第51話 背中を支える手への応援コメント
>俺、町役場に勤めたいです。
おお!
人と人を繋ぐことが出来る素敵な仕事ですね!
>手を付けずに陽人預金として残してくれている
オカンやん!(笑)
滝川さん、素敵すぎです!!
>明日ラスト一話になります。
もうラストなんですねー。
名残惜しいです(●´ω`●)
作者からの返信
ばびぶ様
返信遅くなってごめんなさい。
>人と人を繋ぐことが出来る素敵な仕事
そうおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#) 陽人は過去と向き合うことで、自分も世話になった役場の仕事に就きたいと思いました。今度は彼が助ける側になると。温かいお言葉をかけてくださりありがとうございます。
滝川オカン(笑) なんとなく、滝川だったらこんなことしていそうと思いまして(笑) 陽人が出ていく時に、ぬっと突き出して『餞別だ』とか言いそう(笑)
名残惜しいなんて嬉しいお言葉ありがとうございます。
こちらこそ、いつも温かいコメントをいただけて励まされておりました。
ありがとうございました。
第51話 背中を支える手への応援コメント
人とは違う部分があればどうしても目につくことってありますし、そういうのって良い悪いに関係なく、コンプレックスに繋がってしまうことも多いのですよね。
だけど、そんな思いを払拭できる誰かに出会えたことは、とても幸せなのだと思います。旦那さん、見てみたいです(*´▽`*)
陽人さんも、やりたいことを見つけることができましたね。
役場への就職試験頑張って。そして無事合格したら、たくさんの人の相談にのってあげてくださいヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
無月兄様
返信遅くなってごめんなさい。
おっしゃる通りですよね。良い悪いに関係なく、コンプレックスに繋がってしまうこと。ありますよね。その傷を癒して前を向けるようになるには、ちょっと時間が必要だったりします。
そんな時に、新しい見方を教えてくれる人がいたらほっとしますよね。良い出会いがあって良かったです(#^.^#)
陽人への温かいお言葉ありがとうございます。
彼ならきっとやり遂げるはずですよね(^_-)-☆
いつも温かい応援をありがとうございます。
第51話 背中を支える手への応援コメント
ハーフだとか見た目とかは関係ない。と言いたいですけど、周りが思っている以上に本人は気にするものなのでしょうね。
だけど悩んだ末、日本とフィンランドの架け橋になりたいと思ったのなら、悩んだ時間も無駄ではありませんね(*´▽`)
陽人も、進む道を見つけましたね。
試験、頑張ってください(#^^#)
作者からの返信
無月弟様
返信遅くなってごめんなさい。
おっしゃる通りですよね。関係無いよと思っていても、本人からしたら気になってしまうだろうなと思いました。街で振り返られるだけでも気まずくなったりするみたいです(;´・ω・)
悩んだからこそ今があるのですよね。無駄なことはきっと一つもないのでしょうね。
陽人への温かいお言葉、ありがとうございます。
きっとがんばって受かると思います(#^.^#)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第51話 背中を支える手への応援コメント
フィンランドがキーワードなんでしょうかね。
北欧とのハーフ、とても綺麗な母親を想像してしまいます。
ヒンメリに、そういう意味があるとは知りませんでした。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
返信遅くなってごめんなさい。
今回はフィンランドのモビールが持ち込まれました。綺麗な母親を想像してくださりありがとうございます(#^.^#)
木工のモビールを探している時にヒンメリを見つけまして、色々な意味が込められた素敵な飾りだなと思いまして。私も欲しくなりました(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
アメ様もお疲れ様でした。
第19話 陽の机への応援コメント
これは辛いですね……茜さんの気持ちもわかりますが、葵さんの痛みがあまりに強烈ですよね……「どうにかして」なんて簡単に言うな!と葵さんが怒鳴ってしまうのも仕方ないかもしれません……(>_<)
作者からの返信
aoiaoi様
茜の気持ち、葵の気持ちにそれぞれ寄り添ってくださいまして、ありがとうございます。陽の死は、二人にとってまだまだ乗り越えたとは言えない出来事でした。ここから、どう前を向いていくのか。じっくりと描いて参ります。
とは言えど、どうかご無理の無い範囲でお越しいただけたら幸いです。
いつも温かい応援をありがとうございます。
返信遅くなってしまい申し訳ございませんでした。
第16話 光の園への応援コメント
良平さん……確か、以前私が近況ノートに落書きした眼鏡の男性が、良平さんのイメージに重なるとおっしゃってくださいましたね♡こんなに素敵な男性と重ねてくださって嬉しいです!
確かに、俯き加減なあの横顔がとても似合う方だと感じました(*´꒳`*)✨
作者からの返信
aoiaoi様
返信遅くなってごめんなさい。
aoiaoiさん、良く覚えていてくださいました! まさに、その良平です(*´▽`*) 勝手に重ねてしまいまして💦 でも、そうおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
実はデスクトップにいただいた絵が直ぐに閲覧できるようになっておりまして、ついこの間も覗いて『美しい~♥』と思っていたところでした(^_-)-☆
素敵な絵をありがとうございました!
嬉しいコメントもありがとうございます!
第49話 チームとはへの応援コメント
横断歩道と歩道橋。どちらも人が道を渡るためのものですが、管轄の違いもあれば、それぞれに長所短所があるのですね。
人がチームを組むのも、そんな風に長所短所を、そしてそれぞれの視点を組み合わせることによって、最も良い答えを見つけていけるからなのかなと思います(#^^#)
陽人のようにチームの大切さをわかる人こそ、チームには必要なのでしょうね(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄様
実はこの横断歩道と歩道橋のエピソードは、身近でこの二つが併用されている場所が出来たり、逆に撤去されてしまって、通学路が変わったりと言うことが起こっていたので、思いついたお話でした。調べてみると知らないことばかりで面白かったです(*´▽`*)
おっしゃる通りですよね。チームを組みのは長所と短所やそれぞれの視点を生かし合うためですよね。その気持ちを忘れずにいられたら、きっと助け合って良い物を生み出していかれますよね。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第48話 美しい日本語への応援コメント
時期的に嵐莉菜ちゃんのイメージと重なりますが、子供がいたことに愕然とした愛宕をお許しください☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
愛宕さん! 嬉しい情報をありがとうござます!
莉菜ちゃん、ググりました! 正に同じようなことを言っていたのですね。
この彼女にリアリティがあるのか、ちょっと不安に思っておりましたので、心強い情報をいただけてほっとしました(*´▽`*)
愛宕さん、やっぱり情報網が凄い。なんでも知っていらっしゃいますよね。わからなかったら聞こうっと(^_-)-☆
ごめんなさい。子どもも旦那もいる設定。恋の対象にはなりませんでした(笑)
いつも優しいコメントをありがとうございます。
第49話 チームとはへの応援コメント
チームで協力するって、好きなんです。
だから、みんなと協力したいという気持ち。チームって奴を理解できるっていいですよね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
おお、アメ様はチームで協力するのがお好きなのですね。きっと周りのことをよく見て、助けることができる方なのだと思います(*´▽`*)
陽人はこの喫茶店を作り上げる人々と触れ合うことによって、チームの大切さに気付くことができました。そして、自分ができることを考えています。
どんな仕事につくのかは、このエピソード内で判明します。
後残り三話の予定です。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
編集済
第49話 チームとはへの応援コメント
いくら優秀でも、一人でできることには限界がありますけど、チームなら。
協力するためにあえて別の道を進むというのも、立派な考えですね。
陽人がどんな道に進むにせよ、きっと道の先は皆に続いていますよ!(^^)!
作者からの返信
無月弟様
おっしゃる通りですよね。一人でできることは限界がありますよね。
そしてそれぞれの立場を生かした協力の仕方もあると、陽人はこの場で気づくことができました。立派な考えとおっしゃっていただけて喜んでいると思います(*´▽`*)
今回のエピソード内で陽人の道、決定します。みんなに繋がっているはず……です。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第49話 チームとはへの応援コメント
>俺にできること……滝川さんや秋本社長と協力できる仕事
陽人の進みたい道が少しずつ見えてきたのかな?って気がしますー!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
それがどんな仕事かは、私には見当もつきません(笑)
どんな仕事なのか明らかになるのが今から楽しみです(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ばびぶ様
流石ばびぶさん! お気づきですね。
陽人も心の中に思うことが形になり始めました。このエピソード内で判明します(^_-)-☆
楽しみなんて優しいお言葉ありがとうございます。
いつも温かいコメントをありがとうございます!
第47話 いざという時のためにへの応援コメント
>ガラスの扉のついたコレクションケース
結婚したら、飾りたいものが増えそうですもんねー!
