第35話最後のエッセイ
このエッセイを書き始めた理由が、夜になると1日の否、過去の事を思いだし苦悩する日々が続いたので執筆してきた。
独りよがりのエッセイであった。
これまでも、これからも苦悩の日々は続く。
今回で、このコーナーも終りだ。
きっと、明るい未来が待ってますように。
終り
エッセイにすがりたい夜もある 羽弦トリス @September-0919
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- 無名の人「愛される老人」を目指している自由人 (星の王子さまになりたかった元少年) です。 必要な人のもとへ、メッセージが届くことを願っています。
- 緋雪詩や文章を書いたり、絵を描いたり、料理を作ったり、とにかく「創作」することが好きです。 小さい頃から、誰のものでもない自分の頭の中にだけある世界で遊んでいることの多い、安上がりな子供でした(笑)。いや、その分本代は凄かった。 瀬戸内の温暖なところから北海道に嫁ぎました。気候のギャップも凄かったけど、カルチャーショックも大きかったです。 そのことについての作品もありますので、覗いて見て下さい。 主に現代ドラマ、エッセイ、ホラー、詩を書きます。苦手なのはファンタジー、ラブコメですが、時々頑張って(ポンコツなのを)書いてたりもします。 お気軽にお立ち寄りください。
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