最初から引き込まれました。最近医療ドラマも食傷気味ですが、これだったらずっと読んでいられます。
ライト文芸を書いてます。 文芸社 第6回文庫NEO小説大賞 で大賞を受賞しました。「弁当男子の白石くん」発売中!
医者とのやりとりにあまり見ない感じがします。ふと考えさせられるようなテーマですが日常系なんだけどスポットが違う感じが新鮮です。よくよく読んでいるとノンフィクション作家様だときづくのが遅れまし…続きを読む
私はお世話になる側の人間です。医療従事者の方と患者さんのやりとりの中に、人間くささが味わえました。いえ、わりとそっけないお医者様が多いもので。(笑)まだ少ししか読んでいませんが、先が楽しみです…続きを読む
作者が脳神経外科医ということで、医療現場のリアルな現場を垣間見ることができます。医療従事者なら、ウンウンと頷けることもたくさん! そうでなくても、普段、お医者さんの頭の中なんて覗けませんからね。し…続きを読む
昭和生まれなら知っている「止められない止まらない・かっぱえびせん」のフレーズのような。金曜の夜、明日は休みの開放感から飲むビールのお供に食べだした柿の種のような。読みだすと止まらなくなる医療エッ…続きを読む
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