ロゼ…よかったね

ご無沙汰しております(^^)/

だんだんと個性的・魅力的な登場人物が増えてきて、いい意味で「どうなることやら……」といった感じです。
簡明かつ丁寧な文体が、読者の混乱を防いでくれているものと拝察いたしました。

特に今回のお話、クラウディオとレオンハルトの会見の様子は、非常に重厚感溢れる描写が光っており、今後も楽しみです(＾ω＾)

こんばんは。ご無沙汰です(^^)/

誰がどんな立場の人間で、どんな格好をしているのか。そして何を考えているのかが明快に描かれており、やはり貴作への「没入しやすさ」はすごいですね。
お話の筋を追うだけでも、「なるほど！　フレイヤはこうやって強くなっていくのだな！」という納得感・安定感があります。

相変わらず遅読で恐れ入りますが、また続きも拝読させていただきたく存じます(＾ω＾)

世界観に引き込まれました

オリアナさん、嫌いでは無い。けどフレイヤからしたら大変だよね😅
ロゼちゃん好き！ロゼちゃんにやっと会えたフレイヤの気持ち！気になる。

正直、私は次で決めないと動きなくなる。
の動きなくなるが誤字です。

そうか……、オスカー先生からの稽古は卒業。今のフレイヤは並の王国騎士よりも強い。

……フレイヤ(´；ω；｀)勉強頑張って

最後にやにやしちゃった
ケイト可愛い笑

お母様…娘たちのためにがんばってた生きてたけど限界が…

転生者…かな、現代的価値観を持ってるならできれば仲良くしたいね

これが運命を変える選択であることを願うよ

本当に残念そうにしてください！
のところが誤字かなと！違かったらごめんなさい💦

それだけの強さを持った人物が敵になると相手は策を弄して挑んでくることが想定できますね。時間に少し余裕があるとはいえ悠長に構えていることは出来そうもなさそうです。

お初お目にかかります。フォローしておきながら遅くなって申し訳ありません。
導入からこの展開には驚きました。恩を返せずにこのエンドとは、死んでも死にきれないですね。2人の間柄を見ていると、必ずや果たせなかった誓いを果たしてほしいと願ってしまいます。
機会があれば拙作もよろしくお願いします。

助からなかったか…これでレオも覚悟を決めたね…
フレイヤでは各陣営を纏めるなんて夢のまた夢だしレオならばあるいは？

侯爵…聖女ならいけるか？
ここで間に合わず死んでしまうとかなり危険な情勢になりそうだなぁ

お母さんがお父さんに抱きついたシーンで、私も泣きそうになっちゃった。

第3章を読み終えて

はじめてこの作品を読んだ時、女性一人一人の魅力のすばらしさに惹かれました。そして私を一気に引き込んだのはフレイヤとアンジェの過去の出来事。それから現世で頑張る姿勢。稽古に加えて、苦手な勉強を頑張る姿勢がフレイヤの言葉をより確かなものだと感じさせてくれました。

作品を書くのは根気もそうですし、読者がつけばつくほど喜びとともに気が張ると思います。

どうか最後まで描き続けてください。
これからも応援しています。

こんばんは(^^)/

ストーリーの「歪み具合」が絶妙ですね！　この時間軸と、フレイヤの転生前の時間軸のかみ合わない感じ、それによるフレイヤの焦り、非常に強く伝わってきました。
場面展開毎に、丁寧かつ率直に深みのある描写（視覚、聴覚、嗅覚など）が為されているのも素晴らしいと思います。

フレイヤとシオンの一種の意地の張り合いだったり、レオや情報屋界隈での新キャラを含めた立場の相違なども、非常に興味深かったです(＾ω＾)

私は登場人物の中ではアンジェが一番好きです。真が強くて、頭脳派で、覚悟が備わっているから。シオンか誰かがフレイヤの方が綺麗だと言っていましたが、アンジェはそれよりも魅了してくれる何かがあります。

私もフレイヤのお父様に何かあったのかと思ったからよかった。

それにしても聖女ソフィアはミュトス教だったか。聖女のことをもっと知りたい。

貴族たちはほとんどのひとが貧民街の人を人と思っていない、か……。
でも私たちの世界でも言えることだよなぁ。

フレイヤ、シオン無しで行くのは心配だけど、それだけ強くなったってことだね。

流石は騎士団長、この状況で片足のみに被害を抑えるとは
しかし手負いで同格の相手は厳しかったかぁ、なんとか回復して欲しいが

フレイヤの全力、とてもかっこよかったです！！

フレイヤはどんな力まで持ってるんですかね笑
器用な存在だとは感じられます笑

大きな流れは前世通りになっているからこのままだと…
フレイヤの行動で少しでも変化が起こっていればいいんだけど

信仰に自分の願いを持ち込んだ時点で間違いだよ
いよいよ持って前世でアンジェを殺した奴がどの勢力かわからなくなったな

シオンがカロンに感じた不気味さが気になるな

クレアの記憶は、並行世界の魂だったのですね！
そして謎の神様……ますます面白くなってきました(*´ω`*)

