷のあれこれはこういうことね…
あらゆる物事において皇帝派が邪魔過ぎる…そんなに国を滅ぼしたいのか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
皇帝派がとても大き過ぎるんですよね。
クゥインディー公爵を中心とする保守勢力には教会がついてますし。
権力と権威の塊ですw
第71話 爵位を懸けた模擬戦闘 Ⅲへの応援コメント
何とか勝てた…よかった…
本営の豚共が愚かな皇帝派上層部にどんな言い訳するのか楽しみだな
それとカイル!覚えてろ!お前みたいな奴が皇帝になったら終わりだよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、何とか勝てました。
カイルは皇帝にさせたくないですねw
誰か代わりに皇帝になって欲しいです!
編集済
幕間 父と母と妹への応援コメント
まさかの、お継母様が…!!
お優しい素敵なコルネリア様の、信じたくない事実に愕然としてしまいます。
フレイアのそばには、いつもあたたかな家族がいらっしゃる…だけど、物語を読みながらいつかこんな日が来るのではないかと案じていました。
少しでも、コルネリア様とご家族の時間が長く続くことを願っています。
最新話までなかなか追いつけませんが、更新頑張ってくださいね!応援しています( ´ ▽ ` )。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、コルネリア。
悲しいですけど。
でも、そのことをフレイヤとイリアは知りません。
いつもコメントありがとうございます!
励みになります((o(^∇^)o))
応援、ありがとうございます。
頑張ります\(^^)/
幕間 驚愕する者と焦る者への応援コメント
個人的な好悪で政治をやる奴は悉く暗君だって歴史が証明してる
お前が言ったんだからな、負けたら面目潰れるって分かってるのかこいつ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カイルが皇帝になったら、見事な暗君になりそうですねw
負けて面目潰れて欲しいです
第34話 照魔の儀式への応援コメント
アンジェリーナ様はなんて仰るんだろう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フレイヤの力についてはしばらく知らないままだと思います。
アンジェリーナはおそらく気にしないはずです。
第6話 世界の国々について習うへの応援コメント
すごい、作り込まれてますね
第54話 オリアナのお茶会 Ⅲへの応援コメント
アンジェ様はフレイアが守りたい人で、前世でも優しいお姉様のような存在でしたが…最近の彼女の動向や発言に、フレイアと同じ疑問が。。
単にとても頭が良い人だからなのかも知れませんが、なんとなくもやっとしちゃいます(,,꒪꒫꒪,,)
カクヨムコンも佳境ですね。
応援しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
アンジェリーナは全てを救いたいですが、できないことが分かっているので、一番被害が少ない可能性を取っています。
なので、冷たい判断も行います。
今後、エルフの問題は物語の中で大きくする予定です。
カクヨムコン頑張ります!
いつもコメントありがとうございます!
励みになりますo(>∀<*)o
第2話 前世の最期への応援コメント
女の子の髪を梳かすシーン、いいですね
編集済
幕間 公爵令嬢は一人で泣くへの応援コメント
アンジェリーナ様の気持ちが切ない。
でもカロンと二人で歩いている姿が見れてよかった。ほのぼのしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アンジェリーナ、切ないですよね。
この先、カロンとどうなるのでしょうか?
二人が幸せになって欲しいです!
第70話 爵位を懸けた模擬戦闘 Ⅱへの応援コメント
はぁ~???💢💢💢
だったらお前が戦えや七光りのアホがよ!見てるだけの癖して偉そうにすんな!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、イラつく奴ですよね。
カイルのふざけた発言の理由が次話になります。
第53話 オリアナのお茶会 Ⅱへの応援コメント
何やら不穏な空気が…。
ロゼ様は、なぜ良さげな提案を断ったんだろう。
男爵が失脚すると困るような何か、事情があるのかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちゃんと理由があります。
次のお話で明らかになるはずです。
是非お読みください(^-^)
第69話 爵位を懸けた模擬戦闘 Ⅰへの応援コメント
レオとクラウディオ団長も離れ離れにならずに済むといいんだけど…
カイルの前であんまり活躍すると目をつけられそうで嫌だけど仕方ないね
敵を舐めて兵士の命を無駄にしたアホ共に本当の騎士ってのを教えてやろう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カイルは次の皇帝ですからね。
可能な限りカイルの命令に従うと思います。
フレイヤの実力を見せつけます!!
