第1話 前世を思い出す瞬間への応援コメント
拙作にコメントありがとうございます! 読みにうかがいました。
なるほど、やり直し的ではあるけれど、違う人になってるんですね。前回の知識を生かして無双するのではなく、前回アンジェリーナ様に仕え愛した「情熱」を持っているということ・・・うまく言えませんが、感情はつながっているけれど、ご都合主義にはならない感じで、面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アンジェリーナが幸せになってもらうのがフレイヤの願いです。
その願いを叶えるために色んな経験をすると思います。
最初から最強! ではなく、最強に成長していく物語だと考えています。
今後も是非お読みください!
第13話 アンジェリーナのお茶会への応援コメント
こんにちは。
ご質問なのですが、フレイヤがアンジェリーナと対面した際に「アンジェリーナ様は長子」だと書かれているのですが、会話の流れを考えるとフレイヤの事を言っているのかと思ったのですが……違っていたら本当に申し訳ございません!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素敵なレビューもありがとうございます(^^)d
私が間違えています。
アンジェリーナではなく、フレイヤです。
教えていただきありがとうございます。
助かりました。
第54話 オリアナのお茶会 Ⅲへの応援コメント
脱字なのか、言葉が崩れてるだけなのかわからないのですが
それに、私に何かあったら、フレイヤが守ってくれんでしょう?」
→守ってくれるのでしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字です。
訂正します。
助かりました。
幕間 フレイヤの成長を感じる人たちへの応援コメント
皇帝派と貴族派、政治的な要素も盛り込んで物語を創られるのは難しそうですごいです。
物語が進んでいくとお父さんお母さんも悲劇に巻き込まれるのではないかとハラハラします…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
政治的な要素はそれなりに入ってますね。
図を書いたりして、いつも展開を練っています。
マルクスとコルネリアの今後についても楽しんで読んでいただければ嬉しいです。
お時間がある時にまたお読みください。
幕間 魔獣事件終幕への応援コメント
SNSから来ました。
設定の出し入れが丁寧でいいなと思いました。そこのところはかなり難しいよなといつも思うので。
未来の主人であるアンジェリーナやロゼといった主人公と同年齢のキャラクターだけではなく大人組もちゃんと存在感があるのは、キャラクターづくりに卒がなくて読みやすかったです。
気になった点は、転生ものでこういうことを言うのも野暮かなと思ったのですが、フレイヤのスタンスが、あまりわからないというか、スタンスというとちょっと語弊があると思うのですが、ようはなんというか、結局どっちなんだろう? という。フレイヤは”居る”のか前世の記憶とやらのせいでフレイヤのフレイヤらしきものはもうなくなっているのか、人格の主導権を握っているのがいったい何なのかがあまりわからなかったです。いや、途中で”今の私はフレイヤ”と書いてはいるのですが、その割にフレイヤを俯瞰で見るような地の文もあるので、解釈次第とは思いますがフレイヤのアイデンティティについてはっきりとさせてもいいんじゃないかなと思いました。
気になった点がなんだか長くなりましたが、説明が難しくてそうなっただけで全然魅力的な部分が勝っていたと思います。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んでいただき嬉しいです。
設定や登場人物を褒めていただき嬉しいです。
フレイヤに違和感があるということですね。
実はちゃんと理由があります。
フレイヤかクレアなのか、フレイヤ自身はフレイヤだと思っています。
今後、話が進む中で明らかにします。
宜しければ、お時間がある時にまたお読みください。
幕間 フレイヤの成長を感じる人たちへの応援コメント
ツイッターのタグから参りました。
衝撃的な掴みから始まり、緻密に作られたであろう世界設定、それを説明しつつも読みやすい文章に感服致しました。ストーリーの続きも気になりますので、今後も読まさせていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
褒めていただけて嬉しいです!
