第三膳 後半 『シチューと好物料理』 への応援コメント
私は鰻シチューとか鰻ゼリーとかって、名前だけで「えっ」と思ってしまうのですが、「白いシチュー」も「えっ」だったのでしょうね。
お玉さん、時代の先を行く!
ふたりのやりとりから流れる空気も、距離感も、いいなあって思います♪
作者からの返信
玖珂李奈様
コメントをありがとうございます。
私も鰻はかば焼きが一番いいです!
チェンバレンさんにとっての「白いシチュー」の????は
「具だくさんのお雑煮」を注文したのに。出てきたのが「雑炊」だった!くらいの違和感だったと思われます。
第二膳 後半 『距離をつなぐカレー』への応援コメント
小烏 つむぎ 様
アカガエル、という名前が出てギョッとしてしまいました。カエルを食べる文化がある国もありますから……。
歴史上の偉人と呼ばれる人も食べていたカレー。同じ料理(まるっきり同じではないかもしれませんが)を食べていたというだけでも、どこか親近感が湧いてきます。
作者からの返信
空草うつほ様
コメントとお星さまをありがとうございます!
カエル、フランス料理の流れだそうです。
歴史で習う人物と私たちを結ぶ料理を知ると、歴史がグッと身近になりますよね。
第二膳 後半 『距離をつなぐカレー』への応援コメント
今回も力作でとても面白かったです!
芝居屋口調の語りが心地良く、癖になりそう。
作者からの返信
悠木柚様
お褒めいただき、ありがとうございます!
調子に乗ってしまいそうです♪
励みになります。
編集済
第二膳 後半 『距離をつなぐカレー』への応援コメント
日本の歴史を動かした人もまたカレーを食べていたと思うと力が湧いてきますね。
とても勉強になります(*´ω`*)
さて、アカガエルを調べてこようか、と……笑
作者からの返信
奥森 蛍様
コメントとお星さまをありがとうございます!
とても励みになります。
アカガエル、いかがでしたでしょうか?
フランス料理の流れらしいのですが、なかなかの衝撃でした。
第一膳 後半 『別れと握り飯』への応援コメント
史実に基づいたハーフ&ハーフ。これは新しいですね!
時代がまた食事に対する感情を際立たせますね(*´ω`*)
川越で何が待っているのでしょうか?
作者からの返信
奥森 蛍様
はじめまして、ようこそおいでくださいました。
ハーフ&ハーフ、趣旨をよく理解しないまま飛び込んで、ちょっと自分のクビをしめてる感があります。
川越ではそこそこ平安な人生が過ごせたようなので、そこは良かったです。
コメントをありがとうございました!
第二膳 後半 『距離をつなぐカレー』への応援コメント
おおーーー!!
これは、お調べになりましたか?
カリイですか!
しかし、流石の描写力!
江戸だと思ったけど、明治のごいっしんの頃ですか!!
もう、サスガですね!!
なんで、そんな言葉がわかるんですか?
アカガエルとか、当時のレシピを入手されました?
カエルの足の肉は、鶏肉ですね、ほぼw
食べたことありますw
でも、そんなに美味しくはなかった、っていうか、食べた店がダメだったというイタイ想い出が・・カエルが泣くから早く、帰ろうって、帰りましたねw(#^.^#)
作者からの返信
風鈴様
いつもありがとうございます!
週の半分は検索三昧いたしました。
日本初の洋風料理本のカリイのたんぱく質が、エビとかカエルだった日には、これを書くしかない!と。
カエル食べましたか???そしてイマイチでしたか。
あー。
残念でした。
第二膳 前半 『カレーの冷めない距離』への応援コメント
お土産はなんでしょうね?
鈴が入ってるというと・・すずり?いや、言葉遊びか?wwたぶん、交通安全のお守り?wwいやいや、時代的には江戸っぽいので、鈴虫か!!
なるほど、続きをよむとしよう!ww(#^.^#)
作者からの返信
風鈴様
こんばんは。
どっちかと言うと、(心の)交通安全のお守りが近いかもしれません。
後半もよろしくお願いします!
第二膳 後半 『距離をつなぐカレー』への応援コメント
カエルかー!! (一番の驚き!)
