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お店をいいものにしようとする人たちの誠実な熱意、読んでいてぐいぐい引き込まれます!✨予約制の喫茶店に不安を感じる藤本さんの思いも、藤本さんの迷いに真っ直ぐ向き合う陽人さんの明るい答えも、深く胸に響きました。
滝川さんの男らしい優しさ、ページをめくるたびグッときます(*´꒳`*)♡
作者からの返信
aoiaoi様
返信遅くなり申し訳ありません。
ぐいぐい引き込まれるなんて嬉しいお言葉ありがとうございます!
一流には一流が集まる。そんな雰囲気にしたくて描いていた場面でしたので、みんなの誠実な熱意を感じたとおっしゃっていただけて嬉しかったです(*´▽`*)
滝川の男気も感じていただけて嬉しいです。この物語を書き始めた最初の野望が、カッコいい男の人を書きたいでした(笑)
いつも温かいお言葉ありがとうございます!
>もう少し、自分のやりたいこととか、考えてみたくて
こういう時こそ焦らない。
良い事だと思いますーヾ(*´∀`*)ノ
何がやりたいのか……やりたい!って思う事が見つかると良いですねー☆
あと、短編で兵藤さんが登場する話を読んだことがあるかも!?と、急に思い出しました。←違ってたらゴメンナサイ( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ばびぶ様
陽人の決断に共感してくださりありがとうございます。こういう時ほど焦ってはいけないですよね(^_-)-☆
ここから色々考えていくことになりますが、この兵藤たちとの会話も陽人の肥やしとなっていきますよ(*´▽`*)
短編を思い出してくださりありがとうございます! 嬉しい(#^.^#)❤
そうなのです。『大人の片恋は拗らせやすい』という短編が、兵藤と京香の恋物語になっております。とっても有難いですヽ(^o^)丿
お☆様もありがとうございました。いつも温かい応援をありがとうございます。励みになっております☆
コストを削減させて物を安く提供するのは素晴らしいことですけど、それが全てではありませんよね。
儲けよりも手作りの暖かさを優先させたり、地域住民と上手くやっていったりする。それも大事なことですね(#^^#)
意外な形で就職先が見つかりましたけど、選択肢は一つではありませんね。
じっくり考えて、納得の行く道を探してください。
作者からの返信
無月弟様
おっしゃる通りですよね。手作りはコストがかかりますが、やはり残していくべき技術ですよね。そして、地域住民とうまくやっていくことは、この店が地域で愛されるためには必要な事ですよね。みんな一生懸命考えて、この店を盛り上げていくことになると思います。
陽人は、これからじっくりと考えて自分の道を見つけていきます。その際には、ここで兵藤たちが語ったことも肥やしとしていくことになります(^_-)-☆
いつも温かい応援をありがとうございます!
大量生産と個性。営業上の制約とおもてなし。どれもこれも大切なものですから、上手にバランスをとっていきたいですね。
思わぬ形で就職のあてが見つかりましたが、どうするのでしょうね。
今後の生活や人生にも大きな影響を与える選択になるので、納得いくまでじっくり考えてほしいです(#^^#)
作者からの返信
無月兄様
おっしゃる通りですよね。どちらも大切だから、バランスを取ることが大切ですよね。難しいですが(^^;
陽人、思いがけずお誘いを受けましたが、今回は断りました。じっくりと自分の将来を考えていきます。でも、ここで聞いた兵藤たちの会話も、陽人の肥やしとなっていきますよ(^_-)-☆
いつも温かい応援をありがとうございます!
やすい物を大量生産して販売もいいけど。
手作りの良さ、ほんとそう、なんて思いながら読んでおりました。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
手作りの良さってありますよね。手間暇かける分、どうしてもコストが高くなる。でもそれをわかってくれる人がいれば、生き残っていかれるのだなと思うと、消費者も消費する意味を考えながらにしないといけないのかななんて思ったりもします。
いつも温かい応援をありがとうございます。
すみません。アメ様。コメントがついつい細かいことになってしまっていて。でも、コンテストを意識されているとのことでしたので、ついつい余分なことまで読者目線で書いてしまっております。ごめんなさい。
大量生産で得る利益よりもいい商品をつくりたいという熱意や情熱を感じますね。
購入するなら、消費者も個性的でいい商品を買いたいです。(^^)
作者からの返信
ayane様
彼らの熱意や情熱を感じ取っていただけて嬉しいです(*´▽`*)
この物語は、大量消費している自分への自戒の念を込めて書き始めたのですが、拘りを持った人たちが集まったら素敵な商品が出来上がるのでは無いかなと、そんなワクワクした気持ちも込めておりました。
嬉しいコメントありがとうございました!