>善三じいさんが密かに面倒をみていた
善三じいさん、すごく良い人!!!( ;∀;)
>支えてあげることすらできなくて、ごめんなさい
秀子さんも辛かったんですねー。
謝罪出来て良かった!
>何があっても立ち直れるんだという安心感
なるほど!
確かにそういう面、あるかも!!
自分(この場合はお父さん)が立ち直ることが、誰か(この場合は滝川さん)の心の負担を軽くしてあげられるなんてこともあるんでしょうねー。
作者からの返信
ばびぶ様
善三じいさんは、この作品の大黒柱的存在です(*´▽`*)
良い人とおっしゃっていただけて嬉しいです。私自身も憧れを持って書いておりました(#^.^#)
一方的に悪いと責められないなと秀子も思っていたのだと思います。
とは言えど、実際にそんなに簡単に支えになれるわけでもないと思いますし……難しいですよね。でも、お互いに気持ちを話せたことは良かったと思います。
>自分(この場合はお父さん)が立ち直ることが、誰か(この場合は滝川さん)の心の負担を軽くしてあげられる
ここへコメント嬉しいです(^_-)-☆ そういうこともあるんじゃないかなと思いまして、こんなセリフになりましたので、共感していただけて嬉しかったです!
いつも温かい応援をありがとうございます!
善三じいさん、良い人ですよね。影で助けていてくれて。
良い人がいなくなる。
なんだか辛くなります。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
善三じいさんは、影で支えてくれている存在でした。多くを語らないけれど、復活するのを待っていてくれるような、そんな人物像になったらいいなと思っておりましたので、コメントいただけて嬉しいです。
いつも温かい応援をありがとうございます!
人は支え合って生きている。
しみじみとそう思わされました。
作者からの返信
田中ケケ様
嬉しいお言葉ありがとうございます!
こちらの物語では、なるべく互いに支え合っている姿、あるいは自ら支えようと動いていなくても、その言動が誰かを支えていたりする、そんな姿を描きたかったので、コメントをいただいて物凄く嬉しかったです。
ありがとうございました!