小烏 つむぎ様
ホワイトシチューは日本発! 知りませんでした! 凄いです(#^.^#)
こんな知識が得られるなんて楽しい☆
お玉さん、果敢に挑戦したつもりが、更なる快挙ですね(笑)
実は新メニューを創作してしまった!
よくよく考えれば、外国の食材をアレンジして日本風になっているもの、たくさんありますよね。日本人の工夫の心と、何でも取り入れる気質は、いいなと思います。
面白かったです。
作者からの返信
涼月様
コメントをありがとうございます!
ホワイトシチューは日本が発明したんですね。
いろいろビックリです。
新メニューのシチュー読ませてもらいました。
優しいお味がしそうなシチューでした。
ごちそうさまでした。
ホワイトシチューは日本発の料理でしたか! これまたビックリです!! 勉強になりますー!
お玉さんったら、自分で『雇われの飯炊き風情』なんて言ってるのに、雇い主に向かってビシバシ叱り飛ばしちゃうのが素敵です。でも、ちゃんと本分は弁えていらっしゃって。
チェンバレンさん、しっかり食べて少しはガッシリしたのでしょうか。気になってしまう(笑)
作者からの返信
霧野様
コメントをありがとうございます!
ホワイトシチュー、ビックリですよね!
お玉さん、肝っ玉母さんでチェンバレンさんもいい勉強になったかも、です。
チェンバレンさんは実在野人物なので、良かったら調べてみてください。
お玉さんの努力もむなしくほっそりしたまま晩年になっておられます。
これはびっくりでした。ホワイトシチューは日本だけのものだったのですね。
そして海外のシチューの色とりどりなこと。ビーフシチューみたいな感じでしょうか、豆もありましたね(*´ω`*)
しかし、それで書いたら関川さんに「カテエラやぞΣ(゚Д゚)!!」と叫ばれることでしょう。
ホワイトシチューが苦手でして、どうしようかな⤵と笑
作者からの返信
奥森 蛍様
コメントをありがとうございます!
本当にビックリですよね!
まさか日本発とは!
見知った料理もルーツを探ると知らないことばかりで、勉強になりました。
しかし、メインテーマの飯テロにいかない!
どうしましょう!?
奥森さんの「シチュー料理」も楽しみにしています。
白いシチューは外国にはなかったんですね〜。驚き。美味しいのに。きっと食べたら好きになるのに…。って書きながら、いや、脱脂粉乳のシチューはイヤかも…普通の牛乳にして、普通のにと思う酪農家の嫁がいますよ、ここに(笑)。
逆にうちの家族はビーフシチューを食べたことがありませんで、それもびっくり。多分、義父か、義祖父あたりが食べて気に入らなかったんでしょう。
国によってだけでなく、国内でも地域によって食べたり食べなかったりするもの、家庭によっても違いますよね。そういう話をきいてみるのも楽しいかもしれないと思います。
作者からの返信
緋雪様
いつもありがとうございます!
白いシチューが日本産だと知った時は驚きました!牛乳たっぷりホワイトシチューは美味しいのにね!
緋雪さんのおうちは、ビーフシチューは「ナシ」なんですね。
本当におうちによって違います。
そういえば、すき焼きといったときの肉も地方によって違いがあると聞きました。
みんなにアンケートとか取ってみたいですね♪
料理を通じてその時代の空気と一場面を切り取って描写する趣向だったのですね。
今回はお雇い外国人でしたか。
この時代の日本は今と比べて情報も少ないので、奇異にみえたかもしれませんが、それでもお玉さんのような人のおかげで親しみを感じてくれたのかもしれませんね。
作者からの返信
雪世 明良様
コメントをありがとうございます。
時代の一場面とそのときの空気感を感じてもらえたならとても嬉しいです!