良い贈り物!!
>陽の机の余っている木材で作った
おお!
良いですね☆
まさか、ここにまで机の木材が登場するとは思いませんでした!
嬉しい驚きです!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
ばびぶ様
結婚したら、一気に増えそうですよね! 結婚の記念のお品も飾りたくなるだろうし(笑)
良い贈り物とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
以前端材で何を作ろうか思案しているシーンだけは描いていたのですが、今回生かすことができました(^_-)-☆
嬉しい驚きなんて嬉しいお言葉ありがとうございます。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
編集済
第47話 いざという時のためにへの応援コメント
今回のエピソードも心が温かくなる素敵なお話でした!
木工職人さんならではの愛の形に、思わずもらい泣きしそうになりますね。
写真立ても本当に素敵でした(;_;)
作者からの返信
傘木咲華様
嬉しいお言葉ありがとうございます!
滝川の愛、感じていただけて嬉しいです(*´▽`*) もらい泣きしそうなんて嬉しいお言葉まで!
大切な記憶がたくさんあることは幸せですよね。彼らはこれからもたくさん貯めていくことができると思っております。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第47話 いざという時のためにへの応援コメント
コレクションケース、これまでの大切を蓄え、これからの大切もきっとたくさん溜まっていくことでしょうね。
作者からの返信
出っぱなし様
今回はコレクションケースにしました(*´▽`*)
初稿の時には、みんなで遊びに行った後、直ぐにラストエピソードにしてしまったのですが、もう少し間に入れた方がいいなと思っておりましたので、こんな記憶を掘り下げる話になりました。実は立花の設定も、日菜子のキャラも最初から作ってはあったのです(笑) これまでもこれからも、ちゃんと大切にする心があれば、きっとたくさんの記憶が溜まっていくはずですよね。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第47話 いざという時のためにへの応援コメント
ただのコレクションケースではなく相合傘も。更には陽の机の木材を使っての写真立てまで。
これは茜さん、思わず泣いちゃいますね。
皆の思いがこもった品。宝物が増えましたね(#^^#)
作者からの返信
無月弟様
皆の気持ちがこもっているとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
普段言いたい放題言い合っていますが、だからこそ互いの信頼は篤い、そんな関係はいいなと思います。今回もみんなが自然と心を合わせてプレゼントを用意することができました。
温かいお言葉をいただけてとても嬉しかったです。ありがとうございました。
第47話 いざという時のためにへの応援コメント
相合傘に、陽さんの机の余っている木材で作った写真立て。
どうすれば茜さんが喜ぶか、それぞれが考え、真心を込めたプレゼントですね。
みんながいかに茜さんのことを大好きかが伝わってきます。茜さんの心のコレクションケースにも、この出来事が入っていったことでしょうね(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄様
みんながいかに茜のことを大好きか伝わってくるとおっしゃっていただけて、物凄く嬉しかったです(*´▽`*)
普段は言いたい放題お互いに言い合っているからこそ、実はとても深く相手のことを信頼している。そんな関係っていいなと思います。だから真心のこもったプレゼントを用意したくなる。
そんな彼らの気持ちを掬い取ったコメント、ありがとうございました。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第47話 いざという時のためにへの応援コメント
遅くなることありますよね。
わたしも、校正とかで遅くなったりしました。それほど真摯にむきあってる作品。楽しく読ませてもらっています。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
お忙しい中温かいお言葉ありがとうございます。
実はここは新しいエピソードになっておりましたので、ちょっと時間がかかってしまいました(;´・ω・)
楽しくなんて温かいお言葉ありがとうございます。
アメ様も後少しですね。がんばってください。
第46話 思いがけない裏話への応援コメント
日菜子さんって繊細な感情をわかってくれるんですね。
立花を心配してること、本人も自覚なさそうなんですけど。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
日菜子の性格はおとなしくて優しいタイプで、人のことを悪く言ったりするのが苦手。陽人も優しいので、その気持ちを推測しやすかったのかなと思いながら書いておりました。陽人は、散々立花に嫌な思いをさせられているので、いい加減嫌だなと思っていたと思うのですが、それでも憎みきれないのかなと。そんなお人好し同士でした(笑)
お忙しい中お越しくださり、温かいコメントまでありがとうございます。
いつもありがとうございます。
第46話 思いがけない裏話への応援コメント
>怒りよりも呆れよりも悲しい気持ちになった
こんな気持ちを持てるのは、確かに優しい証拠ですね☆
>透明人間では無くて、たしかに俺がそこにいたと証明してくれている
言われてみれば、そうかも!
出来れば、楽しいほうが良い(笑)ですが、それでも全くの透明人間よりは何倍もマシな気がします(●´ω`●)
学生時代の陽人も、誰かに影響を与えられる存在だった!
作者からの返信
ばびぶ様
おお! 優しい証拠とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
普通だったら怒って終わりですよね。でも陽人はどうも憎みきれないようです。
透明人間って、本当に悲しいと思うのですよね。八つ当たりって実は甘えのような気がしまして(;^ω^) 向けられた方は大迷惑なのですが、やっている方は相手を認識しているのですよね。いい状態ではないですが、認識にしていないよりは、まだ関係がある状態かななんて思いまして、こんなお話になりました(#^.^#)
学生時代の陽人のがんばりは、わかる人にはわかったのではないかと思います。でも素直になれない人は、嫉妬することもあるかもと。それが立花でした(^^;
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第46話 思いがけない裏話への応援コメント
私のせいといった高槻さんですが、非はないどころか、彼女もまた周りの勝手な奴らに翻弄された一人なのだと思いました。
決して良い思い出ではありませんでしたが、今ここでこうして高槻さんと話せたこと、気持ちを知れたことは、とても嬉しかったでしょうね。
君は透明人間なんかじゃなかったんだよ(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄様
おっしゃる通りですよね。高槻も勝手なことを言う人に振り回されて傷つけられた被害者です。でも、自分のせいかもしれないなんて言われたら気になってしまいますよね。陽人の言葉に救われたと思います。
>君は透明人間なんかじゃなかったんだよ
優しいお言葉ありがとうございます。良い思い出ではありませんでしたが、でも透明人間では無かったということは、陽人にとって少しは救いになったかと思います。ついこの間までは何にもないと思っていた高校生活でしたからね。見え方が変わって、陽人もまた一歩前に進めたのではないかと思います。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第46話 思いがけない裏話への応援コメント
高槻さんは全然悪くありませんよ。
もしも好きだと告白するタイミングが違っていたら、陽人は全く違う高校生活を送っていたかもしれませんね(#^^#)
過ぎ去った過去でも、自分の事をちゃんと見てくれていた人がいたんだって思うと、嬉しくなりますね(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様
おっしゃる通りですよね。高槻は何も悪くありません。でも、自分のせいなんて言われたら、気になってしまいますよね。ましてや相手は好きだった人ですからね。
確かに! 告白するタイミングが違っていたら陽人の高校生活ももう少し明るい色になっていたかもしれませんね(*´▽`*)
クラヴィス・アイランドでは、何もないと悲しくなった高校時代の見え方が変わったことで、陽人もまた一歩前に進めたかなと思います。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第45話 懐かしい場所への応援コメント
故郷、と呼べる場所が変わってしまっている何とも言えない侘しさ、分かる気がします。
あちこち行ったり来たり、過ぎ去った時の無常さ、ですよね。
作者からの返信
出っぱなし様
おお、共感していただけて嬉しいです。侘しいですよね。
新しい物は活気を呼ぶのですが、でもやはり古いからこそ良かったり、思い出深い物が消えてしまうと寂しいですよね。そして、久しぶりに来て気づくと猶更に郷愁が沁みる……
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第45話 懐かしい場所への応援コメント
涼月さん
1話でも、内容が濃い。
倒産して追いやられた寮なんて、辛い思い出ですよね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
内容濃かったですか。それは嬉しいお言葉ありがとうございます。
倒産の記憶は、やはり辛い記憶だと思います。お先真っ暗って感じだったと。でも、今は幸せと両親に報告できて良かったなと。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
近況へもありがとうございました。アメ様前のページに既にお祝いのお言葉いただいておりましたよ。何回もいただいてしまいありがとうございました。残り少ない締め切りまでの日数。一緒に頑張りましょう!
第45話 懐かしい場所への応援コメント
>分ってはいても、やはり寂しかった。
ですねー。
良く知っているものが無くなると、ちょっと寂しい気持ちになりますねー。
私のまわりも、ここ数年でかなり変わったので、この気持ち、よくわかりますー。。。( ;∀;)
>謝らないといけないと思って
新キャラ登場!
……って、思ったら……謝らないといけない?
