第16話 光の園への応援コメント
>あいつは滝川葵で、陽ちゃんは竹内陽だから
陽!
陽人と同じ漢字ですね☆
運命的(●´ω`●)
陽ちゃん、亡くなってしまってるんですねー。
滝川さん、辛い経験をされてるんだなー。。。(ノД`)・゜・。
>どこに行ったんだろう……。
ですねー。
今後の展開で分かってくるのかなー( *´艸`)☆
作者からの返信
ばびぶ様
そうなのですよ。同じ陽の文字が入っているという設定です(笑)
滝川は、実は結構辛い経験をしています。ここからじっくりと描いていく予定です(#^.^#)
明日、どこに行ったかわかりますよ。大切なところへ行っております(^_-)-☆
いつも温かい応援をありがとうございます!
第15話 運命の出会いへの応援コメント
一歩引いて、ガラス越しから世界を見てるというのは、ちょっと憧れのスタイルだったので響きますね。結局は、色々と経験しないと、そんな境地には至れないことが分かって断念しましたけど。
この表現、とても好きです☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
うわーい! 表現を褒めていただけて嬉しいです(*´▽`*)
このスタイルに憧れていらしたなんて、流石『センチメンタルの賢者』です(^_-)-☆
おっしゃる通り、こういう立場に至るには、色々経験しないと難しいですよね。多分、辛い経験の方が多くなりそうな気がします。
でも、それなりに時を重ねて行った先には、見えてくるかもしれませんよ。頑張って☆
いつも温かい応援をありがとうございます!
第16話 光の園への応援コメント
陽人と出会い、滝川が過去と向き合い少しずつ再生されていく様子、上手く伝わってきます。
改稿版、ここまで絶好調です!
作者からの返信
出っぱなし様
ウルウル(@_@) 嬉し過ぎるコメントありがとうございます!
やった!
改稿することで、必ずしも良くなるとは限らない……そう肝に銘じつつ進めていますが、やっぱり難しいなとドキドキしておりました。
温かいお言葉に感謝です。
また二回目も読んでいただけたことも感謝です!
おかしなところがありましたら、遠慮なくツッコんでくださいませ。
でも、くれぐれもご無理の無いようになさってくださいね。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第16話 光の園への応援コメント
滝川さんは昔から、誰かのヒーローだったのですね。
陽ちゃんが亡くなったのは悲しいですけど、滝川さんには残された友達や陽太達と一緒に、たくさんの幸せを見つけていってもらいたいです。
作者からの返信
無月弟様
滝川は昔から陽のヒーローでした(#^.^#) 滝川自身はこそばゆくてあまり意識していなかったのですが(笑)
無月弟様のお言葉、正におっしゃる通りですよね。滝川にはこれからみんなとたくさん幸せを見つけて欲しいとおっしゃっていただけてとても嬉しかったです。そのために、ここから滝川の過去を掘り下げていく予定です。
最後には笑えるようにしていきますので安心してくださいね(^_-)-☆
いつも温かい応援をありがとうございます!
第16話 光の園への応援コメント
陽さんにとっても陽人にとっても、滝川さんはヒーローなのでしょうね。
茜さんを達が彼に構うのだって、放ってはおけないのはもちろん、彼自身を慕っているから。本人にその自覚はないかもしれませんが、人を惹き付ける魅力と優しさを持った人なのだと思います。
朝早く、いったいどこに行ったのでしょうね。
作者からの返信
無月兄様
おお! 滝川は二人にとってヒーローだったと言うこと、書いた私がちゃんと意識しておりませんでした。おっしゃる通りですよね! 二人にとってヒーローですよね。
そして、茜と良平の気持ちも読み解いてくださり嬉しいです。
おっしゃる通りですよね。滝川のことを慕っているから今も一緒にいるのですよね。嬉しいお言葉をありがとうございました。
滝川、大切なところへ行っております(#^.^#)
明日判明します。
第15話 運命の出会いへの応援コメント
葵の過去があきらかになって、だから、愛おしさが増しそうですね。
陽人との関係も運命だったのかな。彼が自分から一緒に住もうっていうくらいだから。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
葵の過去は、この後じっくりと描いていく予定です。愛おしさが増すなんて嬉しいお言葉ありがとうございます。登場人物が愛おしくなるような描き方ができたらいいなというのは目標でしたので、そのお言葉をいただけて胸がいっぱいです(#^.^#)
滝川が陽人に一緒にと言った理由の一部は、後ほど明かす予定なのですが、いずれにしろ、巡り合わせを運命と捉えるか否かは、その人の気持ち次第。運命と捉えたほうが幸せな気持ちが増えるかなと、そんな風には思っております。
いつも温かい応援をありがとうございます!
