応援コメント

幕間 フレイヤの成長を感じる人たち」への応援コメント

  • フレイヤはどんな力まで持ってるんですかね笑
    器用な存在だとは感じられます笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    フレイヤにはフレイヤだけの力があります。

  • オスカー先生、いい先生!

    ついにアンジェリーナさまとお茶会! と思ったら、政争ですか。近世ヨーロッパらしくてワクワクします!

    フレイヤ、剣聖なだけじゃなく、有能な魔術師になってしまうのか!? 期待に胸がふくらみます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    オスカー先生、素敵な方なんです。

    政争は頑張って描いているつもりです。
    楽しみにしていただけたら嬉しいです(^-^)

    フレイヤ、どうなるんでしょう?
    今後も是非お読みください。

  •  なんと、フレイヤは魔力も凄いんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    フレイヤは魔力も凄いんですが、魔力量が多いちょっとした理由もあります。

    お時間がある時にまたお読みください。

  • 皇帝派と貴族派、政治的な要素も盛り込んで物語を創られるのは難しそうですごいです。
    物語が進んでいくとお父さんお母さんも悲劇に巻き込まれるのではないかとハラハラします…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    政治的な要素はそれなりに入ってますね。
    図を書いたりして、いつも展開を練っています。

    マルクスとコルネリアの今後についても楽しんで読んでいただければ嬉しいです。

    お時間がある時にまたお読みください。

  • ツイッターのタグから参りました。
    衝撃的な掴みから始まり、緻密に作られたであろう世界設定、それを説明しつつも読みやすい文章に感服致しました。ストーリーの続きも気になりますので、今後も読まさせていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    褒めていただけて嬉しいです!
    世界設定は物語が進むにつれて膨らんでいく予定です。

    お時間がある時にまたお読みください。

  • この話数、とても良かったのですが、フレイヤ視点がなかったですし、幕間でも良かったなぁ……と、感じました。
    話事態は本当に良かったですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほど幕間ですか。
    考えていませんでした。
    そうですね、幕間にした方が読者も分かりやすいですね。
    ありがとうございます。

  • 不吉な予感じゃなくて魔力ですか! なるほど! 
    フレイヤの母親がいい顔しないのは、派閥からの問題なのですね。
    色々と先が気になって、お話も読みやすいので手が止まらなくなりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    企画にも参加していただきありがとうございます!

    フレイヤの成長を描く長い物語になるとは思いますが、周りの登場人物にも注目していただけると嬉しいです。

    感想はとても励みになります。
    ありがとうございます!

    宜しければ、お時間がある時にまたお読みください。

  • 成る程!派閥の違いでしたか、母の見せた困惑納得です。
    他大陸と交易が有るのに、700年進歩が見られない世界、
    やはり魔法のある世界だったのですね。

    また読ませて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    沢山コメントありがとうございました。
    とても励みになります。

    魔法だけの世界ではありません。
    第四話で、イリアの学ぶ学問に自然科学があるからです。

    これ以上はネタバレになってしまいますので……

    宜しければ、お時間がある時にまたお読みください。

  • お母さんじゃなくてフレイヤの魔力だった!よかったー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    フレイヤの魔力だったんですよね。
    色々と理由もあります。

    宜しければ、またお読みください。

  • 企画から参りました
    面白い作品を探していたら興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とても嬉しいです。

    良かったら、またお読みください。