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08 境界線と生の源泉への応援コメント
>今日の百花さんは、左右で柄の違う着物だ。上前がクリーム色の地に朱色と臙脂えんじの椿の柄、下前が同じ三色でのストライプ。帯は白黒の斜め市松紋様だ。レトロモダンで華やかな彼女は、僕の顔を見るなり、くしゃっと笑った。
彩り鮮やかなラストシーン良かったです。
百花さんの自作画やファンアートとかってあるのでしょうか。ビジュを見てみたい。もうすっかりハート奪われちゃいました。
作者からの返信
ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
このシリーズ執筆中、百花さんの衣装のために、和装コーデをたくさん検索しました。
イラスト、もちろんたくさん描いてますよー!彼女の絵を一番描いたような気がします。
自作画は全て近況ノートに載せています。(タイトルに(イラストあり)とあるもの)
百花さんを一番イメージ通りに描けたイラストは、2022年10月12日のノートかな。ちょうど、この次の長編『共鳴糸エンゲージメント』の登場人物紹介(ネタバレなし)にもなっています。よろしければご覧ください!
02 探偵と助手と依頼人への応援コメント
中国地方在住なので、関東ひいては名古屋の立ち位置って気になります。
樹神さんのビジュは今のところ黒執事の水嶋ヒロさんのイメージです。百花さんは木村文乃さんか有村架純さん、服部少年は、若い俳優知らないんで。。どなたかイメージモデルいらっしゃいますか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
名古屋、西か東かで言うならば西寄りだと思うんですが、むしろ「東海」という別のくくりという意識が強いですね。
おお、キャスティングありがとうございます!
どんなイメージで読んでくださっているか、教えていただけて楽しいです!
ご参考までに、私の中では、
服部少年……加藤清史郎くん(小柄なところもばっちり)
樹神先生……松田翔太さん
百花さん……石原さとみさん
だったりします。言うだけタダ。笑
08 境界線と生の源泉への応援コメント
辛い呪いの真相と鏡の使い方も見事で読み応えがありました。
服部君に成長が感じられ、やっぱり三人のチームワークも抜群で良いですね。
前向きになった上で、祭りの華やかなラストも心地良くて楽しめました!
作者からの返信
右中さん、こちらも読了くださり、ありがとうございます!
怪異と鏡は相性が良く、また鏡そのものにいろんな含意があって、深掘りしやすいアイテムでした。
服部少年の成長を感じていただけて嬉しいです! 彼も立派に戦力になっています。
この短編は祭りのシーンで終わるので、長編より華やかな印象になるんですよね。楽しんでいただけて良かったです(=´∀`)
08 境界線と生の源泉への応援コメント
公佳さんはもう大丈夫。
それにしても先生と百花さんと服部少年のチームワークは最強なのでは。
少し恋の鞘当て的なところも面白いです。
大なごや郷土祭、行ったことないけど雰囲気を感じました。
めしもイベントも魅力的です。
この世の憂いを忘れて一日堪能したいものです。
作者からの返信
まんまるさん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
また素敵なレビューも嬉しいです(●´ω`●)
公佳さん、しっかり自分を受け入れられましたね!
この三人はすっかり良いチームになりました。
あざと可愛さでは服部少年が一歩リードですね笑
モデルにした祭りのリアルの名称は『名古屋まつり』といいます。三英傑の行列もありますよ!
空気感も楽しんでいただけて良かったです!!
07 死に損ないの誇りへの応援コメント
周りや人を恨み呪えば、思念体は生まれなかったろうけど他の何か邪悪なモノが寄ってきそうです。
それにしても服部少年、頼もしくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、彼女が周りを呪っていたら、別の形の念が発生していたはずです。
服部少年は自分も乗り越えたものがあったからこそ、相手にかけてあげられる言葉がありましたね。
05 ケロケロまんじゅうとパワースポットへの応援コメント
食べるのが可愛そうなくらい可愛い食べ物で思いつくのは、
銘菓ひよこ饅頭。
ぽんぽこたぬきのおまんじゅう。
くらいでしょうか。
鯛焼きやおっとっとは魚なのでかわいそうとは思えません。
不思議です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ひよこ饅頭も可愛らしいですよね!
ぽんぽこたぬきは検索してみました。これもちょっと躊躇いそう。
たしかに、たい焼きは難なく食べますね。魚を普通に食べますもんね笑
03 呪いの原理と台湾ラーメンへの応援コメント
その昔、関川二尋氏のハーフ&ハーフの第二話にて名古屋めし台湾ラーメンアメリカンチューリッヒ風なんていうのを登場させました。
実際に名古屋に台湾ラーメンアメリカンがあるのが混沌としていて惹かれます。
東京には台湾ラーメンの店はほぼ見かけないので、いつか本場で味わいたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おぉ、噂のハーフ&ハーフ!
台湾ラーメンにはアメリカン(薄い)のみならず、なんとイタリアン(濃い)も存在します。カオス。胃弱の私はアメリカンでも辛かったです。
台湾ラーメンの本場が名古屋っていうのが、もうおかしいですよね笑
編集済
08 境界線と生の源泉への応援コメント
読了いたしました。私もハレのエネルギーをいただきました!
同シリーズの魅力がギュッと詰まった、短編ながらも心掴まれる作品でした^^
鏡にまつわる、左右が反対になるとか、「そっか、外側に向ければいいんだ」という台詞なんかが印象的でした。
上手く言えないんですが、自分の受け止め方で物事の見え方も変わる、正反対に見えていたものも境界線をまたぐ・引き方を変えるだけで表裏一体にそこにある、というような同シリーズ他作品にも通ずるものを感じました。
過去の自分を抱きしめ、鏡を外側に向けることを知った公佳さんは、きっと邪気を跳ね返しながら、キラッと輝きながら生きていけますね。
あと! 服部少年がすごく頼もしくて、成長を感じました!
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
きみどりさん、ラストまで読了いただき、ありがとうございます!
短いながらも、名古屋城というメジャーなスポットを舞台にしたり、ラストを祭りで締め括ったりと、長編より華やかな話になりました。
鏡というアイテムが怪異と相性良くて、いろんなネタと絡めるのが楽しかったです。
>自分の受け止め方で物事の見え方も変わる、正反対に見えていたものも境界線をまたぐ・引き方を変えるだけで表裏一体にそこにある
話の核となることを汲み取ってくださって嬉しいです(*⁰▿⁰*)
公佳さんはずっと自分を好きになれなかったんですが、これまで歩んできた道を思えば、負のものを全部跳ね返すエネルギーをしっかり持っているんですよね。
服部少年の成長も感じていただけて良かったです!
いろいろ乗り越えたからこそ、かけられる言葉がありましたね。
本作も楽しんでいただけて何よりです。こちらこそ、ありがとうございました!!
05 ケロケロまんじゅうとパワースポットへの応援コメント
服部少年は目の部分から齧るのね! と思ってたら先生からのツッコミ入りましたね。笑
食べて形を損なわせちゃうのがもったいないようなお菓子ってありますよね。
生き物を象ったものと聞いて、なぜだか真っ先にぴよりんが思い浮かびました。(食べたことないけど)
名古屋城って風水の理想的な地形に建てられてたんですね!
いつかは行ってみたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
意外なことに(?)ちょっと豪快な食べ方をする服部少年でした。かと言って先生の食べ方も往生際悪いですね笑
ぴよりん、名駅のJRの通路に店がありますよね。あれこそ食べられなさそう……!
名古屋城、実はなかなか考えられた立地に建っています。
再建された城なので天守閣の中は近代的ですが、季節ごとにいろんなイベントをやってますね。私もここ最近行ってないので、久々に行きたいです(=´∀`)
02 探偵と助手と依頼人への応援コメント
名古屋はどっち? にめっちゃ笑いましたw
そして、ハッ!ということは名古屋は関東と関西の狭間の世界……? こんなところにも曖昧な境界線が! となりました(・ω・*)
ここからどのような物語になっていくか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
関東と関西で分かれるものの話題が出てくると、いつも気になります笑 確かにこれも境界線の一つ!
ちょっとスパイシーな雰囲気の依頼人ですが、上手く解決できるでしょうか……?