一体、何でしょうね???
作者からの返信
ばびぶ様
共感してくださりありがとうございます!
変っていくことで活気も出るのですが、変ってしまって寂しいこともありますよね。ばびぶさんの周りも変わって行っているのですね……(;´Д`)
新キャラ、また増えてしまいました(;´・ω・) ついつい人が増えていく(笑)
その理由は本日明らかになります(^_-)-☆
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第45話 懐かしい場所への応援コメント
嬉しい報告ができてよかったです。
会社が倒産した時はどん底にいましたけど、今は滝川さんと一緒に、幸せな日々を送っている。ご両親も喜んでいることでしょう(#^^#)
高槻さんはいったい、何を謝るつもりなのでしょう?
話してる感じでは、悪い人とは思えませんけど(・・;)
作者からの返信
無月弟様
優しいお言葉をありがとうございます。
早くに亡くなってしまった両親にとって陽人のことはとても心配だったはず。嬉しい報告に安心したことと思います。
高槻、悪い人ではなさそうと感じ取っていただけて嬉しいです(*´▽`*)
悪い子じゃないのですよ。理由は本日明らかになります。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第45話 懐かしい場所への応援コメント
お母さんへの報告。話したいことがたくさんあるでしょうけど、中でも「幸せだよ」というのは、お母さんにとって最も嬉しい報告だと思います(*´▽`*)
同級生とも再開しましたが、謝らないといけないことって、いったい何なのでしょう?
作者からの返信
無月兄様
優しいお言葉ありがとうございます。亡くなった母親に『幸せだよ』の言葉のプレゼントは最高に嬉しい報告ですよね。
安心したと思います。
同級生の話、本日明らかになります。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第35話 うさぎの耳への応援コメント
そうなんですよねぇ。
遠く離れてしまうと、関係を続ける努力をしないとどうしても疎遠になってしまう。
それが子供なら尚更ですよねぇ。
作者からの返信
田中ケケ様
返信遅くなり申し訳ありません。
実はこの疎遠になってしまう話は、私自信が日頃から感じていまして(笑)
ちゃんと繋がる努力をしないといけないなと(#^.^#)
でも、年を取るとまた復活することもありますけれどね。でも、子どもの時は親の都合などで離れてしまってそれっきりって多いですよね。
共感していただけて嬉しかったです。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第44話 三人姉弟の本棚への応援コメント
おお!
これはオリジナルストーリーですね。
姉弟の絆できましたか。
幼なじみでもある滝川はどんな物を作ってくれるのか楽しみです。
作者からの返信
出っぱなし様
返信遅くなり申し訳ありません。
流石出っぱなしさん! 覚えていてくださったのですね。やっぱり記憶力が素晴らしいです(^_-)-☆ ここが新エピソード部分です。
姉弟の絆です。が、ここは安泰なのでさらっと流してしまいます(笑)
今回は記憶に関するお話にする予定でおります。まだラストが書けていないのですが(笑) 頑張ります(笑)
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第44話 三人姉弟の本棚への応援コメント
>三等分して分けたいと
むむむ。
面白いアイデアですが、一体何にするのが良いのでしょうねー?
何になるのか、すっごく気になります(((o(*゚▽゚*)o)))♪
>俺も陽人と会えて良かったからな
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
こんな風に言って貰えるなんて、とっても嬉しい事ですね!
>いつか必ず別れがくることを、嫌というほど経験して知っている
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
むむむ。
必ず別れがくる……確かに誰にでも当てはまる事だけど、こんな言葉を聞くと何か起こるのかな?って、勘ぐっちゃいますねー。
はわー、ずっと皆一緒が良いー。でも、そうもいきませんよねー。。。
切ない言葉です(;´Д`)
作者からの返信
ばびぶ様
返信遅くなり申し訳ありません。
何になるのか気になるとおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
今回の『記憶』の言葉と結びつけたものにしたいと思っております。
会えて良かったって嬉しい言葉ですよね(^_-)-☆
一緒に喜んでくださりあがとうございます!
心配させてしまってすみません! 大丈夫ですよ。誰も離れません(^_-)-☆
これは今までの陽人や滝川の境遇です。たくさんの別れを経験してきているので、別れが避けられないことと知っているし、そこを必死で乗り越えてきたからこそ、今を大切にしたいと思えるのではないかなと思いながら書いておりました。
いつも優しいお言葉をありがとうございます。
第44話 三人姉弟の本棚への応援コメント
『心に火を灯してくれるモノ』。辛いことや不安になることがあった時、大切な誰かとの思い出が力をくれますよね。
陽人のように滝川さんやみんながそうだって自覚できるのは、素晴らしいこと。
掛け替えの無い今を、どうか大事にしてください(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様
返信遅くなり申し訳ありません。
辛いときや不安な時に助けてくれるのは、実際の人の力が大きいのですが、それだけじゃ無くて、大切な思い出も助けてくれるのではないかなと思いまして、今回の本棚エピソードになりました。
陽人が自覚できたこと、素晴らしいとおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
だからこそ、今を大切に。私自身の自戒も含めて、こんな言葉になりました(笑)
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第44話 三人姉弟の本棚への応援コメント
姉弟でも親子でも、いつかは必ず離れなければならない時が来る。だけど、大事な想い出や、それを呼び起こさせる何かがあれば、心の隙間だって埋めてくれるものかもしれませんね。
幸せな一瞬が一生の宝物になる。素敵な子とです(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄様
返信遅くなり申し訳ありません。
人と人はどうしたって離れてしまう時が来ます。特に生き死には絶対的ですよね。陽人も滝川もそれを経験していて、乗り越えたかたこそ、大切にしている思い出がたくさんあるだろうなと思いました。悲しいけれど、悲しいだけじゃないはず。
そして、これから一緒にたくさんの思い出を作ろうと思って一つ一つを大切にすれば、それだけ記憶が増えるのではないかと思います。
今回は、そんな思い出に関する物語になる予定です。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第43話 これからも思い出づくりをへの応援コメント
>心地良い疲労感の中、帰途についた
楽しく遊べて本当に良かった!
>香りのオイルを吹きかけるとアロマペンダントになる
めっちゃ、おしゃれ!
これは嬉しいですねー!
滝川さん、流石です°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>鈴音ちゃんから、お手紙届いたの
ラインも繋がって、交流も増えそう!
こちらも本当に良かった!
作者からの返信
ばびぶ様
はい。途中トラブルもありましたが、ちゃんと楽しんでたくさんの思い出を作って帰ることができました(#^.^#)
女心がわからないとみちるに言われた滝川でしたが、本当はそんなことも無いんだよと皆様に感じていただきたくて、考えたアイテムでした(笑) オシャレとおっしゃっていただけて嬉しいです(^_-)-☆
みちるはお友達とも無事繋がることができました。相手も同じ気持ちでいてくれたとわかったら、物凄く嬉しいですよね。
いつも温かいお言葉ありがとうございます!
第43話 これからも思い出づくりをへの応援コメント
鈴音ちゃんからの返事、届いてよかったです。なかなか連絡がなくて不安もあったでしょうけど、だからこそ手紙が届いた時は、すごく嬉しかったと思います(*´▽`*)
これは、また『クラヴィス・アイランド』に行かなくてはなりませんね(#^^#)
作者からの返信
無月兄様
はい。みちる、無事お友達との関係を復活させることができました。手紙が届いた時嬉しかっただろうとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
相手も同じ思いを持っていてくれたとわかったら、本当に嬉しいですよね。
優しいお言葉をありがとうございます。
もう、滝川は二人を連れて行くしかありませんね。でも、なんでも言うことを聞いてくれるお兄さんなので、大丈夫です(笑)
いつも温かいお言葉ありがとうございます!
第43話 これからも思い出づくりをへの応援コメント
アロマペンダントだなんて、滝川さんセンスありますね(#^^#)
そして、鈴音ちゃんと無事連絡が取れてよかったです(*´▽`)
こんなに喜んでいるのですから、『クラヴィス・アイランド』行き、付き合ってあげましょうかお兄ちゃん(#^^#)
作者からの返信
無月弟様
滝川のセンスを褒めていただけて嬉しいです(*´▽`*)
女心がわからないとみちるから言われていましたが(笑) そんなことも無いんだよというところを感じていただきたくて考えたアイテムでした(笑)
みちる、お友達との関係を復活させることができました。良かったとおっしゃっていただけて嬉しいです。
もう、滝川は付き合ってあげるしかありませんよね。結局、なんでも言うことを聞いてくれるお兄さんでした(笑)
いつも温かいお言葉ありがとうございます!
