応援コメント

幕間 魔獣事件終幕」への応援コメント

  • こんばんは(^^)/

    激戦に次ぐ激戦ですね! それだけでも適度に派手で分かりやすく描写されているにも関わらず、きちんとドラマも同時進行している。三人称でバトルシーンを入れよう! と思ったらやっぱり悩むところですよね。
    そこがきちんと読みやすく処理されていて、次の展開を期待させてくださいます。

    気紛れではありますが、こちらもまた拝読に参ります(`・ω・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    嬉しい感想です。
    ありがとうございます。

    お時間がある時に、またお読みください(*^O^*)

  • フレイヤの成長を楽しく追いかけていたら成長し過ぎて怪しまれるようになるとは^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    フレイヤはもっと成長します。
    これからも是非お読みください!

  • フレイヤが随分成長してきましたね!

    中々来れなかったのですが、やっと読めました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    読んでいただきありがとうございます!
    とても嬉しいです(*^O^*)

    第一章はフレイヤが力に目覚めるお話でした!
    次回からはこの力をコントロールする話になっていきます。


  • 編集済

    応援してます。遅れながらですが、引き続き楽しみに読ませていただきます。

    あと、ロゼとお父様の会話……
    誤字かと思われますが、教えてくれありがとうになってました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    沢山コメントしていただきとても嬉しかったです。
    最高の励みになりました。

    お時間がある時にまたお読みください。

    誤字ありがとうございます。
    また誤字がありましたら、報告していただけると嬉しいです(^-^)

  • SNSから来ました。
     設定の出し入れが丁寧でいいなと思いました。そこのところはかなり難しいよなといつも思うので。
     未来の主人であるアンジェリーナやロゼといった主人公と同年齢のキャラクターだけではなく大人組もちゃんと存在感があるのは、キャラクターづくりに卒がなくて読みやすかったです。

     気になった点は、転生ものでこういうことを言うのも野暮かなと思ったのですが、フレイヤのスタンスが、あまりわからないというか、スタンスというとちょっと語弊があると思うのですが、ようはなんというか、結局どっちなんだろう? という。フレイヤは”居る”のか前世の記憶とやらのせいでフレイヤのフレイヤらしきものはもうなくなっているのか、人格の主導権を握っているのがいったい何なのかがあまりわからなかったです。いや、途中で”今の私はフレイヤ”と書いてはいるのですが、その割にフレイヤを俯瞰で見るような地の文もあるので、解釈次第とは思いますがフレイヤのアイデンティティについてはっきりとさせてもいいんじゃないかなと思いました。

     気になった点がなんだか長くなりましたが、説明が難しくてそうなっただけで全然魅力的な部分が勝っていたと思います。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    読んでいただき嬉しいです。

    設定や登場人物を褒めていただき嬉しいです。

    フレイヤに違和感があるということですね。
    実はちゃんと理由があります。
    フレイヤかクレアなのか、フレイヤ自身はフレイヤだと思っています。
    今後、話が進む中で明らかにします。

    宜しければ、お時間がある時にまたお読みください。

  • Twitterではありがとうございました!
    一章まで拝読しました。
    描写がとても丁寧で、登場人物たちの心情も読み取りやすく、とても面白い作品ですね☺️

    飽きさせないところがとても凄いです👏
    ロゼ様が好きです☺️

    また読ませて頂きますね、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読んでいただけて嬉しいです。

    面白いは最高の褒め言葉です((o(^∇^)o))

    ロゼはお気に入りの登場人物です。

    お時間がある時にまたお読みください。

  • 第1章まで読了。Twitterから来ました。
    長文です。ご理解ください。

    ・良かった点
     ストーリーが面白いと思いました。逆行した騎士が死んでしまう令嬢を救うという王道ながらも惹き込まれる展開です。
     終盤の戦闘シーンも盛り上がるものがあり、先が気になる展開です。

    ・気になった点

     1話でクレアが斬られるシーンですが『ザシュッ!』から『なぜか上を見上げていて背に地面がある』ではは少し分かりづらかったですね。置いてけぼりというか、もっと描写が欲しかったです。

     5話でフレイヤのマメが潰れるシーンが少し気になりました。令嬢なので既にマメがあるのは不自然ですし、授業もあるのでそこまで長時間でも無いでしょう。素振りだけでマメができて潰れるのは違和感があります。

     6話ですが、世界の地理と国と国名の横文字がなだれ込んできてとても混乱しました。覚えられなかったですし、この情報が1章時点で全く使われなかったのも驚きました。フレイヤは楽しそうですが、挿絵がある訳でも無いので少し分かりづらかったです。