第67話 急進勢力の目的への応援コメント
本当はカルバーン侯爵とエイルハイド公爵が手を組めればいいんだけどねぇ
皇帝派保守ってのはつまり皇帝の犬だから憲法には当然反対だろうしなぁ
日和見と漁夫狙いの中立派も居るからさらに面倒なことになってるよね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当は組めれば良いんですけど……
保守勢力は憲法に当然反対です!
本当に仰る通りです!!
ロギオニアス帝国は派閥争いで複雑ですw
第1話 前世を思い出す瞬間への応援コメント
全然違う、別人としての二度目じゃなくて、もう一度同じ人生のやり直しストーリーなんですね。最悪の事態を避ける為あがく、というシナリオになりそうですが、そうかと思えば予期せぬ方向に行ったり……というのも、ハラハラして楽しいものです。
このお話がどういうものになるのか、楽しませて頂こうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フォローと★ありがとうございました。
基本的に最悪の事態を避けるために動く物語ですね。
その中でフレイヤ自身の成長や自分が成すべきことを見つけることになります。
是非これからもお読みください!
編集済
第52話 オリアナのお茶会 Ⅰへの応援コメント
やっとロゼさんに会えた♫
オリアナの怖さがエスカレートしないかドキドキしています。
ディアナさんは恋に鈍感なのですね!
フレイアさんの手助けで、幼馴染さんとの仲が戻りますように♡
そして…レオも、ディアナさんから解放(?)されると良いですね(o´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オリアナ、最近私のお気に入りになってきましたw
レオも早く解放されたいはずです。゚(゚´Д`゚)゚。
第66話 赤髪の騎士への応援コメント
手を出される前に潰さないとアンジェリカ様死ぬんじゃ無いの。
皇太子も赤髪も纏めてやっちゃえ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
手を出される前にやっちゃいたいんですけど、敵は勢力が大きく、フレイヤではまだ歯が立ちません。
フレイヤには早く成長してもらわなければならないですねw
第66話 赤髪の騎士への応援コメント
ゴミのガキは同じくゴミか…
この皇后からどうやったらこんなのが産まれるんだ、皇帝が余程無能と見える
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと無能にし過ぎましたかねw
設定では皇后ではなく、皇帝派を中心とした者たちに教育されたとしています。
編集済
第65話 オリアナの条件への応援コメント
オリアナは悪意なく欲しい物を囲い込んで逃がさないタイプな気がする
大分前というか初対面以前から目をつけられてた可能性高いよね
ロゼの事とかアンジェとの関係についてとか皇后と母の関係とか知ってたし
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、オリアナに悪意はありません。
欲しいものは何が何でも手に入れるタイプです。
そうですね、フレイヤが十歳の時から目をつけられています。
第十二騎士団でフレイヤが稽古をした後あたりからです。
パウラがフレイヤのことをオリアナに教えてしまったみたいですねw
オリアナはフレイヤの行動を十歳の時から監視していますから、たいていのことは知っています。
第64話 模擬戦闘の知らせへの応援コメント
何があってても、私とあなたは生涯の友です」
何があっても だと思います
相変わらず皇帝派はクソだな、この使いの首を送り付けたいくらいだよ
事前に皇帝派から乗り換えていれば違っただろうけど、それはそれで問題が起こりそうだったからなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告ありがとうございました。
とても助かります!
そうですね。
貴族関係は面倒くさいですから。
目立つ行為は他の貴族たちに潰されてしまいます。
第49話 おかえりなさいへの応援コメント
お父様がご帰宅!
お母様が誰よりもいちばん喜んでいらっしゃる様子が微笑ましかったです。
フレイヤさんもデビュタントを済ませられ、いよいよ大人の仲間入りですね(⸝⸝ ´艸`⸝⸝)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
普段はそんな素振りを見せませんが、コルネリアはマルクスのことが大好きですから( ´∀`)
フレイヤもようやく淑女です!!
