応援コメント

第2話 前世の最期」への応援コメント

  • お初お目にかかります。フォローしておきながら遅くなって申し訳ありません。
    導入からこの展開には驚きました。恩を返せずにこのエンドとは、死んでも死にきれないですね。2人の間柄を見ていると、必ずや果たせなかった誓いを果たしてほしいと願ってしまいます。
    機会があれば拙作もよろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    読んでいただきありがとうございます。

    前世は悔しい最後でした。前世では二人とも良い関係だったので、今世も良い関係になって欲しいです。

  •  アリステリア様、コメント失礼します。

     初めからの鬱展開。
     悲しく……何より悔しい。
     タイトルから察するに、ここから生まれ変わって強くなっていくのでしょう。

     この先、どうやって上り詰めていくのか気になってしまいました。
     話数が多いので、少し時間がかかってしまいますが、この後も拝読させていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、どんどん強くなります!
    そのための稽古もします。

    話数が多いので、お時間がある時に是非お読みください!

  • 女の子の髪を梳かすシーン、いいですね

  • いきなりの死亡エンド、鬱展開と度肝を抜かれましたが、この後悔や悔恨あっての二周目スタートなんでしょうね。
    続きも楽しみに読ませて頂きます。

  •  続きが気になる第一話ですね。
     導入部として、成功していると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    導入部分は試行錯誤したので、褒めていただけて嬉しいです。


    お時間がある時にまたお読みください!

  • Twitterから来ました。冒頭からインパクトがありますね。この先が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お時間がありましたら、この先も是非お読みください。

  • Twitterからきました。ほのぼのとした導入から、ショッキングな展開に移り変わって一話目としては、かなり良かったですね。


  • 編集済

    企画からきました。
    黒金と申すものです。
    文章が大変読みやすかったですし、主人公と大切な人の関係が上手くかけていて良かったと思いました。
    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    関係が伝わって良かったです。


  • 編集済

    アリステリアさま、お邪魔いたします( ꈍᴗꈍ)
    女性主人公クレア…失意の中で命を落としてしまったのですね⸝⸝> <⸝⸝
    遅読が過ぎるので恐縮ですが、企画終了ギリギリまで読ませていただいて、レビューを書かせていただきますね。
    すらすらと読みやすく、続きがとっても気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お時間がある時にお読みください。
    続きが気になっていただけてとても嬉しいです(^_^)

    よろしくお願い致します。

  • 企画より来ました。結月雅樂です。

    私の作品に一早くコメントを残してくれたのに、読み合いのコメントが遅れてしまって、すみません。

    作品についてですが、導入部分も自然でとても受け入れやすいと思いました。
    また、女性主人公の転生ものと言うこともあり、一種の不安もあったのですが、異性間転生でなかったので良かったです。

    続きも気になりますので、定期的に読んでいきたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異性間転生ではありません。
    女主人公の物語ですね。

    お時間がある時にまたお読みください。
    よろしくお願い致します。

  •  ちょっと失礼で、検討違いかも知れませんが質問です。
     文章で気になったのですが、!や?の後にスペースは入れていたりするのでしょうか?
     そして、入れて入れているとしたら、半角スペースでしょうか?
     自身も作品を執筆してるので、ちょっとだけ気になりました。
     「」の最後は無くて当たり前なので、文途中に関しての質問です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    !や?の後にもスペースは空けるようにしています。
    私の設定は全角スペースになっていますね。
    空白を空ければどちらでも良いのかなと思ってました。

    ?や!などの後に空白を空けるのは厳密なルールがあるわけではありませんが、慣習らしいです。

  • 先程のコメントについて。

    申し訳ありません、フレイヤとクレアの関係に関し理解力が足りず読み間違えておりました。

    ご不愉快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お気になさらないでください。
    確かに分かりにくい部分があったので言葉を加えました。

    ご指摘いただけて助かりました。ありがとうございます。

  • いいです…とてもいいです

  • お手に取って頂きありがとうございます😊
    加糖と申します。

    女性主人公ものは自分は書いたことがないので楽しく読ませていただきます♪

    二度目の人生を強く生きてほしいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しく読んでいただければ嬉しいです。

    お時間がある時に、宜しければお読みください。

  • 一話目から大変に重たく存じますね。
    転生モノの妙とは言え、若者の未来があっさりと摘み取られるのは心苦しいものがあります。
    この子達の新しい未来に、幸あれかしと続きを読ませていただきます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    転生ものなので、ありきたりですが重苦しくなってしまいました。

    フレイヤたちには幸せになってもらいたいです。

    宜しければ、またお読みください。

  • 丁寧な心理描写でスラスラ読み込めました!戦う女性主人公が大好きなので、フレイヤの成長を応援しながら拝読させていただきます(*´ω`*)執筆頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    執筆頑張ります!

  • 拙作を読んでくださりありがとうございます!

    1話目から続きが気になる締め方です。
    フレイヤは前世を思い出したようですが、アンジェリーナはどうなんだろう?とか、これから読み進めていくのが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    続きが気になるような終わり方を私なりに考えました。
    気になると言っていただき嬉しいです。

    お時間がある時に、是非お読みください。


  • 編集済

    せっかく教えて頂いたのに、拝見にし来るのが遅くなってしまいました。ごめんなさい。
    reworkでお世話になったものです。
    (分かっていただけるかしら…)
    元気でいらっしゃいますか??
    まだ1話読んだ所ですが、外国の世界?のお話はあまり読んだことなかったので、ゆっくりですが楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もちろん承知しております。

    この物語は異世界ファンタジーになりますね。
    あまり読まれたことのない分野かもしれませんが、お気軽に読んでいただければ幸いです。

    よろしくお願い致します。

  • 企画から来ました、犬千代と申します。

    冒頭から引き込まれるような表現に感服してます。
    文章から、北欧の国のような風景が頭に飛来しました。

    前世でいったい何があったのか、とても気になりますね。
    引き続き楽しませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    冒頭は少し考えて作りました。
    ありがとうございます。

    お時間がある時に、またお読みください。

  • 読み合い企画に参加させていただいてます。
    作品を読みに来ていただき、コメントいただきありがとうございました。

    主人公の心情が伝わる描写、勉強になります。

    先も読み進めさせていただきたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    企画に参加していただきありがとうございます。

    お時間がある時に、是非お読みください。

  • はじめまして。企画より参りました。
    これから読み進めていきますね。よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    企画への参加もありがとうございます。

    こちらこそよろしくお願い致します。

  • アリステリア様
    初めまして、小語と申します。
    拙作をお読みくださり、ありがとうございます。同じ企画に参加されているのですね。

    まだ第1話だけの印象ですが、王道のファンタジーを予感させます。
    描写が上手い、と思いました。
    最初に息の白さと雪の光景を書いてから、煌びやかな宮殿の様子を描いている。
    聴覚的な描写や体感の描写も、冒頭の描写と宮殿内の描写に落差があるため、より宮殿内の豪華さが印象づけられると思います。
    最後の引きも上手くて、続きが気になります。

    ゆっくりになりますが、読み進めさせて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    素晴らしい感想ありがとうございます。
    お時間がある時にまたお読みください。