番外編も楽しませていただきました。☆涼月☆さんの書かれるラブシーンとてもきれいでした。あと何よりここに出てくる人たちへの愛情を感じました。
作者からの返信
柊圭介様
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
とても嬉しかったです(*´▽`*)
ラブシーン、綺麗でしたか! ほっとしました(#^.^#)
この作品が初めて性描写ありレイティングを付けた作品でして、加減もわからずドキドキしながら書いておりました(笑)
実は兵藤の名前は圭介だったのですよね。あ! 柊さんと同じ! と一人でテンションが上がっておりました(笑) 同じくフランスに行っている設定でしたし(^_-)-☆
この作品の登場人物たちは自分でも大好きなので、愛情を感じたとおっしゃっていただけて嬉しかったです。
温かい応援の数々、ありがとうございました!
おっと、もう一話あったんですね。
完結祝い、フライングしちゃってすみません(;^_^A
気心の知れた誰かと食べるご飯の味は、一人で食べる時とは何かが一味違いますよねー☆
作者からの返信
babibu様
すみません。実はこのSSを加えようかどうか迷っていたので(;´・ω・) もはや終わったような感じを演出してしまっておりました。こちらのほうこそ、紛らわしくてごめんなさい!
改めまして、読了ありがとうございました。
温かいコメントの数々、嬉しかったです(*´▽`*)
好きな人と食べるご飯は、やっぱり違いますよね。その想いを他の人にも届けたいと決意も新たにがんばっています。と言っても、プライベートの彼は溺愛まっしぐらになりそうですwww
いつも温かい応援をありがとうございます!
第64話 甘い夜と甘い朝への応援コメント
完結お疲れ様でした。艶かしい描写にドキドキが止まりませんでしたが、最後は兵藤の決意を応援したくなりました。好きな人のために心を込めて焼くパンを味わえる京香は幸せ者ですね。
作者からの返信
Youlife様
お忙しい中、こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
ドキドキしていただけて嬉しいです(*´▽`*) こういう描写は加減が難しいです(笑) 兵藤の決意を応援してくださりありがとうございます。
目の前で自らのために焼いてくれる愛情いっぱいのパンを食べられるなんて、京香は幸せ者ですよね(#^.^#)
いつも温かい応援をありがとうございます!
読了ありがとうございました。
完結、おめでとうございます。
作者からの返信
雨 杜和様
お忙しい中、読了ありがとうございました!
温かいお言葉に感謝です!
第64話 甘い夜と甘い朝への応援コメント
完結!
おめでとうございます&おつかれさまでした°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
キャラの心情に寄り添ってるからかな?
涼月さんの手にかかると、エロくなりがちなシーンも美しい!!!( *´艸`)
作者からの返信
babibu様
美しいなんておっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
加減がなかなか難しいなぁと思いつつ、できれば映像美のような情景になったらいいなぁと思いながら書いておりましたので、温かいコメントのお言葉に感謝です!
おっしゃる通り、キャラの心情に寄り添うことも大切ですよね。
長々とお付き合いくださいましてありがとうございました。
第64話 甘い夜と甘い朝への応援コメント
完結、本当にお疲れ様でした。
楽しませていただきました。
作者からの返信
雨 杜和様
返信遅くなってごめんなさい!
お忙しいところこちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
現代ものはなかなか難しいのですが、チャレンジしているところです(笑)
温かいお言葉、ありがとうございました。
第63話 真実に気づいた夜への応援コメント
ひゃあ!(/ω\)
大人な愛の告白シーンでした(≧∇≦)☆
ようやく、お互いの誤解が解けましたね!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
babibu様
返信遅くなってごめんなさい!
大人なシーン、がんばって書いてみました(笑)
両片想いって、誤解が解けるまでが大変ですよね。そのまますれ違いにならなくて良かったです(*´▽`*)
いつも温かい応援をありがとうございます!
第62話 報われない恋に縋りたい夜への応援コメント
京香サイドですね!
そうだった。
ふたりは、両片思いなんですよねー。
京香も、かなり思いを募らせてますね( *´艸`)♪
兵藤も京香も相手を思い過ぎて、前に進めない感じが良いです!!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
babibu様
はい。今度は京香サイドです(*´▽`*)
京香は京香で拗らせております(笑)
互いに、自分のことなんて想っていないはずと思い込んでしまうと、なかなかその思い込みから抜け出せない時ってあるかなぁと思いまして(;^_^A
互いの思いやりと感じ取ってくださって嬉しいです。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第60話 片恋に押しつぶされた夜への応援コメント
好きだからこその悩みですね!
相手のことを思いやってて、兵藤さんらしい(*´艸`*)
作者からの返信
babibu様
返信遅くなってごめんなさい!
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
兵藤らしいとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
イケイケモードに見えて、実はとても気を使うタイプ(笑)
社長と新入社員という形で出会っていなければ、もっと早くに進展させることもできたかもしれませんが……出会い方って、その後に影響ありますよね(;'∀')
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第57話 木の香る家で(葵side)への応援コメント
>自慢の家を、陽は気に入ってくれる
気に入ってくれましたね!
こんな風に喜んでもらえたら、建てがいがある!!
その後、めっちゃ大人な展開になってドキドキ(≧∇≦)
幸せいっぱいだー!!!!って思っていたら……
>再び消えてしまった。
なんて儚い。。。
色んな気持ちが味わえる、いいエピソードでした☆
作者からの返信
babibu様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
色々な気持ちが味わえるとおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
陽が喜んでくれることが葵の目標なので(笑) この反応をもらえたらがんばっちゃいますよね(笑)
今回は大人の葵と陽を書きたくて、一気にいかせました。
まあ、タイムリミットもありまして……
いつも温かい応援をありがとうございます!
第56話 天国の入り口で結婚式(陽side)への応援コメント
ポンコツでかわいい、という言葉が笑えるけど素敵だと思いました。
あおくん、立派になりましたね。そのがっしりとした体と心できっと陽さんを幸せに出来ると思います。
作者からの返信
Youlife様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
ポンコツささえ可愛いと思ってもらえることっていいなぁと思ってこんなセリフにしたのですが、素敵とおっしゃっていただけて嬉しかったです。
あおくん、成長しました!
今までは照れてできなかったことも、今なら真っ直ぐにできるように(笑)
そんな大人になった二人を描きたくてこれを書いておりました。
と言っても、次はちょっと性描写が入ってきますので、どうぞご無理の無い範囲でになさってくださいね。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第53話 蛍が舞い降りた ~良平の恋~への応援コメント
自分のことより他人のこと、みたいな人いますね。そういう人は意外と自分に自信がなかったり自分が想われていることに気づかないものなのかも知れませんね。本物の蛍は見たことがありませんが、小さな可愛らしい光が初々しい二人のお話にとても合っていると思いました。
作者からの返信
柊圭介様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
最近は少なくなってきている気がするのですが(プライバシーに気を使う傾向が強いので)、お世話焼きのタイプっていますよね。でも、そんな人のことをちゃんと見ている人も居て欲しいなぁと、そんな気持ちでこのカップルを書いておりました(#^.^#)
実はこの公園のモデルは我が家の近くに実際にありまして、遊歩道の上を渡る際に、蛍が人に止まって一休みするのも実際にあったことです(笑)
淡くて弱い光なのですが、だからこそ応援したくなるし、切ない気持ちにもなります。私も大人になってから初めて見て、虜になりました(^_-)-☆
温かいコメントありがとうございました!
第53話 蛍が舞い降りた ~良平の恋~への応援コメント
友達の恋を応援しようとしたことで、自分たちの恋も進展!っていう展開に、すっごく好感が持てる!!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
こういうの、好きです♪
作者からの返信
babibu様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
好感が持てるとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
茜はいつも人のことを優先してしまうタイプなので、告白の場もこんな感じになるだろうなと(笑)
実はこの作品の方が、本編の葵と陽のシーンよりも先に書いていたんです(笑) 作者の順番は反対だったと言う(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます!
編集済
第12話 遺すべき言葉への応援コメント
こだわった夫の大黒柱の想い出
森にいる気分と海にいる気分と、どっちも感じられると、幸せな声だったろうな花江さん
三日月型の小さなテーブルが柱に沿って、これから旦那さんと二人海と森を楽しむデートですね…。゚(゚´ω`゚)゚。涙、、暖かさに涙ですよう。
作者からの返信
ゆうつむぎ様
またまた素敵なコメントをありがとうございます。
>これから旦那さんと二人海と森を楽しむデート
正に、永遠のデートですよね。こんな風にラブラブ夫婦っていいなぁと、憧れを持って書いておりました(笑)
温かさに涙なんておっしゃっていただけて感謝です。
こちらこそ、いつも温かい応援をありがとうございます!