第43話 これからも思い出づくりをへの応援コメント
涼月さま
アロマペンダントって、いい小道具ですよね。匂いも表現できるしで。
それに手書きの手紙ってやっぱり、いいです。さて、この後は?
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
アロマペンダント、女心がわからないと言われる滝川も、モノづくり的発想からなら、女性向けの物もちゃんと考えることができると言うことを伝えたくて考えたシーン(笑) おっしゃる通り、言葉から匂いまで連想できる、優れものアイテムですよね(^_-)-☆ 良かったです(*´▽`*)
手紙はいいですよね。やはり個性と気持ちが込められている気がします。
この先は、また新しいエピソードとなります。
いつも温かいお言葉ありがとうございます!
第12話 遺すべき言葉への応援コメント
たくさんの人の静かな願いや深い愛情がぎゅっとこもった、心に染みる物語ですね。
ここからもじっくり楽しく拝読します!
まずはお星さまを送らせてくださいませ(*´꒳`*)✨
作者からの返信
aoiaoi様
心に沁みる物語とのお言葉、とても励まされております!
ありがとうございます。
そして早々のお☆様もありがとうございました(*´▽`*)
どうぞご無理の無い範囲でお越しいただけたら幸いです(#^.^#)
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第11話 大切な思い出への応援コメント
>だが、それと同時に、滝川が誰かとおばあさんを重ねているのではないかという、唐突な思いつきにドキリとした。
おお……滝川さんの過去が垣間見えたようで、どきりとしました。自分から話さない人だから余計に、何か苦しい過去がある匂いにドキドキしますね……
杉浦おばあさんの懐かしそうなおしゃべりがどこか切なくて、読んでいて胸が締め付けられました。どうかこのまま元気で、完成したこの家を見て欲しいです……
滝川さんもまた、おばあさんの思い出話からたくさんの大切なことを知ったようですね(*´꒳`*)✨
作者からの返信
aoiaoi様
滝川の過去、この後のエピソードでじっくりと描いてまいります(*´▽`*)
苦しい過去がある匂いを感じ取っていただけて嬉しいです。ちょっと色々詰め込んでおります(;^ω^)
杉浦おばあさんのおしゃべりに胸が締め付けられたなんて、優しいお言葉ありがとうございます。思い出の中で生きているおばあさんですが、語る言葉は幸せな記憶ばかり。その中に滝川の知らない、善三の姿が見えてくる。そんな風に大切な人のことが見えてくるって嬉しいなと思いまして。
私も年を取ったら、こんな風に穏やかに語れるような人になりたいななんて、憧れでもあります(笑)
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
編集済
第10話 おもてなしの心への応援コメント
お店をいいものにしようとする人たちの誠実な熱意、読んでいてぐいぐい引き込まれます!✨予約制の喫茶店に不安を感じる藤本さんの思いも、藤本さんの迷いに真っ直ぐ向き合う陽人さんの明るい答えも、深く胸に響きました。
滝川さんの男らしい優しさ、ページをめくるたびグッときます(*´꒳`*)♡
作者からの返信
aoiaoi様
返信遅くなり申し訳ありません。
ぐいぐい引き込まれるなんて嬉しいお言葉ありがとうございます!
一流には一流が集まる。そんな雰囲気にしたくて描いていた場面でしたので、みんなの誠実な熱意を感じたとおっしゃっていただけて嬉しかったです(*´▽`*)
滝川の男気も感じていただけて嬉しいです。この物語を書き始めた最初の野望が、カッコいい男の人を書きたいでした(笑)
いつも温かいお言葉ありがとうございます!
第41話 いつでも高校生のようにへの応援コメント
良平さんからのプロポーズ! 答えはもちろんOKですよね(ノ≧▽≦)ノ
素敵な場所で、素敵な想いの伝え方。一生忘れられない思い出になりますね。
今日という日は、いろんな人にとって特殊な日になっていそうです(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄様
返信遅くなってすみません。
良平からのプロポーズ、もちろんOKです(*´▽`*)
茜にとってはとても大切な場所であり、大切な日に、更に思い出が加わりました。
良平は意外とその辺り、拘って準備デキル男です(笑)
おっしゃる通りです。今日はみんなにとって、それぞれ思い出深い日に、そして前を向いていく日になったと思います。
いつも温かいお言葉ありがとうございます!
第42話 お泊りへの応援コメント
>正式に茜にプロポーズをした
ぎゃー!
やったー!!
もちろんOKしたんですよねー?( *´艸`)
>コネクティングルームになっている
ちょっとドキドキ!
信用できる人となら、良いですよねー☆
>陽人さんみたいな人いいな~って思う
これは……どうなんだろう……
もしかして、甘酸っぱい何か!?
気になるところです(笑)
作者からの返信
ばびぶ様
返信遅くなり申し訳ありません。
はい。もちろんプロポーズOKです(*´▽`*)
コネクティングルーム、大人数で使う時は便利ですよね。分けることも一緒に遊ぶこともできて(^_-)-☆
でも、おっしゃる通り信用できる人と泊まらないとですね(;'∀')
みちると陽人、ちょっとだけ匂わせてみましたが……結論は書いておりません(笑)
この二人、仲良くなっていくと思いますが、恋人まで発展するかは、まだまだ時間がかかると思うし、それでいいのかなと思っております。
いつも温かいお言葉ありがとうございます!
第42話 お泊りへの応援コメント
陽人、女の子に褒めてもらうのってやっぱ嬉しいでしょうね。
癖に気づいているかどうかって、ところ、とっても好きな考察でした。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
返信遅くなり申し訳ありません。
陽人、嬉しいですよね(^_-)-☆
今まで面と向かって言われたことは、無い模様です(笑)
癖に気づいているかというところ、好きな考察をおっしゃっていただけて嬉しいです。これは私自身が思ったことでして、気付いたからと言って、直ぐに変えられるわけでも無いのですが、気付くことで一瞬冷静になれたりするなと(笑)
それが生きやすい方向へと向かったらいいなと、そんな風に思っています。
いつも温かいお言葉ありがとうございます!
第40話 辛い記憶への応援コメント
もっとコテンパンにやっつけておけばよかった!
茜さんが、自分の思いを代弁してくれました。今回はこの程度ですみましたが、もしも次があったら、徹底的にやらなくては( º言º)
かつて起きたことは辛かったですけど、今こうして守ってくれる人達がいるというのは、とても素晴らしいことだと思います。
誰かのために本気で怒ることのできるみんなが素敵です(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄様
茜の言葉に、一緒に怒ってくださりありがとうございます!
なんでだろうと思いますが、世の中から悪口って消えませんよね。
悲しいことですよね。
おっしゃる通りですよね。誰かのために本気で怒れるって素敵なことですよね。誰かを貶める人がいる一方、誰かを助けてくれる人もいる。その差は何なのでしょうね。心のゆとりが無くなってしまうと、相手にきつく当たってしまうのかなと思ったりもしますが……でも、少しでも優しくなれる世の中になるといいですよね。
いつも優しいお言葉をありがとうございます
第28話 生まれ変わった机への応援コメント
人は支え合って生きている。
しみじみとそう思わされました。
作者からの返信
田中ケケ様
嬉しいお言葉ありがとうございます!
こちらの物語では、なるべく互いに支え合っている姿、あるいは自ら支えようと動いていなくても、その言動が誰かを支えていたりする、そんな姿を描きたかったので、コメントをいただいて物凄く嬉しかったです。
ありがとうございました!
第40話 辛い記憶への応援コメント
>耳をダンボにして、三人娘の話を聞きながら
男の子たち、可愛い( *´艸`)♪
>陽人にだけは素直に弱みを見せる
打ち解けられてきて、良かったですねー°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>高校行って、バイト行って病院に行って
こんなに大変な人の悪口言うとか、最低ですねーヽ(`Д´)ノプンプン
>必死にがんばったから、今こうして生きている
ですね!
陽人、えらいです°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
ばびぶ様
男の子たち、可愛いでしょ(笑)
滝川と陽人は、前回の出来事で強く信頼し合うようになりました。少しずつ良い方向へ変わっていけるはず。良かったと優しいお言葉、ありがとうございます!
人の悪口を言う人っていますよね。なんでだろうと思いますが、もしかしたらその人も色々コンプレックスを抱えているのかななんて思ったりします。
でもそのせいで色々言われてしまう人は悲劇ですけれどね(;´Д`)
いつも温かいお言葉ありがとうございます!