世界設定は物語が進むにつれて膨らんでいく予定です。
お時間がある時にまたお読みください。
編集済
第37話 祝賀パーティー Ⅲへの応援コメント
レオンハルトが皇族としてもしや登場?!とか思っていたら、ラストでフレイアの記憶にない出来事…! 予想できなかった展開にドキドキします。
引き続き三部も楽しみに追わせていただきますね( ´ ▽ ` )。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
予想できなかった展開と言われて、嬉しいです。
良かったです。
いつもコメントありがとうございます。
とても励みになります。
次もよろしくお願い致します。
編集済
幕間 公爵令嬢は一人で泣くへの応援コメント
切ないです。
アンジェリーナの恋も、どうにかならないのかしらと淡い期待を抱いてしまいました。
あと、余計な事でしたら申し訳ありません。
「アンジェリーナは《カイル》と共にエイルリーナの町を散策していた。」
《カロン》がカイル様になっているようです( ´ ▽ ` )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アンジェリーナもいつも期待を抱いて、カロンと一緒にいます。
アンジェリーナのことを想っていただけて嬉しいです。
誤字報告ありがとうございます。
訂正します。
編集済
幕間 魔獣事件終幕への応援コメント
第1章まで読了。Twitterから来ました。
長文です。ご理解ください。
・良かった点
ストーリーが面白いと思いました。逆行した騎士が死んでしまう令嬢を救うという王道ながらも惹き込まれる展開です。
終盤の戦闘シーンも盛り上がるものがあり、先が気になる展開です。
・気になった点
1話でクレアが斬られるシーンですが『ザシュッ!』から『なぜか上を見上げていて背に地面がある』ではは少し分かりづらかったですね。置いてけぼりというか、もっと描写が欲しかったです。
5話でフレイヤのマメが潰れるシーンが少し気になりました。令嬢なので既にマメがあるのは不自然ですし、授業もあるのでそこまで長時間でも無いでしょう。素振りだけでマメができて潰れるのは違和感があります。
6話ですが、世界の地理と国と国名の横文字がなだれ込んできてとても混乱しました。覚えられなかったですし、この情報が1章時点で全く使われなかったのも驚きました。フレイヤは楽しそうですが、挿絵がある訳でも無いので少し分かりづらかったです。
9話に『態々』という表記がありますが『わざわざ』では駄目だったのでしょうか? 調べて確認してしまったので、気になりました。
同話にてフレイヤが、お母様が心配していると思う描写が複数あります。これは7話で描写されてますが、印象に残らなくてあまりフレイヤに感情移入できませんでした。
10話にて『その友人かな?』とフレイヤが思うところがありますが少し違和感がありました。『友人』だと日本語としておかしく『その時の友達かな?』などの方が正しいのかなと思いました。
11話にて『照魔の儀式』の説明がありますが、あくまで魔法属性を調べる儀式というだけで『なぜ照魔の儀式のあとではないと魔法が教えられないのか?』が描写されてなく、解決してないかなと感じました。
13話にて誤字です。
『ロゼ様はとて驚いていた。』
→『とても』
幕間での『魔力操作』の説明ですが、戦闘中なのでテンポが削がれて戦闘の疾走感が薄れているように思いました。
全体的に描写が薄く感じ、この作品で一番気になった所なのですが、文の流れで言い回しが変化しないことが気になりました。例として4話の冒頭の一文を引用します。
『シオンに服を着せてもらったけど、服が大きい。』
既に『服を着せてもらったけど』と描写してるので『服が大きい』の『服』を書く必要が無いと感じました。少し読みづらいので変えるなら
『シオンに服を着せてもらったけど、少し大きい。』
にようになるのが自然で読みやすいと思います。このような丁寧すぎる描写が作中に多く、軽く見た限り
1話 『アンジェリーナ様』
2話 『コルネリアお母様』『ダニエラお母様』
3話 『お腹』『ミルクがゆ』『ミュトス教会』
9話 『お父様』
12話 『門衛』『前世の私』『公爵』
幕間 『バッケル』
幕間 『カロン』『ロゼ』
このくらいあり、実際にはもっと多いですがこれは本当にとても気になりました。
「」の前に一つスペースを空けているのが気になりました。会話文の「」は段落という訳でもないので、文法的に空けなくていいかなと思いました。
作中で説明文も多く出てきますが、説明文が説明文すぎて作品のテンポが悪くなってしまい、少し読みづらいと感じました。説明文の最後に『だから』が多く使用されていて、より説明感が強調され、これも言い回しを変えた方がいいかなと思います。
段落も多いので、それと説明感を減らすために文を繋げた方が良いかと感じます。例えば
『
スプーンでミルクがゆを掬うと湯気が出ている。