シオンを取り戻せて本当によかった…
で、このエルフは神の一柱なのかな、多分エルフの祖とかそんな感じか
一番気になるのは、口ぶり的に異世界からの転生者が確実に居る事だけど…

余りにも呆気ない最期、命一つで釣り合いが取れる訳もないけどね
これでもうフレイヤは止まれない、皇帝派は勢い付くだろうな…

二人なら素人に毛が生えた程度の忠義もない奴隷50人じゃあ勝負にならないね
後はどこまで非常になれるか、多分負ければ奴隷たちは処分されるだろうから

逃げる相手は追いたくなるものだよ
しかし50人で囲めば勝てる、なんてフレイヤの実力を把握してないのか？

引っ張り出すのは成功した、ここから上手く詰めていければ…

フレイヤ……よかったね

怪しいやつしかいないけど…(o´艸`)
フレイア、ここでも頑張っていますね。応援しています！

決闘でフレイヤが勝てば、皇帝派はフレイヤを旗頭にして勢力を強めるだろう
侯爵の所業も利用して貴族派の力を削ぎにくる…でも他に選択肢は無い…

相手が逃げられない様にしてから直接交渉だね
アンジェリーナが味方してくれればかなり楽だけど、派閥の問題がなぁ…

最新話まで読ませていただきました。シオンを早く連れ戻したいですね。取り戻すには決闘が早い気がするけど確かに最終手段。この先の展開が気になりますけ>_<
(ちなみに、レオンハルト様が今私の推しです(^ ^)♡)

どうあれシオンは返してもらわないとね
最悪アンジェと表では友人同士でいられなくなるかもしれないが…

シオン…
フレイヤは絶対に諦めないぞ、誰よりも知ってるでしょう

お父様の声に目頭が熱くなりました…｡ﾟ(ﾟ´Д`*ﾟ)ﾟ｡

伝えないとフレイヤが後々苦労しそう

自分が見えない所で悲しむのはいいのか？
父親を失っても騎士として必死に生きてるフレイヤから家族を奪うのか？

ズレもあるけど確実に前世の事件が迫ってきているなぁ…
どこかで流れを変えないとあの襲撃も同じ様に起きてしまうか…

おっと、珍しくディアナが嫌悪感を出してるな…？

イリアのお誕生日会、微笑ましいですね(^^)/
登場人物が多いのに、きちんと言葉遣いや服装を想像させることで、まったく混乱なく拝読することができました。

騎士団という、フレイヤの次の目標、あるいは身を置く場所が明確になっているのも、丁寧な構成だなあと感心させられております。

またお邪魔します(＾ω＾)

とりあえずは平穏が戻ってきてよかった…
フレイヤが頑張ってなかったら貴族街にも結構な被害が出てそうな位だったな

フレイヤたちは頑張ったけどやはり被害が大きいな…
肝心の貴族街は無傷なんて、一体この事件に何の意味があったんだよ

　アンジェリーナ様を守りたいというフレイヤの思いが素敵です。周りのために自分を犠牲にするアンジェリーナ様も素敵！今世ではアンジェリーナ様に助かってもらいたいです。
　それから、イリアちゃん可愛すぎ♡♡♡　弟や妹ってホント癒されますね。

　アリステリア様、コメント失礼します。

　初めからの鬱展開。
　悲しく……何より悔しい。
　タイトルから察するに、ここから生まれ変わって強くなっていくのでしょう。

　この先、どうやって上り詰めていくのか気になってしまいました。
　話数が多いので、少し時間がかかってしまいますが、この後も拝読させていただきます！

お疲れ様フレイヤ、よく頑張ったね
ディナトよ、この場の貴族は平民を助けにきたフレイヤくらいだぞ
こんな所で、こんな死に方でよかったのか…？

闘争で起きるのは淘汰と緩やかな衰退であって進歩じゃないよ
本当に進みたいなら融和を、淘汰は文化や技術にのみ起きるべきだが…

ご無沙汰しております(^^)/

今回拝読した範囲ですと、フレイヤがかなり鍛錬を重ねるところ、修行パートですね。一見すると単調になりがちなパートでありながら、情報網（登場人物たちの過去話）を張り巡らせることで、巧みに面白く仕上げていらっしゃるものとお見受けします。
僕はバトルシーン『も』大好きなので、早く魔物やら何やらを駆逐してほしいですね（わがまま＾＾；

