一年に一度の、奇跡の日に

1話目から読む
★
3
1
小説のフォロワー

概要

彼女が好きなのは、骸骨だった――。
“骸骨”というものに惚れた秋乃は、ついに人体骨格模型を手に入れる。
だが、その模型には秘密があって、一年に一度・ハロウィンの夜にだけ解禁されるのだった……。
  • 完結済 全1話
  • 2,971文字
  • 更新
久河蓮真
  • @kugarenma

おすすめレビュー

★で称える
★★★

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？

関連小説