編集済
第14話 伊豆へへの応援コメント
>陽人君の歓迎会も兼ねてどうかしら?
優しい!
歓迎会だなんて、素敵です(((o(*゚▽゚*)o)))
>中古だけどね。走行距離少ないのを見つけて
新車同然! 確かに掘り出し物かも!
とはいえ、なかなか思い切った衝動買いでしたね(笑)
>裏メニューがあって、海鮮山盛りの巻物が出てくる
山盛り!
魅力的すぎでした(笑)
イルミネーション、楽しみー(*´▽`*)
作者からの返信
ばびぶ様
歓迎会って嬉しいですよね(^_-)-☆
陽人、最初は戸惑っていましたが、やっぱり物凄く嬉しかったようです(*´▽`*)
良平はいつも冷静なので、こんな風に思いきることは少ないと滝川も思っていたようです(笑) でも、良平もそろそろ自分の車を持ってデートに行きたかったのかも(笑)
寿司屋の裏メニューって、憧れますよね(笑) 何がでてくるかわからないけれど、新鮮な海の幸が一杯だったら、もう通ってしまいたくなりますよね(^_-)-☆
イルミネーション、楽しみにしていてください!
いつも温かいお言葉をありがとうございます!
第14話 伊豆へへの応援コメント
滝川さんと良平さん。お互い気取るとことなく自然体で話してるって感じがしますね。
それに茜さんを加えた三人。長い付き合いだからこその、遠慮のない仲のよさがあるように思えます(#^^#)
大人になってもこんなお付き合いができる友人っていいですね(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄様
滝川と良平の仲の良さを感じていただけて嬉しいです(*´▽`*)
茜を加えた三人は、長い付き合いだからこそ、言わなくても通じ合えるものがあるはず。そんな風に思いながら書いておりました(#^.^#)
本当に、大人になっても続けていかれたらいいですよね。実際には、引っ越しなどで幼馴染と離れてしまってそれきりなんて方も多いかなと。私の憧れでもあります。
いつも温かいお言葉をありがとうございます!
第12話 遺すべき言葉への応援コメント
心が温かくなる、感動的なエピソードでした…!
杉浦おばあさんを通じて、たくさん優しい気持ちになりますね(;_;)
滝川さんのこともますます好きになる、素敵なお話でした♪
作者からの返信
傘木咲華様
嬉し過ぎるお言葉ありがとうございます!
杉浦おばあさんを通して優しい気持ちになっていただけた上に、滝川の株があがって嬉しいです(*´▽`*) やった!
次回は滝川の過去になります。
いつも温かいお言葉をありがとうございます!
お☆様までありがとうございました。励みになります(#^.^#)
編集済
第10話 おもてなしの心への応援コメント
みんな素敵な人たちで、それぞれが素敵な考えに基づいて動いている。いい所ですよね。
私が働きたいくらいですー(笑)
作者からの返信
黒須友香様
黒須さんならウェルカム! と兵藤が言っております(#^.^#)
滝川が関わっている古民家の再生、これは滝川一人の気持ちだけでどうにかなるものでは無いと思います。生かそうと思う同士が集まるからこそビジネスとしてもちゃんと成り立っていかれる。そんなところを描きたかった部分です。
いつもいつもありがとうございます! 修正完了しました!
