編集済
☆涼月☆さま
木に深く触れる人は、人への触れ方も大きく知っているのだと思いました。
物語のつくりがすごくて、もういちど一話から拝読しています。
人物の登場のさせ方も会話も魅力的で、この四話までに滝川さんの存在の奥への興味や、
陽人さんの真面目な可愛らしさが嬉しく、どんな風にお話が進展しても楽しみと思わせてもらっています。
四話冒頭の羽としての表現された木の香まで伝えてくれる薄い木の削り、学ぶことばかりです。
わたしは22年の6月末からWeb小説界自体が初めてのぴよぴよで失礼があったらごめんなさい。
☆涼月☆さんはすでに発刊された書籍を持たれている作家さんのように見えています。
☆涼月☆さんに巡り合うことができた作品「魔法石鑑定士 リリアの備忘録」からとうに思っていたのですが、「滝川工務店」を拝読しながらさらに目が覚めるような思いで
形作られている物語にビシーと通った筋道はもちろん、綴られる文章の美しい優しさ、ちゃんと温度のある人同士の会話に、惹き込まれながら勉強させてもらっています。
お忙しいお時間に長手紙をしてごめんなさい。
お仕事を終えてからまた朝か夜、拝読しに伺えるのが楽しみです♪
陽人さんの聡明真面目さも、物語にとっても似合っていて応援したくなる可愛さが好きです、さらに滝川さんが素敵だなあと思ってます。生き方の奥行きを感じさせる香りをまとっている男性って、ほんとに品のいい色気がありますよね。° ✧ (*´ `*) ✧ °
作者からの返信
ゆうつむぎ様
温かい熱のこもったコメントをいただけて光栄です!
お忙しい中、ありがとうございました。嬉しくて舞い上がっております🎈💃
書籍化なんてしたこと無いですよ(゚Д゚;) 撃沈の連続です。だから真似しちゃダメです(笑) (良い子は真似しちゃだめw)
ゆうつむぎさん、初めてであの作品は本当に凄いです。私、朝や深夜に読み進めてしまって、次が気になって止められなかったんです(*´▽`*) それだけ面白いし、読ませる力に溢れた作品ですよ。自信を持ってくださいね。コメントは読んだ瞬間思ったことを書き散らかしていて……すみませんm(__)m こんな風に思った人もいるんだ~くらいに思っていただけたら幸いです(;^_^A
滝川のこと、陽人のこと、深く読み解いてくださりありがとうございます!
ゆうつむぎさんの洞察力に感謝です(*´ω`*)
この物語は、私の推しメンを書きたいと言う不純な動機と(笑) 物を大切にしていない自分への戒めで書き始めたんですよ(;^_^A
なので、木の描写などはよくわからないで必死で書いておりました(;^ω^)
褒めていただけて嬉しいです。
後は、思いが巡っていく様子を描きたかったんですよね。誰かにしてもらったことを次の誰かへとか。思ったことを相手にちゃんと返すとか。
レビューの中で『ハマってほしいところに、きちんとパーツがハマる感覚は癖になりそう』と書いてくださった方がいらしたのですが、正に、それを目指していた作品でした。ですから、筋道を感じていただけて嬉しいです。
会話は本当に難しいですね。語彙力も足りないので、どちらも勉強中ですが、優しいお言葉をいただけて励みになりました。
お忙しい中、温かい応援の数々ありがとうございました。
どうぞ、ご無理の無い範囲でお越しいただけたら幸いです(#^.^#)
>滝川の指は魔法のようにくるくると動き
観察力と表現力が一致した文の一つだと思います。素敵ですね。陽人さん(さん付けでよろしいでしょうか?)が『匠』を思い浮かべるのもよく分かります。
契約の所のお話もご尤もで、大人としては正しい発言だと思いました。
>「真っすぐに生きてきたんだな」
そう感心する滝川さんのご家族も複雑ですね。でも安心させようとして、優しいお心遣いですね。ご本人の滝川さんは陽人くんの年頃を振り返ったりして、励まし方が上手いです。お優しい心の中に人生経験もお含みになっていらっしゃると思います。
それから、一番お伝えしたいことは、オルゴールって、なんだか切なくて、想い出(私はこちらの漢字をよく用います)にするりと深く関わって行きますね。
形見か……。
作者からの返信
いすみ静江様
文章を褒めていただけると嬉しいです(*´▽`*)
ちゃんと勉強したことは無く、なんとなく感覚で書いてしまっているので……
二人のそれぞれのバックボーンに思いを馳せていただけて嬉しいです。
二人が過ごしてきた時間、感覚、色々なものが、今の二人を作っているし、でもそれを二人が出会ったことで変っていく部分もあって。
そんな話を書きたかったんですよね。深く読み解いていただけて感激です。
オルゴールって、切なくなりますよね。私も好きなアイテムです(*´▽`*)
いつも温かい応援をありがとうございます。
お☆様と素敵なレビューもありがとうございました!
どうぞ、ご無理のないようになさってくださいね。
ありがとうございますって、言葉が、含羞があって、ほんとよかったです。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
そのセリフ、改稿版で後から入れたので、コメントしていただけて嬉しいです(*´▽`*)
2話ずつなので、ご負担になると思います。ご無理の無いようになさってくださいね。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
>お前に部屋を貸してやる
おお!
なんて良い人!!
しかも、家賃が安くて助かる!!!(笑)
>少し綺麗にしてやるよ
オルゴール、キレイになると良いですねー。
仕上がりが楽しみ(((o(*゚▽゚*)o)))
二人とも家族とは多かれ少なかれ縁が薄い感じなんですね。こんな二人なら、分かり合えることも多そう( *´艸`)♪
作者からの返信
ばびぶ様
実は見た目に反して、滝川いい人です(笑)
本当はただでもいいくらいに思っていそうですが、一応けじめはつけようと思ったようです(笑)
オルゴールの仕上がり、楽しみとおっしゃっていただけて嬉しいです。
おっしゃる通りです。二人とも家族との縁は色々ありました。それを乗り越えたからこそ通じ合えるものがあったのだと、そんな感じに描けたらいいなと思っております(^_-)-☆
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
滝川さん、自分の仕事に誇りを持っている方のようですね(#^^#)
両親にはそれぞれ別の家族がいて、今は関係良好。今はということは、以前は違ったのかも。
なんて考えもしましたが、本人がそれ以上語らないのですから、無理に想像する必要はありませんね。
作者からの返信
無月兄様
はい。滝川は大工の仕事に物凄く誇りを持っております。それが伝わって嬉しいです(*´▽`*)
滝川の生い立ちについては、エピソード3で明らかにする予定です。
でも、コメントを読んでいて、無月兄様の優しさに私の方が癒されました。
語らないことはそっとしておく。本当にお優しいです(*´▽`*)
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
滝川さんなら、お母さんの形見の品を決して悪いようにはしないでしょうね。
お二人の関係性がどこか温かく感じてとても心地よいなと何となくですが感じていました。
作者からの返信
チャーハン様
こちらにもコメントをありがとうございます!
滝川を信頼してくださりありがとうございます。おっしゃる通り、この二人の出会いは互いにとって大切な関係を築いていくことになります。心地よさを感じていただけて嬉しいです(*´▽`*)
温かいお言葉に、舞い上がっております。ありがとうございました。