第8話 杉浦おばあさんへの応援コメント
杉浦花江さんも、オルゴールも
滝川さんは
たいせつな時に戻してあげる人なんだなあ。
と思い(*´꒳`*)癒され中です♪
作者からの返信
ゆうつむぎ様
お忙しい中、たくさん読み進めてくださりありがとうございました。
もう、本当に無理せず、ご自身のペースでですよ(^_-)-☆
そしてなんて素敵なお言葉!
>たいせつな時に戻してあげる人
私も滝川も嬉し過ぎて踊っております💃
この物語、割とスロースタートで、回りくどい感じに話が進んで参りますが(;^_^A そして文章が拙い。改稿したにもかかわらず、まだまだだなぁと。改稿って本当に難しいなと思います。
後、コメント一杯書いちゃってごめんなさい。どうぞ、返信はお気遣い無くです。後、結構辛口コメントになってしまっていますが……ゆうつむぎさんは、とても向上心の強い方だなぁと思いましたので、ついつい読者として我がままなお願いをしてしまいました(;´・ω・) こんな風に思う人もいるくらいで思ってくださいね。でも、たくさんのありがたいコメント返信のお言葉をいただけて嬉しかったです。ありがとうございました。
一緒にがんばりましょう!
編集済
第4話 形見の品への応援コメント
☆涼月☆さま
木に深く触れる人は、人への触れ方も大きく知っているのだと思いました。
物語のつくりがすごくて、もういちど一話から拝読しています。
人物の登場のさせ方も会話も魅力的で、この四話までに滝川さんの存在の奥への興味や、
陽人さんの真面目な可愛らしさが嬉しく、どんな風にお話が進展しても楽しみと思わせてもらっています。
四話冒頭の羽としての表現された木の香まで伝えてくれる薄い木の削り、学ぶことばかりです。
わたしは22年の6月末からWeb小説界自体が初めてのぴよぴよで失礼があったらごめんなさい。
☆涼月☆さんはすでに発刊された書籍を持たれている作家さんのように見えています。
☆涼月☆さんに巡り合うことができた作品「魔法石鑑定士 リリアの備忘録」からとうに思っていたのですが、「滝川工務店」を拝読しながらさらに目が覚めるような思いで
形作られている物語にビシーと通った筋道はもちろん、綴られる文章の美しい優しさ、ちゃんと温度のある人同士の会話に、惹き込まれながら勉強させてもらっています。
お忙しいお時間に長手紙をしてごめんなさい。
お仕事を終えてからまた朝か夜、拝読しに伺えるのが楽しみです♪
陽人さんの聡明真面目さも、物語にとっても似合っていて応援したくなる可愛さが好きです、さらに滝川さんが素敵だなあと思ってます。生き方の奥行きを感じさせる香りをまとっている男性って、ほんとに品のいい色気がありますよね。° ✧ (*´ `*) ✧ °
作者からの返信
ゆうつむぎ様
温かい熱のこもったコメントをいただけて光栄です!
お忙しい中、ありがとうございました。嬉しくて舞い上がっております🎈💃
書籍化なんてしたこと無いですよ(゚Д゚;) 撃沈の連続です。だから真似しちゃダメです(笑) (良い子は真似しちゃだめw)
ゆうつむぎさん、初めてであの作品は本当に凄いです。私、朝や深夜に読み進めてしまって、次が気になって止められなかったんです(*´▽`*) それだけ面白いし、読ませる力に溢れた作品ですよ。自信を持ってくださいね。コメントは読んだ瞬間思ったことを書き散らかしていて……すみませんm(__)m こんな風に思った人もいるんだ~くらいに思っていただけたら幸いです(;^_^A
滝川のこと、陽人のこと、深く読み解いてくださりありがとうございます!
ゆうつむぎさんの洞察力に感謝です(*´ω`*)
この物語は、私の推しメンを書きたいと言う不純な動機と(笑) 物を大切にしていない自分への戒めで書き始めたんですよ(;^_^A
なので、木の描写などはよくわからないで必死で書いておりました(;^ω^)
褒めていただけて嬉しいです。
後は、思いが巡っていく様子を描きたかったんですよね。誰かにしてもらったことを次の誰かへとか。思ったことを相手にちゃんと返すとか。
レビューの中で『ハマってほしいところに、きちんとパーツがハマる感覚は癖になりそう』と書いてくださった方がいらしたのですが、正に、それを目指していた作品でした。ですから、筋道を感じていただけて嬉しいです。
会話は本当に難しいですね。語彙力も足りないので、どちらも勉強中ですが、優しいお言葉をいただけて励みになりました。
お忙しい中、温かい応援の数々ありがとうございました。
どうぞ、ご無理の無い範囲でお越しいただけたら幸いです(#^.^#)
第8話 杉浦おばあさんへの応援コメント
会えなくなったことを信じられる訳もなく、強烈な深層の心理により、幸せな心地のする思いの世界へ誘うこともあると、私は信じています。こうしたお二人を仲がいいと呼ぶのは間違えておりませんし、いいとも思うのですが、魂や命を分け合ったお二人だと感じざるを笑ません。
作者からの返信
いすみ静江様
いすみさんのコメントが素晴らし過ぎて、感謝の気持ちでいっぱいです。
宝物のように素敵な言葉ばかり!
魂や命を分け合った二人って、本当に素敵な表現ですよね。
嬉しいお言葉をありがとうございました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第7話 日曜の外出への応援コメント
滝川さん、敬語いらないって、ブロマンスのはじまり? それから通うことで顔も覚えられたのね( *・ω・)ノ。とにかく、家があって良かったね。失業保険をさっと出してくれるなんて、気が利いてますね。
作者からの返信
いすみ静江様
体調回復されたとのこと、良かったです(*´▽`*)
おっしゃる通り、ここからブロマンスです(笑) ホームの方に顔を覚えられるほど滝川は通っていました。その理由を陽人は徐々に理解していきます。
住むところって大切ですよね。住民票がなければ手続きもできませんからね。
失業保険は、自己都合の場合は待機期間があるのですが、会社都合の場合は直ぐに出してくれます。多分今も変わっていないと思います(#^.^#)
いつも温かい応援をありがとうございます!
第6話 祖母の想いへの応援コメント
オルゴールの命ともいえるねじをもう一度巻くことで、思いがしみわたったことでしょうね。タイトルの所についている『想い出が生まれ変わる場所』って、こうして重ねて行くのでしょうか。
真面目な話ですが、役所とありますよね。うちは、区役所だったものだから、てっきり大事な時はそうかと思っていたら、「役場へ行こう」と言われました。汗。
作者からの返信
いすみ静江様
おしゃる通りですね。ネジはオルゴールの命。素敵な言葉です(#^.^#)
そうなんです。この後も想い出の品は少し形を変えつつ、でも想いはそのままに受け継がれていくことになります。
確かに、役所と役場。どちらの言い方もありますね。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第5話 名前から想像できることへの応援コメント
ここのサブタイトル(エピソードタイトル)、『葵』ではと思ったりして。(^▽^)/
作者からの返信
いすみ静江様
サブタイトル『葵』もアリですね(笑)
いつも丁寧に読み解いてくださりありがとうございます!
第4話 形見の品への応援コメント
>滝川の指は魔法のようにくるくると動き
観察力と表現力が一致した文の一つだと思います。素敵ですね。陽人さん(さん付けでよろしいでしょうか?)が『匠』を思い浮かべるのもよく分かります。
契約の所のお話もご尤もで、大人としては正しい発言だと思いました。
>「真っすぐに生きてきたんだな」
そう感心する滝川さんのご家族も複雑ですね。でも安心させようとして、優しいお心遣いですね。ご本人の滝川さんは陽人くんの年頃を振り返ったりして、励まし方が上手いです。お優しい心の中に人生経験もお含みになっていらっしゃると思います。
それから、一番お伝えしたいことは、オルゴールって、なんだか切なくて、想い出(私はこちらの漢字をよく用います)にするりと深く関わって行きますね。
形見か……。
作者からの返信
いすみ静江様
文章を褒めていただけると嬉しいです(*´▽`*)
ちゃんと勉強したことは無く、なんとなく感覚で書いてしまっているので……
二人のそれぞれのバックボーンに思いを馳せていただけて嬉しいです。
二人が過ごしてきた時間、感覚、色々なものが、今の二人を作っているし、でもそれを二人が出会ったことで変っていく部分もあって。
そんな話を書きたかったんですよね。深く読み解いていただけて感激です。
オルゴールって、切なくなりますよね。私も好きなアイテムです(*´▽`*)
いつも温かい応援をありがとうございます。
お☆様と素敵なレビューもありがとうございました!
