応援コメント

第7話 お茶会への招待」への応援コメント

  • とても面白いです!どんどん次のページを押したくなります!

    カップが割れたのは魔力暴発とかを予想しつつ……。続きを読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    とても嬉しい感想ありがとうございます(^_^)

    その予想……
    素晴らしいです!

  • カップがかってに割れる
    ……不吉な予感がしますね
    お茶会の日に何かが起こりそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カップには別の理由があります。
    お茶会では…… どうでしょう?


  • 編集済

    こうやって、ヒロインが頑張っているシーンはいいものですよね。フレイヤちゃん頑張って欲しいです!
    前世の記憶持っていると、生きていく上で便利なこともあるけれど、その記憶に縛られてしまうものもあるので、良いところと悪いところ半分半分ですね。
    大変な道のりと思いますが、彼女を応援しています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね。
    仰る通りです。
    前世の記憶に縛られるのではなく、今世のこともフレイヤは大切に考えられることができるはずです。

  •  おお、紅茶のカップ、なぜ急の割れたのでしょう?


  • 編集済

    オスカー先生に教えられた知識は直ぐに覚えているし

    覚えられるし、の間違い?

    アンジェリーナ様の誕生日会の時、お祝いの言葉を言に行くはずだったのに

    お祝いの言葉を言いに行くはず
    脱字だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直ぐに覚えられるし、ですね。
    ご指摘通りです。
    誤字も助かります。
    度々、恐れ入ります。

    ありがとうございます。

  • 企画から気になってきました。
    読み進める手が止まりませんね……!
    フレイヤ(クレア)がアンジェリーナに会うチャンスができたとおもったら、カップが割れた……
    不吉な予感しかしません……

  • アンジェリーナの公爵家と
    フレイアの伯爵家、何か確執でも?
    読むの、いったん中断しようと思ったのに、気になって続き行きます。

  • お母様どうしたんだろう…

  • 割れたカップは凶報か、それとも……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    凶報ではないですが、ちゃんと意味があります。

    また続きを良かったらお読みください。

  • ヤバイ止まらない。
    拙作をお読み頂き、感謝のお返しのつもりが、ついつい読み進んでしまいました。

    そして、この文章力の高さは勉強になります!

    作者からの返信

    引き続きコメントありがとうございます。

    読み進めていただけて嬉しく思います。

    少女らしい文章と読者に分かりやすい地の文章を心がけました。

    褒めていただけて、感無量です。

    お時間がある時に、またお読みください。