自分の価値観さえ変わってしまった時代。主人公の苦悩が見え隠れしました。
でも、異国の少年と食べたカリィは心休まるものだったのですね。
作者からの返信
一帆様
ようこそおいでくださいました。
カエルかぁ!!!!と、私も叫びました。
フランス料理の流れだそうです。
時代の転換期に翻弄された主人公ですが、カリィは温かい思い出として心に残ったと思います。
コメントをありがとうございました。
第一膳 後半 『別れと握り飯』への応援コメント
小烏 つむぎ 様
先日は拙作にお立ち寄りくださりありがとうございました。
新撰組というワードにテンションが上がっております!
混沌とした時代の中、差し出された一杯のお茶漬けの温かさを感じました。
あまり多くを語らない、壁に寄りかかって眠る、朝目覚めるとその場に姿はない、そういった描写ひとつひとつに弱みなどを人に見せたくない人柄のようなものを感じました。
作者からの返信
空草うつを様
こちらへもおいでくださってありがとうございます!
「新選組」このワードにテンション上がりぎみということは、「お仲間」ということでしょうか????
今後もよろしくお願いします!
「イチ」の人柄まで読み解いてくださってありがとうございます!
第二膳 後半 『距離をつなぐカレー』への応援コメント
ほっほーう!! これも史実に基づいているのですね。すごい!! とっても興味深いです。激動の時代にふさわしい、未知の味「カリイ」。カエルの肉を使っていたのも衝撃でした。
少年の仕草も愛らしく、微笑ましかったです♡
作者からの返信
霧野様
コメントをありがとうございます!
私も初期のカリィにカエルが使われていると知って、エピソードに使わずにはいられないほどの衝撃でした!
第二膳 後半 『距離をつなぐカレー』への応援コメント
こんにちは。
時代の変化に翻弄され、適応したり取り残されたりしながらそれぞれの人生はつづいていくんですね。
第一膳とは登場人物は変わりましたが、時代の証言を切り取った群像劇になるような読み応えがありました。
作者からの返信
久里琳様
コメントをありがとうございました!
どう考えても「民」さんは「カレー」を食べそうになかったので、こうなりました(*T^T)
嬉しいお言葉をもらって、この後も頑張れます!
第二膳 後半 『距離をつなぐカレー』への応援コメント
カリイ、この響きだけで歴史を感じさせてくれますね。
開国されたばかりの時代、人々に新しい文化と交流も生まれ、新しい物語も始まったことでしょうね。
アカガエル、鶏肉っぽいので当時としては当たり前に使われたのかなと想像します。
作者からの返信
出っぱなし様
いつもコメントをありがとうございます!
庶民が交流を始めた時が本当の文明開花なのでしょうね。
この頃はまだ肉は異国人のための物だったそうです。
初期のカリィは、エビ、鶏肉、カエルが入っていたそうです。
第二膳 後半 『距離をつなぐカレー』への応援コメント
タイスカリイ…クセになる響きです🍛
史実ベースで書かれてるのが本当に凄い…こういう作風、大好物です!
作者からの返信
黒須友香様
嬉しいコメントをありがとうございます!
「タイスカリィ」いいですよね!
今度家でカレーをしたときに、「タイスカリィ」よと言って出したいと想っています。
第二膳 後半 『距離をつなぐカレー』への応援コメント
時代が大きく変わった時に、色々な国の文化を包み込んだカリイを、異国の少年と食べる。
ほっこりしたやり取り(少年がかわいい♪)の背景が凄くダイナミックで、そのうねりに巻き込まれそうで、ぐーっと引き込まれました!
作者からの返信
玖珂李奈様
素敵なコメントをありがとうございました!
時代の背景も感じてくださってありがとうございます。
少年可愛いですよね。
飯テロに「カエル」は間違えた気がしますが…。
第二膳 後半 『距離をつなぐカレー』への応援コメント
小烏つむぎ様
今回も素敵ですね。本当にお勉強になります! 楽しみ(#^.^#)
価値観が大きく変わった時期ですよね。日本国内から海外へと目が向けられていく中で、『夷狄も同じ人であった』と気づけたことは、後の日本が大きく発展する切っ掛けになっているはずですよね。
美味しそうなカレー。一緒に食べた彼の記憶にも残っていることと思います。
作者からの返信
☆涼月様
コメントをありがとうございます!
本当な激動の時代ですよね。
小学校に入学した子どもが中学校に進学するくらいのスパンで全く世の中が変わってしまったのですものね。
二人にとってこの日のカレーが何かしら意味のあるものになりますように!と思います。
そして、お星さまもくださって、ありがとうございます♪
励みになります!
