僕は複数、連載を持つ事が多い。

全て、ジャンルが違う。

夜、眠れないので本エッセイと複素数を夜に執筆する。

夜のテンションで書くと、翌朝読むと恥ずかしい作品になっている。

少量の飲酒はいいスパイスになる。

眠れないなら、その時間に書こうとするのは人それぞれで良いのかもしれない。

金原ひとみは酒を飲まないと書けないと、昔、雑誌に書いていた。

さて、今日も吐き気がする。

リバースしてから、複素数を書こう。

何で、夜になると吐き気がするのか分からない。

ま、それも人生だな。

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