出来立てで美味しそうだが、かなり熱い。ふーふーとして、ミルクがゆの熱を冷ます。ミルクがゆを口に運ぼうとしたが、スプーンを戻して皿に置く。
』
を
『
スプーンでミルクがゆを掬うと湯気が出ている。
出来立てで美味しそうだが、かなり熱く、ふーふーとして熱を冷ます。そのまま口に運ぼうとしたが、スプーンを戻して皿に置いた。
』
のように変えるなどすると分かりやすく、読者も読みやすくなるかなと思いました。
そしてこれは1章なので、1章時点で使わない情報を説明する必要が無いと感じました。例えば3話で聖女の名前が『ソフィア』と出てきますが、これは次章以降使うかもしれません。ですが、区切りである1章終了まで使わないので読者に伝える必要が無いと思います。3話の地理説明も同様に、情報を入れすぎても困惑するので、調整が必要です。
一人称の為フレイヤの心情描写がありますが、正直浅いと感じました。『あれ?』や『なんで?』などが多く、終始冷めているような印象を感じてしまい、今主人公が具体的に何を思っているかが伝わらなかったです。13話にてフレイヤはアンジェリーナに友と呼ばれたことに喜びますが、そのアンジェリーナへの熱意を作中で描写されてる場面が少なく、再会に対して素直に感情移入できなかったです。
他の方の感想で分かったのですが、フレイヤはクレアではなく人格はあくまでフレイヤなんですね……。1話でのクレアの性格や口調の印象が薄く、記憶が分かった後の葛藤なども無いのでクレアとして認識してました。その場合、フレイヤはそもそも記憶が分かっただけでアンジェリーナを守ろうとするかなとも思いました。
…………………申し訳ないです。
もう少しオブラートに包めれば良かったのですが、詳しく書くとこうなりました。これはあくまで私の感想なので、すべてを作者さんが受け入れる必要が無いことは記しておきます。
純粋にストーリーは面白く、熱い展開もあり素敵な作品だと思いました。
これかも、頑張ってください!!では、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第一章まで細かく読んでいただき嬉しいです。
感想を見た瞬間は驚きましたが、じっくりと読まさせていただきました。
とてもありがたいですし、嬉しいです。
五話のマメの場面ですが、
手の皮膚が薄い人だとマメができて潰れやすいのです。
不自然ではないと思います。
地図の話も世界観を知ってもらうために残したいと思います。
挿し絵を入れれたら、良いかなと考えています。
このまま変えたくない部分もありますが、描写や心理描写が足りない部分は改稿して増やしたいと思います。
フレイヤのことですが、クレアの生きてきた感情がそのまま残っているので、強い思いがあるのです。
伝わらなかったのは残念です。
もう少し練ってみようと思います。
クレアの印象を薄くしたのはフレイヤをそのまま受け入れてもらうと思ったからです。
クレアの印象が強すぎると読者が混乱してしまうのではと思いまして。
詳しく書いていただき、私のためになりました。
ありがとうございます!
参考にします!
第37話 祝賀パーティー Ⅲへの応援コメント
第二章お疲れさまでした……!
ロゼ嬢との関係もそうですが、お父様の出兵も、不穏ですね……。ますます目が離せません💦
これからも応援しております!執筆がんばってください✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
不穏な空気しかありませんw
今後も読んでいただけると嬉しいです。
コメントはとても励みになります。
お互いに執筆頑張りましょう((o(^∇^)o))
第37話 祝賀パーティー Ⅲへの応援コメント
こんにちは、おじゃまします。
第一部の完了、おつかれさまです。
二国間で大きな動きが……、第二部も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第一部までお読みいただきありがとうございます。
第二部も頑張りますのでよろしくお願い致します。
第14話 お茶会を終えてへの応援コメント
登場人物の細かく、繊細な所作の描写が光っていますね!
それでいて、フレイヤはアンジェリーナとの関係について戸惑いを覚えている節もある。それを見事に描き切ったパートだと思います。
次は魔獣出現! どんなアクションを拝読できるのか楽しみです(^^♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつも励みになっています。
魔獣の話も楽しんで読んでいただければ嬉しいです。
お時間がある時にまたお読みください。
第5話 黒騎士先生への応援コメント
キャラが皆んな、すごくいいですね!
お父様とお母様の優しさや堅実さ、誠実さ。腹違いだけれどフレイヤを慕うイリアの可愛さ。
それぞれの人柄と、フレイアを取り巻く環境が手に取るように伝わります。
フレイヤは剣術の稽古も頑張っていますね!
