応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 読み合い企画から来ました。応援してます!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。エタりだけは回避するべく執筆活動していますのでもっと応援してくださってもいいんですよ?←

  • 瑞希が自己中全開な感じの回ですが、なんとも青春っぽくて良いと思いました!
    怜一はだいぶ成長してきましたね!
    都月様が少し怜一を好きになってきたとですかね??
    ちょっと前までは都月様がおっしゃっていたように、怜一嫌い感が滲み出ていたのでなんか安心しましたw 怜一は良いキャラしていると思いますのでぜひ好きでいてほしいものですw

    少~しだけ思ったのは、
    「その仔細が分かれば確信に繋がりそうだ」
    が、怜一視点の地の文かと思うんですが、怜一のキャラ的に「仔細」のような言葉知ってるかな?と思ったりしました。ただ前々から少々難しい言葉使っていたりしますし、不良被れになったとはいえ、怜一自身、地頭は良いように思えるので気にすることではないと思いますが! なので本当にあくまで私の中の怜一イメージからの感想でした!

    作者からの返信

    女子高校生の恋愛観なんて私だけを見ててよ的な自分勝手なもんだろって感じの超偏見のままに書いてしました。全国のJKの皆さん大変申し訳御座いませんでした←

    一応、主人公は怜一ですからね。いい加減ウダウダウジウジしてる怜一をいつまでもダラダラ書いてたら多分都月じゃなくても嫌いになりそうだからこの回がターニングポイントという事でしょうな()

    ちょっとばかり前回と前々回の一人称視点で書いてた名残が混じってしまってますね。こんな堅っ苦しい言葉使う男子高生が同級生に居たら確かに嫌だって都月も思います←

  • 親父のところが凄く面白かった。
    戦乙女もなじめば良いなと思えましたね。

    作者からの返信

    親父もちょっと頭のネジ外れてて書いてて結構好きだったりします。

    姉が居るから多分大丈夫でしょう。多分……。←

  • すごく展開が気になります。
    鉤括弧の部分は少し間隔を空けておくとわかりやすいですが、戦乙女をどうやって止めるのか凄く気になりました。
    その先はどうなのかみてみよう。

  • この作品は地の文が丁寧で巧みに描写されているため、読みやすく情景が思い浮かびやすいです。
    どのような人物が、何をして、何を考えているか分かるため、キリエさんやお姉さんの魅力が伝わるのだと思います。あ、あと怜一さんも。
    ラブコメに限った話では無いですが、読者の想像力に全投げしている作品も多く、そういった作品には魅力を感じませんので。

    今更みたいなコメントですみません。お礼のついでのようなものでして……
    拙作に素晴らしいレビューを頂きましてありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。地の文に関しては小語様にお褒めに預かり大変恐縮の極みです。

    某ジョ●ョに出てくる天才漫画家もリアリティこそがエンターテインメントって言ってますし、読者の想像力を援助するのもまた作者の責務、って事ですかね。

    とんでもない。寧ろ何故レビューが今まで書かれていないのかが不思議な程でした。一番槍は都月が頂きました。また読ませていただきます。

  • ついにこの話で『アレ』が分かるのですね。
    リンさんはかなりエグイことをしますが、他人が苦しむのを見て楽しむのが好きなのでしょうか。
    肉体的よりは精神的に苦しめようとしていますね。

    怜一さんの周りはお姉さんや両親、誠司さんなど温かい人物に囲まれていてよかったと思います。
    元から家族と折り合いが悪かったら闇落ちしてそうです。

    作者からの返信

    凛燈は某型月の麻婆神父みたいに分かりやすい悪役にしようと思い、サディスティックな感じのキャラにしました。もうちょい小物臭さを出したかったですが、都月にはこれが限界……。

    家族や友達まで敵だったら確実に鬱展開になってギャグを挟む余地無さそうだったので其処だけ明るくしてます。闇落ちした展開も面白そうって言えば面白そうですけど()

  • 家が明るくて驚きました!!

