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概要
非現実的な世界に一緒に沼ってみませんか？(私は平凡な人です)
両親に捨てられ1人になってしまった主人公『月』は生きるために山で食料を採取する生活を送っていた。両親が残したものは何一つなく家でさえも失ってしまった。そんなある日晩飯を求めていつも通り山を探索していたら、人影が見えたので狩猟している人かと思い、近づいた。しかし目にしたのは紅に染まった゛人体 ゛であった。ソレを目にした時、僕の中で何かが終わる音がした。
そして紅に染まった人体の横にいる女性と出会う。そうして僕は常識というものをその日捨てた
そして紅に染まった人体の横にいる女性と出会う。そうして僕は常識というものをその日捨てた
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