オスカー先生の「黒騎士」の逸話も面白いです(ˊo̶̶̷ᴗo̶̶̷`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
家族を描くことはとても大切にしました。
フレイヤに対しても想像が膨らみますからね。
オスカー先生は少しユニークな先生なんです。
強くて厳しいけど、優しくてユニーク
私のお気に入りな先生です( ´∀`)
コメントとても励みになります。
お時間がある時にまたお読みください。
編集済
第11話 魔法の先生への応援コメント
だんだんとフレイヤの周囲で動きが起こってくる頃合いですね。主にフレイヤ本人の成長でしょうか。「剣と魔法」とはよく聞くワードですが、なるほど、両方を同一人物が獲得して戦っていく、ということなのでしょうか。
いかにもファンタジー! という感じでわくわくします(^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フレイヤの成長の話が今は強いです。
少しずつこれから色んなことが動き出します。
いつもコメントありがとうございます。
励みになっています。
ファンタジーのワクワク感を楽しんでいただけたら私も嬉しいです。
お時間がある時にまたお読みください。
編集済
第8話 家族の時間への応援コメント
屋敷を出ると、執事のヘドリックが馬車の準備をしていた。
馬車で出掛ける時はいつもへドリックが御者をしてくれる。
へドリックは執事をしているが、昔はガルムお祖父様に仕える騎士をしていたらしい。
この辺り、ヘドリックだらけで、キレイな文面が台無しになってる感じがしますね。
個人的にはなりますが、参考程度なものを載せて置きます。
馬車で出掛ける時は、いつも御者をしてくれる。
昔は、ガルムお祖父様に仕える騎士をしていたらしい。
自分は、こちらの方がスッキリしていりと思います。
後は、こんな感じのもあります。
昔は、ガルムお祖父様に仕える騎士をしていたらしいヘドリックは、馬車で出掛ける時は、いつも御者をしてくれる。
こんなのもありますよ。
余計なお世話だったらすみません。
後、この話数だけ、どうしても一部作文感が……。
今までキレイだったので、読み直して改稿を検討した方が良いかもです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の部分と、作文みたいなヶ所を改稿してみます。
ありがとうございます、とても助かります。
幕間 フレイヤの成長を感じる人たちへの応援コメント
この話数、とても良かったのですが、フレイヤ視点がなかったですし、幕間でも良かったなぁ……と、感じました。
話事態は本当に良かったですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど幕間ですか。
考えていませんでした。
そうですね、幕間にした方が読者も分かりやすいですね。
ありがとうございます。
編集済
第7話 お茶会への招待への応援コメント
オスカー先生に教えられた知識は直ぐに覚えているし
覚えられるし、の間違い?
アンジェリーナ様の誕生日会の時、お祝いの言葉を言に行くはずだったのに
お祝いの言葉を言いに行くはず
脱字だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直ぐに覚えられるし、ですね。
ご指摘通りです。
誤字も助かります。
度々、恐れ入ります。
ありがとうございます。
第11話 魔法の先生への応援コメント
いいですね…!やっぱり魔力の修行シーンはロマンがあります。難しい話はそんなに出てこないのにすごくイメージがしやすくてワクワクします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レビューもありがとうございます。
直ぐに強くなることもできましたが、努力と成長が必要だと思って丁寧に描きました。
伝わって良かったです。
宜しければ、お時間がある時にまたお読みください。
第20話 誕生日プレゼントへの応援コメント
そうですよ、数学なんて足し算とかけ算があればいいですし、なんなら電卓があれば必要ありません!(そんなものはない)
オスカー先生はすごく真面目な堅物先生のイメージでしたがお茶面ところもあっていいですね。ケイト先生もですが先生方も素敵で、これはフレイヤさんも強くたくましくなっていきそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オスカーやケイトも私の好きな先生です。
フレイヤが羨ましいですw
コメントはとても励みになります。
ありがとうございます。
お時間がある時にまたお読みください。
第6話 世界の国々について習うへの応援コメント
だんだんと剣術や学問に触れていくフレイヤの様子が微笑ましいですね(^ω^)
無駄な描写が一切排され、しかしフレイヤの決意がジリジリと伝わってきて、非常にバランスの取れた文体だと感じました。見習わなければ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バランス取れた文体なんて……
私もまだまだです。
勉強の日々です。
お互いに頑張りましょう。
コメントをいただけると、とても励みになります。