    作者からの返信

    家族まで暗くするとギャグじゃなくなりますからね……。都月の苦肉の策です。

  • 読み合いから来ました。
    地の文がしっかりしていて丁寧に書かれている印象を受けました。

    人間不信系の主人公なので心理描写や視点の物が丁寧に書かれているんだなと思いました。

    応援しているので、これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    取り合えず地の文を徹底しないと読み手の目は滑る。目が滑るという事は読むに堪えない文だと言う事。都月の昔のお師匠に当たる人のお教えです。

    人間不信に陥った人の心中ってこんな感じかなーって想像で書いてたりします。ウダウダと葛藤ばかり長く書いてるけどこれってどうなのかなって内心不安になっていました。

    応援有難うございます。綺麗に纏めて完結させる事を目標に今日もキーボードを叩きまくります。

  • この度は当方の自主企画に参加していただきありがとうございます。

    この話の中で度々出てきた”アレ”というのはこれから明かされるのでしょうが、それに伴う怜一の心情・行動がとてもリアルで彼にすごく感情移入いたしました。また、誠司の怜一を気に掛ける言動や、行動にもぐっとくるものがありましたが、それでも怜一は心からはっきりと信じる事は出来なかったのですね。
    怜一をここまで人間嫌いにさせてしまった出来事、誠司とのこれからの関係、おそらく戦乙女であろう最後の美少女、様々な事が楽しみな作品です!

    作者からの返信

    此方こそ勝手ながら参加させて頂きました。そしてコメントをして下さり有難うございます。

    この拗らせまくってる怜一に都月は振り回されて続けているので、書く時は並々ならぬ苦労を伴っています。手間の掛かる子ほど可愛いとは言いますが執筆する時に限っては全然可愛くないと感じるこの頃です()

    展開を張り巡らせ過ぎて収拾つくのかどうか。都月はそれだけ心配です。改めましてコメント有難うございました。

  • ☆50以下の作品で読み合いませんか? な企画から来ました。
    一見テンプレものかと思いましたが、オリジナリティー溢れる展開やその描写に、更に主人公側まで深掘りされていて、より没入感を得られました。
    今後共に期待していますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるべくテンプレから遠ざけようと躍起になった結果、一話一話を書く度に四苦八苦する有り様となってしまっています()

    期待に応えるべく頑張ります。改めまして有り難う御座いました。

    編集済
  • 新しく立てた企画にもご参加いただきましてありがとうございます!

    ものすごーく正直に申し上げますと、ここまでで最初の方の家族の印象と大分変わってきた感覚です。最初の方で言っていた疎外感はあくまで主人公の主観からきているものだと思うので、実際は違うよ!という風でいけるとは思うのですが、語り手があくまで怜一視点という物語上の都合もあり、完全に分かってるじゃん!というようにも思えたり。
    家族の愛に途中で気づくシーンがあっても良いかなとも思いますし、ここまで描かれた怜一の性格的にいくと、ずっと気付いてはいたけど素直になれない、の方が合っているような気もするので、それだったら、分かってるけど認めたくない的な葛藤のシーンがあったりすると、最初の方の印象と辻褄が合ってくるのかな?と思ったりしています。

    大して気にするようなポイントではないのですが、せっかく企画にご参加いただいているので何とか言えることはないか!と捻り出しましたw

    作者からの返信

    有言実行、私の好きな言葉です。すみません。使ってみたかったフレーズです()

    正直言うと、ぐうの音も出ない程の指摘に平伏するばかりです。
    作者でありながら全然怜一の事を見てなかったって事に気付かされました。そりゃあこの作品でも捻くれるわけだ←

    都月よりもモブリズム様の方がよーくキャラを見ているし深ーく話を読んでいるってどういう事だよって突っ込まれそうですね。

    十一話ぶっ続けで出しているにもかかわらずメンドクセェ怜一に振り回されて飼い殺してる感が半端ない。どうにか向き合わなくてはと危機感を覚えるこの頃です。いつも都月の作品を読み込んで下さり、感謝の極みです。

  • 都月奏楽様
    拙作にコメントを頂きありがとうございました。

    心に傷を負う怜一さんと、まだ名前が分からない戦乙女さんの出会いが衝撃的ですね。
    第1話で怜一さんの境遇が描かれ、第2話で戦乙女さんからいきなり求婚されるという怒涛の流れで、物語の始まりとしては興味を引かれる展開です。
    これから読み進めさせて頂きます。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    本当はもっと簡潔に出会わせたかったんですけど拗れに拗れてこんな結果に……。どうしたもんかと今でも思っています()
    一話読んだら分かると思いますけど自分で設定作っておきながら超絶めんどくさい主人公に振り回されっぱなしで展開を作るのに毎回悪戦苦闘しています←

    その言葉が何よりの活力となります。読んで下さり、本当に有難うございました。

  • 設定が斬新で非常に面白いです。
    今後の展開を見てさらに気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。実は四、五年くらい前に此処で投稿してた作品でして(今はアカウント削除済)設定とか色々惜しいなと思って焼き直しをしたのが今の作品だったりします。

    ご期待に添える様に頑張りたいです。都月でした。

  • むらくも航様の企画から来ました!