第40話 辛い記憶への応援コメント
みちるちゃんもそうでしたけど、無視とか悪口とか、人を傷つけて何が面白いのでしょうね((º言º))
けど今は敵よりもたくさんの、支えてくれる仲間がいます。
辛い思いをたくさんしてきた陽人ですけど、今こうして皆と一緒にいられるのは、幸せなことです(#^^#)
作者からの返信
無月弟様
本当に、何が面白いのかなと思いますよね。それでも世界からこういうのが減らないですよね。本当は悪口を言う側の方も、寂しかったり劣等感を持っていたりするのかなと思います。私自身も自分の身を守ろうと、相手に攻撃的になることありますし。だから、みんなが劣等感を持たずに済むようになればいいんですけれどね(;´Д`)
でも、陽人は今、幸せですよね。辛い思いをしてきたからこそ、こういう出会いがあって良かったです。
いつも温かいお言葉ありがとうございます!
第38話 クラヴィスと写真への応援コメント
>ヤキモキしているところに、ようやくみんなが到着
間に合うかなって、私もハラハラでした(;^_^A
>陽が楽しそうに笑った気がした。
そうだと良いなー(●´ω`●)
>柔らかい自然な笑顔の滝川の姿
良い写真が撮れてよかったです!
この調子で、楽しく過ごせると良いですねー(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ばびぶ様
二人がかりでナビ見ていたら、心配になりますよね(笑)
実は私自身が、某パーク眼前で迷ったことがありまして(笑) こんなエピソードになりました(笑)
陽はきっとそばにいるはずですよね。そして、滝川も茜も、それを意識しているはずです(*´▽`*)
陽人の機転でなんとか笑った写真が撮れました(笑) 良かったです。
本日ちょっとハプニング。でもちゃんと楽しみますので、安心してくださいね。
いつも温かいお言葉ありがとうございます!
第38話 クラヴィスと写真への応援コメント
クラヴィスハウスのなかって、見てみたいって思わず、思っていました。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
クラヴィスハウスの中、見てみたいと思ってくださりありがとうございます(^_-)-☆ 最初はミッ〇ーの家みたいなメルヘンな感じを想像していたのですが、もう少しヨーロッパ風の作りがいいかななんて、想像しておりました(笑)
いつも温かいお言葉ありがとうございます!
第38話 クラヴィスと写真への応援コメント
茜さんが怖いで心を一つにする男子組に笑いました(*´艸`)
しかしそんな茜さん。親友の陽さんのことを思っているし、気づかいもできる、とっても優しい人なのですよね。
陽さんも、どこかでこの様子を見ているといいな(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄様
笑っていただけて嬉しいです(*´▽`*) 強大な敵の存在というのは、人々をまとめる力になるのかもしれません(笑)
おっしゃる通り、茜は心の奥は優しくて、何事も一生懸命になり過ぎてしまう性格です。そんな茜の熱を、上手くコントロールしてくれるのが良平だったりします(^_-)-☆ 陽はきっとみんなのすぐ近くにいて、一緒に楽しんでいるはずですよね。
いつも温かいお言葉ありがとうございます!
第38話 クラヴィスと写真への応援コメント
本当に陽さんも一緒に、『クラヴィスハウス』に来たように思えました。
滝川さんは照れて写真を持てませんでしたけど、そういう所も滝川さんらしいって笑っているかもしれませんねヾ(〃^∇^)ノ
悲しい気持ちもやっぱりありますけど、陽さんのことを思い出しながら楽しめる、素敵な日になりましたね(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様
陽も一緒に来たように感じていただけて嬉しいです(#^.^#)
今回は陽も一緒に楽しむことが目的だと、滝川も茜も思っていると思うので、そのお言葉とても嬉しかったです(*´▽`*)
滝川の照れぶりは、陽も笑っていますよね(笑)
写真は持ちませんでしたが、滝川もちゃんと陽と一緒に楽しんでおります。
いつも温かいお言葉ありがとうございます!
第36話 いざ、出発!への応援コメント
みちるちゃんのエピソードもとても良いですね(;_;)
私も長らく年賀状だけになっていた友達に手紙を出して、それがきっかけでSNSでもやり取りをするようになった人がいまして…。読んでいて、とても嬉しい気持ちになりました(*´-`)
『クラヴィス・アイランド満喫ミッション』も楽しみです♪
作者からの返信
傘木咲華様
傘木さんもお友達と再会されたことがあったのですね!
実は私も経験があります。物理的な距離が心の距離になってしまいがちですが、いったん疎遠になっても、自分が繋がりたいと思えば道が開けてくることもある。そんなエピソードにしたいと思っておりましたので、嬉しいです(*´▽`*)
ミッション中、ハプニングも起きますが、ちゃんと楽しい旅になりますので安心してくださいね。
いつも温かい応援をありがとうございます!
近況へも温かいお言葉をありがとうございました!
第36話 いざ、出発!への応援コメント
>私ね、四年生の時、仲間はずれにされてたんだ
まさか、そんな過去があったとは!!
みちる、苦労してたんですね。。。
>クラヴィス・アイランド満喫ミッション
楽しそうなネーミング!
満喫できると良いですねー(*´▽`*)
『料理研究家リュウジ×角川食堂×カクヨム グルメ小説コンテスト』の最終選考結果、見ましたー!
『アラゴナイトの庵 〜なごみ飯をあなたに〜』の受賞、おめでとうございまーす°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
ばびぶ様
そうなのです(;´Д`) みちる苦労していました。でもそのおかげで掴んだ今があります(#^.^#)
楽しそうなネーミングですか! 良かった(*´▽`*)
ちょっとハプニングも起こりますが、楽しい時間になりますので安心してくださいね。いつも温かいお言葉をありがとうございます。
それからお祝いのお言葉、ありがとうございます!
これはもう、ばびぶさんの素敵なレビューのお陰です✨
いただいた時、物凄く嬉しかったんです。ありがとうございました!
第36話 いざ、出発!への応援コメント
かわかっこいいって、お兄ちゃん、いいね。
さあ、始動しましたね。どうなるのかな?
作者からの返信
雨 杜orアメたぬき様
はい(笑) 男性陣、JKに好意的に見てもらえました(笑)
ちょっとハプニングは起こりますが、楽しいイベントになりますので安心してください。
いつも優しいコメントありがとうございます。
近況へも温かいお言葉をありがとうございました!
麻莉、目覚めてきましたね。これから能動的に動いていく姿が楽しみです。
第36話 いざ、出発!への応援コメント
滝川さん、服を迷っている時に、どれでもいいは禁句ですΣ(・ω・ノ)ノ
カッコいいに、かわかっこいい。お友達からの反応は上々ですね。
このままみんなで楽しめるよう、ミッション頑張って!(^o^)!
作者からの返信
無月兄様
おっしゃる通りです(^_-)-☆ どれでもいいは禁句ですよね(笑)
でもこれ、陽から言われたらなんて答えたんだろうなんて想像すると笑ってしまいます(#^.^#)
男性陣、女性陣から好意的にみられております(笑) このままみんなで楽しい時間を……だけでは終わりませんが(;´・ω・)
いつも温かい応援をありがとうございます。
近況へも温かいお言葉をありがとうございました!
第35話 うさぎの耳への応援コメント
みちるちゃん、明るい子だって思っていましたけど、辛い思いをしたことがあったのですね(>_<)
一度疎遠になると、距離ってなかなか埋められませんよね。
最初の一歩は勇気がいりますけど、どうか踏み出してください(∩╹∀╹∩)
作者からの返信
無月弟様
そうなのです(;´Д`) みちるは辛い思いをバネにがんばって、今の友人関係を築くことができましたし、思いやり深い行動ができるようになってきました。
距離があるとだんだん疎遠になってしまいますよね。でも、それがちょっとしたきっかけで繋がることもありますよね。今回は、繋がる努力をする話となっております(#^.^#)
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
近況へも温かいお言葉をありがとうございました!
第34話 夏休みの計画への応援コメント
>女子高校生を連れてクラヴィス・アイランドへ
面白い事になってきましたね!(((o(*゚▽゚*)o)))
>絶対事故にあわないように気をつけてね
本当にそうですね。
話すのが躊躇われるくらい大変なことになった話、聞いたことあるので……
これは、本当にそうだなって思います。。。
楽しいお出かけになりますように°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
ばびぶ様
面白いことになってきたなんて、嬉しいお言葉ありがとうございます(*´▽`*)
おお! やはり事故は怖いですよね。お話を聞かれたことがあったのですね。折角の楽しい時間が悲しい時間になってしまいますものね。
大丈夫です。今回はそんなことにはなりませんので、安心してくださいね。
いつも温かいお言葉をありがとうございます!
第34話 夏休みの計画への応援コメント
独りで撃墜される葵くんも見てみたい気もする(笑)
作者からの返信
愛宕平九郎様
私も見てみたいです(笑)
きっと目を開いたまま昇天していると思います(笑)
今回は陽人がいてくれたので、安心して運転に専念できそうです(^_-)-☆
楽しいコメントありがとうございました!