どうぞ、ご無理のないようになさってくださいね。
第2話 一宿一飯の恩への応援コメント
お味噌汁って、家庭の香りですよね。五感に訴えるのと情景描写を兼ねていてよかったですよ。
作者からの返信
いすみ静江様
情景描写ができていましたか! 良かったです(*´▽`*)
お味噌汁って、家庭の味ですよね。でも、私作るの苦手なのですが(笑)
せめて物語の中では美味しそうにと思いまして(笑)
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
いすみさんもお体気をつけてくださいね。
第52話 太陽へ感謝を捧げるヒンメリへの応援コメント
読了しました。
すっごく面白かったです!心が温まる作品でした(*^^*)
切ないエピソードもみんなでわいわいするエピソードも、どれも楽しかったです。滝川さんと陽人の信頼関係も素敵♪
作者からの返信
浅川瀬流様
お忙しいところ最後までお付き合いくださいましてありがとうございました! 面白かった、心温まるなんておっしゃっていただけてとても嬉しかったです(*´▽`*) 書いて良かったと思えました。
滝川と陽人の物語は、私の初投稿作品となっていまして、思い入れの深い二人でした。信頼関係が素敵とおっしゃっていただけて感謝です。
温かい応援の数々、お☆様にレビューまでありがとうございました。
第35話 うさぎの耳への応援コメント
続けてのコメント失礼します。
私も三人で行動するとき、無視されたわけではないですが、似たような経験あります。二人だけがわかる話題をされると、全然話に入っていけなくて、すっごく寂しいんですよね……それからは奇数でいるのが苦手になりました(>_<)
作者からの返信
浅川瀬流様
こちらにまでコメントをありがとうございます。
浅川様もご経験がおありだったのですね。奇数の寂しさは辛いですよね。
お互いにちゃんと意識してコミュニケーションするようにしないと埋まらない溝だろうなと思います。私自身も経験したことがあるので、気をつけるようにしているのですが……トラウマになるんですよね。私も長らく苦手でした( ;∀;) 共感していただけて嬉しかったです。
第52話 太陽へ感謝を捧げるヒンメリへの応援コメント
完結、おつかれさまでした!
(…といっても完結したのはずいぶん前ですが。そして、改稿版なんですよね)
ヒンメリで物語を締めたのが、滝川さんと陽人くんの明るい未来を示しているようで、ぴったりだなと思いました。陽さんも笑顔になっているのではないでしょうか。
素晴らしい仲間と刺激しあって、二人が前を向いて歩きだす、きらきらした青春物語。成人しても、その気持ちさえあれば青春は続くんですよね。
読んでて爽やかな気分になりました。ありがとうございました!
作者からの返信
久里 琳様
長い物語に最後までお付き合いくださいましてありがとうございました!
ヒンメリと太陽の関係を知った時、どうしてもこれをラストにしたいと思いました。ぴったりとおっしゃっていただけて嬉しいです。
読んでいて爽やかな気分になったとのお言葉も励みになります。
私自身が群像劇が好きでして(^^; こんな物語になりました。
温かいお言葉にお☆様まで、ありがとうございました!
第52話 太陽へ感謝を捧げるヒンメリへの応援コメント
日だまりのように心温まるラスト。「陽」の文字にひねりが効いていてすごくよかったです。出会いって不思議だなと思わせてくれる物語でした!「滝川木工店」ではこれからも素敵な木工品が作り出され、生まれ変わっていくんでしょうね。みんなの未来に幸あれヾ(*'∀`*)ノ
作者からの返信
橋本圭似様
お忙しい中、読了ありがとうございました!
とても励みになりました(#^.^#)
「陽」の文字にひねりが効いているとおっしゃっていただけて嬉しいです。
最初に名前を考えた時に、ふとこの、太陽と葵の組み合わせと、陽と陽人の組み合わせを思いつきまして、それをそのまま物語にしてしまったと言う感じでした。この物語は私の願望が詰まった話です。物を大切にしないとと言う気持ちだったり、こんな風に奇跡が起きて、少しでも温かい繋がりが生まれたらいいなと言う願望だったり。
ですから、
>出会いって不思議だなと思わせてくれる物語
なんておっしゃっていただけて感無量です。
みんなの未来も祈ってくださりありがとうございました。
温かいコメントにお☆様まで、たくさんの応援をありがとうございました! 感謝☆
第51話 背中を支える手への応援コメント
恵令奈との出会い、陽人にとって将来を考えるヒントになりそうですね。この人になら何でも話せるかも……と思える人っているものですよね。そういう才能を生かせる仕事が見つかるといいなあ。
作者からの返信
橋本圭似様
陽人への優しいお言葉ありがとうござました!
この人にならって思えてしまうような人っていますよね。穏やかで信頼できる雰囲気の方。陽人は苦労してきた分、そんな雰囲気を身に付けたのだろうな……なんて思いながら書いておりました(#^.^#)
いつも温かい応援をありがとうございます!
第27話 本当の願いへの応援コメント
こんにちは。
陽さんとの別れに胸がしめつけられる想いがしました。滝川さんは遥かに辛い想いで、なかなか前へ進めなかったのも無理はないと思います。
でも陽人くんの言葉で、動きだせそうですね。そんな姿を陽さんが見たいんだっていう言葉に納得です。
作者からの返信
久里 琳様
温かいお言葉ありがとうございます!
もし大切な人が亡くなってしまったら、きっとなかなか動けないと思うのですよね。周りの人もしかり。でも、陽人だからこそ、言えるセリフもあるのではと思い、また、陽のような性格なら、陽人が思ったようなことを思っていたはず。そんな風に思いながら書いていた場面でした。
嬉しいお言葉の数々に、励まされました。
ありがとうございました。
第48話 美しい日本語への応援コメント
日本人といっても色々なんですよね。見た目が欧米人でも日本生まれの日本人もいるし、逆に国籍が日本でも母語が日本語じゃない人もいるし。日本ではなにかと「日本人は……」とひとくくりにされがちなので、この女性は戸惑うことが多いでしょうね。陽人とのコミュニケーションは嬉しい経験になったのではと思います(^^)
作者からの返信
橋本圭似様
返信遅くなってごめんなさい!
おっしゃる通りですよね。日本人と言っても色々なのですが、ついつい私たちは黒目黒髪日本語を話す人を想像しながら話しているなと思いまして、こんなエピソードになりました。でも、そのことに気づいた陽人は、素直に新しい見方もできるタイプです。女性にとって嬉しい経験になったとおっしゃっていただけて嬉しかったです(*´▽`*)
いつも温かい応援をありがとうございます!
第46話 思いがけない裏話への応援コメント
どぎまぎしつつもちゃんと応対する陽人、イケメンですね。「俺からもお願いできるかな。」って……大人♪ こういう子はモテると思うんだけどなー(⁎˃ᴗ˂⁎)
作者からの返信
橋本圭似様
陽人イケメン認定、ありがとうございました(笑)
そうなんですよね。率直なタイプってモテると思います。なかなか言えないですけどね。実際には(;'∀')
いつも温かい応援をありがとうございます!
第41話 いつでも高校生のようにへの応援コメント
うわあ、これは絶対泣いちゃうシチュエーション。泣いたらダメ、と思ったらよけい泣いちゃいますよねw でもよかった。感情を出し切ってすっきりしたのではないでしょうか。みんながいい人でよかったです。
作者からの返信
橋本圭似様
優しいお言葉をありがとうございます!
そうなんですよね。泣いちゃだめと思ったら余計泣けてきちゃいますよね(ノД`)・゜・。 でも、感情を出し切らないと進めない時もありますよね。出せる環境があるのは幸せな事だなと思います(#^.^#)
たくさん読み進めてくださりありがとうございました(*´▽`*)
第12話 遺すべき言葉への応援コメント
こんにちは。
亡くなる前に、見に来ることができてよかったですね。今頃はおじいさんと再会して、いっしょに家の出来上がりを楽しみに見ているかもしれませんね。
生と死がゆったり流れていくのを、大黒柱が見守ってくれているような気がします。
作者からの返信
久里琳様
こんにちは(*´▽`*)
読み進めてくださりありがとうございます!