08 境界線と生の源泉への応援コメント
はあああ、一気に2日で読んでしまった!!(もったいない)面白かったですーー!!!ヽ(;▽;)
ムラサキカガミ、流行りましたよね。というか鏡の怪談系はどれもとびきり怖かった思い出があり、読む前からドキドキしちゃいました。でも前シリーズでどんなに怖くてもちゃんと先生たちがなんとかしてくれるとわかっているので勇気を出しつつ、朝3時の真っ暗マラソンしながら聴かせていただきました(自分で怖さを高めていくタイプ)
今までの依頼人の中では非協力的というか、まだ人命がどうこうってラインまで来てないからかツンとした感じの公佳さん。彼女をスパイシーと評する先生、相変わらずすきです♡(またグルメもよかった!台湾にアメリカンとは…さすが名古屋🤔←変な崇拝が入ってきている)
でも美人っていうのはこれくらい気高くないと生きていけないんだろうなあと思っていたら、ムラサキカガミの真相がまさか自分自身のことだったとは!これはダメージ大きいですね。というかそれ自身が呪いになってしまったのか……。いくら顔が変わっても自分の中身まで変わるわけじゃない、けれど変えたことの勇気が自分を守ること、誇ることにも繋がっていく……総じて人生は酸いも甘いもすべて自分次第ということなんですね。8話分の教訓とは思えない!
服部少年もとても成長していて頼り甲斐がありました!先生へのツッコミもキレッキレで♡大きな事件を乗り越えただけに、かわいい→かっこよくなったイメージ。男の子ってこうやってオトコになっていくんですね……(T ^ T)(誰)
名古屋城や大名行列のこともふんふん頷きながら楽しませてもらいました。素敵なお祭りですね!こちらにも似たような行列はありますが、こんなに大規模のは見たことないのでいつか見に行ってみたいです。
ああまた感想が書ききれない!笑 でも次シリーズ(新シリーズ開始もおめでとうございます!うれしい!!)も早く見たいのでこのくらいで……!素敵なお話をありがとうございましたー!!
作者からの返信
ぶんさん、一気読みありがとうございます!!
なんと、その時間に……!それは怖さの演出も完璧ですね!
ムラサキカガミ、流行りましたね!同様の呪いで、「血まみれのコックさん」というのもありました。
作中でも触れましたが、鏡の怪談って多いですよね。身近な分、手軽に触れられてしまうので、ふとした瞬間に飲み込まれてしまいそう……
今回の依頼人はスパイシーな美女でした。
万人が感じ取れるものが原因ではないので、こういう人もいるだろうなぁと。
こうした対応は、先生より百花さんの方が数段うわ手なんですよね笑
名古屋名物台湾ラーメンのアメリカン。まじであります。そしてイタリアンというもっと濃い目のメニューも存在します。
イメージだけでネーミングつけすぎですね。もはやイタリアとは。
そして今回の真相。
>人生は酸いも甘いもすべて自分次第
これを感じとってくださって嬉しいです!!
いわゆるルッキズムの問題に触れた題材でした。根深い問題ですが、自分が一番前を向ける姿で生きることが大事ですよね!
服部少年も成長しました!
本作、一応去年の戦うイケメンコンテストに半ケツ乗っかって書いたものだったので、カッコいいメンズにせねばという気持ちもありましたね( ´∀`)
大名行列のお祭り、コロナ禍で2年ほど中止になっていたんですが、今年度は開催できたようです。派手派手しい、名古屋っぽい祭りですね(*⁰▿⁰*)
熱いコメント、本当に嬉しいです!!
また次シリーズもぶんさんのペースでお楽しみください(*´-`)
08 境界線と生の源泉への応援コメント
過去も含めて自分の一部ですもんね。
自分と向き合い戦い続けたことを誇っていい、と言ってくれた樹神先生。
自分を嫌いだったと認め、それを乗り越えてきた服部少年。
2人の言葉に木全さんの過去も現在も救われたことで、彼女はこれからもしっかりと歩んでいけるのかな、と感じました。
あざとかわいい服部少年が、樹神先生の助手としてしっかり収まっているのがなんだか嬉しいです。前作よりも対等な関係で、樹神先生も服部少年を頼りにしているように思われ、時間の流れと成長を感じました!
本作もとても楽しませていただきました!ありがとうございます!
新作情報にわきわきしつつ、順番に読み進めていきますね!
作者からの返信
藍﨑さん、本作をラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
こういうことって揶揄の対象になりがちなんですが、それによって前向きに生きられるなら素晴らしいことなんじゃないかなと思います。
過去は変えられませんが、過去を踏まえて未来は変えられるはず、そうであってほしいなと、主役二人に代弁してもらいました。
服部少年の成長を感じていただけて良かったです(●´ω`●)
共トワではまだお手伝いという感じでしたが、だんだんと本当に頼れる片腕になりつつあります。
シリーズを読み進めていただけて、すごく嬉しいです!
また藍﨑さんのペースでお楽しみいただければ幸いです(*⁰▿⁰*)
08 境界線と生の源泉への応援コメント
また彼らの物語を読むことができて楽しかったです!
>そっか、外側に向ければいいんだ
木全さんのこの言葉が、ああちゃんと彼女は道を開いていけるようになったのだなと感じられてほっとしました。
本当に面白かったです。
続編も楽しみに読ませてもらいますね!
作者からの返信
ナナシマイさん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
鏡はいろんな使い方ができるので、物語の題材としてはすごく面白かったです!
物事の見え方、感じ方も、ちょっとした発想の転換で全然変わってくるでしょうね。
面白かったとのお言葉、本当に嬉しいです(●´ω`●)
続編も、ナナシマイさんのペースでお楽しみいただけますと幸いです!
07 死に損ないの誇りへの応援コメント
「ムラサキカガミを忘れるな」という言葉の印象がぐるりと変わった瞬間にぞわぞわしました!
木全さん、今度こそ自分の足でしっかり歩いていけそうで良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これまで誰かからの呪いのように聞こえていた言葉でしたが、真相はもっと厄介なものでした。
だけどこれで、木全さんも自分自身と向き合えたと思います。これからは前へ進めるはず!
08 境界線と生の源泉への応援コメント
めちゃくちゃ満足度が高かったです!面白かったーーー!!!(≧▽≦)✨✨
緩急の付け方がものすごくて、念と対峙する所や種明かしはハラハラしっぱなし。でも最後は必ず暖かく爽やかで優しいラストになるこのシリーズは最高ですね!
本編のつなぎに読もうと思ったら読み終わってしまったので、大人しく次の更新を待ちます(笑)
こういう読み切りも良いですね。今の共エンが終わっても、また読み切りで書いてほしいです☺️
作者からの返信
花さん、ラストまで一気読みありがとうございます!
カクヨムコンの時期にこちらまで足を運んでくださったこと、感激も一入です。゚(゚´ω`゚)゚。
このシリーズは一つの事件を大体3万字目安で書くようにしていて、パターンもできているので話が作りやすいですね(*⁰▿⁰*)
非現実な題材であっても、現実を生きるヒントになれば良いなと思います。
こうして一つのシリーズで話を増やしていくのって実は初めてなんですが、私にとっても大事な作品なので、そのように言っていただけて本当に嬉しいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
また何かネタがあったら読み切りで書きたいなと思います!
編集済
07 死に損ないの誇りへの応援コメント
前話を読んでそうかなって思っていましたが、やっぱり整形だったんですね。死ぬと殺す、私とあなたのルビが良いですね。
そしていつもながらに、最後は良い話にまとめあげるのも素敵です。こういう時、樹神先生の気障なセリフが映えますね!ああもうこういう時はかっこいいんだから!(いつものカワイイ感じも好きですがw)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私は整形も詐欺メイクも肯定派なんですが、そういうことを揶揄する風潮もまだまだあるなぁと感じて、こんな話になりました。
見た目のことに限らず、コンプレックスをプラスの力に変えていけたら人生明るいんじゃないかな、と。
そしてこういう時こそ先生の気障キャラが輝くんですよね!
一応イケメンコンに便乗して書いたものだったので、イケメンとして描かねば!という使命感がありました笑
あの残念な部分も可愛いと言っていただけて嬉しいですー!
編集済
06 怪異の正体への応援コメント
ものすごい緊張感と緊迫感にゾクゾクしますね!
天地は不動だけど、左右は主観的なものというのを聞いてなるほどなぁと思いました。服部くんから見ても左右がごちゃごちゃになってますもんね。
オカルトや都市伝説の要素は人気がありますけど、それをシリーズを通してここまで完成度高い物語に昇華させているのが本当にすごいと思います。材料選びと、料理スキルがアマチュアを超えている👀書店に並んでてもおかしくないシリーズ…!!