     9話に『態々』という表記がありますが『わざわざ』では駄目だったのでしょうか? 調べて確認してしまったので、気になりました。
     同話にてフレイヤが、お母様が心配していると思う描写が複数あります。これは7話で描写されてますが、印象に残らなくてあまりフレイヤに感情移入できませんでした。

     10話にて『その友人かな?』とフレイヤが思うところがありますが少し違和感がありました。『友人』だと日本語としておかしく『その時の友達かな?』などの方が正しいのかなと思いました。

     11話にて『照魔の儀式』の説明がありますが、あくまで魔法属性を調べる儀式というだけで『なぜ照魔の儀式のあとではないと魔法が教えられないのか?』が描写されてなく、解決してないかなと感じました。

     13話にて誤字です。
    『ロゼ様はとて驚いていた。』
    →『とても』

     幕間での『魔力操作』の説明ですが、戦闘中なのでテンポが削がれて戦闘の疾走感が薄れているように思いました。


     全体的に描写が薄く感じ、この作品で一番気になった所なのですが、文の流れで言い回しが変化しないことが気になりました。例として4話の冒頭の一文を引用します。

    『シオンに服を着せてもらったけど、服が大きい。』

    既に『服を着せてもらったけど』と描写してるので『服が大きい』の『服』を書く必要が無いと感じました。少し読みづらいので変えるなら

    『シオンに服を着せてもらったけど、少し大きい。』

    にようになるのが自然で読みやすいと思います。このような丁寧すぎる描写が作中に多く、軽く見た限り

    1話 『アンジェリーナ様』
    2話 『コルネリアお母様』『ダニエラお母様』
    3話 『お腹』『ミルクがゆ』『ミュトス教会』
    9話 『お父様』
    12話 『門衛』『前世の私』『公爵』
    幕間 『バッケル』
    幕間 『カロン』『ロゼ』

    このくらいあり、実際にはもっと多いですがこれは本当にとても気になりました。

     「」の前に一つスペースを空けているのが気になりました。会話文の「」は段落という訳でもないので、文法的に空けなくていいかなと思いました。

     作中で説明文も多く出てきますが、説明文が説明文すぎて作品のテンポが悪くなってしまい、少し読みづらいと感じました。説明文の最後に『だから』が多く使用されていて、より説明感が強調され、これも言い回しを変えた方がいいかなと思います。
     段落も多いので、それと説明感を減らすために文を繋げた方が良いかと感じます。例えば

     スプーンでミルクがゆを掬うと湯気が出ている。

     出来立てで美味しそうだが、かなり熱い。ふーふーとして、ミルクがゆの熱を冷ます。ミルクがゆを口に運ぼうとしたが、スプーンを戻して皿に置く。



     スプーンでミルクがゆを掬うと湯気が出ている。

     出来立てで美味しそうだが、かなり熱く、ふーふーとして熱を冷ます。そのまま口に運ぼうとしたが、スプーンを戻して皿に置いた。

     のように変えるなどすると分かりやすく、読者も読みやすくなるかなと思いました。
     そしてこれは1章なので、1章時点で使わない情報を説明する必要が無いと感じました。例えば3話で聖女の名前が『ソフィア』と出てきますが、これは次章以降使うかもしれません。ですが、区切りである1章終了まで使わないので読者に伝える必要が無いと思います。3話の地理説明も同様に、情報を入れすぎても困惑するので、調整が必要です。

     一人称の為フレイヤの心情描写がありますが、正直浅いと感じました。『あれ?』や『なんで?』などが多く、終始冷めているような印象を感じてしまい、今主人公が具体的に何を思っているかが伝わらなかったです。13話にてフレイヤはアンジェリーナに友と呼ばれたことに喜びますが、そのアンジェリーナへの熱意を作中で描写されてる場面が少なく、再会に対して素直に感情移入できなかったです。

     他の方の感想で分かったのですが、フレイヤはクレアではなく人格はあくまでフレイヤなんですね……。1話でのクレアの性格や口調の印象が薄く、記憶が分かった後の葛藤なども無いのでクレアとして認識してました。その場合、フレイヤはそもそも記憶が分かっただけでアンジェリーナを守ろうとするかなとも思いました。


