姫と姫に関わる吸血鬼たちの物語

Op.7の2.まで拝読しました。
姫と呼ばれる女性とそれに関わってきた吸血鬼たちの切ないお話をしっかりとした文章で描いてます。
偏見かも知れませんが、女性にウケそうな内容と感じました。