また強敵か…それだけ今回のテロは本気だったんだろうが…
後一歩、後一歩で目論見を完全に叩き潰せる、頑張ってくれ…

あくまでも先頭に立つか…責任感、罪悪感…背負い過ぎるのはよくないぞ
死人が多過ぎてもう誰も止まれない、亜人蔑視や軍拡は加速するだろうな…

フレイヤ頑張れっ。状況は厳しいけれど顔を上げて、前を向ける彼女にとても好感が持てます。頑張って欲しい(´>_<`)（2回目）

剥奪なんて、酷い…｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ここぞとばかりに失脚を狙うなんて、可哀想すぎる〜許せないっ！｡ﾟﾟ(´□︎`｡)°ﾟ｡ﾜｰﾝ!!

手紙読んで、今前が見えないです〜（ ; ; ）泣

剣だけが帰ってきて託された思いに切ないです。子供たちが泣いて抱き合っている姿にもらい泣きしてしまいました（ ; ; ）泣

フレイヤも大分強くなったけどパウラにはまだ届かないかな？
戦場が拡大してるけど、逆にこれを制すれば獣人組織は潰せそうだな

マルクスさん、本当に憧れる素敵な人だったので、悲しいです(´；Д；`)

看取る側も辛いですよね。でも、みんなの心とその意思にマルクスさんという人は存在し続け、引き継がれていくんでしょうね。

フレイヤの受ける衝撃は半端ないでしょうが、彼女がどう乗り越え成長していくのか、引き続き、追わせていただきますっ！

パウラを敵が体を張って動きを止めにこようとしてひやっとしました。潰されなくて本当によかった。敵将を獲ったのでこれで戦況は変わりそう。

オスカー先生、強いかっこいい。
だけど敵も強い、数が多い(´>_<`)
自分が教えた若い騎士が倒れているのをみるのは辛いでしょうね…。

みんな生き残って勝って欲しい…( ；∀︎；)

臨場感のある戦闘シーン。刻々と変わる状況と、被弾したにもかかわらずその中での冷静な判断。かっこいい。
どうか、死なないで。ハラハラしますっ！(´>_<`)

マルクス様…。ハラハラします(´>_<`)

引き続き応援してます

ソフィアもオリアナも自分にできる事を必死に頑張ってる…
この国を変えようって時に横槍入れて邪魔をするんじゃないよ

騎士として、守るものがある者として、お父様の覚悟がひしひしと伝わってきます。

お父様の無事を願うばかりです(´>_<`)

こんにちは。
ちょっと読みていませんが。

カクヨムコン中間選考突破おめでとうございます！

それだけですみません！
また読みに来ますね。

脱字報告です
＞死ぬような病気じゃないわ。体から魔力がなくなってまうだけ。
・死ぬような病気じゃないわ。体から魔力がなくなってしまうだけ。
「し」が抜けています。

全てを救うことができない。その上での決断。冷静に最善を尽くす姿に上に立つものの品位や覚悟を感じます。しかし、アンジェ様も苦渋の決断なのでしょうが、危ない橋を勇敢に渡っていくようでもあり、ハラハラしますね。
フレイヤへの絶対の信頼も感じられます！
エルフの方々がどう思うのか、気になりますね。

アンジェ様がきた！
登場早々正しく、キレのある言葉に空気が一変。期待でドキドキします！

犠牲なくして何かを守る事はできない、覚悟を忘れてはいけない
覚悟がなければディナトの様に自分すら見失って獣になってしまうからね

論理的思考ができてないな…望んで従ってる民なんて居ないとわかるだろうに
斬りたくなくてもここで斬らないと被害が広がるばかりだから…

こんばんは(^^)/

激戦に次ぐ激戦ですね！　それだけでも適度に派手で分かりやすく描写されているにも関わらず、きちんとドラマも同時進行している。三人称でバトルシーンを入れよう！　と思ったらやっぱり悩むところですよね。
そこがきちんと読みやすく処理されていて、次の展開を期待させてくださいます。

気紛れではありますが、こちらもまた拝読に参ります(｀･ω･´)