そしてこの読者の期待を裏切らない種明かしが最高ですね👍
念の正体がまさかの自分とは…!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この回、「合わせ鏡」を覗いた時に感じる「別の空間に吸い込まれそうな恐怖」を視覚的に表現できないかと、描写に悩みました。
>天地は不動だけど、左右は主観的なもの
常にゴーイングマイウェイな樹神先生は、こんな時も平然としています笑
わぁぁめちゃくちゃ嬉しいお言葉!!!!
怪異や異能など、いろんな解釈ができるのが楽しいですね!
お話としても楽しめるものになっていたら嬉しいです(*´꒳`*)
編集済
01 挫けない女への応援コメント
本編の更新が待ちきれなくなって、でももうちょっとこの作品に浸りたくなってこっちにも来てしまいましたー!(笑)
翼沙ちゃんって最初の事件に出てきたお姉さんですね。懐かしい…
ムラサキカガミ怖いですよね。私もこういうオカルトに引きずられるタイプなので、小学校の時は口裂け女対策でべっこうあめを持ち歩いていましたwあと花子さんがいるっていうトイレが右から3番目だか左から3番目だかわからなくて、常に真ん中のトイレを使ってましたね(笑)
のっけからかなり怖いですが、でぇじょうぶだ、樹神先生がなんとかしてくれる!
作者からの返信
花さんんん!!
まさかこちらにもお越しいただけるとは!!!!
そうですそうです、共トワの最初の依頼人です! 覚えててくださって嬉しいですー(●´ω`●)
ムラサキカガミ系の話とかトイレの花子さんとか、全国的にまことしやかに噂がありましたよね。
たぶん作り話だろうと思っても、私も何となく花子さんのいるらしいトイレは避けてました笑
今回の事件も、樹神先生に任せておけば大丈夫!
02 探偵と助手と依頼人への応援コメント
樹神先生のこの感じ、やっぱり好きです。
そして呪いのお話。子供の頃ホラー系が大の苦手でその手の話題を避けまくっていたからか、ムラサキカガミというのは初めて知りました。どんな事件につながるのか、どきどきします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いまいち決めきれない2枚目半の樹神先生ですが、好きと言っていただけて嬉しいです(*´◒`*)
ムラサキカガミ、地域などによっては認知度に差があるかもしれません。
はたして依頼人の身に起きている怪異とはどんな関係があるのでしょうか……?
07 死に損ないの誇りへの応援コメント
木全さんの過去、つらい……それなのに他人を恨まず頑張って……。
「誇っていい」のくだりでホロッときました。先生も服部くんもめちゃくちゃカッコイイ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
女に生まれると特に、見た目のことは言われがちですからね……このコンプレックスはつらいです。
カッコいいと言っていただけて嬉しいです(*´Д`*) こういう時こそ先生の気障キャラが輝きますね!
08 境界線と生の源泉への応援コメント
陽澄すずめ様
深いです。毎回深い教訓が得られます。怪異の正体が過去の自分だったとは!
読み始めの当初の予想では、おおかた公佳さんの美貌を妬んでいる女子たちの念の塊か? なんて思っておりました(浅い!) ところが……!?
想像もつかない展開、悉く覆される結末、細やかな情景描写に心理描写、時々、否、かなり飯テロ……何もかもが超ナゴヤ! 超excellent‼!
主役キャラたちのなんと魅力的なことか! 不気味な導入から始まり、次の回でお馴染みのイントロを見るにつけ途端に安心感を覚えてホッとします。
そう、『樹神探偵事務所』
僕の名前は服部 朔。
大学生になった朔くんの活躍がこれからも楽しみです!
このシリーズ、もう完全にやみつきですっ‼!
陽澄すずめ様、罪作り~♡
読ませていただき、ありがとうございます!
作者からの返信
ブロッコリーさん、こちらの短編も一気読みくださり、本当にありがとうございます!
またその他の掌編もお目通しくださり、本当に嬉しいです!
見た目の問題って、特に女性は一生ついて回るんですよね。
周囲からの悪意や好奇の目による圧はもちろん、自分で自分にかけた呪縛が一番厄介な気がしています。非現実的なことじゃなくて、こういうものこそ『呪い』と呼ぶべきかもしれませんね。
たくさん褒めていただけて、フワッフワしてしまいます〜(●´ω`●)
短編連作形式のお話、実は本シリーズが初めてだったんですが、お馴染みの文句の安定感たるや。自分でも書きながら感じていました笑
やみつきと言っていただけて嬉しいです!!(喜びの語彙力IQ3)
新シリーズも名古屋近辺のグルメや歴史などてんこ盛りでお送りしていきますので、ぜひお付き合いください!
こちらこそ、本当にありがとうございました!!
08 境界線と生の源泉への応援コメント
ああああ……終わってしまったぁぁぁぁ!!
続きを読むことができて嬉しいです。でも終わりの寂しさは、さらにつらいーー!。°(°´Д`°)°。
今回のお話も最高に面白かったです!
もうこのシリーズめちゃくちゃ好き!大好き!永遠に続いてほしい!!
作者からの返信
トキさん、一気読みありがとうございます!!
楽しんでいただけて良かったー。゚(゚´ω`゚)゚。
私もこのシリーズは書いててとても楽しいです(●´ω`●)
続編、いつか出せると良いなと思います。
大好きと言っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです!
改めまして、ありがとうございました!!
07 死に損ないの誇りへの応援コメント
公佳さん、強いですよ……!
負けない挫けないと、必死に戦ってきたんですから。
先生の誇っていいという台詞のカッコよさよ!
そしてありがとう、ごめんね、大丈夫……公佳さんの言葉一つ一つに私も頷きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
周囲に対して少し強めの態度に出てしまう傾向なのも、こういう過去があったからこそでした。
これまでじっと耐えてきたことは、間違いなく公佳さん自身の強さなんですよね。
先生の気障キャラが、ここぞとばかりに輝くセリフ!
きっと彼女はもう大丈夫です。前へ進んでいけるはず。
03 呪いの原理と台湾ラーメンへの応援コメント
んああ!
台湾ラーメン食べたい!!
こっちにも一時期は店舗があったんですが、いつのまにか少なくなってしまいました……。
そして台湾ラーメン屋さんのランチって、どこもすごい量ですよねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ああいう辛いものって、ときどき無性に食べたくなるんですよね!
トキさんのお住まいの地域にもあったんですか!
中華系のお店って、ボリュームたっぷりでお安いイメージです。大食らいの男子高生にはいいですね( ´∀`)
08 境界線と生の源泉への応援コメント
よかっだーーー😭😭😭ほんとすごくよかっだーーー😭😭😭晴れ晴れとしたこのラスト……!!余韻にとても浸れた素晴らしい終わりでした。
私服ダサかったら面白かったのに😂服部くんの心の声がいつもとても好きです(笑)
このお祭りは実際にあるんですか!?名古屋城も行きたいなってすごく思ってしまいました……
作者からの返信
凛々さん、ラストまでの一気読みありがとうございます!
単発の事件ということで、本編より明るく華やかに終わる感じになりました。
服部少年はどんどん辛辣になっていきますね……笑
先生は見た目に隙がない分、その他にモテない要素があるのでバランスは取れているはず(普通のイケメンが書けない)
このお祭りは、正しくは『名古屋まつり』と言います。毎年10月にあるんですが、ここ2年はコロナ禍で中止になっています。今年は開催されるといいなと思います。
この作品をきっかけに、名古屋に興味を持ってくださって嬉しいです(*´꒳`*)
また素晴らしいレビューも、ありがとうございました!
本編に引き続いてお楽しみいただけて良かったです!!
07 死に損ないの誇りへの応援コメント
ああああ二人の言葉に涙でした……
誰だって自分が嫌いになることはやっぱりあるだろうし、ましてや小さいころにそんな辛い経験があったのなら尚更だろうなと。
自分を拒否することでしか、前に進むことが出来なかったんだろうなって。
それがこうやって呪いとして返ってきたのかもですが、今まですごく頑張ってきた子供の頃からの自分を受け入れることでまた前に進んでほしいなって思いました。先生の普段のキザな言葉がこういう時はすっごいすっごいかっこよく聞こえますね……(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
服部少年はもちろん、強く見える先生もこれまでにいろいろあったからこそ、彼女にこういう言葉をかけてあげられたんだと思います。
周りからの悪意などが原因で、精神的に追い詰められてしまう。
怨念とか呪いの正体って、こういう負の感情なんじゃないかなと思いました。
本作、仮にも「戦うイケメンコンテスト」に軽く乗っかって書いたものだったので、先生のキャラを如何にしてカッコよく見せるか悩みました。
気障なセリフが威力を発揮する最大瞬間風速が出せていたら嬉しいです!