お忙しいところ、頼ってばかりですみませ(;^_^A
ありがとうございましたm(__)m
第12話 遺すべき言葉への応援コメント
おばあちゃん。きっと喜んでくれますね。写真を飾るとか、細かい配慮が素敵ですものね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
おっしゃる通りですよね。喜んでくれているはずです。
生きている時も、死んだ後も思いをはせる。この部分はこれから先に繋がっていく部分でもあります。
登場人物への温かいお言葉、いつもありがとうございます!
第12話 遺すべき言葉への応援コメント
このエピソードも改めて読むと心にグッと来ますね。
おばあちゃんのように穏やかな最期を迎えるような人生を送っていきたいですね
作者からの返信
出っぱなし様
グッと来たなんて嬉し過ぎるお言葉! ありがとうございます!
この杉浦おばあさんは私の未来の理想ですね。穏やかに周りの人に少しでも幸せな気持ちの御裾分けをしながら死んでいけたらいいなと(笑)
一緒に目指していきましょう(*´▽`*)
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第12話 遺すべき言葉への応援コメント
杉浦おばあさん、亡くなってしまうとは!
仕方ないことなのかもしれませんが、寂しいですね。。。(ノД`)・゜・。
でも、家を見たいっていう願いが叶ってよかったです(*´ω`*)
作者からの返信
ばびぶ様
殺してしまった(by作者)((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
なんとなくなのですが、死期を悟って行動される方っていらっしゃるなと思いまして。その時、生きている人へ何を残してあげられるだろうと、思うのではないかと思いまして。今回の家を見たいと思っていたのは杉浦おばあさんの気持ちでしたが、それを実現してくれた滝川へも、きっとお礼の気持ちを残していくのではないかと思いまして、こんなエピソードになりました。
寂しい&願いが叶って良かったと、いつも登場人物への温かいお言葉をありがとうございます。とても嬉しいです(*´▽`*)
次は滝川の過去になります。
第12話 遺すべき言葉への応援コメント
杉浦のおばあさんが何を思い、何を考えていたかはもう分かりませんけど。優しかったあの人のことは、この先もずっと覚えておきたいですね。
亡くなった後も、想いは残るもの。写真の中から二人仲良く海を見て、笑ってくれたら嬉しいです(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様
そうですよね。もう杉浦おばあさんが何を考えていたかはわかりませんが、それでも最後に滝川にたくさんの言葉のプレゼントを残してくれました。滝川も陽人も、ずっと杉浦おばあさんのことを覚えていると思います。
そして、写真の二人は大好きだった家から、これからも一緒に海を眺めて笑って過ごしているのかなと、そんな風に思いながら書いておりました。
いつも温かいお言葉ありがとうございます。
次はようやく滝川の過去になります。
第12話 遺すべき言葉への応援コメント
杉浦おばあさん。まさかこんなにも唐突に亡くなってしまうとは。あの世では、おじいさんと仲良くやっているでしょうか。
おばあさんの言葉を覚えていて、思いを叶えてあげる滝川さん、優しいです。
作者からの返信
無月兄様
杉浦おばあさんのこと心配してくださりありがとうございます。
きっとおじいさんと会えて、一緒にこちらを見守っていてくれそうですよね。滝川も陽人も、杉浦おばあさんの言葉を覚えていました。
優しいとおっしゃっていただけて嬉しいです。
いつも温かいコメントをありがとうございます!