編集済
第34話 夏休みの計画への応援コメント
みちるちゃん、お友達と一緒に行けてよかったね(*´▽`*)
だんだんメンバーが増えて、気がつけばずいぶんと大所帯になりましたね(#^^#)
陽人がいなければ、滝川さん一人で女子高生三人を相手にすることになっていたのですか。
よっぽどのコミュ力がなければ、一人で切り抜けるのには厳しい相手かも。陽人がいてくれてよかったね(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
無月兄様
はい。みちるは大喜びです。今回は大勢での旅行になりました(笑)
おっしゃる通り、陽人がいなければ、滝川一人で三人娘を乗せていかなければいけませんでした。かしまし娘の相手は大変ですよね(笑)
陽人に感謝してもしきれないようです(^_-)-☆
いつも温かいお言葉をありがとうございます!
第34話 夏休みの計画への応援コメント
柴田家の夕食っていいね。
たくさんの料理が食卓に並ぶって、豊かな気分になるもの。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
いつもこんなに豪華な夕食ではないですよ(笑)
陽人が行くことになったので、秀子が張り切り過ぎたようです(笑)
陽人にとっては大家族での食事経験が無かったので、嬉しかったと思います。
いつも温かいコメントをありがとうございます。
第34話 夏休みの計画への応援コメント
みちるちゃん、だんだんと滝川さんの逃げ場を潰していき、気づけば大所帯になりましたね。
陽人がいてくれたのは幸いでした。
男一人が女子高校生軍団の中に放り込まれるのは、キツすぎます( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月弟様
おっしゃる通りです(笑) みちる、着々と包囲網を狭めていって、遂に滝川を落としました(笑)
陽人が一緒なのが唯一の救い。滝川は感謝してもしきれないようです(笑)
女子高生が揃うとかしましいですからね。男性が一人で入るのは大変だと思います(^_-)-☆
いつも温かいお言葉をありがとうございます!
第2話 一宿一飯の恩への応援コメント
胸が温かくなるストーリーですね!あぁ、読み進めたいけれど、自分の書物して、またきます!
作者からの返信
和響様
わーい! こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
読み進めたいなんて嬉しいお言葉、ありがとうございます。
この作品、実は関川さんのお陰でとても思い出深い作品となっております。ありがたや~☆
でも、お忙しいのはわかっておりますので、くれぐれもご無理の無いようになさってくださいね。伝書猫、気になっているのですが、私怖いの苦手で猟奇殺人のタグに慄いているのと、今フォロー中の作品が山積みになってしまっていて(;^_^A
すみません。ゆっくりのお伺いになってしまうと思いますが、お許しいただけたらと思います。
温かいコメントありがとうございました。
早々のお☆様もありがとうございました。
第30話 陽の手紙への応援コメント
陽さんの優しさ。そして、どれだけ滝川さんのことを思っていたのかがよくわかります。
陽さんにとって、滝川さんに会えたことは奇跡。そしてそれと同じくらい、滝川さんが陽さんに出会えたことは奇跡なのだと思います。
今を生きてね。これからを楽しんでね。
陽さんの願い、どうか叶えてあげて。
作者からの返信
無月兄様
陽の想い、伝わったとおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
この手紙は本当に悩みながら書いておりました。でも、陽が如何に感謝していたか、滝川のことを大切に思っているか。それは今も思っているということを伝えられたらと思っておりましたので、温かいコメントをいただけてとても嬉しいです。
ありがとうございました。
これから滝川は、本当の意味で前を向いていきます。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第28話 生まれ変わった机への応援コメント
陽ちゃんはもちろん、陽人や善三じいさんの存在もとても大きなものですね(;_;)
本当に、出会いの大切さを改めて感じる素敵な作品だなぁと思いました…!
作者からの返信
傘木咲華様
出会いの大切さを感じる作品なんて嬉し過ぎるお言葉ありがとうございます!
この話を書けて良かったと思えました(*´▽`*)
おっしゃる通り、陽だけでは無くて、陽人も善三じいさんも、滝川にとって無くてはならない大きな存在でした。それを改めて噛みしめる滝川です(^_-)-☆
いつも温かいお言葉をありがとうございます!
第28話 生まれ変わった机への応援コメント
>善三じいさんが密かに面倒をみていた
善三じいさん、すごく良い人!!!( ;∀;)
>支えてあげることすらできなくて、ごめんなさい
秀子さんも辛かったんですねー。
謝罪出来て良かった!
>何があっても立ち直れるんだという安心感
なるほど!
確かにそういう面、あるかも!!
自分(この場合はお父さん)が立ち直ることが、誰か(この場合は滝川さん)の心の負担を軽くしてあげられるなんてこともあるんでしょうねー。
作者からの返信
ばびぶ様
善三じいさんは、この作品の大黒柱的存在です(*´▽`*)
良い人とおっしゃっていただけて嬉しいです。私自身も憧れを持って書いておりました(#^.^#)
一方的に悪いと責められないなと秀子も思っていたのだと思います。
とは言えど、実際にそんなに簡単に支えになれるわけでもないと思いますし……難しいですよね。でも、お互いに気持ちを話せたことは良かったと思います。
>自分(この場合はお父さん)が立ち直ることが、誰か(この場合は滝川さん)の心の負担を軽くしてあげられる
ここへコメント嬉しいです(^_-)-☆ そういうこともあるんじゃないかなと思いまして、こんなセリフになりましたので、共感していただけて嬉しかったです!
いつも温かい応援をありがとうございます!
第28話 生まれ変わった机への応援コメント
過去と向き合い前に進み出す滝川、きっかけになったのは陽人と出会えたからなのですよね。
そして、善三じいさんの偉大さ、ですね。
作者からの返信
出っぱなし様
おっしゃる通りです。きっかけは陽人との出会いでした。
助けたつもりが助けられる。どちらか一方的でない関係を描きたかったのがこの作品でした。
そして、イチオシ善三じいさんは、この物語の大黒柱的存在です(*´▽`*)
私もこんな風に年を取れたらいいのですが、なかなか難しいです。自戒の念を込めて書いております(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます!
お☆様もありがとうございました。
第6話 祖母の想いへの応援コメント
お祖母さんとお母さんの聞いていた音。少し途切れるその音はそのまま残したい。陽人さんの細やかな気持ちが胸に染みます。
黙って側にいるだけでも何かが静かに通い合うような葵さんと陽人さんの関係、とても素敵ですね(*´꒳`*)✨
作者からの返信
aoiaoi様
陽人の細やかな気持ちを感じていただけて嬉しいです(#^.^#)
一緒にいられた時間は少なかったけれど、でもきっと仲の良い親子だったはずと思いながら書いておりました。
葵と陽人の関係、通じ合っていましたか! やった!
傍にいるだけで、言葉を交わさなくても通じ合える関係って、物凄く好きなんです。この二人は出会った直ぐですが、でもそんな出会いって現実でもありますよね。なんかウマが合うって感覚。それが間違いじゃ無かったと思える幸せ。そんな物語になったらいいなと思います。
励みになるコメントありがとうございました。
第28話 生まれ変わった机への応援コメント
色んな人に助けられていた。あれほど嫌いだった父親にも、思っていたのとは違う一面があった。
後々になって振り返ることで、見えてくるものってありますね。そうして気づいた人との繋がり。どうか大切にしていって(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄様
そうなのですよね。後から振り返ったからこそ言えることってありますよね。
色々な経験と時間を積み重ねることでしかわからないこともあるなと思いまして、滝川の振り返りとして描いてみました。
おっしゃる通りですよね。そうして気づいた人との繋がりを大切にしていって欲しいですよね。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第28話 生まれ変わった机への応援コメント
善三じいさん、良い人ですよね。影で助けていてくれて。
良い人がいなくなる。
なんだか辛くなります。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
善三じいさんは、影で支えてくれている存在でした。多くを語らないけれど、復活するのを待っていてくれるような、そんな人物像になったらいいなと思っておりましたので、コメントいただけて嬉しいです。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第26話 滝川の過去 ― 大切に ―への応援コメント
>陽は静かにこの世を去った―――
(ノД`)・゜・。
分かっていたこととはいえ、辛いですー。。。
>私は太陽の陽ちゃんだよ
ずっと見守ってくれていると思えたんですね……良かったです(*´ω`*)
>善三じいさんから教わり続けて、じいさんが亡くなった今もこうして大工を続けている
なるほど!