杉浦おばあさんへの優しいお言葉ありがとうございます(#^.^#)
大黒柱は大切にしていればきっと長い年月持つのだと思います。大きく関わってくるわけでは無いけれど、家を支えて人々をその下に守ってくれている頼もしい存在。そして、おっしゃる通り見守ってくれているのですよね。嬉しいお言葉をありがとうございました。このエピソードが書けて良かったなと励みになりました。
第35話 うさぎの耳への応援コメント
仲間はずれ……私も同じような経験があるので共感できます。やったほうは忘れてるかも知れないけど、やられたほうはいつまでも嫌な記憶が残りますよね(。-ω-ヾ(>᎑<`๑)ヨシヨシ
確かに一度距離ができると、連絡はしづらいですね。
作者からの返信
橋本圭似様
なんと、橋本さんもご経験があったのですね(T_T)
本当に辛いし、その後の人間関係にも引きずってしまって、いつも不安を抱えてしまって深い付き合いになるのを躊躇うようなことになったり、トラウマ化しますよね。でも、やった方は忘れている。見事に忘れていて、驚いてしまいますよね(;・∀・)
そんな経験をした方には、良い出会いがあって欲しいと心から思ってしまいます。
そうなんですよ! 距離ができると連絡し辛くなってしまうのですよね。
こんな時は、面倒くさくても日本の年賀状は悪く無いシステムかもと思ったりします。形式的になっていても、繋がってさえいれば、いつかまた会えるかもしれないですしね。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第33話 高校生のうちにやりたいことへの応援コメント
「お前の分はもう砕け散っている」の台詞が北斗の拳っぽくてじわじわ笑えます(笑)滝川さん、真面目な顔で言いそうなんで余計に面白いんですよね。
作者からの返信
橋本圭似様
いらっしゃいませ。
確かに! 北斗の拳っぽい(笑) なんとなくこのセリフを滝川に言わせたくて入れ込んだんですけれど、私の無意識のベースに『お前はもう死んでいる』があったのは明白ですね(笑) いや、無意識恐ろしい(笑)
ええ、滝川は物凄く真面目に言っていると思います(笑)
笑っていただけて嬉しいです(*´▽`*)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第52話 太陽へ感謝を捧げるヒンメリへの応援コメント
ヒンメリのエピソードが素敵すぎて、最後の「太陽と青空は今日も一緒だ」も素敵すぎて、余韻がほわほわ~です~♡
「太陽」は陽人くんでもありますものね!これから一緒の思い出をどんどん増やしていけますね♡
時間かかっちゃいましたが、素敵な作品をもう一度読ませていただく機会をくださいまして、ありがとうございました。改稿・連載お疲れさまでした!
作者からの返信
黒須友香様
再読了ありがとうございました!
本当に嬉しくて感謝の気持ちでいっぱいです!
ヒンメリは偶然見つけたアイテムだったのですが、意味を知って、「これだー!」と即決しました(笑) おっしゃる通り、陽人でもあります。敢えて、陽と陽人は同じ文字を入れ込んでおりました。
余韻を残したラストにしたいと、一緒に眺めている気分を味わっていただけたらと思いながら書いておりましたので、嬉しいコメントありがとうございました。
お忙しい中、再読していただけるなんて、本当にありがたいことです。
さらにお☆に素敵なレビューまで。数々の温かい応援、ありがとうございました! 雰囲気を壊さないように改稿できるか不安で、なかなか手を付けられずにいたのですが、思い切ってチャレンジして良かったと思うことができました。
第46話 思いがけない裏話への応援コメント
日菜子ちゃん、いい子だなあ…
こんなふうに、時間が経ってからでも誤解を解いたり謝ったり、改めて繋がりを持てたりするのって素敵ですね(^^)
作者からの返信
黒須友香様
この部分だけ今回付け加えたエピソードになっています。
日菜子と言う登場人物は、作品を書いていた当初から決めていたのですが、今回ようやく書くことができました(笑)
いい子とおっしゃっていただけて嬉しいです。時間が経ってからわかることって、歳を重ねるうちに起こってくることですよね。そんな時の流れと、陽人が一つ大人になる瞬間を書きたかったんです。
いつも温かいコメントをありがとうございます。
第22話 滝川の過去 ― 太陽 ―への応援コメント
陽はその天然っぽさで本当に太陽みたいに滝川を温めてくれてたんですね。いなくなってしまったと思うと、悲しいです(>_<)
作者からの返信
橋本圭似様
そうなのです! 陽は天然なのですが、だからこそ言葉に飾りが無く、滝川の心にストレートに響いて温めてくれていました。それなのに……酷い作者です(;^_^A
滝川の心に寄り添ってくださりありがとうございます。
読み進めてくださり、温かいコメントまでありがとうございます!
第43話 これからも思い出づくりをへの応援コメント
アロマペンダントが素敵すぎで悶えます〜♡
葵さん、アクセサリー職人としても生きていけますね♬
作者からの返信
黒須友香様
読み進めてくださりありがとうございます。
アロマペンダント、自分でも思いついた時、思わず良い案が浮かんだとほくそ笑みました(笑)
器用な人って、なんでも上手に作りますよね。羨ましいです。
葵の新たな能力に注目してくださりありがとうございました。
コメントありがとうございます。
編集済
第14話 伊豆へへの応援コメント
滝川を無理やり連れてきてよかったですね(笑)
滝川と良平はぜんぜん違うタイプの二人に見えますが、仲のよさが伝わってきます。茜の威勢の良さもいい味出してますね。いいなあ、私も混ざりたい☆
追記
わざわざありがとうございます。読んでコメント頂くだけでも嬉しいので、そんなこと気になさらないで下さいませm(_ _)m アレサンドロさん別にいるんです。妖艶な姿だったらやばくはないけど笑います(笑)
作者からの返信
橋本圭似様
そうなんですよね(笑) 色々な意味で無理やり連れて来て良かったです(*´▽`*)
滝川と良平の違いと仲の良さが伝わりましたか! 嬉しいです(*´▽`*)
親友同士って、似ている部分と正反対の部分があったりするなと思いながら書いておりました(^_-)-☆ 茜の威勢の良さも良い味とおっしゃっていただけて良かったです。こんなお節介なタイプ、最近は減っていますよね。
是非是非、橋本さんも混ざってくださいな☆
一緒にお寿司食べましょう(#^.^#) いつも優しいコメントをありがとうございます。
あ、コメントでアレッサンドロさんになってしまっていました(;・∀・)
アレッサンドロさんの妖艶な姿って、逆にまずいかも(笑)
@人妻だから魅力のはずなのに。失礼いたしましたm(__)m
修正しました。ごめんなさい。
第12話 遺すべき言葉への応援コメント
ああ……亡くなってしまったのですね。今回も泣きそうになるエピソードでした。写真、粋な計らいですね。
作者からの返信
橋本圭似様
そうなのです。殺してしまいました(BY 作者)
冗談はさておき(笑) 人が人に遺す記憶は、できれば残る人にとって温かく優しい記憶になればいいな、などと思いながらこの話を書いておりました(*´▽`*)
泣きそうになるエピソードなんて、いつも嬉しいお言葉をありがとうございます。写真は、この家の歴史の一部になっていくのだろうなと、そうなったら素敵ですよね。
コメントありがとうございました。
編集済
第11話 大切な思い出への応援コメント
滝川と善三さんの間には何かわだかまり? がありそうですね。
それにしても、思い出の数々……目頭が熱くなります。この家はほんと大切に保存しなきゃですね!