編集済
第二膳 後半 『距離をつなぐカレー』への応援コメント
上様の苦悩が染みるカリィ。
こうして脈々と継がれていくのかと思うと、ある意味「大義を彰かに」できたのかなと思えてきますね☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
コメントをありがとうございます!
苦悩の上様も後には最新のカリィお召し上がりになっていると思います。
その時は、いろいろ染みたでしょうね。
第二膳 後半 『距離をつなぐカレー』への応援コメント
今回もまた味わい深い物語でした。
最後の解説がまたいいですよね、リアルさがぐっと増していきます。
カリー、確かに漢方に近いかも!
作者からの返信
関川二尋様
コメントをありがとうございます!
なかなか本来の「飯テロ」に行かないのが残念です。
力不足です。
これから「ホワイトシチュー」を探す旅に出ようと思います。
第二膳 前半 『カレーの冷めない距離』への応援コメント
前半もがらりと変わっていい感じです!
作者からの返信
関川二尋様
がらりと変えてしまいました。
変えやすい作りにしてくださっていて助かりました。
コメントをありがとうございました!
第二膳 後半 『距離をつなぐカレー』への応援コメント
異国の少年とのやりとりにほっこりしました。言葉がわからずとも、共に腹を満たせば通じ合うものがありますねえ。また勉強になりました。特に歴史の。
作者からの返信
蒼翠琥珀様
コメントとお星さまをありがとうございます!
勉強になると言ってもらえて、とても嬉しいです。
励みになります!
第一膳 後半 『別れと握り飯』への応援コメント
こんにちは。
夜鷹の人情物語、語り口を楽しませていただきました。江戸かと思ったら、明治に片足つっこんだ時代だったんですね。夜鷹にとっても生きにくい時代になっていくのかなあと、行く末を想像してしまいました。次がどう展開するのか、楽しみです。
作者からの返信
久里琳様
ようこそおいでくださいました。
コメントをありがとうございます!
「民」の行く末を心配してくださってありがとうございます。
次のお題ですでに行き詰っております(泣く)
第一膳 後半 『別れと握り飯』への応援コメント
夜鷹がだした一杯の湯漬け。
誰も知らない歴史の一場面に触れたような気がします。
作者からの返信
一帆様
ようこそおいでくださいました。
一場面と思ってくださってありがとうございます。
あったかもかもしれない、なかったかもしれないそういう一夜です。
第一膳 前半 『出会いとお茶漬け』への応援コメント
はじめまして。
時代物風な語り口調。どっぷり世界に引きずり込まれました。
作者からの返信
一帆様
ようこそいらしゃいました。
世界に浸っていただけたならとても嬉しいです。
コメントをありがとうございました。
第一膳 後半 『別れと握り飯』への応援コメント
し、新選組ぃっ!
この文字数で壮大な戦の動きが見えました。
川越も今となってはサツマイモの産地。もしかしたら、イチの手も土を触っているのかなぁとロマンを感じます☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
新選組にひっかかってくださって、ありがとうございます!
きっと‘イチ’の手が川越の大地に触れたはず!
同様な理由で、静岡掛川のお茶もとてもひいきにしております。
コメントをありがとうございました!
第一膳 前半 『出会いとお茶漬け』への応援コメント
姐さんっ!
この語り口は好みです。民さんとイチが生きた時代の食事も興味深いです☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
お気に召してくださって、嬉しいです!
気軽ぅに参加してみたものの、今になってビビっております。
コメントをありがとうございました!
第一膳 後半 『別れと握り飯』への応援コメント
小烏 つむぎ様
初めまして! 関川さんの企画から参りました。これからよろしくお願いいたします!
これはまた本格的な時代劇。しかも世界観がしっかりと描かれていて、火をおこす様子や茶漬けの湯気まで感じられる余韻がいいですね。訳ありヨタカのきっぷのよい人柄も伝わってきます。
実は『イチ』の名前に市川鉄之助を思い出していました。なんと、道案内人の人だったとは。繋がっていましたね(笑)
新選組大好きです(*´▽`*) 実は心の中で大興奮しながら読んでおりました。
素敵な物語をありがとうございます。
一つだけ。タグの『ハーフ&ハーフ2』の2が半角では無くて全角になっているような気がします。タグで検索すると同じところに出てこないので、確認してみてください(^_-)-☆
作者からの返信
涼月様
はじめまして。よろしくお願いします。
そして、コメントをありがとうございます!