滝川さんが今の滝川さんになったのは、こういう経緯があったからなんですねーヾ(@⌒ー⌒@)ノ
作者からの返信
ばびぶ様
そうなのですよね。辛いですよね。でも、陽は今も滝川を見守っています。
そのことに気づけましたが、まだまだ完全浮上できていない滝川。でも、この後はちゃんとまた前を向きますので、安心してくださいね(#^.^#)
滝川が今の滝川になったのは、こんな経緯がありました。長い語りにお付き合いくださいましてありがとうございます。でも、きっと誰にでもその人の歴史が存在しますよね。できれば辛い記憶が少ない方がいいけれど、そんな風にはいかなくて。みんな乗り越えつつ進んでいるんだろうな、なんて思ったりします。
いつも優しいお言葉をありがとうございます。
第26話 滝川の過去 ― 大切に ―への応援コメント
陽の死は、耐え難いものでしたね。
おじいさんがいなかったら、滝川さんはこのままダメになっていたかもしれません。気休めの言葉をかけるのではなく、激を飛ばして何かに没頭させるおじいさんの優しさが、心に染みました。
それがあったから、滝川さんも陽を見つけられたのですよね。大切な人達の思いを、どうか忘れないでいてください。
作者からの返信
無月弟様
おっしゃる通りです。善三じいさんがいなかったら、今の滝川はいませんでした。滝川はこれからも善三の背を追い続けていきます。
善三の優しさが心に沁みたなんて嬉しいお言葉、ありがとうございます。
善三は説教じみたことはいいませんが、必要なことは分っていて、滝川が自分で浮上できる機会を与えてくれました。陽の言葉も、これからの滝川を支えて、変えていきます。
ここからは明るい方へ向かっていきます。
いつも優しいお言葉をありがとうございます。
第26話 滝川の過去 ― 大切に ―への応援コメント
そんな苦しい過程から、大工を目指したなんて。
じいちゃん、たしかにかっこいいおじいちゃんですよね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
じいちゃん、カッコいいとおっしゃっていただけて嬉しいです。
実はこの話の中のイチオシは善三じいさんだったりします(笑)
滝川が大工を目指した背景にはこんなことがありました。
ここからは明るい方へ向かっていきます。
いつも優しいお言葉をありがとうございます。
第26話 滝川の過去 ― 大切に ―への応援コメント
陽さんの死。こうなることはわかっていましたが、いざその時がくると、やっぱり切ないです。滝川さんが自暴自棄になるのも、仕方ないと思ってしまう。
だけどそれを立ち直らせたのも、善三じいさんと、そして陽さんなのですね。
陽さんの言葉も、それに込められた思いも、ずっとずっと忘れず、大切にしていってください。
作者からの返信
無月兄様
滝川の気持ちに寄り添ってくださりありがとうございます。滝川はようやくつかんだはずの安寧を失って、自暴自棄になりました。でも、それを救ってくれたのが、善三と陽です。
陽の言葉は、これからも滝川を助け、変えていくことになります。
ここからは、気持ちを回復させていくお話になります(#^.^#)
いつも優しいお言葉をありがとうございます。
第24話 滝川の過去 ― 笑顔のリミット ―への応援コメント
>気を使っているのなら、心配することは無いよ。
柴田の父さん、良い人!
善三じいさんと養子縁組をして、滝川葵になったんですねー。
>二人で、ただただ光の舞を見つめて
二人の楽しい日々、ほのぼのしてて素敵でしたー( *´艸`)
>命のリミットに気づくのは
ギャー!
そうだったー!!
こんなに幸せな日々に終わりが来るなんて……辛いですね。。。( ;∀;)
作者からの返信
ばびぶ様
そうなのですよ! 柴田の父はとても良い人でした。だから余計に辛くなってしまったんです。家族の間に差し伸べてくれる手があったので、親子共に罪悪感を抱く事なく、楽な気持ちになれる関わり方を見つけることができました。実はこの物語の中でイチオシは善三じいさんだったりします(*´▽`*)
二人の日々、ほのぼのしているとおっしゃっていただけて嬉しいです。陽ののほのんさが伝わったかな(笑)
鬼畜作者のせいで、葵は更に追い詰められます。
後少しだけ、暗い展開にお付き合いいただけたらと思います(;^_^A
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第24話 滝川の過去 ― 笑顔のリミット ―への応援コメント
前も同じようなこと書いた気がしますが、
俺はお前のお陰で生きているよ
に、ずっがーーんにやられておりますーー。殺し文句や…!
最後の一文…わかっているのに、切ない…( ノД`)
作者からの返信
黒須友香様
同じところでずっがーんとやられてくださったなんて嬉し過ぎます(*´▽`*)
殺し文句です。何気にロマンチストな葵(笑)(;^ω^)
鬼畜作者のせいで更に追い詰められます(;^ω^)
次回の闘病シーンは少し変えました。以前よりスムーズになっているといいな(;^_^A
いつも温かいお言葉をありがとうございます!
第24話 滝川の過去 ― 笑顔のリミット ―への応援コメント
滝川と陽、ふたりの本当に幸せな時間が穏やかに光る蛍と重なりますね。
そして、その短い儚さも……
作者からの返信
出っぱなし様
蛍と二人の時間が重なるなんて、嬉しいお言葉ありがとうございます!
そうなのですよね。短い儚さも同様に。とってもロマンティックなコメントをありがとうございました(*´▽`*)
実はこの蛍の公園、我が家の近くにモデルとなった公園があるのです(^_-)-☆
コロナでずっと行かれていませんが、今年は行けそうかな?
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第24話 滝川の過去 ― 笑顔のリミット ―への応援コメント
本当にとても幸せな時間。蛍が光るように、この輝きをいつまでも大切に知っていってほしいですが……。
運命は残酷ですね。
永遠に続けばいいと思っていた時間が、こんなにも短いだなんて(>_<)
作者からの返信
無月弟様
大切な時間を感じ取っていただけて嬉しいです(*´▽`*)
二人にとっては、とても穏やかで幸せな時間でしたが、鬼畜作者によって、続きません(;^_^A
葵は更に追い詰められます。
今しばらく、辛い時間にお付き合いいただけたらと思います。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第24話 滝川の過去 ― 笑顔のリミット ―への応援コメント
滝川さんがおじいさんの養子になったのには、そんな経緯があったのですね。
悩んだこと、苦しんだこともたくさんあった。だけど今は、おじいさんがいて、陽さんがいて、茜さんも良平さんもいて、穏やかで幸せな時が流れているって感じがします。
本当に、これが永遠に続いてくれたらよかったのに(>_<)
作者からの返信
無月兄様
そうなのです。葵の心の傷が思った以上に深くて、新しい家族とそのまま暮らしていくのが辛くなってしまいました。そんな時に差し伸べてくれる手があったら、親も子も罪悪感を持たずに済むし、回復に繋がるかもしれない。そんな気持ちで書いておりました。
鬼畜作者(笑) さらに葵を追い詰めます。でも、つかの間の穏やかな時間を感じ取っていただけて嬉しいです(*´▽`*)
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第24話 滝川の過去 ― 笑顔のリミット ―への応援コメント
体感年数が違うと時間の感覚が違うってところ、すごく好きで、物語もいいですが、こういう細部の描写が好きなんです。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
描写を褒めていただけて嬉しいです(*´▽`*)
この部分、葵は陽のご機嫌を取るために必死で考えた言葉だったかも知れません(笑) でも、この言葉が、やがて死を間近に感じた陽にとっては響く言葉になるのでは、そんな風に思いながら書いておりました。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第22話 滝川の過去 ― 太陽 ―への応援コメント
陽ちゃんは明るくて可愛いだけじゃなくて、言葉の1つ1つに優しさが溢れていますね(;_;)
たくさん辛いことがあった中で、陽ちゃんと出会えて良かったと心から思えるエピソードでした…!
作者からの返信
傘木咲華様
一気に読み進めてくださりありがとうございます。
優しさが溢れていましたか! 良かったです(*´▽`*)
のんびりしていて、でも思いやりがあって、そんなキャラになったらいいなと思っておりましたので、嬉しいです(*´▽`*)
陽との出会いは、滝川にとって救いでした。出会えて良かったとのお言葉、本当にありがとうございます。嬉しいです!
今しばらく、悲しい話が続きますがお許しくださいませ。
第22話 滝川の過去 ― 太陽 ―への応援コメント
>自分の中を流れる父親の血を嫌悪した。
なるほど!
確かにこわくなっちゃいますよねー。。。
>自己防衛本能って奴よ!
説得の仕方が可愛い!
筋が通ってるような、話が大きすぎるような……(笑)
そんなことろに肩の力が抜けますね( *´艸`)
何か気にするべきことがあるとしたら、アルコールかな?