08 境界線と生の源泉への応援コメント
幼い頃に顔の痣からの鏡のからめかた、さすがでした。
安定のクオリティもすごいです!
またこのシリーズ読めてよかったですー。
作者からの返信
れいなさん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
本編に入れられなかったネタを、番外編的に消化したものでしたが、楽しんでいただけてよかったです!
素晴らしいレビューも感激しました(´∀`=)
07 死に損ないの誇りへの応援コメント
死んだのルビ、殺した、うまいですー。
顔の悩み、つらいですね。
鏡、エンパスを上手く使ってて、さすがです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本物の自分と鏡像の自分、ずっと向かい合わせているイメージでした。
周りから疎まれるものに向き合い続けなきゃいけないのは、しんどいでしょうね。
やはり解決の決め手になったのは服部少年の能力でした。
05 ケロケロまんじゅうとパワースポットへの応援コメント
合わせ鏡来ました。鏡の使い方もうまいですー。鏡の向こうの世界、どんなか、ドキドキです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
合わせ鏡、怪異とか関係なかったとしても、見てるだけで頭おかしくなってきそうな感じしますよね……笑
さて、鏡の向こう側には何があるでしょうか?
03 呪いの原理と台湾ラーメンへの応援コメント
呪いの原理と台湾ラーメン←さすがの組み合わせタイトルですー。
呪いの根本原因、気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
飯テロ回はサブタイがおかしいですね笑笑
いったい何が原因で怪異が起きてるんでしょうね?
02 探偵と助手と依頼人への応援コメント
いつもの探偵事務所のくだり、いいですー。
呪い、怖いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
事務所紹介のくだりは毎回入れねば!という謎の使命感があります。
果たしてどんな呪いなのか……?
08 境界線と生の源泉への応援コメント
一気読みしちゃいました!
嫉妬とかそういう系統が原因かと思っていたらまさかの真実で不意打ちでした。
途中の先生のお饅頭の食べ方が可愛いと思ってしまったり、最後なかなか百花さんに繋がらない事で焦りを見せる場面など、先生の意外な一面で今作では先生の事がより好きになってしまいました。
服部少年も立派に成長して片腕として遜色ないですね。これからの彼らの活躍も楽しみになってしまうのでした。
今作も面白かったです!
作者からの返信
MACKさん、ラストまでの一気読み、ありがとうございます!
一応イケメンコンテストに乗っかって書いたので、女子のコンプレックスを肯定する辺りにイケメン感を醸し出してみました(?)
服部少年が成長した分、樹神先生との距離が近くなり、本編とは少し違う一面が見えてきたかもしれません。
先生の小さな焦りも、以前の少年だったら気付けなかったでしょうね。
彼らは今後もこんな感じでいろんな事件を解決していくはずです。
またいつか彼らのお話を書けたらいいなぁと思います(=´∀`)
面白かったとのお言葉、何より嬉しいです!
改めまして、ありがとうございました!!
02 探偵と助手と依頼人への応援コメント
あれ、ほんとだ名古屋はどっち・・・? そういえば流行の確認に名古屋が使われているという話を聞いた事があります。新作の販売テストも名古屋あたりでやってますよね。名古屋で売れれば全国で売れる、みたいな感じの。
ムラサキカガミの都市伝説、私は初めて知りました。子供の間に流布する奴の出所って実際、いつも何処からなんでしょうね。結構信じる子は信じちゃっていたかもしれません。そういう子が広めてる感じもしました(不幸の手紙を受け取ってしまうと怖くて、次に回してしまうみたいな形で、自分だけが知ってるのが怖くてまわりを巻き添えにしていくという…)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
関東と関西の境目はどこなのかというのも気になりますよね。どん兵衛は関西風が名古屋で売られているようなので、関西寄り……?
新作の販売テスト! もしや次の流行は名古屋が作っている!(?)
都市伝説も、地域によってあったりなかったりするかもしれませんね。
うちの地域は、「ムラサキカガミ」と同じように「血まみれのコックさん」も覚えていたら死ぬワードでした。
小学生くらい(特に女子)だと、集団心理で呪いやおまじないの話を真に受けてワーーッと広まっちゃう雰囲気だった覚えがあります( ;´Д`)
08 境界線と生の源泉への応援コメント
あぁ、もう本当に素晴らしかった!
今は終わってしまったという寂しさと、彼らの変わらぬ日常へと戻って行く様に心がポカポカとした心地良き余韻に浸っております。
先生と少年の互いに対するツッコミを楽しみつつ、百花さんの艶やかなる装いにうっとりしつつ、そして何より凛として美しき公佳さんの姿にウルルっとなりながら最終話を堪能させて頂きました!
地元のお話ということもあり、お話に対する入り込みがぐぐぐっと入りすぎたためにちょっぴり、いやかなりの寂しさがあります。
そんな思いを抱かせてしまう陽澄様っては罪な方!
本当に本当に素敵なお話に出会わせて下さりありがとうございました!!!
作者からの返信
とはさん、ラストまで読了くださり、ありがとうございます!
非日常から日常へと戻るように、物語も境界線を跨いで幕を閉じます。
相変わらずの彼ら。最後は珍しく私服の二人も登場させてみました!
実を、言うと毎回の百花さんの衣装を最後の最後まで悩んだりしていました笑
すっきりした心境で晴れ舞台に立つことができた公佳さんは、これからも堂々と生きて行けるでしょうね。
地元民のとはさんに隅々まで楽しんでいただけて、本当に嬉しいです(●´ω`●)
こちらこそ、ありがとうございました!!
07 死に損ないの誇りへの応援コメント
『私なら大丈夫』
何て靭く温かな言葉なのだろう。
言った相手は何の気なしの言葉であろうと、受け取る側には時には抉らんばかりの傷を残しずっと痛み続ける。
それを堪え、乗り越えて来た公佳さん。
もう一人の自分と向き合い受け入れることによって、彼女はきっと前に進んでくれることでしょうね。
新しい強さを身につけた彼女が幸せでありますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
辛い時を耐え抜いてきた自分だからこそ、自らにかけられる言葉でしたね。
心ない言葉を投げ付けてきた相手なんかより、ずっと強い魂でした。
これからはしっかり顔を上げて前へ進んでいけるはずです!
06 怪異の正体への応援コメント
服部少年の成長と先生の格好良さが、私の中で増量キャンペーンを始めているではないですか!
二人とも素敵だわ…!
とおちゃらけていたいのですが、現れた怪異は彼女と同じ名を持っているのですね。
鏡というものは『姿をありのまま』に映すツール。
共に苦しんでいたりするところから、彼女と怪異とがつながりが深く縁があるということなのかなぁ。
服部少年と共に驚きながら、また続きを楽しませて頂きますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応「戦うイケメンコンテスト」に半ケツ乗っかって書いたものなので、イケメンっぽい人たちが戦ってるシーンを書きました!(ここしかない……笑)
服部少年が成長したことで、バディ感が増したかなと思います。
さて、姿を現した怪異の意外な正体。
いったいどういうことなのでしょう? 次回明らかになります!
05 ケロケロまんじゅうとパワースポットへの応援コメント
ケロケロまんじゅう。
自分そういえば意識していなかったけど頭からガブリ派でした。
でも服部少年みたいに割ったりしないなぁ。
いや、むしろ一口か?
などと思いながら、名古屋城ってそんな風に考えて建てられていたのか~としみじみ。
今回は百花さんは向こう側でのお留守番なのですね。
その分のサポートを任せられるくらいに服部少年が信頼されているということなのかなと、彼の成長っぷりにうんうん頷きつつ、今から向かうであろう鏡の世界を自分も一緒に覗かせて頂こうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わざわざ真っ二つに割ってるの、ややサイコパス感ありますよね笑
先生の食べ方は逆にむごい状態になりそうな気もします。
実は名古屋城の四神相応のネタを使いたくて、このエピソードを考えたんです。
しっかり頭数に入れられている服部少年。本編からどのくらい成長しているか、ぜひお楽しみにー!
04 紫と死とへの応援コメント
「♪山かいて山かいて池ひとつ~」
が読んでいる途中からずっとリピート状態ですね。
たしかマリトッツォならぬケロトッツォも販売されていたような…。
いやいやそれよりなにより。
百花さんだぁ。
やはり優しいですねぇ。
読んでいる自分も彼女の登場にほっとしてしまいます。
さて、いつもの三人が揃った今、公佳さんの呪いは解けるのか?