     …………………申し訳ないです。
     もう少しオブラートに包めれば良かったのですが、詳しく書くとこうなりました。これはあくまで私の感想なので、すべてを作者さんが受け入れる必要が無いことは記しておきます。
    純粋にストーリーは面白く、熱い展開もあり素敵な作品だと思いました。
     これかも、頑張ってください!!では、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第一章まで細かく読んでいただき嬉しいです。
    感想を見た瞬間は驚きましたが、じっくりと読まさせていただきました。
    とてもありがたいですし、嬉しいです。


    五話のマメの場面ですが、
    手の皮膚が薄い人だとマメができて潰れやすいのです。
    不自然ではないと思います。

    地図の話も世界観を知ってもらうために残したいと思います。
    挿し絵を入れれたら、良いかなと考えています。

    このまま変えたくない部分もありますが、描写や心理描写が足りない部分は改稿して増やしたいと思います。


    フレイヤのことですが、クレアの生きてきた感情がそのまま残っているので、強い思いがあるのです。
    伝わらなかったのは残念です。
    もう少し練ってみようと思います。
    クレアの印象を薄くしたのはフレイヤをそのまま受け入れてもらうと思ったからです。
    クレアの印象が強すぎると読者が混乱してしまうのではと思いまして。


    詳しく書いていただき、私のためになりました。
    ありがとうございます!
    参考にします!

  • アンジェリーナ様の切ない気持ちが伝わります。
    恋心に蓋をして、公爵令嬢の務めを果たさなければなさない切なさ。
    好きな人の前では涙を隠し、凛と振る舞うアンジェリーナ様は素敵です꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡
    一章のラストはドキドキハラハラ…!
    この気持ちが消えないうちにレビューさせていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです!
    アンジェリーナは恋心に蓋をして頑張るんです。
    でも、彼女はまだまだ少女。
    二章でもアンジェリーナのお話があるので、お時間がまたある時にお読みください(^_^)

    レビュー、ありがとうございます!!

  • 企画からお邪魔しております!

    強い女の子大好きです!
    個人的意見ですがハラハラドキドキなファンタジーでなお良し(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    好みど真ん中な小説で、読んでいてすごく楽しいです!

    この余韻が冷めぬうちに続きのストーリーを追わせて頂きますね!
    お互い執筆頑張りましょう(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます。
    企画まで参加していただき嬉しいです。
    ありがとうございます(^-^)

    好みど真ん中で嬉しいです。

    宜しければ、またお時間がある時にお読みください。

    お互い執筆頑張りましょう!

  • 主人公の秘められた能力が開花?
    アンジェリーナ嬢も中々の策略家でも、カロン氏に恋心を抱くあたり年相応なのかな?・・・結ばれない関係でも、この先の展開が気になります。

    作者からの返信

    コメントとレビューありがとうございます!
    励みになります。

    アンジェリーナは私の大好きな登場人物です。
    公爵令嬢としての責務と少女の恋心に葛藤する姿を描きたいと思いました。

    お時間がある時にまたお読みください。

  • お待たせして申し訳ありません。
    ここまで読ませていただきました。

    転生物のお話として、王道でありながらどのキャラも立っており、ストーリーも魔獣討伐まで楽しく読めました。
    フレイヤに転生してもアンジェリーナに付き従うクレアは特にいいですね。

    反面、気になったのが二か所。
    まず転生前のクレアの容姿がわからないのが一つ。アンジェリーナの瞳に映った姿とかで、描写した方が更にギャップが生まれるかと。

    もう一つは、クレアがフレイヤに転生した時クレアが元のフレイヤの人格や、この時代にいるであろう自分に関して少しも気になっていないのが気になりました。

    作劇をスムーズにする為か、もしくはこの後の展開で何かあるかもしれませんが、最初にこの事が気にならないのも引っかかるので。

    少し思い浮かぶ→いいや、今は一先ず置いとこう。
    みたいな感じの処理を入れた方がもっと良くなると思います。

    とは言え、アンジェリーナの動きしかり非常に気になるお話です。
    色々あるかと思いますが、頑張って下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    感想嬉しいです。
    ご指摘も助かります。

    クレアの容姿ですが、第一話の部分で描写を入れ直しました。
    ありがとうございます。

    フレイヤの人格はクレアに変わっていません。
    クレアの記憶によって左右されている部分はありますが……
    伝わりにくかったのかもしれません。訂正を考えてみます。

    この時代にいるであろうクレアの話は第二章で行われます。
    第一章のどこかでその話に触れるように訂正してみます。

    ご指摘と感想をいただけて嬉しかったです。
    ありがとうございました。