雰囲気を感じてくださって嬉しいです。
‘イチ’はちょっとそちらの線も考えたのですが、土方資料館のブログで知った‘イチ’のほうになりました(*^^*)
新選組ファンさんとか、お仲間ですね♪
最後になりましたが、イベントタイトルの数字の件、ありがとうございます!
いろいろトンチキなことをしているのを、皆さんで教えてくださるのがありがたいです!
しれっと直しに行って参りますm(_ _)m
ありがとうございました!
編集済
第一膳 後半 『別れと握り飯』への応援コメント
読みやすいしテンポも良いし、背景もきちんとしてて今企画中随一の面白さでした。読ませてくださり、ありがとうございました。
作者からの返信
悠木 柚様
コメントをありがとうございます!
何より励みになる言葉で、とても嬉しいです!
でも、「カレー」。
早くも詰んだ感がします。
書ける気がしない…。
第一膳 後半 『別れと握り飯』への応援コメント
面白かったです!
渡辺市造と言う人物に興味が湧いて、あれこれ検索しちゃいました。
御子孫の写真がありましたが、やはり少しタレ目でした!
作者からの返信
霧野様
両方にコメントをありがとうございます!
‘’イチ‘’のご子孫の写真ご覧になりましたか。
この方の祖先さんがなぁ!と感慨深いですよね。
編集済
第一膳 前半 『出会いとお茶漬け』への応援コメント
こんにちは。ハーフ&ハーフから参りました。よろしくお願いいたします。
時代物の雰囲気にワクワクしながら読みました。
『語られぬ物語』という意味深なタイトルに、『史実が元ネタ』タグに興味津々です! 民さんとイチのキャラクターも素敵。干物の湯漬けも美味しそうです♡
作者からの返信
霧野様
はじめまして。
よろしくお願いします。
コメントとお星さまを、ありがとうございました!
とても励みになります♪
時代設定、「お茶漬け」では良かったのですが。
早速「カレー」で詰みました…。
一発屋とお呼びください(TдT)
第一膳 後半 『別れと握り飯』への応援コメント
初めまして^^
時代劇だ!と、あっという間に世界に浸りながら読ませていただきました。
なんと、新選組でしたか…!
人情時代劇が、ラストで本格時代劇に!
カッコいいですー!♡
作者からの返信
黒須友香様
はじめまして。
コメントと星までくださって、本当にありがとうございます!
時代観を感じてくださってとても嬉しいです。
第一膳 後半 『別れと握り飯』への応援コメント
すごい!
本格時代劇ですね。
うらぶれたような長屋に住む夜鷹、出された湯漬けがリアルに目の前に浮かぶようです。
作者からの返信
出っぱなし様
嬉しいコメントをありがとうございます!
想像力を駆使して読んで下さって、とても嬉しいです。
第一膳 後半 『別れと握り飯』への応援コメント
凄すぎます〜!!!
凄すぎます〜!
むちゃくちゃ世界観が伝わってきました!
深い愛も伝わってきました!
つ、つむぎさん、やるなっ!
素晴らしかったです!
作者からの返信
和響様
ありがとうございます!
不慣れなことに頑張って、ワタクシちょっと力尽きた感があります。
和響さんの意欲的な作家活動がまぶしいです。
第一膳 前半 『出会いとお茶漬け』への応援コメント
おー!
ハーフ&ハーフ仲間がここにも!
つむぎさんのイメージと違って、すごい新鮮でした♡
確かに旨い干物があれば、湯漬けかもだー!!
作者からの返信
和響様
こんばんは!です。
コメントをありがとうございます!
お題で書いたのは初めてで、思いがけない方向に行ってしまいました。
とりあえず、美味しい干物があれば一食美味しくいただけますよね!
第一膳 後半 『別れと握り飯』への応援コメント
すごい!
こんな本格的な作品が登場とは。企画してよかった。
ちなみに下記の琥珀さんの案内がわかりやすいかと。コメント欄に貼ると他の人が読みにきやすいのです。
作者からの返信
関川二尋様
この度は大変お世話になりました。
嬉しいコメントまで、ありがとうございます。
みなさんが優しくてとても助けになります。
アドバイスのあったように、メイン会場に貼り付けに行ってきます。
編集済
第一膳 後半 『別れと握り飯』への応援コメント
いやーー、スゴイスゴイスゴイ!!
とっても良かったです!!