体質は似てる可能性高いから(笑)
作者からの返信
ばびぶ様
思春期って結構顔が変わってきて、親に似てくる時期だなと思いまして、それでこんなトラウマがあったら辛いだろうなと思い、こんなエピソードになってしまいました(;´・ω・)
陽の説得の仕方が可愛いとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
そんなキャラになったらいいなと思いながら書いておりましたので(^_-)-☆
おお、ばびぶさん、流石です! 体質は似てきますよね。アルコール、そう言われてみれば、この先滝川の飲酒シーンを一切書いておりませんでした。おお、でも本当はそこ、気になりますよね。善三じいさんに似て強いけれど、飲まない設定にしておこうかな(笑) という訳で、キャラ設定に増やしました(#^.^#)
素敵な気づきをありがとうございます!
今しばらく暗い話が続きますが、お許しくださいませ。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第22話 滝川の過去 ― 太陽 ―への応援コメント
陽ちゃんには敵いませんね☆
その笑顔があれば大丈夫と思いを強くすればするほど、しっぺ返しは強烈なんですよねぇ。ほんと、この時期の葵くんは試練の連続です。
鬼気迫る過去話の連続に、読み手の胸も締め付けられます☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
酷い作者のせいで、葵は試練の連続です(;^_^A
鬼気迫るなんておっしゃっていただけて嬉しいです。なんでこんな設定にしてしまったのかしらと思いつつ、できる限り丁寧に気持ちを追っていきたいと思っております。現実ではどれほどの救いがあるのかわかりませんが、辛い思いをした方が、少しでも癒されて欲しいと思ってしまいます。
しっぺ返しの辛さは、思いの強さによる。まさにそうですよね。
今しばらく、暗いお話が続きますがお許しくださいませ。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第22話 滝川の過去 ― 太陽 ―への応援コメント
家庭内暴力は辛いですよね
そんな過去があれば、それは・・・。
あの笑顔はそれほど素敵なんでしょうね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
家庭内暴力は、今も無くなりませんよね。悲しい子どものニュースが後を絶ちませんし。
そんな記憶がどれだけ子どもの気持ちを抉るのか。描ききれはしませんが、できる限り丁寧にと思っております。
陽に会えて心癒されましたが、また試練です(;^_^A
今しばらく辛い話が続いてしまいますがお許しくださいませ。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第22話 滝川の過去 ― 太陽 ―への応援コメント
陽ちゃんが本当に、太陽みたいに思えてきます。
いつか父親のようになるのではと影を落としていた葵少年の心を、暖かな光で照らしてくれましたね(*´▽`)
あの笑顔があれば大丈夫。ただこの後起こることを考えると、切なくなります(>_<)
作者からの返信
無月弟様
陽が太陽に思えましたか! 良かったです(*´▽`*)
陽はできる限り偏見の無い、おおらかな性格の子にしたいなと思いまして、セリフなども色々考えましたので、そうおっしゃっていただけて嬉しいです。
おっしゃる通り、酷い作者のせいで、滝川は試練続きです(;'∀')
もう少しだけ悲しいお話が続きますのでお許しくださいませ。
いつも温かいお言葉をありがとうございます!
第22話 滝川の過去 ― 太陽 ―への応援コメント
俺は俺……おやじのコピーでは無い。
人が聞けば当たり前と思うようなことかもしれませんが、滝川さんは本気でそれを悩んでいたのですよね。
そして陽さんだからこそ、その呪縛から解放させることができたのでしょう。この時声をかけ、話を聞いてくれたのが陽さんで本当によかったです。・゚・(ノ∀`)・゚・。
作者からの返信
無月兄様
おっしゃる通りですよね。十人十色。
でも、思春期って家族との関係も悩む頃かなと思いまして。容姿も変わっていきますよね。親に似てきたりします(笑)
そんな中、陽に会えたのは滝川にとって幸運ですよね。でも、そんな幸運も長続きしないと言う、いじわる作者です(^^;
もう少しだけ、悲しいお話ですが、お許しくださいませ。
いつも温かいお言葉をありがとうございます!
第20話 滝川の過去 ― 傷 ―への応援コメント
>二人がそれぞれ乗り越えていかなきゃいけない
二人ともなかなか乗り越えるのが大変そうなものを抱えているわけですね。。。
悲しみの原因は同じものなのに、喧嘩になっちゃう。
それだけ、心の傷になってるって事かなー。
>無理やり飲まされ溺れるようになっていく。
お父さんだけが悪いわけじゃない。
でも、一緒にもいられない。
辛いです。。。
アルコール依存症、こわいですね。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
ばびぶ様
おっしゃる通りですよね。同じ悲しみを抱いているのに喧嘩になってしまいました。まだまだ乗り越えられていないようです(;´Д`)
しばらく暗いお話が続きますが、この二人はちゃんと仲直りできますので、お許しいただけたらと思います(#^.^#)
アルコール依存症、怖いですよね。そして、実はお酒がそれほど強くない方が多いような気がします。滝川の父親のその後も、後ほど少しわかるようになっております。
いつも温かいお言葉をありがとうございます!
第20話 滝川の過去 ― 傷 ―への応援コメント
幼い頃の傷って、何年経っても心の奥に残ってしまうことも珍しくないのですよね。
最も身近な家族という存在にこんなことをされて、平気なはずがありません。体の痛みはお母さんが庇ってくれても、心はとても痛かったことでしょう( ω-、)
作者からの返信
無月兄様
おっしゃる通りですよね。幼児の頃の傷は、多分とても深い物になってしまうだろうなと思います。
そんな経験をする子が一人でも少なくなるようにするには、大人が気をつけるしかないのですよね。
滝川はこの傷を乗り越えるまで、長い時間を必要とします。
しばらく暗いお話になってしまいますが、お許しいただけたらと思います。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第18話 陽の両親への応援コメント
机のエピソード。母親としては捨てがたいでしょうね。
だから、茜ちゃんが引き取るって言ったとき、とても嬉しかったんでしょうね。
とてもいい話でしたね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
親としては捨てがたいですよね。でも、どこかで区切りをつけないといけないともどこかで思っているし複雑だと思います。
茜がもらってくれれば陽も喜ぶはずなのですが、そこは茜。陽と両親の本当の思いを実現させるべく、がんばります。これが今回のタイトルの机になりまして、再生するまで一山超えることになります。
いつも温かいお言葉をありがとうございます! くれぐれもご無理のないようになさってくださいね。
第18話 陽の両親への応援コメント
いつまでも遺品を取っていてもどうにもならないって分かっていても、処分するのは悲しいですよね。
だったら、必要としている人に使ってもらった方がいいです。
茜さんにあげるのなら、陽ちゃんもきっと喜ぶはずです(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様
遺品整理って難しいですよね。本当に悲しいし切っ掛けのようなものが無いと踏ん切りがつかないかなと思います。子どもだったりしたら猶更ですよね。
陽も茜がもらってくれるならきっと嬉しいはずです。
でも、茜はいつでも誰かのために頑張ってしまうので、陽と両親の本当の気持ちを実現させてあげたいと奮闘いたします(*´▽`*)
ここから、タイトルにある机を再生させるまで、いましばらくお付き合いいただけたらと思います。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第18話 陽の両親への応援コメント
>郷里に帰って老後を過ごしたい
はわわわ。
陽との思い出を語れる人が、いなくなってしまうのは寂しいですね。。。
でも、故郷にという気持ちもわかりますねー。
>何かに使えるかもしれないよ
もしや、滝川木工店の出番でしょうか!?
思い出があるモノだし、何とかなると良いですねヾ(@⌒ー⌒@)ノ
作者からの返信
ばびぶ様
老後に故郷にという方、身近にもいらしたので、こんなことも起こるだろうなと思いました。でも語り合える人が減ってしまうのは寂しいですよね。
おっしゃる通りなのです。滝川木工店の出番です。のハズが……滝川の想いも複雑で、一筋縄では進みません。ここからこの机の再生に向かうまでに一山超えることになります。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第51話 背中を支える手への応援コメント
陽人くんは本当に心根が優しいなぁと思います(*´∀`)
悩んだ末にたどり着いた答えが町役場なので、こちらまで応援したくなりますね♪
そして明日で最終話なのですね…!
最後まで見守らせていただきますね(*´-`)
作者からの返信
傘木咲華様
返信遅くなってごめんなさい。
陽人のこと、心根が優しいとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
彼を応援してくださりありがとうございます。過去を振り返って自分がお世話になったなと思った陽人、今度は自分が支える側に回りたいと思ったようです。
最後まで見守るなんて嬉しすぎるお言葉をありがとうございました!
いつも温かいコメントをいただけて励まされております。