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概要
インタビューで綴る陸軍少年飛行兵の戦い
本田史郎氏は大正十三年生まれ。陸軍少年飛行兵十期。
死闘続くニューギニア航空戦を皮切りに南の空を転戦し、沖縄戦と本土防空戦に参加したのち甲府で終戦を迎えました。
最終階級は陸軍准尉。
本稿はそのうち昭和十八年のダーウィン空襲と昭和二十年の沖縄戦(九州上空)についてお話しいただいた際の抜粋です。
===
と言う体裁のフィクションです!ご注意ください。
本田軍曹は拙作、"花は桜!"にて三式戦闘機”飛燕”を操る歴戦の操縦者として登場します。
そちらもご一読いただければ幸いです。
死闘続くニューギニア航空戦を皮切りに南の空を転戦し、沖縄戦と本土防空戦に参加したのち甲府で終戦を迎えました。
最終階級は陸軍准尉。
本稿はそのうち昭和十八年のダーウィン空襲と昭和二十年の沖縄戦(九州上空)についてお話しいただいた際の抜粋です。
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と言う体裁のフィクションです!ご注意ください。
本田軍曹は拙作、"花は桜!"にて三式戦闘機”飛燕”を操る歴戦の操縦者として登場します。
そちらもご一読いただければ幸いです。
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