第43話 貧民街の魔獣への応援コメント
あまりにおもしろくて、一気にここまで読みました。
強い女性の話、好きです。
努力して強くなっているところがまたいいです。
続きも楽しみです。期待を込めて、★をつけました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
沢山読んでいただきありがとうございます!
★も嬉しいです!
面白いと言っていただけるような物語を描きます。
これからも是非お読みください!
第16話 剣聖の秘められた力への応援コメント
フレイヤがんばった!
全力を振り絞ろうと叫ぶのが熱いですね!(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フレイヤの力が初めて目覚めた時ですね。
本当に全力の戦いでした。
フレイヤはこれから強くなります!
第11話 魔法の先生への応援コメント
剣聖フレイヤの完成像を知っているから、逆算して目標に向かっていけるという物語の構造が巧みですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んでいただきありがとうございます!
剣聖フレイヤをフレイヤ自身が知っているからこそ、その目標の中で色々と悩むことができます!
第63話 私が頑張らなくてどうするの!への応援コメント
ここで借りを作ってしまうから前世の剣聖フレイヤは皇帝派だったのかな?
調べた限り前世の自分に当たる人は居ないから別のルートだと思うんだけど…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今のフレイヤはアンジェリーナに仕えたいです。
でも、アンジェリーナはどんなことよりも自分の家を守りなさいと言うはずです。
第33話 父との稽古 Ⅱへの応援コメント
フレイヤのジョーク面白い笑
いやほんとうに美人になると思うけども
大人になったら美人になることはわかります!って笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フレイヤは自分の容姿に少し自信を持っていますw
前世のクレアの容姿と比べているのもあると思います。
第48話 舞踏会 Ⅱへの応援コメント
三章、お疲れ様でした。
アリステリアさまの作品はキャラが立っていてすごく良いです…オリアナ様も、怖いですが物語に絶妙な塩梅のスパイスを添えていますよね!
そしてレオ様、頑張って…(o´艸`)
四章も応援しています✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キャラが立つとは…… 最高の褒め言葉です!
とても嬉しいです((o(^∇^)o))
第四章にてオリアナ様の更なる本性が明らかになります。
第四章も是非よろしくお願い致します!
第一部登場人物紹介 (登場人物を確認したい時にお読みください)への応援コメント
パウラ推そうかな……
みんな設定が凝っていて、素晴らしいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
褒めていただき嬉しいです。
パウラが初めて出てくるのは29話になります。
お時間がある時に是非お読みください!
第47話 舞踏会 Ⅰへの応援コメント
アリステリアさま、いつも有難うございます。
こちらこそ、とても遅読で申し訳ありませんが、いつも応援しております( ´ ▽ ` )!
カクヨムコン、私は退散することになりそうですが、選考通過されることを心よりお祈りいたします✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいお言葉ありがとうございますo(>∀<*)o
読んでいただいて、いつもコメントを残してくれているので、とても励みになっています。
ありがとうございます(^-^)
どうなるか分かりませんが頑張ります。
またお時間がある時にお読みください。
幕間 コルネリアへの手紙への応援コメント
母は強し、だね
伯爵夫人として娘と臣下達を守らなきゃいけない立場だから色々大変だろうな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい! 正に母は強しです。
しかし、コルネリアは重い病を患っています。
これからどうなるんでしょう……
第61話 マルクスの最期への応援コメント
呼吸音が聞こえず、体は冷たい。
急には冷たくならないので、少し表現を変えた方がいいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにおかしいです。
調べていませんでした。
教えてくださりありがとうございます。
訂正しました。
また何か変な表現があれば、是非教えてください。
ありがとうございました。
第61話 マルクスの最期への応援コメント
マルクスさん、最期まで素敵な御仁でした。涙が……(´;Д;`)
そして残されたフレイヤたちの事を思うと、戦争は終結したとしても……また涙がぁ(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マルクス、死んでしまいました。
戦争始まる前からフラグを立たせていましたが、自作の登場人物が亡くなるのって悲しいです。゚(゚´Д`゚)゚。
フレイヤたちどうなるんでしょう……
第22話 イリアの誕生日会への応援コメント
イリアが泣き出したから私も泣きそうになってる
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イリアは泣くくらい嬉しかったんでしょうね。
フレイヤも一緒に泣いてしまいましたけどw
第61話 マルクスの最期への応援コメント
あああ…お父様が…それにヴァジムまで…折角勝ったのに…
皇帝派のバカ共がふざけた作戦立てなければもっと死者なく勝てた筈
これ以上バカを上に置いてたら国が死ぬ、クーデターしかねえな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
皇帝派は馬鹿ですけど、教会勢力を仲間にする最大勢力ですから。
さあクーデター! というのは難しいですね。
編集済
第14話 お茶会を終えてへの応援コメント
アンジェリーナ様(私はこうして呼ぶ)に緊張するのわかる気がする……もちろん良い意味で!