    平日の昼間から制服で街を歩いている高校生って何者なんだろうとずっと思っていましたが、意外とこんな背景があるのかも……と思いました。

    後半から怒涛の展開で、少女の正体がとても気になります。

    引き続き読ませていただきます!

    作者からの返信

    読んで下さり有難うございます。

    都月の地元では平日の昼間に制服で闊歩してる高校生を見た事無かったんで想像だけで書いたんですけど、実際に居るみたいなんですねぇ。びっくりです()

    正直、ヒロインを登場させないと『若干シリアス』と『ギャグ』のタグが嘘になってしまう位重く暗い話になってしまうので気合入れてます。

  • むらくも航様の読み合い企画から参りました。

    タグは「ギャグ」「若干シリアス」になってますが、一話は完全に逆転してますね。
    主人公のトラウマとは何なのか、少女は何者なのか、続きを早く読みたいと思わせてくれる伏線がてんこ盛りですね。

    拝読させていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    読んで下さり、ありがとうございます。

    本当は初っ端からもっと明るい感じにしたかったんですけど、主人公の拗らせっぷりを細かに書いたら暗くなってしまって若干後悔しています。

    風呂敷を広げに広げたのはいいんですがこれは畳める事が出来るのか、と書いてて楽しい反面不安を抱く今日この頃です。

  • 結構色々と話が動くシーンでしたね!

    「案の定小百合は仕事中だったらしく、聞けば大事な会議中であったにもかかわらず怜一の送られてきた位置情報も素っ飛んで来て怜一の居る建物の所有者に話をつけて屋上の鍵を開けて貰い無事解放された」
    ここが意味的におかしくなっているような?と思いました。主語と述語だけでいくと小百合が解放されたみたいな文法になっているような気がします! ついでに「位置情報も素っ飛んで」という部分も何か不自然な気がしました。

    正直感想企画の延長で申し上げてしまうと、今回は誤字っぽいものがちらほら見られましたので、お時間のある時に一度確認いただけると良いかもしれません。ご不快に思われたらすみません。。

    作者からの返信

    この話で滅茶苦茶風呂敷を広げたのですが都月は全部回収しきれるのか不安になってきています。我ながらアホだと思ってます()

    あああ、其処等辺りはノリと勢いだけで書いてた記憶しか無いです。お恥ずかしい。早く更新しないと、早く更新しないとと人間焦らせたらやはりミスを頻発してしまうんでしょう

    とんでもない。寧ろ助かりまくってますし、モブリズム様の次の感想企画を切実にお待ちしております。発見次第直ぐに参加しますので覚悟の準備をしておいてください←

  • 誠司は良いこと言いますね!!
    カラオケのやつは完全に、ほしのげ……w

    作者からの返信

    誠司は滅茶苦茶動かしやすくて都月の言いたい事言ってくれる便利な奴なので気に入ってます。

    はて、ちょっと分からないですね……。都月は新●結衣と星●源が出演していた逃げるは恥だが何某といったドラマは知らないです。偶然似てしまったのでしょう。

  • パンチングマシンは予想通りの結末でしたw
    結局のところ姉が最強(最恐?)というわけですね

    作者からの返信

    予定調和と言いますか何といいますか……。一人だけドラ●ンボールやってて場違い感がすごいの何の。

    そんなキリエを圧倒する姉……、はて彼女は人間なのでしょうかね?

  • 誠司のキャラが非常に好きですw
    暴走族とキリエのアクション描写が上手だなと思いました!

    「対象を濁して言っていないが分かりやすく春原怜一の嫌味を」
    意味は分かるのですが、そのまま読むと「濁していない」ように読み取れる気がしました。「濁しているため~」とか「濁し、」みたいな感じの方が自然かも?と思いました。

    「手に持っていた木刀の一薙ぎが彼女を襲る」
    「襲う」の誤字ですかね?