宜しければ、またお読みください。
第4話 剣を教えてもらいたいへの応援コメント
読み返しに来ましたー。
文章力がおありで、とても分かりやすかったです。
フレイヤ可愛いですね(n*´ω`*n)
今後とも応援していますー☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フレイヤを可愛いと言っていただき、とても嬉しいです。
ありがとうございます(^_^)
第4話 剣を教えてもらいたいへの応援コメント
好みもあるとは思うんですが、気になってしまった一文だけ一つ。
「お父様が帰ってきたら、少しお時間がいただきたいの。今日は忙しそう?」
この一文の「少しお時間がいただきたいの」ですが、ちょっと気になりまして。
あくまで私個人の意見ではありますが、今後の参考程度にして下さい。
「少しお時間をいただきたいの」又は「少しお時間を取っていただきたいの」又は「少しお時間が取れるかしら」
私個人はこの3文のどれかの方がしっくりきました。
まぁ、最初に言いましたが、好みがある書き方だと思いますので、あくまでも個人の意見であり、参考程度でお願いします。
あ、返信はあってもなくてもどちらでも良いです。
もし、気に障るようでしたら、削除して下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「お時間がいただきたいの」は少し変ですね。
→「お時間を」ですね。
訂正しました。
また何かおかしな文章があれば教えていただけると助かります。
ありがとうございます。
助かりました。
第2話 前世の最期への応援コメント
ちょっと失礼で、検討違いかも知れませんが質問です。
文章で気になったのですが、!や?の後にスペースは入れていたりするのでしょうか?
そして、入れて入れているとしたら、半角スペースでしょうか?
自身も作品を執筆してるので、ちょっとだけ気になりました。
「」の最後は無くて当たり前なので、文途中に関しての質問です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
!や?の後にもスペースは空けるようにしています。
私の設定は全角スペースになっていますね。
空白を空ければどちらでも良いのかなと思ってました。
?や!などの後に空白を空けるのは厳密なルールがあるわけではありませんが、慣習らしいです。
第4話 剣を教えてもらいたいへの応援コメント
『読み合い企画』から訪問させて頂きました。
最初の惨劇で「えっ?」となって、次の話ではガラリと雰囲気も変わってまた驚かされました。
クレア――もといフレイヤが転生できて本当に良かったと、心から思える出だしに、これからの展開に目が離せません。
個人的には文字通り“剣聖”となるのか。それとも転生のきっかけから復讐に燃えるのか気になるところでもあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
企画にも参加していただきありがとうございます。
素敵な感想ありがとうございました。
宜しければ、また読んでいただけると嬉しいです。
第11話 魔法の先生への応援コメント
フレイヤのお母さんが魔術を教えないのに理由があるのか。にしても、フレイヤ、いい先生がついたなぁ。私もケイトに教えてもらいたい……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フレイヤの周りには良い人たちが沢山います。
フレイヤは恵まれているなと感じます。
お時間がある時にまたお読みください。
幕間 フレイヤの成長を感じる人たちへの応援コメント
不吉な予感じゃなくて魔力ですか! なるほど!
フレイヤの母親がいい顔しないのは、派閥からの問題なのですね。
色々と先が気になって、お話も読みやすいので手が止まらなくなりそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
企画にも参加していただきありがとうございます!
フレイヤの成長を描く長い物語になるとは思いますが、周りの登場人物にも注目していただけると嬉しいです。
感想はとても励みになります。
ありがとうございます!
宜しければ、お時間がある時にまたお読みください。
第7話 お茶会への招待への応援コメント
企画から気になってきました。
読み進める手が止まりませんね……!
フレイヤ(クレア)がアンジェリーナに会うチャンスができたとおもったら、カップが割れた……
不吉な予感しかしません……
幕間 フレイヤの成長を感じる人たちへの応援コメント
成る程!派閥の違いでしたか、母の見せた困惑納得です。
他大陸と交易が有るのに、700年進歩が見られない世界、
やはり魔法のある世界だったのですね。
また読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
沢山コメントありがとうございました。
とても励みになります。
魔法だけの世界ではありません。
第四話で、イリアの学ぶ学問に自然科学があるからです。
これ以上はネタバレになってしまいますので……
宜しければ、お時間がある時にまたお読みください。
第7話 お茶会への招待への応援コメント
アンジェリーナの公爵家と
フレイアの伯爵家、何か確執でも?
