応援コメント

第11話 俺は下らない劣等感に囚われる」への応援コメント

  • ☆50以下の作品で読み合いませんか? な企画から来ました。
    一見テンプレものかと思いましたが、オリジナリティー溢れる展開やその描写に、更に主人公側まで深掘りされていて、より没入感を得られました。
    今後共に期待していますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるべくテンプレから遠ざけようと躍起になった結果、一話一話を書く度に四苦八苦する有り様となってしまっています()

    期待に応えるべく頑張ります。改めまして有り難う御座いました。

    編集済
  • 新しく立てた企画にもご参加いただきましてありがとうございます!

    ものすごーく正直に申し上げますと、ここまでで最初の方の家族の印象と大分変わってきた感覚です。最初の方で言っていた疎外感はあくまで主人公の主観からきているものだと思うので、実際は違うよ!という風でいけるとは思うのですが、語り手があくまで怜一視点という物語上の都合もあり、完全に分かってるじゃん!というようにも思えたり。
    家族の愛に途中で気づくシーンがあっても良いかなとも思いますし、ここまで描かれた怜一の性格的にいくと、ずっと気付いてはいたけど素直になれない、の方が合っているような気もするので、それだったら、分かってるけど認めたくない的な葛藤のシーンがあったりすると、最初の方の印象と辻褄が合ってくるのかな?と思ったりしています。

    大して気にするようなポイントではないのですが、せっかく企画にご参加いただいているので何とか言えることはないか!と捻り出しましたw

    作者からの返信

    有言実行、私の好きな言葉です。すみません。使ってみたかったフレーズです()

    正直言うと、ぐうの音も出ない程の指摘に平伏するばかりです。
    作者でありながら全然怜一の事を見てなかったって事に気付かされました。そりゃあこの作品でも捻くれるわけだ←

    都月よりもモブリズム様の方がよーくキャラを見ているし深ーく話を読んでいるってどういう事だよって突っ込まれそうですね。

    十一話ぶっ続けで出しているにもかかわらずメンドクセェ怜一に振り回されて飼い殺してる感が半端ない。どうにか向き合わなくてはと危機感を覚えるこの頃です。いつも都月の作品を読み込んで下さり、感謝の極みです。