この前ホタル見に行っちきた!
川の工事あって直後はでったん少なくなっちょったばってんが、今年は多かった!工事がある前と同じくらいにね。
ちょっと…いや、だいぶん感動。
ホタルと命のリミットっち、なんかもぉ…泣いてしまいそうだからあえて触れません。
作者からの返信
おっさんBasser様
今年は復活していたのですね。良かったです(#^.^#)
自然は本当に繊細だけれども、でもちゃんと絶滅を逃れてがんばってくれて嬉しいですよね。
蛍って、なんであんなに感動できるのかなと、神秘的で美しいですよね(*´▽`*)
優しいお言葉ありがとうございました。
>気を使っているのなら、心配することは無いよ。
柴田の父さん、良い人!
善三じいさんと養子縁組をして、滝川葵になったんですねー。
>二人で、ただただ光の舞を見つめて
二人の楽しい日々、ほのぼのしてて素敵でしたー( *´艸`)
>命のリミットに気づくのは
ギャー!
そうだったー!!
こんなに幸せな日々に終わりが来るなんて……辛いですね。。。( ;∀;)
作者からの返信
ばびぶ様
そうなのですよ! 柴田の父はとても良い人でした。だから余計に辛くなってしまったんです。家族の間に差し伸べてくれる手があったので、親子共に罪悪感を抱く事なく、楽な気持ちになれる関わり方を見つけることができました。実はこの物語の中でイチオシは善三じいさんだったりします(*´▽`*)
二人の日々、ほのぼのしているとおっしゃっていただけて嬉しいです。陽ののほのんさが伝わったかな(笑)
鬼畜作者のせいで、葵は更に追い詰められます。
後少しだけ、暗い展開にお付き合いいただけたらと思います(;^_^A
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
滝川さんがおじいさんの養子になったのには、そんな経緯があったのですね。
悩んだこと、苦しんだこともたくさんあった。だけど今は、おじいさんがいて、陽さんがいて、茜さんも良平さんもいて、穏やかで幸せな時が流れているって感じがします。
本当に、これが永遠に続いてくれたらよかったのに(>_<)
作者からの返信
無月兄様
そうなのです。葵の心の傷が思った以上に深くて、新しい家族とそのまま暮らしていくのが辛くなってしまいました。そんな時に差し伸べてくれる手があったら、親も子も罪悪感を持たずに済むし、回復に繋がるかもしれない。そんな気持ちで書いておりました。
鬼畜作者(笑) さらに葵を追い詰めます。でも、つかの間の穏やかな時間を感じ取っていただけて嬉しいです(*´▽`*)
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
体感年数が違うと時間の感覚が違うってところ、すごく好きで、物語もいいですが、こういう細部の描写が好きなんです。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
描写を褒めていただけて嬉しいです(*´▽`*)
この部分、葵は陽のご機嫌を取るために必死で考えた言葉だったかも知れません(笑) でも、この言葉が、やがて死を間近に感じた陽にとっては響く言葉になるのでは、そんな風に思いながら書いておりました。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
柴田のお父さんもいい人ですね。
蛍の短い寿命……それでも光輝く。
陽さんの命のリミット……(つд`)
悲しい現実ですね。
作者からの返信
ayane様
柴田の父に触れてくださりありがとうございます。良い父でした(*´▽`*)
蛍の寿命と陽の寿命、どちらも短いところを重ねあわせながら描いてみました。実際にこういう方いらっしゃるそうで、どんなにかお辛いかなと思ってしまいますね。
優しいお言葉ありがとうございました。