舞台は鏡の向こう側ということ。
いつも通り、ドキドキしながら見守らせて頂きます!
作者からの返信
こちらにもお越しくださり、ありがとうございます!
まさにそれです笑笑
ケロトッツォありましたね! 腹(?)にクリーム詰められたカエル……( ;´Д`)笑
先生は結構きっぱり真実を言ってしまうようなところがあるので、疑心暗鬼の公佳さんに対してはちょっと不味かったんですよね。
ふわっと歩み寄るのは百花さんの方が上手いですね。
鏡の向こう側の世界には、はたして何が待ち受けているでしょうか??
08 境界線と生の源泉への応援コメント
遅くなっちゃったけど読了です!
とてもきれいな千姫公佳さん、素敵でした~♡
過去の自分を乗り越えて、でも過去の自分もちゃんと大事にして。大切なことですね。
翼沙さんみたいな人との縁を、これからも大事にしてもらいたいですね。
いつものメンバーも、お疲れさまでした!
お祭りでしめるラストシーンっていいですね^^
作者からの返信
友香さん、ラストまで読了くださり、ありがとうございます!
最後は本編以上の大団円で締めてみました(*´-`)
過去を乗り越え、前に進む力を手にした公佳さん、これからはしっかり顔を上げて生きていけそうですね。
プライベートで出かけている彼らのシーンって初めてだったかもしれません。
素晴らしいレビューも嬉しいです(≧∀≦)
改めまして、ありがとうございました!!
08 境界線と生の源泉への応援コメント
呪具たる鏡も向きを変えれば魔除けにもなる……つまりは何事も心の持ちようなのでしょうね。
終盤は読むのが遅くなって失礼しました。今作も楽しませて頂きました!
作者からの返信
板野さん、ラストまで読了くださり、ありがとうございます!
>何事も心の持ちよう
まさしく仰る通りですね!
これからは公佳さんも前を向いて歩いていけるはずです。
いえいえ、本編から引き続きお楽しみいただけて、とても嬉しいです(*´-`)
改めまして、ありがとうございました!!
07 死に損ないの誇りへの応援コメント
鏡だけに、呪いを掛けているのも自分自身というのは前話でわかりましたが、こんな辛い過去があったのですね……。これは確かに自分で自分を呪いたくもなる……。
しかし先生に頼ることができて幸いでしたね。そして服部少年も先生と一緒に彼女を救えるくらい成長していて感無量です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いろんな考察はありましたが、『鏡』の話であるという点で腑に落ちやすいところに着地してみました。
持って生まれた見た目でこれだけ嫌な思いをしたら、自分を好きになるのは難しいでしょうね。
自分を愛するための手段。その選択も、ポジティブに捉えられたらいいなと思います。
服部少年も成長したので、こうした場面でも以前より先生とのバディ感が高まりました(=´∀`)
編集済
08 境界線と生の源泉への応援コメント
お疲れ様でした。とても良かったです。
幼い頃に顔の痣について受けた心の傷。過去がトラウマになり、過去の自分を恨んでしまう。それが念となって跳ね返るとは、何だか悲しいですね。
先生の優しい言葉に救われてよかった。
やはり悲しく悔しい思いという念は怖いです。人を呪わば穴二つ。という言葉もあります。人を呪っても自分に跳ね返ってくる。と分かっていながら、つい念じてしまいます。それが人の弱さでもあり、儚さでもあるのでしょう。
過去の自分を受け入れる事は難しいけれど、それを昇華する事に新しい生き方が生まれる。千姫役の公佳さんも、無事に自分を取り戻せれて良かったです。
怪異の中に心を打つヒューマンドラマ。読後感に清々しさが残るのは、すずめさんならではですね。今回も、胸を打つお話でした。
やはり、続編も期待ですね。ヾ(≧▽≦)ノ
作者からの返信
甲斐さん、ラストまで読了くださり、ありがとうございます!
見た目のことは、女性だと特に一生ついて回る問題ですね。
自分のせいではない、どうしようもないことで見下される。他人を恨むか自分を恨むかしかありません。
新しい自分に生まれ変わるため、ここまで耐え抜いてきた力は、紛れもなく過去から持ち合わせてきたものでした。
「形から入るタイプ」の先生ならではの言葉を伝えられたのではないでしょうか。
本編より、華やかなラストにしてみました。
またネタがあったら、新しいエピソードを書きたいなと思います。
ここまでお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました!!
01 挫けない女への応援コメント
続編ですね。これは、うれしい知らせです。ムラサキカガミとは、一体?
(-ω- ?)
じっくりと拝読させていただきます。
後、本日未明に、拙作にレビューコメント贈っていただいて、誠にありがとうございます。丁寧に書かれていて、素晴らしいレビューに感激しました。
ありがとうございました。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
( ≧∀≦)ノ
作者からの返信
甲斐さん、こちらにもお越しくださり、ありがとうございます!
ムラサキカガミ、80〜90年代くらいから小学生中心に全国に広まった都市伝説なのですが、地域(?)によってはあまりメジャーじゃないかもしれません。
今回はどう展開していくのか、お楽しみいただけますと幸いです!
いえいえー!
とても読み応えがあり、面白かったです!
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします(=´∀`)
08 境界線と生の源泉への応援コメント
楽しく読ませていただきました!
馴染みのある懐かしい都市伝説にワクワクしていましたが、女性の情念を見事に描写されていて深く感心しました。今回は番外編ということでしたが『共トワ』の続編、期待しちゃいますね!
完結、お疲れ様でした!
作者からの返信
松田さん、本編に引き続き番外編も読了くださり、ありがとうございます!
懐かしい呪いのフレーズですよね!
鏡の話に、女性にとっては切っても切れないテーマを絡めてみました。
このシリーズは短編形式で連ねていけるので、また何か思い付いたら書こうと思っています。ご期待いただけて嬉しいです(*´꒳`*)
改めまして、ありがとうございました!
08 境界線と生の源泉への応援コメント
大変によろしいお話でございました!
美醜の話はやはりつらいものになりますねぇ。
一話を短篇で描けるので、不定期的に追加エピソードをしたためてもよろしいんじゃないでしょうか!?
作者からの返信
蘭二朗さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
本編に引き続き楽しんでいただけて良かったです!
特に女性にとっては、美醜はずっとついて回る問題ですね。この依頼人のケースなりの答えが出せたかなと思います。
思い付いたら1話ずつ書けるのが短編連作の良いところですね。
また思い付いたら書きたいと思います(=´∀`)
改めまして、ありがとうございました!!
08 境界線と生の源泉への応援コメント
公佳さん、幸せになって欲しいです。
完結おめでとうございます。
僕の名前は服部 朔。もうここからのフレーズが好きです。
すずめさま作品は涙するけど、ラストが良かった!ってなります。
そして糧になります。ありがとうございました。
作者からの返信
ハナスさん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
公佳さんはこれから真の意味で強く生きていけるはずです!
最後は本編とは少し違うバージョンで締めてみました。
最後まで見届けていただけて、楽しんでいただけて嬉しいです(=´∀`)
こちらこそ、ありがとうございました!!
07 死に損ないの誇りへの応援コメント
辛い過去があって……(;_;)
先生の優しさが身に沁みますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はこんな過去を抱えていました。
先生がこういう言葉をかけられるのは、彼自身もいろいろ乗り越えてきたからなのだと思います。
08 境界線と生の源泉への応援コメント
ふぁー、面白かったです!!!
彼氏か。のツッコミに吹き出し、服部少年のあざとさ(?)に拗ねる先生に悶えました。そして百花さんの装いの艶やかなこと。
服部少年はお祭り初めてだったのですね。うるっときちゃいました。3人で楽しめてよかった。
お祭りのワクワク感も伝わってきて、色とりどりの煌びやかな行列がありありと目に浮かびましたよ。
公佳さんも晴れ晴れとした様子で、私も一緒に「良かったねぇ」と思えました。良かった。
そしてやっぱり自己紹介で締める終わり方。大好きです!
「よかった」って何度も書いちゃいましたけど、やっぱり、よかったーーーー!!
作者からの返信
霧野さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
いつも通りの師弟のやりとりに悶えてくださり、非常に嬉しいです(●´ω`●)
百花さんの服装はモダンでお洒落な着物の着こなしを検索して出てきたのを選びました!笑
このメンバーでお祭りにも行ける。服部少年の居場所は温かいです。
公佳さん、ほんと良かったですよね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) これからは、この行列のように胸を張って進んでほしいですね!
