最初は学生と田舎の、のほほんとした感じかと思ったら、急に怖いのが来た!妖怪、怪異好きな人にオススメ!
竹書房怪談文庫様/共著『瞬殺怪談 怨速』 怪談『見守り隊』優秀作/怪談『納骨式の日』佳作/ホラー脚本『後ろのミズキちゃん』優秀賞 2年連続goodレビュワ…
まだ途中ですが楽しく読ませていただいています怪異の知識が深く本当に怪しい存在を感じさせてくれますまっすぐなキャラクターの会話も魅力です
「1ー1章」まで読んだ感想です。主人公の名前は■■■■。文字化けではありません。彼女は不思議な存在に「名前を奪われた」のです。周りの人間は今まで通り彼女の名前を認識していますが、彼女自身だけは…続きを読む
大作でありながら、構成が素晴らしく、読者を飽きさせない工夫が見られ、読み応えのある作品です。
約17000文字、1章-1、3話まで読んだ感想です。 名前を奪われる不思議な出来事から始まり、序盤の登校シーンでは、片田舎にありそうな夏の田園風景が目に浮かびます。 1章はじまりの怪談話も、そ…続きを読む
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