いつまでも遺品を取っていてもどうにもならないって分かっていても、処分するのは悲しいですよね。
だったら、必要としている人に使ってもらった方がいいです。
茜さんにあげるのなら、陽ちゃんもきっと喜ぶはずです(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様
遺品整理って難しいですよね。本当に悲しいし切っ掛けのようなものが無いと踏ん切りがつかないかなと思います。子どもだったりしたら猶更ですよね。
陽も茜がもらってくれるならきっと嬉しいはずです。
でも、茜はいつでも誰かのために頑張ってしまうので、陽と両親の本当の気持ちを実現させてあげたいと奮闘いたします(*´▽`*)
ここから、タイトルにある机を再生させるまで、いましばらくお付き合いいただけたらと思います。
いつも温かい応援をありがとうございます!
>郷里に帰って老後を過ごしたい
はわわわ。
陽との思い出を語れる人が、いなくなってしまうのは寂しいですね。。。
でも、故郷にという気持ちもわかりますねー。
>何かに使えるかもしれないよ
もしや、滝川木工店の出番でしょうか!?
思い出があるモノだし、何とかなると良いですねヾ(@⌒ー⌒@)ノ
作者からの返信
ばびぶ様
老後に故郷にという方、身近にもいらしたので、こんなことも起こるだろうなと思いました。でも語り合える人が減ってしまうのは寂しいですよね。
おっしゃる通りなのです。滝川木工店の出番です。のハズが……滝川の想いも複雑で、一筋縄では進みません。ここからこの机の再生に向かうまでに一山超えることになります。
いつも温かい応援をありがとうございます!
陽さんのご両親が去り、陽さんの使っていた机も処分する。
仕方のないことかもしれませんが、どうしても寂しさは感じてしまいますね。
茜さんの提案、ご両親も、きっと嬉しかったことでしょう。
なんとかするという決心、どんな形で実を結ぶことになるのでしょうか(#^^#)
作者からの返信
無月兄様
遺品の整理というのは、とても寂しく難しいものですよね。
子どものものなら猶更だと思います。
でも、どこかで区切りをつけて前に進まないと。今回は、みんながそれぞれ前に進んでいく話しになります。
この机がタイトルにある机です。ちゃんと姿を変えて陽の両親の元へ送り届けますので、安心してくださいね。
いつも温かい応援をありがとうございます!
机のエピソード。母親としては捨てがたいでしょうね。
だから、茜ちゃんが引き取るって言ったとき、とても嬉しかったんでしょうね。
とてもいい話でしたね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
親としては捨てがたいですよね。でも、どこかで区切りをつけないといけないともどこかで思っているし複雑だと思います。
茜がもらってくれれば陽も喜ぶはずなのですが、そこは茜。陽と両親の本当の思いを実現させるべく、がんばります。これが今回のタイトルの机になりまして、再生するまで一山超えることになります。
いつも温かいお言葉をありがとうございます! くれぐれもご無理のないようになさってくださいね。