本編とは少し形を変えましたが、自己紹介で締めくくってみました。また何か思い付いたら、新たなエピソードを書きたいです(*⁰▿⁰*)
霧野さんのコメントは、いつも私が力を入れた部分を見事に掬ってくださることが多くて、毎回感激しておりました。すごく励みになりました!
改めまして、ありがとうございました!!
08 境界線と生の源泉への応援コメント
終盤になって明らかになった公佳さんが抱えたものに、はっとさせられました。傷つく彼女に先生がかけた台詞が誠実で、翼沙ちゃんとの縁が先生との縁も結んでくれたのだなぁとしみじみ思いました。絆は日々変わっていくものかもしれませんが、変わらず残り続けるものを大切にしていきたいなと改めて実感する物語でした。先生がいる場所は温かいですね(*´ω`*)
大なごや郷土祭を楽しむ服部くんの様子からも、先生がいる場所の優しさが伝わってきました。あと、百花さんの着物が素敵です……!
共トワの番外編が読めてすごく嬉しい日々でした!とても面白かったです!
作者からの返信
ゆずこさん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
公佳さんの抱えたものについては、なぜ彼女が「挫けない女」なのか、その背景を知ると相当苦しい日々だっただろうなと思います。
先生が形に拘るのも、彼女が選んだ仮面に近いかもしれません。
人と違うということで、はみ出して傷付くこともありますが、受け入れてくれる人もいます。
そういう絆を大切にする方が、きっと心の大事な部分を護って真の意味で強くなれるんじゃないかなと思います。
お祭りは、彼らに普段と違う服装をさせてみました(=´∀`)
仕事だけじゃなくプライベートでも、一緒に楽しめる関係だといいですね。
本編に引き続き番外編もお付き合いくださり、すごく嬉しいです( ᷇࿀ ᷆ )♡また何か思い付いたら書きますね!
改めまして、ありがとうございました!!
08 境界線と生の源泉への応援コメント
コメント失礼します。
御作を通じて、少年の成長が見て取れて、唸りました。
本編で見えていた少年の弱さと強さが、御作では強さが引き立つ方向に
向かっているように感じました。何だか、嬉しかったです。
作者からの返信
夷也荊さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
本編ではまだまだ未熟だった服部少年が、こちらではしっかり成長して先生の役に立てるようになりました。それを嬉しいと言ってくださって、心が温かくなりました。
素敵なレビューも感激しました!
改めまして、ありがとうございました!!
08 境界線と生の源泉への応援コメント
こんにちは。
完結、おつかれさまでした!
ハレの気は「正」で「生」、そうだなあと思いました。公佳さんはもう迷いなく進んでいけそうですね。
彼氏か、ってツッコまれ、気障で蘊蓄語りが長いとディスられ、先生はやっぱり弟子にも粗略に扱われていますが、、探偵事務所の未来は明るい…と信じています!
作者からの返信
久里さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
お祭りのシーンはとにかくポジティブでエネルギッシュなイメージを詰め込みました。この気を迷いなく発することができるようになった公佳さんは、これまで以上に強くなったと思います。
本編に増して先生への当たりが辛辣になった服部少年ですが、これも愛ゆえでしょうね笑
番外編もお付き合いいただき、大変励みになりました!
改めまして、ありがとうございました!!
08 境界線と生の源泉への応援コメント
鏡を外へ向ければいいという言葉が印象に残りました。
本当の意味で生まれ変わった公佳さんは内側からどんどん美しくなるんでしょうね。
お祭りのハレの気を感じられるラストがとても清々しかったです。こちらまで正のエネルギーを分けてもらえるようなお話でした。ありがとうございます。
作者からの返信
柊さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
一番のキーアイテム『鏡』。使い方次第では善いものにもなります。考え方も、ちょっとしたきっかけで好転することもありますね。
公佳さんは、これから真の意味で強く美しく進んでいけるはずです。
本編ではできなかった、華やかでエネルギッシュなラストにしてみました。
番外編も最後まで楽しんでいただけて、とても励みになりました。
こちらこそ、改めまして、ありがとうございました!!
08 境界線と生の源泉への応援コメント
ああもう今回もとっても面白かったです。描写も惚れ惚れしますし、緊張感とそれが解けた時の緩急も最高ですね。
先生がかっこよくて、最後のこのラフなのすごい見たいって芸能人相手のように思ってしまいました。完結おめでとうございます!
作者からの返信
蜜柑さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
最高と言っていただけて、こちらこそ最高に舞い上がってしまいます(*´Д`*)
一応イケメンコンに出しているものでもあるので、先生の活躍にスポットを当てた話になりました。カッコいいと言っていただけて嬉しいです!
私服も、シンプルだけどスタイリッシュなイメージで考えました。いつもと違う服装ってだけで、ちょっとドキッとしますよね!
素晴らしいレビューも、感激いたしました!
本編に引き続き楽しんでいただけて良かったです。改めまして、ありがとうございました!!
08 境界線と生の源泉への応援コメント
完結おめでとうございます!
無事に帰還出来て良かったです(((o(*゚▽゚*)o)))
>今日はなかなか繋がらない。
この時は「ヤバいのかな?」って、焦りましたー(笑)
繋がって、本当に良かった!
>今の彼女にもう『呪い』の陰はない
公佳さんの問題もひと段落して、スッキリな終わり方!
面白かったです☆
作者からの返信
ばびぶさん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
いつもより帰還に梃子摺ったのが伝わって良かったです!
三人のうち誰か一人でも欠けていたら、きっと帰れなくなっていたところでした。
公佳さんはすっかり過去の自分を乗り越えましたね!
楽しんでいただけて良かったです(●´ω`●)
また、素晴らしいレビューも感激しました!
本編に引き続き見守ってくださったこと、改めましてありがとうございました!!
08 境界線と生の源泉への応援コメント
コメント失礼いたします。
いろいろあったからか、郷土祭の楽し気な雰囲気が感慨深いですね。
これからも、まあ、いろいろあるんでしょうけど、今日だけはみんなで楽しんでほしいです。
鼓笛隊の描写がシンプルなのに、情景が伝わってきて見事でした。
>「くそ、あざといな服部少年……」
ちょっと拗ねている(?)先生がかわいく思ったのは僕だけでしょうか? 笑
完結お疲れさまでした。
作者からの返信
烏目さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
これまで蔓延っていた重いものを綺麗に吹き飛ばすような、華やかで明るいラストシーンにしてみました。
行列の描写、どこまで書き込もうか悩みました。
空気感もお伝えできていたら嬉しいです!
先生、キメて来たのに服部少年の寝癖に負けるという笑
可愛いと思っていただけて良かったです!
最後まで楽しんでいただけて、大変励みになりました!
改めまして、ありがとうございました!!
08 境界線と生の源泉への応援コメント
コンプレックスを本当の意味で無くすことって、とても難しいことだと思いますし、ずっと心のどこかに苦しい想いを抱き続けるというのは、例え怪異がなかったとしても、自分自身を蝕む呪いになることだってあると思います。
そんな、自身の呪いから解放された公佳さん。晴れの舞台に立つ彼女は、本当に美しかったと思います(*´▽`*)
公佳さんの事情が明かされたシーンはとても切なく、それだけに、こんなラストを迎えることができてよかった。
爽やかな読後感と素敵な物語をありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
無月兄さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
仰る通り、今回の鏡の呪いが発動しなかったとしたら、公佳さんはずっとコンプレックスと後ろ暗い過去を隠し続ける人生だったと思います。
こうして吹っ切れて、見える景色も丸ごと変わったんじゃないでしょうか。
これまで辛い思いをしてきましたが、負の感情も何もかもを吹き飛ばすくらいの正のエネルギーへ変換していけたら良いですね!
本編に引き続いて番外編も応援していただき、ものすごく励みになりました! お楽しみいただけて良かったです(●´ω`●)
改めまして、ありがとうございました!!
08 境界線と生の源泉への応援コメント
「いや、俺も今来たとこだよ」
彼氏か。
思わず笑ってしまいました。けど、樹神先生なら似合っています( *´艸`)
ずっと自分の顔にコンプレックスを持っていて、整形した後もかつての気持ちが胸に巣くっていましたけど、最後千姫を演じる公佳さんは、憑き物が落ちたみたいに晴れやかでした。
過去を乗り越えて、笑顔になる。これがこのトワイライトシリーズの素敵なところですね(#^^#)
完結おめでとうございます(*´▽`)
作者からの返信
無月弟さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
割と誰に対しても彼氏ムーブしそうですよね、先生。笑
整形やメイクでもカバーしきれなかったものを、公佳さんはようやく乗り越えられました。
この晴れ姿が象徴的ですね。きっとこれからは大丈夫ですね!