作者からの返信
橋本圭似様
滝川と善三の関係については、エピソード3でもう少し詳しく書いております。なぜ滝川が大工を目指したかと言うことも明かしております(^_-)-☆
思い出に目頭が熱くなったなんて! 橋本さん、優しい方♡(*´▽`*)
ありがとうございます! 嬉しいです(*´ω`*)
家にも思い出が宿りますよね。ラストでちゃんと再生したところを描いておりますので、安心してください。
温かいコメントをありがとうございました。
第6話 祖母の想いへの応援コメント
買ったときの状態に戻すって単純なようでプロの仕事ですよね。愛着のある品だからこそ余分なことはしないって大切だと思います。音が欠けたままなのもいいですね。
作者からの返信
橋本圭似様
おっしゃる通りですよね。買った時の状態に戻すと言うのは、実は繊細な作業が必要なのだろうなと思います。
余分なことをしないと言う考え方、欠けた音にも共感していただけて嬉しいです(*´▽`*)
私自身は全然モノづくりができない人で、更に言うと大切に使い続けるよりも直ぐに新しい物へと走ってしまうタイプでして(^^; 反省の気持ちを込めてこの物語を書いておりました(笑)
温かいコメントをいただけて嬉しかったです。
ありがとうございました。
第41話 いつでも高校生のようにへの応援コメント
自分も高校生ん時できんやったコト、取り戻したいな。オネイサンとかオネイサンとかオネイサンとか。
作者からの返信
おっさんBasser様
オネイサンとの出会い(笑)
別のオネイサンとは、今からでも十分出会えそうな気がしますが(笑)
頑張ってください!(違うw)
でも、いつでも楽しむ心は忘れたくないですよね。
コメントありがとうございました。
第38話 クラヴィスと写真への応援コメント
こーゆーの見たらやっぱ「病気治ったバージョン」と「病気にならなかったバージョン」見たいよね☝️
作者からの返信
おっさんBasser様
嬉しいお言葉! どこかでこんなキャラの二人の別世界線の物語が書けたらいいなと思いました。
夜勤中ですかね? お疲れ様です。
暑いから大変ですよね。お体お大事に☆
いつも温かい応援をありがとうございます。
第52話 太陽へ感謝を捧げるヒンメリへの応援コメント
改稿版、完結おめでとうございます。
あのぶっきらぼうだった滝川さんと陽人さんの楽しそうな様子。
『大工オタク』には笑ってしまいましたが、きっと善三おじいさんも笑っていることでしょう。賑やかになった滝川木工店、素敵なお話ありがとうございました。
作者からの返信
ayane様
お忙しい中、読了ありがとうございました!
最初はあんなにぶっきらぼうだった滝川でしたが、こんなに陽人と信頼し合って明るい関係を築けるようになりました。
人間味溢れる、温かな温もりとのレビューのお言葉が物凄く嬉しくて、書き上げることができて良かったなと感無量でした。
いつも温かいお言葉をいただけて励まされておりました。
ありがとうございました!
第50話 世間は狭いへの応援コメント
恵令奈さん、素敵な女性ですね。
フィンランドはオーロラが見れるんですよね。オーロラ綺麗でしょうね。
(*´ー`*)映像で見たことはありますが、実物を見てみたいですね。
作者からの返信
ayane様
恵令奈、素敵な女性をおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
フィンランドのオーロラ、見てみたいですよね。
寒そうですが一度くらいオーロラの下に立って見上げてみたいなと思いますよね。
温かいコメントありがとうございました。
第47話 いざという時のためにへの応援コメント
ガラス扉のついたコレクションケース。
素敵な贈り物ですね。
最後の一文『みんなの笑顔も、心のコレクションケースへとしまい込んだ。』
もっと素敵です。
(*´ー`*)
作者からの返信
ayane様
今回はコレクションケースになりました。
改稿版で追加したEpisodeなのですが、良い思い出が時に人を助けてくれると言うことを描けたらと思っておりました。表現を褒めていただけて嬉しいです。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第45話 懐かしい場所への応援コメント
両親のお墓参りに行くことにしたんですね。
私も何かあったら、両親のお墓参りに行きますが、心が落ち着きます。
謝らないといけないこと?
一体なんだろう。
作者からの返信
ayane様
おお、ayaneさんもお墓参りによくいらっしゃるのですね。
心が落ち着きますよね。陽人にとってはようやく落ち着いた気持ちで行かれるお墓参り。嬉しい知らせができて安心したと思います。
続きも読み進めてくださりありがとうございました。
温かいコメントもありがとうございます。
第43話 これからも思い出づくりをへの応援コメント
アロマペンダント、発想が素敵ですね。
滝川さん、さすがです。
(*´ー`*)
作者からの返信
ayane様
アロマペンダント、発想が良いとおっしゃっていただけて嬉しいです。
乙女心がわからないようでいて、一応木工のセンスだけは持ち合わせていました(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第41話 いつでも高校生のようにへの応援コメント
滝川さんいい人ですね。
「だからもう、感情を抑えるなよ」
そう言われて、頭をガシガシされたらジーンとしてしまいます。
作者からの返信
ayane様
滝川をいい人とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
このシーンは大分前と変わっておりまして、陽人のことをもっと描きたいなと思ってこんなシーンになりました。
ジーンとするなんて、嬉しいコメントありがとうございました。
第39話 過去との再会への応援コメント
陽人くんの周りにはいい人がたくさんいますね。(*´ー`*)
「茜様はこんなことで傷つくほどやわじゃないわよ」と言い切る茜さんも素敵だなあ。
作者からの返信
ayane様
はい。この仲間たちはみんないい人達です(*´▽`*)
茜のことを素敵とおっしゃっていただけて嬉しいです。男前なお姉さんでした(笑)
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第33話 高校生のうちにやりたいことへの応援コメント
『退院したらやりたいことメモ』
陽さんの気持ちを思うと切ないですね。
陽さんの分も楽しまないと、ですね。
作者からの返信
ayane様
おっしゃる通りですよね。陽の分も楽しまないといけないですよね。
ようやく滝川もその覚悟ができましたので、これから順番に叶えていくと思います。
温かいお言葉の数々、ありがとうございます!
とても嬉しいです(*´▽`*)
第26話 滝川の過去 ― 大切に ―への応援コメント
陽さんは生きている。
陽さんはずっと傍にいる。
(つд`)
死を受け止めなければいけないのに、なかなか受け入れることができない。
その気持ちよくわかります。(涙)
作者からの返信
ayane様
その気持ちがわかるとおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
こんな一番一緒にいたい時期に亡くなってしまったら、受け入れられないですよね。結局ずっと引きずってしまっている滝川です。
温かいお言葉ありがとうございました。
第24話 滝川の過去 ― 笑顔のリミット ―への応援コメント
柴田のお父さんもいい人ですね。
蛍の短い寿命……それでも光輝く。
陽さんの命のリミット……(つд`)
悲しい現実ですね。
作者からの返信
ayane様
柴田の父に触れてくださりありがとうございます。良い父でした(*´▽`*)
蛍の寿命と陽の寿命、どちらも短いところを重ねあわせながら描いてみました。実際にこういう方いらっしゃるそうで、どんなにかお辛いかなと思ってしまいますね。
優しいお言葉ありがとうございました。
第20話 滝川の過去 ― 傷 ―への応援コメント
滝川さんの過去……。
これは辛いですね。
実際にこのような家庭もありそうで、リアルに感じました。
おじいさんの言葉が重いです。
(>_<)
作者からの返信
ayane様
滝川の過去をリアルに感じていただけて嬉しいです。
話では聞いていても実際に自分が経験したことで無いことは、描くのが難しくて、また繊細な内容でもありましたので更に難しかったので、コメントをいただけて嬉しかったです。
善三の言葉も重く受け止めていただけて感謝です。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第15話 運命の出会いへの応援コメント
悲しい過去ですね。(つд`)
これは辛い。
作者からの返信
ayane様
実際にこんな方もいらっしゃるようで、一番多感な時期にこれが起ると物凄く辛いだろうなと思いました。
優しいお言葉ありがとうございました。
第52話 太陽へ感謝を捧げるヒンメリへの応援コメント
とても温かく、幸せのぎっしり詰まった素敵な物語でした!(*´꒳`*)まさに、「陽」の字がふさわしいお話ですね✨
凪いだ海がキラキラするような明るく穏やかな空気が常に満ちていて、読んでいてほっと心を癒されました。それぞれの登場人物の細やかな思いが行き交う様子に、人と人が関わる大切さを改めて教えてもらった気がします。
陽人くんも滝川さんも、それぞれに抱えた苦しい過去から少しずつ抜け出し、これからますます明るいものを見つけていくことができそうですね。二人の幸せのみならず、ここに描かれたたくさんの幸せは、二人が出会ったからこそ生まれたものなんだなと、改めて胸が暖かくなります(*´꒳`*)
じわりと深く胸に染み込む奥深い人間ドラマ、堪能させていただきました!(*^^*)✨
作者からの返信
aoiaoi様
読了ありがとうございました!