読むの、いったん中断しようと思ったのに、気になって続き行きます。
第4話 剣を教えてもらいたいへの応援コメント
はじめまして、御作を読みました。
もっと上手くやれたら、は、悔いのある誰もが思うことですが、晴らすのは中々難しい。
もし他人であれば為せるのか?
悩ましい命題で興味深いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
剣聖に生まれ変わりましたが、本当に大切な人を守れるのか。
フレイヤには頑張ってもらいたいです。
宜しければ、お時間がある時にまたお読みください。
第1話 前世を思い出す瞬間への応援コメント
初めまして。
異世界に転生で無く、現地で生まれ変わりですか。
あまり見ない設定で、興味が湧きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現地で別人に生まれ変わり、しかも、過去に戻る設定です。
★の評価、ありがとうございます。
また読みに来てください。
幕間 フレイヤの成長を感じる人たちへの応援コメント
お母さんじゃなくてフレイヤの魔力だった!よかったー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フレイヤの魔力だったんですよね。
色々と理由もあります。
宜しければ、またお読みください。
第7話 お茶会への招待への応援コメント
お母様どうしたんだろう…
幕間 魔獣事件終幕への応援コメント
お待たせして申し訳ありません。
ここまで読ませていただきました。
転生物のお話として、王道でありながらどのキャラも立っており、ストーリーも魔獣討伐まで楽しく読めました。
フレイヤに転生してもアンジェリーナに付き従うクレアは特にいいですね。
反面、気になったのが二か所。
まず転生前のクレアの容姿がわからないのが一つ。アンジェリーナの瞳に映った姿とかで、描写した方が更にギャップが生まれるかと。
もう一つは、クレアがフレイヤに転生した時クレアが元のフレイヤの人格や、この時代にいるであろう自分に関して少しも気になっていないのが気になりました。
作劇をスムーズにする為か、もしくはこの後の展開で何かあるかもしれませんが、最初にこの事が気にならないのも引っかかるので。
少し思い浮かぶ→いいや、今は一先ず置いとこう。
みたいな感じの処理を入れた方がもっと良くなると思います。
とは言え、アンジェリーナの動きしかり非常に気になるお話です。
色々あるかと思いますが、頑張って下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
感想嬉しいです。
ご指摘も助かります。
クレアの容姿ですが、第一話の部分で描写を入れ直しました。
ありがとうございます。
フレイヤの人格はクレアに変わっていません。
クレアの記憶によって左右されている部分はありますが……
伝わりにくかったのかもしれません。訂正を考えてみます。
この時代にいるであろうクレアの話は第二章で行われます。
第一章のどこかでその話に触れるように訂正してみます。
ご指摘と感想をいただけて嬉しかったです。
ありがとうございました。
編集済
第4話 剣を教えてもらいたいへの応援コメント
イリアがとても可愛いです!
……そういうほのぼのとしたのと同時にフレイヤの心情背景が細かいことに感銘を受けました。完璧な家族が周りにいて好きな人も完璧だったら過去のことを思い出したらなおフレイヤだったら強く虚しさを感じるんだろうな…
でもその虚しさをバネにしてフレイヤには強くなってほしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イリアへの感想、嬉しいです!
フレイヤの成長も是非見てあげてください。
宜しければ、お時間がある時にまたお読みください。
第8話 家族の時間への応援コメント
ここまで一気読みさせていただきました。
読んでいて思ったのですが、フレイヤの妹にあたる少女の名前は『イリア』ですか?
それとも『イリヤ』ですか?
どちらも混ざっていたので質問と報告、失礼いたします(_ _)
それと、フレイヤの成長速度に驚きました。私もフレイヤのような体になりたかったです。
妹さんすごく賢いのに可愛らしいところもあって、見ていてほっこりします(*´ω`*)
遅読ですが、少しずつ追わせていただきます。
執筆頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フレイヤの妹は『イリア』です。
ご指摘ありがとうございます。助かりました。
フレイヤは剣聖なので、潜在能力が高いです。
成長速度だけは早いですね。
イリアは他の方も可愛いと言ってくださいます。
賢いけど甘えん坊だったら可愛いかなと思って、イリアを考えました。
遅読でも読んでいただければ、感謝感激ですo(>∀<*)o
宜しければ、お時間がある時にまたお読みください。
第6話 世界の国々について習うへの応援コメント
コメント失礼します。
すごく緻密に設定が練られていますね!
