編集済
「お父様の剣がここにあるのに、どうしてお父様はいないの?」
このセリフにまたグッと来ちゃって…(இдஇ; )
戦争に赴く家族を想えば、いつそうなるか知れないという覚悟を持っていたとしても…にわかには信じられないですよね。
「あのマルクスなのよ?」とおっしゃったお母様。こういうセリフひとつが素晴らしいです✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フレイヤの台詞は急に思いつきました。
コルネリアはマルクスのことが大好きで信じられない思いだったのだと思います!
キツい、フレイヤにとっては二度の人生における初めての親の死
イリアは年齢の関係で共に居た時間が短いからもっと一緒に居たかっただろう
とりあえずアノークは滅ぼすしかないな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も書いてて悲しくなりました。
最初からマルクスは死ぬ設定だったんですけど、子どもたちは可哀想ですよね。
作者(私)、最低だと思います(`Д´)ノ
剣だけが帰ってきて託された思いに切ないです。子供たちが泣いて抱き合っている姿にもらい泣きしてしまいました( ; ; )泣
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フレイヤたちにとってマルクスが大切な存在だったと改めて感じてもらう場面にしたくて頑張りました。