しかも一気に読み進めていただけてとても励みになり嬉しかったです。
登場人物の思いが行きかう様子を感じていただけて嬉しいです。この物語の中では、互いが互いを思いやる様子や、どちらか一方では無く補い合う様子、思いやりが世代を超えて繋がっていく様子、そんなところを描きたいなと思っておりました。それが幸せを生むとレビューのキャッチコピーに書いていただけて、感激しました。
温かいお言葉の数々ありがとうございました。
お☆様に素敵なレビューも感謝しております。
第12話 遺すべき言葉への応援コメント
「木の呼吸に合わせること」
善三おじいさんの言葉も素敵ですね。
作者からの返信
ayane様
その言葉にコメントをいただけてとても嬉しいです(*´▽`*) 実はこの物語の中の一推しは善三じいさんだったりします(笑) こんな人になれたら素敵だなと思いつつなれません(笑)
嬉しいコメントありがとうございました。
第33話 高校生のうちにやりたいことへの応援コメント
高校生のうちにやりたいこと…やりたかったこと。
共学の高校に行って、オネイサンとお友達になりたかったなぁ…😭
男子校とか一生の汚点やし😩楽しいコトなかったなぁ、っちゆーか、記憶そのものがない💣
作者からの返信
おっさんBasser様
共学の高校でお姉さんって(笑) 年上の先輩に可愛がってもらえるコースですか(笑)
私も高校の思い出はそんなに残っていないですね。中学の方が面白かったですね(^_-)-☆
楽しいコメントありがとうございました。
編集済
第47話 いざという時のためにへの応援コメント
兄弟でカラーの違うコレクションケース、とても素敵ですね!これはずっと大切にしたい宝物になりますね。茜さんのケースには、これからは陽さんの笑顔も加わるのですね。陽さんもきっと天国で幸せを噛み締めているでしょうね✨
それぞれの思いのこもった木製品を、思いはそのままに新たなものに生まれ変わらせる技術を持つ滝川さん。まるでその手から温かい幸せを生み出す魔法みたいだと感じます。それは、人の思いを深く汲み取れる心を持った滝川さんだからこそ使える魔法なのでしょうね(*´꒳`*)✨
作者からの返信
aoiaoi様
優しいお言葉ありがとうございます(#^.^#)
兄弟で色違いで持つことになりました。そしておっしゃる通り、陽の写真も一緒に茜のケースへ。茜にとっては喜び二重のプレゼントですし、陽にとっても嬉しいことですよね。
滝川の手を魔法のようとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
辛い思いをした分、優しくもなれて色々汲み取れるようになれた滝川ならではの魔法とのお言葉に、作者冥利に尽きる思いでした。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第11話 大切な思い出への応援コメント
滝川さんはおばあさんと誰かを重ねているのでしょうか。
滝川さんの優しさが伝わってきますね。
作者からの返信
ayane様
陽人の目には、滝川が杉浦おばあさんと誰かを重ねて見ているように思えました。一体誰と重ねているのかは、次エピソードで明らかになります。
優しさが伝わってくるとおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
温かいコメントありがとうございました。
第10話 おもてなしの心への応援コメント
大量生産で得る利益よりもいい商品をつくりたいという熱意や情熱を感じますね。
購入するなら、消費者も個性的でいい商品を買いたいです。(^^)
作者からの返信
ayane様
彼らの熱意や情熱を感じ取っていただけて嬉しいです(*´▽`*)
この物語は、大量消費している自分への自戒の念を込めて書き始めたのですが、拘りを持った人たちが集まったら素敵な商品が出来上がるのでは無いかなと、そんなワクワクした気持ちも込めておりました。
嬉しいコメントありがとうございました!
第41話 いつでも高校生のようにへの応援コメント
辛い時間も、永久に続くわけではなくて。土砂降りの時を耐えることができれば、日差しが優しく照る日が必ず来るのですね。どんな時も、そういう思いで日々を歩くことって本当に大切だと思います。
良平さんのはにかみ顔を妄想しつつニマニマ身悶えております♡(笑)
作者からの返信
aoiaoi様
素敵なお言葉ありがとうございます。明けない夜は無いとはよく言われますが、辛い時を少しでも気持ちを強く乗り越えられたらと思いますよね。
陽人は辛い時期を乗り越えたからこそ、今は明るい太陽の下でこうして自分らしく過ごせるようになったのですよね。温かいお言葉ありがとうございます。
良平のはにかみ顔を妄想してくださり嬉しいです(*´▽`*) あの麗しい絵のお顔ではにかんでくれているところを、私も想像して幸せになっております(#^.^#)
温かいコメントありがとうございました。
第39話 過去との再会への応援コメント
素敵な人たちに囲まれた陽人くん、今はこれ以上ない幸せの中にいますね!(*´꒳`*)
昔の友人を蔑むしかできないみっともない立花くんはこのあと即振られるな……(笑)
作者からの返信
aoiaoi様
いつもたくさん読み進めてくださいましてありがとうございます!
陽人は今、支えてくれる人々に囲まれて幸せです。それに対して立花は未だに変わらないでいます。おっしゃる通り、即フラれると思います(笑) もしかしたらフルかも。多分ちゃんとした恋愛もできていないような、そんな人物かなと思っております。次のエピソードでもちょっと彼のことに触れております。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第25話 滝川の過去 ― 零れ落ちた光 ―への応援コメント
これはね~…悲し過ぎるよね(泣)
リアル葵&陽、身近におったもんな。話聞いたとき絶句したもん。
病気治ったヴァージョンとか、病気にならなかったヴァージョン見てみたい。超絶ダダ甘~いヤツ。
作者からの返信
おっさんBasser様
リアルにいらっしゃると聞いて、これはもう悲しいですよね。それだけの恋愛を経験されているという意味では、羨ましい気もしますが、でもできることならこの世で結ばれたいですからね。
おお、病気治ったヴァージョン、病気にならなかったヴァージョン!
似たような二人の別バージョン、いつか書けたらいいな。嬉しいお言葉ありがとうございました(*´▽`*) 超絶甘いヤツ(笑) 書けたらいいな~☆
いつも温かい応援をありがとうございます。
第24話 滝川の過去 ― 笑顔のリミット ―への応援コメント
この前ホタル見に行っちきた!
川の工事あって直後はでったん少なくなっちょったばってんが、今年は多かった!工事がある前と同じくらいにね。
ちょっと…いや、だいぶん感動。
ホタルと命のリミットっち、なんかもぉ…泣いてしまいそうだからあえて触れません。
作者からの返信
おっさんBasser様
今年は復活していたのですね。良かったです(#^.^#)
自然は本当に繊細だけれども、でもちゃんと絶滅を逃れてがんばってくれて嬉しいですよね。
蛍って、なんであんなに感動できるのかなと、神秘的で美しいですよね(*´▽`*)
優しいお言葉ありがとうございました。
第15話 運命の出会いへの応援コメント
悲しい話キター😭
これ、マジダメ😭
作者からの返信
おっさんBasser様
再読ありがとうございます! 感謝の気持ちでいっぱいです(#^.^#)
悲しいお話です。マジダメなんて、優しいお言葉ありがとうございます。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第36話 いざ、出発!への応援コメント
女の子たちの楽しい空気が伝わってきますね!そして何気にモテちゃう滝川さんと陽人さん(*´꒳`*)楽しい時間になるといいですね♡
作者からの返信
aoiaoi様
楽しい雰囲気が伝わってきたとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
前半とは少し雰囲気を変えて、明るいシーンを増やしたいなと思っておりました(笑)
何気にモテておりますw 一応私の中で、滝川と陽人はイケメン認定しながら書いておりましたので、たまにはこんな風にハーレム状態も(笑) 私自身がノリノリで書いておりました(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第52話 太陽へ感謝を捧げるヒンメリへの応援コメント
最初に出てきた家が最後に完成する構成がいいですね。章ごとにテーマは変わっても、人と人との繋がりという太い芯が通っているのを感じました。
物語のなかで滝川と陽人がそれぞれの殻を破っていくのがとても自然な流れなのもよかったです。ふたりの関係はこれからもきっと揺らぎなく続くのだろうなと、心があたたかくなります。
木のオブジェから一軒の建物まで、全部に思い出が詰まっていて作者さんの愛情が籠っているのも感じました。気持ちのよい後味の物語、ありがとうございました。
作者からの返信
柊圭介様
返信遅くなってごめんなさい!
読了ありがとうございました!