次はようやく滝川の過去になります。
第12話 遺すべき言葉への応援コメント
いいお話ですねぇ。
僕もなくなった祖母のことを思い出しました。
作者からの返信
田中ケケ様
おばあ様のことを思い出されたなんて、嬉しいお言葉ありがとうございました。きっと素敵なおばあ様だったのですね。
杉浦おばあさんは、将来こんなおばあさんになれたらいいなという私の願望が詰まっています(笑)
この後、ようやく滝川の過去の話になります。
温かいコメントありがとうございました。
第10話 おもてなしの心への応援コメント
>もう少し、自分のやりたいこととか、考えてみたくて
こういう時こそ焦らない。
良い事だと思いますーヾ(*´∀`*)ノ
何がやりたいのか……やりたい!って思う事が見つかると良いですねー☆
あと、短編で兵藤さんが登場する話を読んだことがあるかも!?と、急に思い出しました。←違ってたらゴメンナサイ( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ばびぶ様
陽人の決断に共感してくださりありがとうございます。こういう時ほど焦ってはいけないですよね(^_-)-☆
ここから色々考えていくことになりますが、この兵藤たちとの会話も陽人の肥やしとなっていきますよ(*´▽`*)
短編を思い出してくださりありがとうございます! 嬉しい(#^.^#)❤
そうなのです。『大人の片恋は拗らせやすい』という短編が、兵藤と京香の恋物語になっております。とっても有難いですヽ(^o^)丿
お☆様もありがとうございました。いつも温かい応援をありがとうございます。励みになっております☆
第10話 おもてなしの心への応援コメント
理論に従って作れば良い物は作れる。
でも、手間ひまかけて特別な一点物を作る、共感できるしやってみたいことです。
作者からの返信
出っぱなし様
正に、出っぱなしさんが目指していらっしゃることですよね。共感していただけて嬉しいです。頑張ってくださいね(^_-)-☆
私は何もできないのですが、でも、頑張っている方のお話を聞くと元気がいただけます。楽しみ(#^.^#)
いつも温かい応援をありがとうございます!
第10話 おもてなしの心への応援コメント
コストを削減させて物を安く提供するのは素晴らしいことですけど、それが全てではありませんよね。
儲けよりも手作りの暖かさを優先させたり、地域住民と上手くやっていったりする。それも大事なことですね(#^^#)
意外な形で就職先が見つかりましたけど、選択肢は一つではありませんね。
じっくり考えて、納得の行く道を探してください。
作者からの返信
無月弟様
おっしゃる通りですよね。手作りはコストがかかりますが、やはり残していくべき技術ですよね。そして、地域住民とうまくやっていくことは、この店が地域で愛されるためには必要な事ですよね。みんな一生懸命考えて、この店を盛り上げていくことになると思います。
陽人は、これからじっくりと考えて自分の道を見つけていきます。その際には、ここで兵藤たちが語ったことも肥やしとしていくことになります(^_-)-☆
いつも温かい応援をありがとうございます!
第10話 おもてなしの心への応援コメント
大量生産と個性。営業上の制約とおもてなし。どれもこれも大切なものですから、上手にバランスをとっていきたいですね。
思わぬ形で就職のあてが見つかりましたが、どうするのでしょうね。
今後の生活や人生にも大きな影響を与える選択になるので、納得いくまでじっくり考えてほしいです(#^^#)
作者からの返信
無月兄様
おっしゃる通りですよね。どちらも大切だから、バランスを取ることが大切ですよね。難しいですが(^^;
陽人、思いがけずお誘いを受けましたが、今回は断りました。じっくりと自分の将来を考えていきます。でも、ここで聞いた兵藤たちの会話も、陽人の肥やしとなっていきますよ(^_-)-☆
いつも温かい応援をありがとうございます!
