筆を折りそうになった時、「才能がない」と泣きそうになった時、このお話を読み返そうかと思います! 皆エタラセーに負けるな!
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プロみたいに上手く書ける自信がない⁈カクを始めるのが怖い?安心して!今日も執筆戦士カケルンジャー!!が君たちのために戦ってくれてるよ!さぁ!みんな!大きな声で呼んでみよう!せぇのぉ!カケルンジャー!!あれぇ?声が小さいよ!それじゃカケルンジャーに聞こえないよぉ?せぇのぉ!(*」>д<)」カケルンジャー!!いいねΣd(゚∀゚d)さぁ!執筆戦士カケルンジャー!!はっじまるよぉ!!