構成を褒めていただけて嬉しいです。かなり感覚的に書いている人なので、自分の心の中で納まる形がこの一件の家の完成でした。
そして、それぞれの章の話と共に、底を流れる共通のテーマを書きたいと思っておりました。上手く書けているかなと心配でしたが、どちらにも触れたコメントをいただけて、ほっとすると共に、深く読み解いていただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます!
この作品はカクヨム初投稿作品を改稿したものになります。やはり自分でも思い入れが深くて、そのためになかなか改稿に踏み切れませんでした。
今回手を加えることによって、更に愛おしい作品になりました(*´▽`*)
後味が良いとおっしゃっていただけて良かったです。
温かいお言葉の数々にお☆様まで、本当にありがとうございました。
とても励まされております。
第41話 いつでも高校生のようにへの応援コメント
怒ったり泣いたりできない人間って無意識にそれが身に染み付いてしまっているんですね。陽人はまだ若いし、今のうちにこうして人に恵まれ、感情を出すことができてよかったと思います。
プロポーズとても可愛らしいですね。
作者からの返信
柊圭介様
返信遅くなり申し訳ありません。
おっしゃる通りなのですよね。できない人間は身に付いてしまっています。本人はそれを特に辛いとか思っていなくて、当たり前の行動としているんですけれど、実は心の奥底ではエネルギーを削ってしまっていることが多いなと思います。気づいて、意識してこれから感情を吐露できるようになるといいな思います。優しいお言葉がけありがとうございました。
プロポーズ、ようやくできたようです(笑)
可愛らしいとおっしゃっていただけて嬉しいです。
いつも深く読み解いてくださり、温かいコメントをいただけて嬉しいです。
ありがとうございます。
第31話 笑顔の写真への応援コメント
過去の思いを抱いたままだった滝川さんが、また前へ歩き出せましたね!陽人くんの強い一言があったからこそ、陽さんの机を生まれ変わらせる決意ができたのですね。心からの言葉というのは、きっと相手にも届くものなのだと、改めて胸が熱くなりました(*´꒳`*)
滝川さんが周囲の人のことをまるでお父さんのように見守る温かさが、切ないですね……彼自身の幸せが遠からず訪れますようにと、心から思います(´;ω;`)
作者からの返信
aoiaoi様
返信遅くなってごめんなさい。
たくさん読み進めてくださりありがとうございます!
>心からの言葉というのは、きっと相手にも届くものなのだと、改めて胸が熱くなりました
このお言葉をいただけて、とても嬉しく、この話を書いて良かったなと思いました。陽人の気持ちが本物だから、滝川に届く。そんな関係はいいなぁと思っております。
滝川の幸せを願ってくださいましてありがとうございます。
この後、大きな変化はありませんが、滝川が楽しむ心を取り戻していきますので安心してくださいね。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。とっても励まされております。
第27話 本当の願いへの応援コメント
滝川は当然ですが、ずっと前から一緒にいた周りの人もある意味で陽の存在に縛られているところがあって、陽人のような発想は出てこなかったでしょうね。陽人だから言えたことでもあるし、滝川の話でここまで故人を理解できる感性も素晴らしいと思います。
作者からの返信
柊圭介様
深く深く読み解いて、登場人物に寄り添ってくださりありがとうございます。おっしゃる通りですよね。陽人だからこそ言えた言葉だと、私も思います。陽のことを知る人は、やはり自身も縛られていますから、言えないですよね。故人を理解できる感性を褒めていただけて、陽人も喜んでおります(#^.^#)
この後も、陽人と滝川は共に助け合い、指摘し合い、一方通行ではない相互の関係へとなっていきます。
温かいコメントの数々、ありがとうございます。
とても嬉しかったです。
第25話 滝川の過去 ― 零れ落ちた光 ―への応援コメント
命が消える直前の限りなく透き通った魂が見えるようです。悲しいシーンですが、同じぐらい二人が美しく感じました。
作者からの返信
柊圭介様
透き通った魂が見えるようなんて、嬉し過ぎるお言葉、ありがとうございました! 病院のシーンの描写は難しくて、ましてや二人にとって最後の言葉を交わすシーン。かなり悩みながら書いておりましたので、温かいお言葉をいただきまして、泣きそうになりました。ありがとうございました。
編集済
第52話 太陽へ感謝を捧げるヒンメリへの応援コメント
滝川さんの「それ、全部くれ」というセリフが好きです(笑)。陽人、相変わらず他人の幸せのために一生懸命ですね。いつの日か、陽人を笑顔にする素敵な彼女に出会えたら良いですね。完結お疲れ様でした!
作者からの返信
Youlife様
お忙しい中、最後までお付き合いくださいましてありがとうございました!
とても励みになりました。
滝川のセリフ、好きと言っていただけて嬉しいです☆
陽人を笑顔にしてくれる彼女(#^.^#) 温かいお言葉嬉しいです。本当はそこまで描けば良かったのですが、まずは就職で終わりになってしまいました(笑)
いつか先の物語、あるいは描けていない物語を書けたらいいなと思っておりますが、先になりそうです。
お☆様もありがとうございました。
いつも温かいお言葉感謝しております。
第51話 背中を支える手への応援コメント
滝川さんは陽人の良さをしっかり見抜いてますね。彼は色んな人たちの架け橋になり、幸せにしてきましたからね。
ただ、町役場もすべて人に役立つ仕事ばかりじゃないと思うので、初心を忘れず頑張って欲しいです。
作者からの返信
Youlife様
滝川が陽人を見抜いているとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
でも、おっしゃる通りですよね。役場の仕事が、全て役立つことばかりではありませんからね。そんな時にはきっと、彼が声をあげてくれるはず。そして周りのみんなが助けてくれるはず。そうなっていけばいいなと思います。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第26話 滝川の過去 ― 大切に ―への応援コメント
陽さんは、滝川さんの中にずっと生き続けているのですね。昔と変わらず今も強く陽さんに寄り添う滝川さんの心に、胸を揺さぶられます。
私の眼鏡男子のイラストを大切にしてくださっているとのこと、めちゃくちゃ嬉しいです〜!!クールで優しい男前の良平さんに重ねていただけて、光栄です!(*´꒳`*)✨
作者からの返信
aoiaoi様
滝川の心に寄り添ってくださいましてありがとうございます。
今も当時と変わらぬ想いをいだきながら、陽と共に生きている滝川です。
でも、机の存在は陽の死を突き付けています。この机をどうすべきか。
この後は、陽人の出番になります(#^.^#)
光栄なんておっしゃっていただけて、良平も喜んでおります(*´▽`*)
こちらの方こそ、眉目秀麗なイラストをいただけて、温かいお言葉までいただけて感謝の気持ちでいっぱいです。そして私の心もウキウキです(*´ω`*)
ありがとうございました!
第22話 滝川の過去 ― 太陽 ―への応援コメント
こうして真っ直ぐな言葉をくれる人って、本当に特別な存在ですね。自分一人では逃げ出せなかった恐怖に、出口をくれた陽さん。滝川さん、どれほど救われたでしょうね……(*´꒳`*)✨
作者からの返信
aoiaoi様
一気に読み進めてくださり、ありがとうございます。
とても嬉しく励みになっております(#^.^#)
陽を特別な存在と、真っ直ぐな言葉とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
滝川にとってどれほど大切な人だったかと、陽自身がとてもストレートに言葉を伝えられる人物だったこと、伝えられたらいいなと思いながら書いておりましたので、そのお言葉をいただけて感激しております。
いつも深く読み解いてくださり、温かいコメントをいただけて感謝です。
第50話 世間は狭いへの応援コメント
前回の横断歩道の話といい、フィンランドの話といい、なるほど、と頷き、驚きながら読んでおりました。涼月さんの博識に頭が下がります。こうした知識のちりばめが、物語に説得力を付加するというか。
僕はフィンランドといったら、サウナとムーミンしか知らなかったんで(^-^;。
作者からの返信
Youlife様
嬉しいお言葉ありがとうございます。私も調べながら書いているのですが、横断歩道のことは、地元で実際に歩道橋のあるところに横断歩道が追加されたケースなども見ていたので、物語に入れてみました。
物語に説得力が付加されるとおっしゃっていただけて感謝です(*´▽`*)
フィンランド、これは木製のモビールを調べていたらたまたまヒンメリを見つけまして。物語の流れ的にもピッタリだったので、こちらも調べながら盛り込んでみました。楽しんでいただけたら嬉しいです。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第52話 太陽へ感謝を捧げるヒンメリへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
穏やかな雰囲気につつまれている作品で、読んでいてとても素敵な時間を過ごせました。
作者からの返信
田中ケケ様
お忙しい中、最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
穏やかな雰囲気、素敵な時間とのお言葉、とても嬉しく励みになりました。
いただきたレビューの中でも優しさに触れてくださいましたが、この物語は優しさが巡るようなお話になったらいいなと思っておりました。読み解いて感じとてくださりありがとうございました。
温かい応援に感謝です。
第52話 太陽へ感謝を捧げるヒンメリへの応援コメント
ヒメンリ作りは、滝川さんにとっても楽しい作業。太陽に縁がある物っていうのが良いですよね。
優しく照らしてくれる太陽たちには、きょうも感謝です(*´▽`)
最初は距離感が掴めないでいた滝川さんとの生活ですけど、今ではすっかり軽口を叩きあえる中に。あのどん底だった日に滝川さんと出会えたのは、お互いにとって素敵な運命だったのでしょうね(*´▽`)
素敵な物語を、ありがとうございました!(^^)!