とっても読み応えがあり、面白いです♪
フレイヤがどのように成長し、剣聖となるのか、未来を変えることが出来るのか。
ゆっくり楽しみながら拝読させていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白いと言っていただき、嬉しいです。
お時間がある時に、またお読みください。
編集済
第4話 剣を教えてもらいたいへの応援コメント
元々フレイヤさんは、幼少期からバリバリに鍛えられて剣聖になっていたわけではないのですね。
そうなると、もしかしてクレアさんがきっかけであり、転生前の世界線のフレイヤさんの中には……とも思いましたが、辻褄合わせが大変ですしなさそうですね。
きっと一気に才能が開花したタイプなのでしょう!
一緒にいれません(ら抜き)、話し言葉ではありますが、この賢いイリアちゃんなら正しい言葉で話しそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通り、辻褄合わせが大変なことはやっておりません。
一応、多世界解釈を参考にしました。
フレイヤの性格上、そういうことは全く気にしないんですが……
やがて気づくことになるでしょう。
まだまだ先です。
ら抜きが出ていました。
教えていただき感謝です。
ありがとうございます。
また何かありましたら、指摘していただけると嬉しいです。
第3話 覚悟への応援コメント
少々込み入った情勢でしたが、なんとか理解できました。この歴史を変えるとすれば、皇太子のハートをしっかり確保してソフィアさんに取られないようにすること……でしょうかねぇ。
未来クレアちゃんがフレイアちゃんになってしまっているので、この時代のクレアちゃんはどうなっているのでしょうね。そもそも今の彼女の主人格はどちらなのか、もしくは混ざり合って境がないのか、などなど気になることが沢山です! 続きを期待して読ませていただきます。
前話で「ニ歳」とカタカナになっています。ご確認ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
漢数字がカタカナになっていました。
教えていただきありがとうございます。
先の話になりますが、フレイヤが望むのはアンジェリーナの幸せです。
皇太子のことはどうなるか分かりません。
期待はずれにならないよう頑張ります。
宜しければ、またお読みください。
第3話 覚悟への応援コメント
読み合い企画から来ました!
世界観や情勢の説明がとてもお上手で勉強になります!
言葉遣いも難しすぎず、簡単すぎず読みやすかったです。
ただ一点、ごくごくまれに一人称から逸脱した表現があるところが気になりました。
(2話最後の、気を失った という表現など)
裏を返せばそんな些細な点だけが気になるほどきれいな文章でした!
続きもゆっくり読んでいこうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
企画にも参加していただきありがとうございます。
ご指摘、ありがとうございます。
表現難しいんですよね。
気をつけてはいるつもりなんですが……
表現がおかしいと思ったら、指摘していただけると嬉しいです。
二話は訂正しました。
良かったら、またお読みください。
第4話 剣を教えてもらいたいへの応援コメント
妹氏、美貌かつ聡明、そして甘えん坊。
理想的ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イリアは可愛くも天才で、物語に色々と関わっていきます。
良かったら、またお読みください。
第16話 剣聖の秘められた力への応援コメント
戦闘描写と緊張感がハンパない!
その魔獣、あと2回変身を残してるとか言わないっすよね(;´∀`)フリーザ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とても励みになります。
お時間がある時にまたお読みください。
第20話 誕生日プレゼントへの応援コメント
拙作をお読み頂きありがとうございます!
お礼のつもりで読み始めて最新話まで来てしまうとは…!
フレイヤ様の強さと前世から引き継いだ少しの弱さが良くマッチしていて、とても魅力的なキャラクターだと思います!
アンジェリーナ様やロゼ様の可愛さや真剣さなどもとても良いバランスなのでは無いでしょうか!
これからもフレイヤ様のチートっぷりと子供らしい可愛さがどう成長していくのかを見守らせて頂こうと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魅力的なキャラと褒めていただきとても嬉しいです。
是非これからもフレイヤの成長を見てあげてください。
第19話 私の知らないことへの応援コメント
こやま智と申します。
舞台や能力の説明がしっかりしていて、とても読みやすいです。
フレイヤの活躍に引き込まれ、一気に読ませていただきました。
今後の展開も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とても読みやすいと言っていただき嬉しく思います。
これからもフレイヤは活躍しますので、またお願いします。
第3話 覚悟への応援コメント
おお、面白い設定ですね!今度はアンジェリーナ様を救うことができるんでしょうか…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アンジェリーナを救う長い物語になると思います。
宜しければ、お時間がある時にまたお読みください。