もう、参加している私のいい加減なスタイルがボロくて、比較されるのを拒否りたいですwww(#^.^#)
下のコメントの琥珀さん、ご親切ですね!
この方の仰る通りですので、関川さんのハーフ&ハーフのコメント欄で、後半部分のお話を貼り付けてください。
半分だけでも良いですので。
このお話は、前半も書き直されてますので、リンクを貼っておかないといけません。
しかし、わたしは、ステキなお話で感銘を受けました!!
ほんとに、よく調べられましたね。
新選組、何かと題材になりますねw
でも、私は、このカクヨムでは、歴史物をあまり読んでないので。
でも、とってもスゴイのが、ありますよ、歴史物!!
ご存じでしょうけど、お探しになってはどうでしょう。
時間があれば、歴史物のヤツを読みたいと、思いながらの、今の私ですww
作者からの返信
風鈴様
コメントをありがとうございます!
はじめての挑戦だったので、その言葉がとても嬉しいです。
カクヨム、まだ歴史ものまで読みに行けてないので、行ってみようと思います。
「とってもスゴイの」!
楽しみだぁ!
そして、イベントへの参加についてあれこれ、ありがとうございます。
みなさん親切でありがたいです!
第一膳 前半 『出会いとお茶漬け』への応援コメント
湯漬けとはまた渋い!
でもなんだかすごく美味しそう!
作者からの返信
関川二尋様
美味しそうと思ってくださって、ありがとうございます。
「民」も喜ぶと思います。
第一膳 後半 『別れと握り飯』への応援コメント
はじめまして。素敵なお話でした。シンプルな湯漬けが際立つシチュエーションもさることながら、持たせてあげる握り飯を用意するとはナイス発想(&心遣い)!
一人の人生を繋いだ一夜。テンポもよく、長屋の中の光景が目に浮かぶようでした。
あ、ハーフ&ハーフのメイン会場、コチラです。
https://kakuyomu.jp/works/16816927862435116127
みんなお茶漬け回のコメント欄に後半部分(もしくは切り抜き&リンクなど)を貼り付けております。
・メイン会場のコメント欄→作品貼り付けのみ
・関川さんの近況ノート→次回のお題の公開&交流、感想、質問など
といった使い分けです(*´ェ`*)
いきなり図々しくも失礼いたしました〜
作者からの返信
蒼翠琥珀様
はじめまして。
素敵なコメントをありがとうございます!
とても嬉しいです。
そして、メイン会場とコメント欄の使い方、教えてくださってありがとうございます!
遅れたうえに不慣れなものでどうしていいのか、うろうろしてしまいました。
メイン会場のURLまで、ありがとうございました!
第一膳 前半 『出会いとお茶漬け』への応援コメント
おお、これは、本格的時代劇!
その湯漬け、たしかに、わたしもそれも考えましたw
しかし、干物をお湯でって、美味そう!
なんか、食べたことがあると思う。
結構、塩の利いた、干物らしい干物なら、それだけで美味しかったと思います。
『子どもが少し首を振ったのは分かった。』
ここが、気になります。
首を上下に振ったとしたほうが良いのでは?
このままだと、NOのサインに読めてしまうのでは、と思います。
しかし、時代劇テーストって、なかなか書けないんですよね。
私は、いま、そこも研究中ですww(#^.^#)
作者からの返信
風鈴様
お!湯漬け推進派の同士でしたか!
干物が美味しいと、いい味になりますよね!
誉め言葉もとても嬉しいです。
私は風鈴さんの、あの勢いのあるスピード感に憧れます。
「子どものくび」問題。
ありがとうございます!
ちょっと気になっていた部分なので、こそっと直してきますね!
第一膳 後半 『別れと握り飯』への応援コメント
凄い〜。こんな感じのも書けちゃうんですね。いつも台所しか覗いてないんで、新鮮!
お茶漬けが美味しそう。基本的に、小烏さんの料理は美味しそう。ってことで。
作者からの返信
緋雪様
こちらまでおいでくださってありがとうございます!
うっかりイベントに参加して、こんなものが書けてしまいました。
干物にお湯、美味しそうと思ってくださってありがとうございます!
イメージの刷り込みって大事ですね。
うふふふ(悪い微笑み)
第三膳 前半 『シチューと苦手料理』への応援コメント
おおー!!す、すごい!
お玉さんもキャラがたってる!
作者からの返信
和響様
いつもありがとうございます!
お玉さん、キャラちゃんと出来てますか?良かった!
嬉しいです!