本編に引き続いて番外編もお付き合いくださり、大変心強かったです。すごく励みになりました!
改めまして、ありがとうございました!!
08 境界線と生の源泉への応援コメント
華やかなラストでしたね! 明るい気持ちになれました。お祭りに参加したみたい。
自分の呪いから解き放たれた公佳さんはきっと祭りの舞台でも眩しかっただろうなぁ。主役級ともなればその華やかさもひとしおですね。
これまで自分に向いてた鏡を外に向けてお守り、というのも何だか整合感があって(何か整合感って言い方もあれですけど)よかったです。
服部少年、祭りの気に飲み込まれないか心配だったけど(人酔いする人って実際にいますし、服部くんそういうのあるみたいに話してたし)、ちゃんと楽しめてよかった。カジュアルな樹神先生もいいですね! 百花さんの着物も、華やかな模様で晴れ着っぽい。
寝癖の件については確かにあざとさはあるのかも? まぁでも男子高生なんてよほど気にしなきゃ頭なんていじりませんしね。お小遣いある子しか整髪料代出せないし。
本作も素敵な物語でした! ありがとうございました!
作者からの返信
飯田さん、ラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
ここまでずっと根底に重いものが蔓延っているような雰囲気でしたが、それを全部綺麗に払拭するようなラストにしました。
パレードのお姫さまから手を振ってもらえたら、めちゃくちゃテンション上がるだろうなと想像しました。
鏡は「邪気を跳ね返すもの」でも「光を反射して増幅させるもの」でもあるので、使い方次第ではラッキーアイテムですね!
服部少年はしっかり回線閉じていたことと側に信頼する二人がいたことで、割と大丈夫でした。
が、帰ったらグッタリ疲れて寝込む可能性大ですね(私がそのタイプ)
男性の私服は分からんです……めちゃくちゃ検索しました笑
寝癖の件で一番あざといのは、作者である私でしょうね! 可愛いは正義!笑
最後になりましたが、本作にも素晴らしいレビューをお寄せいただき、ありがとうございました!
飯田さんには毎話丁寧なご感想や考察をいただいて、すごく励みになりました。
もしまたネタを見つけたら番外編を書きますので、その際はまたお付き合いいただければ嬉しいです!
08 境界線と生の源泉への応援コメント
ラストの郷土祭の華やかで熱気にあふれる様子の描写が素晴らしいですね!(≧▽≦)
なんだかこちらまでパワーをいただいたような気がします!(*´▽`*)
いつもラストは心をあたたかくしてもらえる「共感応トワイライト」シリーズ、またほかの物語も読んでみたいです~!(≧▽≦)
素敵な物語をありがとうございました~!(*´▽`*)
作者からの返信
綾束さん、本作もラストまでお読みくださり、ありがとうございます!
祭りのメインである三傑行列、楽しく華やかな空気感までお伝えできていれば良いなぁと思います(*´꒳`*)
このシリーズ、割と重い話になりがちですが、霧が晴れるようなラストになっていれば幸いです!
素晴らしいレビューも感激しました!
大好きなシリーズと言っていただけて本当に嬉しいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
また何かネタを思いついたら書こうと思いますので、その際にはお付き合いいただけたらと思います。
改めまして、ありがとうございました!!
07 死に損ないの誇りへの応援コメント
こんにちは。
つらい過去を乗り越えてきたんですね。
過去の自分と、現在の自分が抱き合う姿が、美しく映りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
過去を乗り越えてきた力は、間違いなく彼女の強さのはずですね。
最後のシーンは気に入っているので、そう言っていただけて嬉しいです!
07 死に損ないの誇りへの応援コメント
あわわ、冗談で「整形」ってコメントしたら、当たってしもうた……しかも、こんなに切ない事情があったなんて。なんだかすみません!
醜い私は二十歳で死ぬ。そう唱え続けてきた日々はどんなに辛かったことか。
でも先生の言う通り、公佳さんは強い女性です。たった独り、挫けず戦い続けてきた。
胸を張って「千姫」を演れますね!
生身の公佳さんはもちろん、過去の公佳さんにも「よく耐えた。頑張ったね。おめでとう」って言ってあげたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前回のコメント、鋭い読みで嬉しかったです! 霧野さんが伏線などをしっかり掬い取ってくださってるってことですもんね(≧∀≦)
『ムラサキカガミを忘れるな』は自分に発破をかけるための言葉でしたが、それが呪いになってしまいました。
これからは過去を受け入れて、より強く生きていけるはずです。
優しいお言葉、嬉しいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
07 死に損ないの誇りへの応援コメント
自分で自分にかけた呪いが一番強いのかも知れない。それを解くのは自分を認めてやることだけ。先生の言葉の熱と木全さんの芯の強さにぎゅっとなりました。
さっき拝読した短編も含めて今日は陽澄さんのお話に胸を掴まれてばかりです。心の洗濯になる作品をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第三者からの呪いと違って、自分自身との繋がりは断ち切れませんもんね。
彼女は元々強い人でしたが、これからは自分を呪うのではなく受け入れることで、もっと強くなれるはずです。
わぁぁそんなふうに言っていただけて書き手冥利に尽きます……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) こちらこそありがとうございます!
05 ケロケロまんじゅうとパワースポットへの応援コメント
私は生き物型のお菓子は頭からいっちゃいます。なんかこう……「順番」?みたいなのがある気がして。(笑)
名古屋城はパワースポット、なるほどですね。
名古屋城といえば「本日の名古屋城は終了しました」という立て看板の文言が記憶に残っていて。「名古屋城の公開は」とかじゃなくて城そのものが終了するんだ、と。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
屠殺の場合も頭から落としますからね……笑 一思いにやるなら、頭からいくのが良いんでしょうね。
「本日の名古屋城は終了しました」ちょっとじわじわ面白いですね笑
【名古屋城】という概念……?
07 死に損ないの誇りへの応援コメント
>過去の自分を否定しないでください。大切なあなたの一部なんですから
素敵な言葉でしたー(((o(*゚▽゚*)o)))
>私(あなた)なら大丈夫
過去の自分と折り合いがつけられて、本当に良かった!
一件落着ですねー(*^▽^*)♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
過去とはいえ自分自身を否定するのは、自傷行為に近いですもんね。
公佳さんはこれから、今まで辿ってきた道を自分の糧にして、前に進んでいけるはずです!
07 死に損ないの誇りへの応援コメント
すごく良かったです。
コンプレックスを克服し、乗り越えるのって大変ですよね。
自己肯定感が得られて、ずいぶん救われたのではないでしょうか。
容姿に悩む中高生も多いでしょうし、大人でもそうかもしれません。
そうした人たちにも読んでもらいたい物語だと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すごく良かったと言っていただけて嬉しいです!
自己肯定感ってすごく大事ですよね。彼女は今まで自分に対して否定的な気持ちを燃やしてきましたが、これからは前向きに進んでいけるはずです。
若い人や悩みを抱えた人に、何かしら伝えられるものになっていると良いなぁと思います(*´-`)
07 死に損ないの誇りへの応援コメント
前に自分も話の中で、醜さは呪いだと書きましたけど、罵られ蔑まれた人はどれだけ苦しいか。
自分自身を呪うしかなかったのは悲しいですけど、同時にそれは強さの証でもあったわけですね。
公佳さんの頑張りを認め、肯定してくれた服部少年に、うるっときました(,,o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅,,)
辛い思いをたくさんしてきましたけど、一人で耐えて頑張ってきた自分を、認めてあげてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見た目のことにしても何にしても、どうしようもないことで集団から弾かれてしまうと、自分の存在自体を消してしまいたくなるんじゃないかなと思います。。
公佳さんが他人を呪わなかったのは、母親から言われた「心だけは綺麗に」があったからだと思うんですが、それも諸刃の剣なんですよね。潰れなかった彼女は本当に強いです。
一度心が折れた経験で、服部少年も相手に言葉をかけてあげられるようになりました!