作者からの返信
無月弟様
お忙しい中最後まで読了いただきましてありがとうございました!
ヒンメリの謂れを調べている時に、太陽に縁があることを知りまして、ラストアイテムはこれしかないと思って一人感激しておりました(笑) 太陽が無ければ今の地球上の生命が育ちませんからね。本当に感謝しなければいけませんよね。
軽口が叩けるようになったことにコメントしていただけて嬉しいです。最初は緊張と助けてもらったという感謝から始まった関係ですが、今では互いに助け合える存在になりました。阿吽の呼吸を感じていただけて良かったです(#^.^#) 素敵な物語なんて、嬉し過ぎるお言葉ありがとうございました。
その上素敵なレビューまでいただけて感謝の気持ちでいっぱいです。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第52話 太陽へ感謝を捧げるヒンメリへの応援コメント
ヒンメリは、太陽への感謝の祈りを込めながら作る物。滝川さんにピッタリですし、それは確かに、三つ用意しなくてはなりませんね(#^^#)
最初陽人が偶然滝川さんと出会わなければ、こんな幸せな思いをすることもなかったかもしれない。巡り会えた幸運と縁、そして、たくさんの人の優しさにありがとうと言いたくなるようなお話でした。
完結おめでとうございます(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄様
お忙しい中読了いただきましてありがとうございました!
このヒンメリの謂れなどを調べている時に、偶然太陽との関りを見つけまして、一人で感激しておりました(笑) ラストはこのアイテムしかないなと。
滝川には絶対必要なモノですよね(笑)
幸運と縁と優しさにありがとうと言いたくなる物語なんて、嬉し過ぎます。そしてとても素敵な言葉! 感謝の気持ちでいっぱいです。
めぐる優しさのような話が書きたくて、誰かの親切が誰かを助け、次の誰かに手渡されていくようなそんな物語になったらいいなと思っておりましたので、そう言っていただけてとても励みになりました。
素敵なレビューもありがとうございました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第52話 太陽へ感謝を捧げるヒンメリへの応援コメント
完結&リメイクの執筆、お疲れ様でした!
滝川さんと陽人くんの関係性には、見ているこっちがニヤニヤしてしまいますね(о´∀`о)
最後の最後まで、愛に溢れた素敵な物語でした…!
作者からの返信
傘木咲華様
お忙しい中読了いただきましてありがとうございました!
二人の関係性、ニヤニヤしていただけましたか(#^.^#) 良かったです!
実はこれを書き始めた当初はブロマンスと言うジャンルを知らなくて、でもこんな男同士の友情の物語が好きでしたので、書きたい気持ちだけで書いておりました。後からこんなジャンルがあると知って喜んだ次第で(笑)
愛に溢れた物語とのお言葉も嬉しいです。
数々の温かいコメントもありがとうございました。励まされておりました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第52話 太陽へ感謝を捧げるヒンメリへの応援コメント
リメイク版、完結お疲れ様です!
素敵な人情話が多くて、優しい素敵なお話でした。
リメイク版として読み直しても、心温まる物語も変わらず、より心に響きました。
おまけ。
滝川の心の声「彼女くらい作れよ!」
陽人の心の声「……お義兄ちゃんって呼んでもいいですか?」
滝川の心の声「みちるは渡さん!」
作者からの返信
出っぱなし様
お忙しい中読了ありがとうございました。
優しいお話とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
再読していただけただけでもありがたいのに、その上に温かいお言葉まで!
書けて良かったと思えました(#^.^#) ありがとうございます。
おまけがもう面白くて(笑)
あれはあれ、これはこれって感じですよねw
家族として陽人を認めて感謝していても、みちるは渡さん!
柴田の父よりも高い障壁かもしれません(笑)
将来楽しみ~☆
いつも温かい応援をありがとうございます。感謝です(*´▽`*)
第52話 太陽へ感謝を捧げるヒンメリへの応援コメント
完結、おめでとうございまーす!
ほっこり出来る素敵なお話でした☆
主人公の陽人の視点が、とっても優しいところが魅力だったなって思いましたー°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
滝川さんのさりげない心遣いにもキュンキュンでした(*´▽`*)♪
作者からの返信
ばぶぶ様
お忙しい中読了ありがとうございました。
最後まで温かいコメントの数々、励みになりました。
陽人、優しかったですか。そう言っていただけて嬉しいです(*´▽`*)
滝川の気遣いにもキュンキュンなんて、良かった☆
素敵なレビューまでありがとうございました。
いつも温かい応援に励まされております。近況への返信もありがとうございました!
編集済
第52話 太陽へ感謝を捧げるヒンメリへの応援コメント
幸次「暗闇の中にいても幸せは見つけることができる。光をともすことを忘れなければ」
滝川「そ、それは……」
幸次「全ては陽の温かさが大事ということですよ」
滝&陽人「「ダ、ダンブルドア校長っ!」」
二人は太陽の温かさ、優しさ、そして意志の強さを学び、滝川は陽への想いを素直に受け取ることにし、陽人は陽の遺志をさらに尊重して、滝川木工店の名声と繁栄の礎を築いてゆくのだった――。
幾何学模様のヒンメリに込められた「調和」の精神。
フィンランドって、多くの魅力があって素敵な国ですね。
完結お疲れさまでした!
作者からの返信
愛宕平九郎様
おお! ダンブルドア校長!
お茶目で飄々としていて好きでした(#^.^#)
滝川木工店の名声と繁栄の礎って、凄いことになってきました(^_-)-☆
サクセスストーリー番組のタイトルのようで、カッコいいです☆
フィンランドは一度行ってみたいですね。って、年中あそこ行きたいここ行きたいと言っているような気が(笑)
太陽と深く関わりのある国なのだなと、調べていて思いました。過酷な自然の中だからこそ、生まれる生活習慣や人々の心の持ちよう。それぞれの国の魅力ですよね。
再読いただけた上に素敵なレビューまで、ありがとうございました!
いつも励まされております。
第9話 ラピスのオーナーへの応援コメント
丁寧な描写ですね。
楽しく読ませていただいております。
建築も本当は楽しい仕事なんだと、改めて思いました。
僕もタッキーの仕事を手伝いたくなりました。
作者からの返信
進藤 進様
おっと! プロの方の前で適当に書いてしまっておりました(;´・ω・)
実際に関わっていらっしゃると大変なことの方が多いかもしれませんね。お疲れ様です。でも、出来上がった建物は人々を楽しませてくれたり守ってくれたりしていますよね。
タッキーの仕事を手伝いたくなったなんて嬉し過ぎるお言葉ありがとうございました(*´▽`*)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第52話 太陽へ感謝を捧げるヒンメリへの応援コメント
完結おめでとうございます。
ヒンメリ、大活躍で、最後も、とても爽やかでしたね。素敵な物語をありがとうございます。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
お忙しい中、最後まで読了いただきましてありがとうございました。
爽やかなラストとおっしゃっていただけて嬉しかったです。
数々の温かいコメントも励みになりました。ありがとうございます!
第4話 形見の品への応援コメント
滝川さんなら、お母さんの形見の品を決して悪いようにはしないでしょうね。
お二人の関係性がどこか温かく感じてとても心地よいなと何となくですが感じていました。
作者からの返信
チャーハン様
こちらにもコメントをありがとうございます!
滝川を信頼してくださりありがとうございます。おっしゃる通り、この二人の出会いは互いにとって大切な関係を築いていくことになります。心地よさを感じていただけて嬉しいです(*´▽`*)
温かいお言葉に、舞い上がっております。ありがとうございました。