でもアンジェリーナ様もああいう風に笑うんですね、なんか安心したような。
一つ一つの動作にも緊張します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アンジェリーナ様も少女ですからね。
子どものような瞬間もあります。
第13話 アンジェリーナのお茶会への応援コメント
ロゼのフレイヤへの気持ちが気になる……というか少しドキドキしている……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ロゼの気持ちは……
まだ分かりません。
ロゼ本人に訊かないとw
第12話 未来予知 (本当はないけど)への応援コメント
どんどん話が面白くなっていきます。
カロン様がモテ男だということがしみじみ伝わってくる……笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カロン様、とてもカッコイイんです!
物語の中で、一番カッコイイ男性にしたつもりですw
第11話 魔法の先生への応援コメント
フレイヤは自分の転生を意識したおかげで、自分の才能にも気付け、それがより良い将来に繋がっている予感がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分の才能に気づいたことはプラスになっているはずです。
才能があっても努力は続けますよ!
第60話 疾風迅雷の女剣士への応援コメント
勝ち鬨ィ!リューギル隊の勝利への遺志が凄まじい
きっとアノークにも事情があるのだろうけど、卑劣な侵略者であるのは事実
戦争はやるせないね、どの時代どの世界でも
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦争はやるせないです。
物語の世界だけにして欲しいです。
この話だけに登場するリューギルですけど、主要人物たち以外にも感情移入していただきたいと思って描きました。
第4話 剣を教えてもらいたいへの応援コメント
フレイヤの剣聖への道、スタートですね!
女性キャラクターがみんなとても可愛らしいです♡
フレイヤはもちろん、イリアにも、アンジェリーナやシオンにも幸せになってほしいです。
※この度は拙作へ素敵なレビューをありがとうございました!m(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これから色んな登場人物が出てきますので、是非お読みください!
フレイヤが主人公なんですけど、私はアンジェリーナがとても好きですo(>∀<*)o
編集済
第7話 お茶会への招待への応援コメント
こうやって、ヒロインが頑張っているシーンはいいものですよね。フレイヤちゃん頑張って欲しいです!
前世の記憶持っていると、生きていく上で便利なこともあるけれど、その記憶に縛られてしまうものもあるので、良いところと悪いところ半分半分ですね。
大変な道のりと思いますが、彼女を応援しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
仰る通りです。
前世の記憶に縛られるのではなく、今世のこともフレイヤは大切に考えられることができるはずです。
第59話 マルクスの戦争 Ⅳへの応援コメント
おお!なんとか術中にはめられた様で……
脳筋は戦死、バカは逃亡、でこの人事を推した派閥はどう責任取るんだ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
皇帝派はどうするんでしょうか?
責任を取ったら、まともな派閥になってしまいますねw
また読んでいただけると嬉しいです。
いつもありがとうございます。
第58話 マルクスの戦争 Ⅲへの応援コメント
あーもう、脳筋団長が居なければ優勢に運べただろうに!
頼むから死なないでくれパパン…まだまだフレイヤに教えることがあるだろ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
脳筋団長とはディルハイムのことですねw
思わず笑ってしまいました。
マルクスの戦いがどうなるのかこのまま見ていただきたいです。
よろしくお願い致します。
第6話 世界の国々について習うへの応援コメント
執筆お疲れ様です。
周辺国家や歴史など緻密に設定を練られていることが良く伝わりました。
勉強しながら読み進めていきたいと思います。
◆◆◆
失礼ながら一件誤字(?)報告です。
「この教えの意味は正しくない正しくない」と言葉が重なっている部分がありますので、見直し頂けると幸いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
周辺国家の話はもうしばらくしてから関わってくると思います。
誤字報告ありがとうございます。
訂正します!
