編集済
マルクスを看取りたくなくて、読み惜しみをしておりました。
そして…やっぱり泣きました。
これまでのマルクスの優しさや、彼の大きな愛情に包まれてきた家族を見てるから、感情移入が半端ないです。
序盤から、いつかこんな日が来るのではないかと案じていました。
死にたくないと、最期に見せた彼の本音。そして最期の言葉、「僕は幸せだったんだね」やばかったです。
ただただ、寂しいばかりですが、フレイアたちと一緒に悲しみを乗り越えようと思います。
本当に素敵な物語です…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マルクスは私も物語から退場させたくなかったです。
でも、フレイヤが成長するにはどうしても必要でした。
素敵と言っていただけて、幸せです!
仕事の休憩中なのに涙が止まりません、、、胸と気管支が、、、痛い。:゚(;´∩`;)゚:。
読み進めたいですが、間違いなくこの先は人目のないところで読まないといけないですね( ・ั﹏・ั)
感情移入してしまう質ではありますが、登場人物一人ひとりがほんとに素晴らしいので、こんなにハートにくるのは久しぶりです(。•́︿•̀。)まるくしゅ…
残された仲間や家族の気持ちを考えてしまうと。。ママンも残り少ない命だし、妹留学だし、、、フレイヤ大丈夫かな。レオ元気でそばにいてくれないかな。もっともっと強くなって!ふれいや!!
せめて作者様は元気でいてください(´;ω;`)忙しいと思うのでお返事なしで大丈夫ですよぉ(✯ᴗ✯)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
感情移入していただけるのは作者冥利に尽きます\(^^)/
マルクスをここで退場させるのは私としても辛いものがありました。
亡くなった事実を知るフレイヤたちはもっと辛いと思います。
ですが、フレイヤは前を向ける主人公です。
きっと乗り越えてくれると信じています!!
感想ありがとうございます。
とても励みになります!!
呼吸音が聞こえず、体は冷たい。
急には冷たくならないので、少し表現を変えた方がいいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにおかしいです。
調べていませんでした。
教えてくださりありがとうございます。
訂正しました。
また何か変な表現があれば、是非教えてください。
ありがとうございました。
あああ…お父様が…それにヴァジムまで…折角勝ったのに…
皇帝派のバカ共がふざけた作戦立てなければもっと死者なく勝てた筈
これ以上バカを上に置いてたら国が死ぬ、クーデターしかねえな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
皇帝派は馬鹿ですけど、教会勢力を仲間にする最大勢力ですから。
さあクーデター! というのは難しいですね。
マルクスさん、本当に憧れる素敵な人だったので、悲しいです(´;Д;`)
看取る側も辛いですよね。でも、みんなの心とその意思にマルクスさんという人は存在し続け、引き継がれていくんでしょうね。
フレイヤの受ける衝撃は半端ないでしょうが、彼女がどう乗り越え成長していくのか、引き続き、追わせていただきますっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マルクス……
私も好きな登場人物です。
フレイヤと家族にとっては大変でしょうが、きっと乗り越えてくれるはずです!