    金輪際という言葉は今まで『未来に向ける』イメージを持っていたのですが、時間軸に関係なく『決して』と同じように使えることを都月様のおかげで知れましたw 勝手にですが、ありがとうございますw

    作者からの返信

    誠司はラブコメでよくある悪友キャラを都月なりに考えて生み出された割と即興キャラだったりします。良い奴過ぎて寧ろ書いてて怖いまであります()

    アクションシーンは結構気合入れて書きました。アクション描写は難しい!その分文字数稼げるんである意味ボーナスポイントですけどね

    そうですねぇ。ちょっとまどろっこしい描写になりましたね。無意識に文字数増やそうとするのが都月の悪い所。誤字が多いのも悪い所。ちゃんと推敲しろよって言われたら何も言えませんが()

    まさか小説活動で感謝されるとは予想外でした。本当に都月なんぞに感謝してもいいんですかぁ? と、感謝される事に慣れてない都月は無駄に念押しするのでした。

    編集済
  • 主人公、朝起きたときは早めに登校しようとしていたのに結局昼から行こうとするとは、気持ち変わるの早すぎですねw
    キリエは相変わらず可愛いです!

    「おはよう怜一。今日は早いのね、朝悟飯は」
    「悟飯」は「御飯」の誤字かと思います。

    「彼女は彼女なりに役立てようと」
    意味的には「役立とうと」かな?と思いました。

    「どいつもこいつも近寄っていく」
    主人公視点なら「近寄ってくる」じゃないかな?という気がしました。

    「だが少年は口には決して」
    の「だが」ですが、二つ前の文の「心配しているのである」の次なら分かるのですが、直前の文からだと合っていないような気がしました。ただこれはただの私の感覚の話ですが!

    細かいことばかりですみません。

    作者からの返信

    アレです。宿題やろうと思ったら「宿題やりなさい」って言われた途端にやる気が失せるやつです。嘘です。今気付きました。

    キリエは怜一と比べて動かしやすくて好きです。怜一はストーリーで動かすのめんどくさいのであんまり好きじゃないです()

    悟飯って、何処の超サ●ヤ人かよって話ですよね。何で其処だけ誤字ったのだろう……。

    いつも御指摘有難うございます。推敲してるつもりですが基本ノリと勢いだけで書いているので間違いだらけの文になっててお恥ずかしい限り……。

    モブリズム様には足を向けて眠れません。早速直します。

  • 家族がもっと厳格かなと想像していたので少し驚きましたが、面白い掛け合いでした!

    「彼女の表情からは少し悲しそうな表情を浮かべていた。」
    「表情」が被っているので少し言い回しを変えた方が自然かなと思いました! あくまで私の感覚ですが。

    作者からの返信

    ちょっと家族愛ってのも書きたかったのでぶっ飛んだ感じにしちゃいましたね。ああいうの実際に居るんですかね?()

    ご指摘感謝です。早速修正しておきます。

  • 戦争の真相が気になりますね!
    戦乙女が戦争を止めるために参加するってことは人対人ではないように思えますし、展開が予想つきません!

    「こちらは力強く踏み出そうとしているのにも拘わらず」
    この「拘わらず」だと意味が合わないような気がしました。あくまで私の感覚ですが!

    作者からの返信

    ちょっと最新話の七話でちょっとした話を出しました。分かる人には分かる、まんま神話のアレですけどね()

    言われてみればそうですね、修正しておきました。ご指摘感謝です。

  • 正直感想企画にご参加ありがとうございます!
    中々衝撃の展開ですね!
    主人公と櫻井のやり取り良いですね! 青春って感じで。名前が春と櫻っていうところも良いなと思いました!

    「物事の分別がつける事が出来る優等生が」
    の部分は少し不自然かなと思いました。「物事の分別をしっかり付けられる優等生が~」みたいな感じかな?と。

    「家族は彼の不良行為に愛想を尽かされ」
    は、家族が愛想を尽かされているようになってしまっている気がしました!

    続きも読んでみたいと思います。

    作者からの返信

    此方こそ参加させていただき有難うございます。
    本当はもっと早くメインヒロインを登場させたかったのですが、かなり遠回りした様な気がして少し反省中……

    春原という名前はとある単語のちょっとした駄洒落から決まりました。他のキャラもちょっとした遊び心で名付けてたりしてます。

    推敲が甘くて文章ミスを晒してしまうのが都月の悪い所。猛省しないといけませんね。ご指摘下さり有難うございます。

    其方の作品も是非読ませて感想書かせていただきます。一読有難うございました!