幕間 フレイヤの成長を感じる人たちへの応援コメント
オスカー先生、いい先生!
ついにアンジェリーナさまとお茶会! と思ったら、政争ですか。近世ヨーロッパらしくてワクワクします!
フレイヤ、剣聖なだけじゃなく、有能な魔術師になってしまうのか!? 期待に胸がふくらみます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オスカー先生、素敵な方なんです。
政争は頑張って描いているつもりです。
楽しみにしていただけたら嬉しいです(^-^)
フレイヤ、どうなるんでしょう?
今後も是非お読みください。
第6話 世界の国々について習うへの応援コメント
架空の世界のはずなのに、こうやってしっかり歴史が語られると重みがありますね。
前世の記憶のおかげでフレイヤは10歳の少女にしては博識でしょうね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とても励みになります。
博識と言っても、多少になるかもしれません。
フレイヤは勉強嫌いですからw
第6話 世界の国々について習うへの応援コメント
おはようございます。
ここまで読ませていただきました。
ゲーム感がなくライトに寄りすぎない純ファンタジーという印象で、各キャラもしっかり立ちつつこなれた情報提示だと感じます。
世界史のように練り込まれた国の設定がすごいと思いました。これらの設定がどうなるか読み進めてまたコメントしたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまで読んでいただきありがとうございます。
主人公はフレイヤですが、他の登場人物にも読者の焦点が当たって欲しいと思い、登場人物の設定はとても考えました。
褒めていただき嬉しいです。
お時間がある時にまたお読みください!
第6話 世界の国々について習うへの応援コメント
めちゃ国を出しますね。作者的には出しすぎると大変なはずですが……さてどう料理するのか。
ちなみにご存知かもしれませんが、inkarnate.comなどを使うと、マップ作成は楽になりますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私の腕の見せ所ですねw
頑張りたいと思います!
マップ作成…… それは知りませんでした!
ありがとうございます!!
★もありがとうございました!
お時間がある時にまたお読みください!
第4話 剣を教えてもらいたいへの応援コメント
まさかイリアも転生者?( ゚д゚)ハッ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ネタバレですが、イリアは転生しておりませんw
天才なだけです( ´∀`)
お時間がある時にまたお読みください。
第48話 舞踏会 Ⅱへの応援コメント
登場人物の描写がとても緻密で、先の展開に期待してしまいます。
とても今の自分には書けないので、目の毒だと思いながら読ませていただいております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
褒めていただき嬉しいです。
励みになります!
自分もまだまだなので、他の方の作品を見ながら勉強しています。
焦らずに頑張りましょう!
お時間がある時にまたお読みください。
第4話 剣を教えてもらいたいへの応援コメント
コメント失礼します。そして、メリークリスマス! &コメントありがとうございました。
お父さんを『慈善貴族』だなんて、酷い! と思いましたが、それを褒め言葉と受け取るお父さん。そんなお父さんを誇りに思うフレイヤさんたち。素敵な家族ですね。
女性主人公のファンタジー勉強中なので、学ばせてもらいながら、スローペースですが、続きを楽しく追いかけます(ペコリ)
作者からの返信
メリークリスマスです!
コメントありがとうございます!!
仲良し家族をイメージして描きました。
素敵と言っていただき、嬉しいです(^-^)
お時間がある時にまたお読みください。
よろしくお願い致します。
幕間 フレイヤの成長を感じる人たちへの応援コメント
なんと、フレイヤは魔力も凄いんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フレイヤは魔力も凄いんですが、魔力量が多いちょっとした理由もあります。
お時間がある時にまたお読みください。
第7話 お茶会への招待への応援コメント
おお、紅茶のカップ、なぜ急の割れたのでしょう?
第72話 ルーデンマイヤー領ラヒーノへの応援コメント
「なるほど! それは明暗です。流石、コルネリア様」
✖️明暗
⭕️名案
ではないでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告ありがとうございます。
凄く恥ずかしいミスです。
教えていただきありがとうございます!