オムニア・プリムス、ついに組織の名前が割れたな
名前からして面倒な目的を持ってそうだけど…公爵や侯爵なら知っているか？

史実でも大半の貴族はアレな存在だったから気持ちは分かる、分かるけどね
それで自分が理不尽に奪う側になって何の意味があるんだという話だよ

書籍化してほしい

オリアナは家の立場とかのせいで強引になりがちな自覚はあったんだなぁ
でもソフィアが言う様にフレイヤはちゃんと友達だと思ってるからね
三人のご令嬢の友情でこの国を変えていけるといいな…

もうなりふり構わないって感じで攻めて来たな…
折角平穏な日常で楽しくしてたのに邪魔しやがって…

二部のラスト、お父様の声…別れ。
心に沁みました。
三部はいよいよ前世の事件が起こるのですね。今世のフレイヤの活躍を楽しみにしています！

フレイヤ、良く頑張った…！
それにしてもカイルは愚男もいいところ。いつかぎゃふんと言わせてやりたい！

向こうが潜ってる以上地道に警戒を続けるしかないなぁ
皇帝が愚物じゃなければ一介の貴族令嬢がこんな苦労をする必要はないんだが

獣人…そりゃあクソ貴族の事だしエルフ以外にもやってるわな…
心情的には協力したくなるくらいだけど無関係な人も傷つけるのはダメだよ

持つべきものは頼りになる友達、だね
かつて完成に至らなかったはずの薬…実は完成していて隠していた…？

オリアナがここで力になってくれる存在になるとは！…ホッとしました。
フレイアと、だた本当に仲良くなりたかったのですね( ´ ▽ ` )。
お母様のことがとにかく心配なので、うまく事が運んでくれることを祈っています。

すまぬ、心が汚れている僕はイリアはきっと「手紙が誕生日プレゼントなんて馬鹿にしてんの」と場をぶち壊すのではないかとハラハラしておりました。

でも、違いました。

イリアは天使でした。
素敵なエピソードに今感動しております。素晴らしい姉妹だ。

う、切なすぎて涙が…。
アンジェリーナ11歳なのに、しっかりしていますが、やっぱり泣いちゃいますよね…。
しかも押し殺して泣いている(´；Д；`)
なんとか好きな人と一緒に…！と思ってしまいます…（ ; ; ）

デカイ魔獣喋ってるよねこれ…やはりそういう事か…？
これからこういうテロが増えるんだろうな…

ここにきてオリアナが出てきましたね！
爵位剥奪の危機とは…お母様の体調も良くないのに追い討ちがかかりますね＞＜。
オリアナが、どうにか救いになってくれると良いですね…。

組織的なテロか…？だとしたら他国がバックについてる可能性もある
貴族街に魔獣が出没した以上今後は更に貴族街以外に手が回らなくなるか…

フレイヤの成長を楽しく追いかけていたら成長し過ぎて怪しまれるようになるとは^^;

　魔力逓減症……不治の病なんですね。
　フレイヤのお母さまが、それを隠していた気持ちもわかるけれど、フレイヤはショックを受けますよね。

「お父様の剣がここにあるのに、どうしてお父様はいないの？」
このセリフにまたグッと来ちゃって…(இдஇ; )

戦争に赴く家族を想えば、いつそうなるか知れないという覚悟を持っていたとしても…にわかには信じられないですよね。
「あのマルクスなのよ？」とおっしゃったお母様。こういうセリフひとつが素晴らしいです✨

少なくともフレイヤの身体強化を大きく上回らないと対応できない
今ならあの騎士達を一蹴できるんじゃないかな、強くなったね！

＞「マティウス、どうして逃げなかった？」
ここ以降の名前がマルティスからマティウスになっています

久々のレオ登場、どうやらレオも見聞を広めているようで…
レオが次代皇帝になれば多少はマシになるかも知れないけれど…

とても面白いです！どんどん次のページを押したくなります！

カップが割れたのは魔力暴発とかを予想しつつ……。続きを読ませていただきます！

マルクスを看取りたくなくて、読み惜しみをしておりました。
そして…やっぱり泣きました。
これまでのマルクスの優しさや、彼の大きな愛情に包まれてきた家族を見てるから、感情移入が半端ないです。
序盤から、いつかこんな日が来るのではないかと案じていました。
死にたくないと、最期に見せた彼の本音。そして最期の言葉、「僕は幸せだったんだね」やばかったです。
ただただ、寂しいばかりですが、フレイアたちと一緒に悲しみを乗り越えようと思います。
本当に素敵な物語です…！

単に忘れていただけと考えるのは楽観か、他にも欠落の可能性があるね
前世の自分が居なかった事といい、転生関連の謎はいつか明かされるのかな？