第10話 おもてなしの心への応援コメント
やすい物を大量生産して販売もいいけど。
手作りの良さ、ほんとそう、なんて思いながら読んでおりました。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
手作りの良さってありますよね。手間暇かける分、どうしてもコストが高くなる。でもそれをわかってくれる人がいれば、生き残っていかれるのだなと思うと、消費者も消費する意味を考えながらにしないといけないのかななんて思ったりもします。
いつも温かい応援をありがとうございます。
すみません。アメ様。コメントがついつい細かいことになってしまっていて。でも、コンテストを意識されているとのことでしたので、ついつい余分なことまで読者目線で書いてしまっております。ごめんなさい。
第8話 杉浦おばあさんへの応援コメント
おばあちゃん、悲しいね。
生きてると思って生活していたんですね。
滝川さん、すごいです。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
杉浦おばあさんは、おじいさんとの日々を大切に生きてきました。
事実を思えば悲しいけれど、記憶は幸せな気持ちで溢れているのかもしれないなと思います。
滝川が杉浦おばあさんの気持ちがわかる理由は、のちほど描いていく予定です。気持ちがわかるので、静かに寄り添っていました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第8話 杉浦おばあさんへの応援コメント
老人ホームのお話、とても素敵なエピソードだなぁと思いました…!
滝川さんの優しい嘘が、愛を感じられてとても良かったです(*´-`)
作者からの返信
傘木咲華様
滝川の嘘に、愛を感じていただけて嬉しいです。
まさに色々な愛が込められた寄り添いになっています(*´▽`*)
後ほど、その辺りも明らかにする予定です。
素敵なエピソードとのお言葉もありがとうございました!
いつも温かい応援をありがとうございます。
第8話 杉浦おばあさんへの応援コメント
おじいさんが亡くなったことを認めたくない。だけど、おじいさんのことそのものは、とても深く覚えてる。
人の心って、とても複雑なのですのね。
それに寄り添うことのできる滝川さんは、優しい人だと思います。
作者からの返信
無月兄様
認知症の場合、最近のことよりも昔のことの方が良く覚えていたりしますよね。おばあさんは、一番幸せだった時のことを今も大切にして覚えているのかなと思います。
そして、その杉浦おばあさんの気持ちが、滝川はとても良くわかるので自然と寄り添っています。優しいとおっしゃっていただけて嬉しかったです。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第8話 杉浦おばあさんへの応援コメント
>覚えていないと言うよりは、認めたくない
切ない!
杉浦おばあちゃんに合わせてあげる滝川さんも陽人も良い人!!( *´艸`)♪
作者からの返信
ばびぶ様
杉浦おばあさんの思いを切ないとおっしゃってくださりありがとうございます。そして、滝川と陽人を良い人と!
とても嬉しかったです。二人が守った杉浦おばあさんの心は、この後滝川にまた戻ってくる形になります。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第8話 杉浦おばあさんへの応援コメント
大切な人が亡くなった事実を、受け止められないのですね。
真実を隠して話をあわせるのも悲しいですけど、この嘘が杉浦さんを守っているのでしょうね。
人の気持ちを考え、時には優しい嘘もつく。滝川さんは、優しい人ですよ。
作者からの返信
無月弟様
杉浦おばあさんにとっては、おじいさんとの日々が忘れられない思い出でした。だから、おじいさんが亡くなったことを受け止めきれないまま、共に生き続けている気持ちが強かったのだと思います。
滝川は、その気持ちがとてもわかるので、杉浦おばあさんに合わせることを選びました。
優しいとおっしゃっていただけて嬉しいです。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第6話 祖母の想いへの応援コメント
一気読み失礼します(^^)
このオルゴールのエピソード、大好きです!
葵さんの「物を大切にする」生き方と、陽人くんの優しい心が伝わってきます♡
作者からの返信
黒須友香様
再読、ありがとうございます!
その上、温かいお気遣いまで。いつもいつもありがとうございます!
やっぱり黒須さんにも足向けて眠れません(#^.^#)
このエピソード、地味ではあるのですが、私的にはこの二人の始まりとして外せないと思っておりました。大好きとおっしゃっていただけてとても嬉しいです。ありがとうございました。
改稿が成功することばかりじゃないと肝に銘じながら、それでも今できうる限りのことはやれたらなと思っております。
でも、どうぞ、ご無理の無いようになさってくださいね。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第6話 祖母の想いへの応援コメント
オルゴール、本来の輝きを取り戻しましたね。
だけど音はそのままで良いと言うのが深いです。音が変わっていった歴史も含めて、オルゴールは家宝となっているのですよね!(^^)!