再び一人で立ち上がった公佳さんは、きっとまた進んでいけるはずです。
07 死に損ないの誇りへの応援コメント
拝読しながらうるうるとなってしまいました……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。
先生も服部少年もなんて心に響く言葉を……っ!(´A`*)・゚。
公佳さんがちゃんと過去の自分も受け入れることができて、本当によかったです!(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
服部少年もですが、きっと樹神先生も過去をいろいろ乗り越えてきたからこそ、公佳さんに伝えられる言葉があったのだと思います。
もともと強い彼女なので、きっと今後は背筋を伸ばして前へ進めるはずです(=´∀`)
編集済
07 死に損ないの誇りへの応援コメント
呪っていたのは自分自身。だけどそうなってしまったのは、周りの心ない言葉のせいなのですよね( ω-、)
あなたが辿ってきた道筋の証左です。服部少年のこの言葉が胸を打ちました。過去の自分を、前に進もうと頑張り続けた自分を、どうか木全さん自身が受け入れていってほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハンセン病に触れたエピソードでもありましたが、みんなでレッテルを貼って貶める行為こそ『呪い』を生むんですよね。
その一文、大事なことですね。拾ってくださって嬉しいです!
強い彼女なら、きっと過去を糧にしてまた進んでいけるはずです!
07 死に損ないの誇りへの応援コメント
フィクションで胸につかえたの初めてかもしれない。僕フィクションで泣いたことなくて。だってどこまでいっても嘘だし……って思ってたけど、ちょっと変われたかも。
>過去の自分を否定しないでください。大切なあなたの一部なんですから
これすごくよかったです。僕はよく昔の自分を否定します。「自分」もマークアップだと思っていて、旧型の自分には価値がない、って思ってきましたが、確かに旧型を研究したから新型があるんですよね。そして新型も研究をすればまた旧型になっていく。旧型の否定は型番そのものの否定ですね。何だかこんな例えになってすみません……。
本編も含め、いいきっかけになれた作品です。心より感謝を。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うわぁぁ……めちゃくちゃ嬉しいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
見た目のことに限らず、持って生まれたものでどうしようもないマイナス部分ってあると思うんです。
それをカバーすることで前向きになれるなら、全部ひっくるめてその人なんだと思います。
旧型、新型もそうですよね。
ここまで辿ってきた道があるからこそ、生まれたものがある。
新型の開発に行き詰まった時、旧型を参照したら何かヒントがあるかもしれませんしね。
こちらこそ、すごくいろいろ深く感じ取ってくださり、ありがとうございます!!
05 ケロケロまんじゅうとパワースポットへの応援コメント
エグい食べ方、と、形から入る、両方同じことを思っていたら作中で語っていて嬉しくなりました。
百花さんが出てきて華やぎますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
服部少年も先生も両極端というか、割とどっちもどっちなんですよね笑
やはり百花さんがいると空気も和らぎますね(*´꒳`*)
06 怪異の正体への応援コメント
他の方も仰っていますけど、服部少年の成長が嬉しいです。
まるで我が子の成長を見守る親のような気持ちで見ています(*´▽`*)
けど、事態は思わぬ方向に。
今回は鏡がモチーフのお話ですから、もしかしたら彼女自身に何かあるかもと、可能性は考えていました。
しかしこれがいったい何を意味するかまでは、まだ分りません。
木霊先生、服部少年。真相を解き明かして、公佳さんを助けてください(≧◇≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>我が子の成長を見守る親のような気持ちで
めちゃくちゃ嬉しいです!!
立派になりましたよね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
そう、『鏡』の話なんですよね。
どうしてこんなことになってしまったのか、あの姿は何なのか。
厄介な事情がありそうですが、はたして師弟コンビは謎を解き明かせるでしょうか?!
編集済
06 怪異の正体への応援コメント
コメント失礼いたします。
合わせ鏡ってありましたね。
7番目に顔が死んだときの顔とかって言っていた気がします。
しかし、怪異の正体は本人でしたか。なんだかややこしいことになりそうです。
この場をかりてお礼させていただきます。
菜の花の咲く丘。そこに立つ桜色。にレビューコメントをいただきありがとうございます。
とても素敵なコメントで感謝するばかりです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
合わせ鏡は何も起こらないんだとしても、無限に鏡が続いていてゾクッとしますよね。
犯人(?)の正体が明かされましたが、仰る通り、解決するのにちょっと厄介そうです。
いえいえー!
『菜の花の咲く丘。そこに立つ桜色』はものすごく好みのお話でした。切なく温かい余韻が今も残っています。
こちらこそ、ありがとうございました!
06 怪異の正体への応援コメント
左右入れ替わった熱い異能バトル……! 服部少年も立派に育って嬉しいです(前も言ったか)。後衛として立派に働いている!
しかし困った犯人ですね。自分自身とは。まぁ、僕も精神を病んでいるので分かりますが、頭の中に響く「死ね」って声は他人の声に聞こえるけど自分の言葉なんですよね。自分で言ってるんです。それこそ鏡を見てそれに気づきました(何かすみませんこんな話)。
過労で疲弊している時、精神がすり減っている時、物理的に疲れている時。他にも、大きな出来事を前に緊張している時なんかも、人は自分を攻撃しちゃうこと、あると思うんです。そういうのなのかなぁ……。
そしてそういう問題って根が深いから他人が解決しようとすると飲み込まれるんですよね。大丈夫かなぁ、二人とも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際にこれだけ激しくぐるんぐるんしたら、私は一瞬で酔いそうです。
服部少年は気を上手く操れるようになりました。彼が成長したことにより、バディっぽさが増した気がします。
「本人が覗いた時だけ鏡に映るもの」ということで、その当人でした。
一体なぜそんなことになってしまったのか、この醜い姿は何なのか。それこそが『呪い』の原因に関わっています。
仰る通り、その人自身の問題は他者が介入しづらいと思います。
先生と服部少年はどう対応するでしょう。共トワらしい解になっているといいなぁと思います!
05 ケロケロまんじゅうとパワースポットへの応援コメント
ひよこ饅頭にしても鳩サブレにしてもたい焼きにしても、動物を象ったお菓子を頭から食べるやり方は、一撃で苦しまずに終わらせるという意味で、最も慈悲深い食べ方だと思ってます。
たべっ子どうぶつ?丸呑みだね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに……頭さえなくなれば、もう生き物とは言えませんもんね。先生の食べ方は余計に辛いかも笑
たべっ子どうぶつは一口でいけますね!
05 ケロケロまんじゅうとパワースポットへの応援コメント
「軽い悪意を感じる」に笑いました。二人のかけあい、大好きです。
好きなことを喋ると早口になってしまうヲタク気質の先生も面白い♡
そして服部くん、立派な戦力ですね。助手から相棒に格上げでしょうか。
名古屋城の立地の話も、とっても興味深かったです。風水とか、街に張られた結界とか、そういう話が大好物であります!
ちなみに、動物の形の食べ物は頭(顔)から食べる派です。目が合うと食べづらいので、先に食べちゃうw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
毒舌塩対応に磨きがかかった服部少年です笑
私もこの二人のやりとりは書いててすごく楽しいです!
次回あたり、しっかり成長した服部少年の活躍もお見せできると思います!
名古屋城の四神相応は、本編に上手く入れ込められずに取ってあったネタなんですよ。
ちょっとワクワクしますよね! 先生に早口で語ってもらいました(*´꒳`*)
確かに、顔さえなくなればこっちのもん……笑
05 ケロケロまんじゅうとパワースポットへの応援コメント
こんにちは。
名古屋城はパワースポットに建てられてたんですね。説明にはおおーと思いましたが、今回の先生の扱いは、いつにも増して手厳しい(^^)
合わせ鏡といえば、悪魔をつかまえる方法が思い浮かびますが、今回は念を呼び出すのでしょうか??
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あまり知られていないんですが、実はすごいパワースポットのようです。
先生、ノッてくると話の止まらなくなるヲタクでした。そこまでは良いとして、この流れでキメ顔がちょっと……笑
合わせ鏡の使い方も、ご注目いただけると嬉しいです!
08 境界線と生の源泉への応援コメント
初めまして、前作も読ませていただきましたが、今作はとても鮮やかな終わり方で心が晴れ晴れしました。
本編で「形から入る」や「姿形」などのキーワードが入っていたのはこのことか!と納得しました!
「共トワ」シリーズとても好きになりました!
作者からの返信
朔さん、初めまして!
お読みいただけただけでなく、コメントまでいただき、ありがとうございます!
このシリーズの短編は1つの事件のエピソードのみなので、すっきり終わるようにしています。
真相の伏線として入れたキーワードに気付いていただけて嬉しいです(*´ー`*) 見た目から整えることも、気持ちを作る上で大事ですよね。
好きと言っていただけて大変光栄です。
偶然にも、服部くんと同じ『朔』さんですね(=´∀`)
本シリーズ、また覗いていただけたら嬉しいです!