作者からの返信
無月弟様
音はそのままという言葉が深い、歴史も含めて家宝とのお言葉、とても嬉しかったです(*´▽`*)
おっしゃる通りですよね。オルゴールの見た目が綺麗になっただけでも家宝と言えますが、それ以上に陽人にとっては、祖母や母の人生が詰まった大切な物。だからこそ、これからも大事にしていきたいのですよね。
読み解いてくださりありがとうございます。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第4話 形見の品への応援コメント
>お前に部屋を貸してやる
おお!
なんて良い人!!
しかも、家賃が安くて助かる!!!(笑)
>少し綺麗にしてやるよ
オルゴール、キレイになると良いですねー。
仕上がりが楽しみ(((o(*゚▽゚*)o)))
二人とも家族とは多かれ少なかれ縁が薄い感じなんですね。こんな二人なら、分かり合えることも多そう( *´艸`)♪
作者からの返信
ばびぶ様
実は見た目に反して、滝川いい人です(笑)
本当はただでもいいくらいに思っていそうですが、一応けじめはつけようと思ったようです(笑)
オルゴールの仕上がり、楽しみとおっしゃっていただけて嬉しいです。
おっしゃる通りです。二人とも家族との縁は色々ありました。それを乗り越えたからこそ通じ合えるものがあったのだと、そんな感じに描けたらいいなと思っております(^_-)-☆
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第4話 形見の品への応援コメント
お母さんの形見の品、滝川さんならきっと、悪いようにはしませんね。
陽人はもちろん、滝川さんも苦労の多い人生を歩んできたのかもしれませんけど、だからこそ共感する部分があるのかもしれませんね。
作者からの返信
無月弟様
形見の品ですから、やたらに預けたら心配ですよね。でも、滝川だったら。
早くも二人の間には信頼関係が出来ております(#^.^#)
滝川の生い立ちに関してはエピソード3で明らかになる予定です。
二人とも超えてきたことがあったから、分かり合えるということは大きいですよね。そうおっしゃっていただけて嬉しかったです(*´▽`*)
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第4話 形見の品への応援コメント
滝川さん、自分の仕事に誇りを持っている方のようですね(#^^#)
両親にはそれぞれ別の家族がいて、今は関係良好。今はということは、以前は違ったのかも。
なんて考えもしましたが、本人がそれ以上語らないのですから、無理に想像する必要はありませんね。
作者からの返信
無月兄様
はい。滝川は大工の仕事に物凄く誇りを持っております。それが伝わって嬉しいです(*´▽`*)
滝川の生い立ちについては、エピソード3で明らかにする予定です。
でも、コメントを読んでいて、無月兄様の優しさに私の方が癒されました。
語らないことはそっとしておく。本当にお優しいです(*´▽`*)
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第2話 一宿一飯の恩への応援コメント
改稿お疲れ様です!
読んだことなかったので、これを機にお邪魔させていただきます☆
滝川さん、良い人ですねー!
陽人、まだまだ悩みは尽きそうにないですが、どうなっていくんだろー?( *´艸`)
作者からの返信
ばびぶ様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
しかも嬉しいお言葉まで(*´▽`*)
はい。滝川良い人です(笑) これから二人の信頼関係が深まり、過去も明らかになっていく予定です。
締め切りの関係で二話ずつ更新になってしまいました。どうぞご無理の無い範囲でお越しいただけたら幸いです。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第2話 一宿一飯の恩への応援コメント
前々から気になっていた作品だったので、改稿というタイミングで読むことができて嬉しいです(*^^*)
滝川さんとの出会いで陽人の人生がどう変わっていくのか。
わくわくする始まりで、ここから先が楽しみです♪
作者からの返信
傘木咲華様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
気になっていたなんて嬉し過ぎるお言葉! ありがとうございます。
この二人はこれから信頼関係を築き、過去も明らかになっていく予定です。
いつも温かいお言葉をいただけてとても励まされております(#^.^#)
締め切りの関係で二話ずつ更新になってしまいました。どうぞご無理の無い範囲でお越しいただけたら幸いです。
第2話 一宿一飯の恩への応援コメント
草むしりは、笑った。わたしもして欲しい。
これから、どういう展開になるのか、楽しみにしています。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
それではアメ様のお家にも陽人を派遣(笑)
実はこの草むしりは、滝川の経験に基づいた気遣いでもあります。後ほど、滝川の過去もわかっていく予定です。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。とても励まされております。
第2話 一宿一飯の恩への応援コメント
タキモク、懐かしいです!
改稿版、楽しみに読ませていただきますよ!
作者からの返信
出っぱなし様
うわ! お忙しい中またまたお越し下さるなんて!
なんて優しい方(#^.^#)
くれぐれもご無理の無いようになさってくださいね。
いつもいつも温かい応援をありがとうございます。
第1話 夜の片隅での出会いへの応援コメント
新作ですね。今日は時間がなくて、また、次を読みにきますね。
楽しみにしています。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
しかも、直ぐに続きまで読んでいただけて感謝です。実はこの作品、過去作の改稿なのですが、思い切ってコンテストに出してみようかと思っております。もし、何か気になるところとかあったら、遠慮なくおっしゃっていただけたら嬉しいです。
締め切りの関係で二話ずつ更新になってしまいました。どうぞご無理の無い範囲でお越しいただけたら幸いです。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第2話 一宿一飯の恩への応援コメント
仕事も住む場所もなくなり、家族は元々いない。全てを失ってしまったように思えましたが、思わぬ形で救いの手がありましたね。
どうすればいいかわからなくなった時、とりあえずでもやることがあるというのは一つの救いだと思います。一宿一飯の恩義、頑張って返して(∩╹∀╹∩)
作者からの返信
無月兄様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
全てを失ってしまった陽人でしたが、救う神がおりました。これから二人の信頼関係も、過去も明らかになっていく予定です。
おっしゃる通り、とりあえずやることがあることは救いだと思います。ここには、滝川の経験が生かされていたということが、後ほどなんとなく伝わったらいいなと思っております。
締め切りの関係で二話ずつ更新になってしまいました。どうぞご無理の無い範囲でお越しいただけたら幸いです。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第2話 一宿一飯の恩への応援コメント
滝川さん、強面だけど良い人ですね。
仕事も住む場所も失いましたけど、悪いことばかりではありませんね。
まだまだ問題は山積みですけど、まずは一宿一飯の恩義を返しましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
作者からの返信
無月弟様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
はい。滝川、実はとてもいい人です(#^.^#) これからどんどん二人の信頼関係が結ばれていく予定です。二人の過去についても。
でもまずは、一宿一飯の恩を返すところからですよね(^_-)-☆
締め切りの関係で二話ずつ更新になってしまいました。どうぞご無理の無い範囲でお越しいただけたら幸いです。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第18話 陽の両親への応援コメント
陽さんのご両親が去り、陽さんの使っていた机も処分する。
仕方のないことかもしれませんが、どうしても寂しさは感じてしまいますね。
茜さんの提案、ご両親も、きっと嬉しかったことでしょう。
なんとかするという決心、どんな形で実を結ぶことになるのでしょうか(#^^#)
作者からの返信
無月兄様
遺品の整理というのは、とても寂しく難しいものですよね。
子どものものなら猶更だと思います。
でも、どこかで区切りをつけて前に進まないと。今回は、みんながそれぞれ前に進んでいく話しになります。
この机がタイトルにある机です。ちゃんと姿を変えて陽の両親の元へ送り届けますので、安心してくださいね。
いつも温かい応援をありがとうございます!