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すべてのエピソードへの応援コメント

  • たい焼き、昔は尻尾からだったんですが、だんだんどうでも良くなってきました…(酷い)
    パワースポット、いいですよね〜。旅行に行きたくなってきました。
    合わせ鏡はオカルト満載アイテム!みんなで公佳さんを守りながらちゃんと戻ってこなくちゃですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私は尻尾のカリカリした方を最後に食べたいという物理的な理由で頭から食べる派です笑
    気軽に旅行も行けませんもんね。パワースポット巡りとかしたいです。

    いよいよ鏡の中へ!
    ちゃんと呪いを解いて、また現世へ戻らねばなりませんね!

  •  かわいいお菓子の頭。食べちゃってから、ちょっと躊躇しますね。食べてから躊躇しても手遅れだけど。

     名古屋城も四神が守っているんですね。江戸城がばっちり霊的防御しているのはちょっと前に調べたんでしっていましたが、名古屋城も徳川家康が作ったのなら間違いないですね。

     そして、百花さんに、術者として頭数に入れられている服部少年。なんかこういうの、凄い燃えます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    食べてから躊躇、なんとなく分かります。頭だけなくなったものを見ると、罪悪感湧いてきますよね。

    名古屋城は、江戸城に風水思想を取り入れた天海僧正という人をブレーンとして、家康が建てたそうですよ。
    このネタをどうしても入れたかったんです。

    服部少年、先生や百花さんからもしっかり信頼されるようになっています。
    ぜひ活躍をお楽しみに!

  • 可愛い顔をしたお菓子ってありますよね。自分はそういうのは、目一杯愛でた後、頭からカプッといっちゃいます。アンパンマンだって頭を食べるじゃないですか(#^^#)

    フィクションでは人気者の四神ですが、名古屋城とそういう関係があったのですね。
    四神をモチーフにしたイケメンキャラでも作ってPRすれば、観光客が増えるかも(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    可愛いお菓子はついつい買っちゃうんですが、ちょっと躊躇いますね……笑
    でもお菓子も食べられるために生まれてきたわけですからね! ぼくの顔をお食べ!

    名古屋城と四神相応、さほど知られていませんね。私も知りませんでした。
    イケメンといえばチラッとだけ書いた「武将隊」、役者志望の方とかなかなかのイケメン揃いで、根強いファンがいるようです。ローカル局の番組とかにも出てますよ(´∀`=)

  • 合せ鏡は、現世とは異なる世界を繋ぐって言われていますよね。
    子供の頃、よくやっていました!(^^)!

    けど鏡の中の世界って、行っても大丈夫なのでしょうか?
    どうか無事に帰ってこれますように(; ・`д・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    合わせ鏡、私も昔やりましたが、ずーっと鏡が続いていて怖い感じがしました。

    行きは良い良い、帰りは怖い。待機しているのが百花さんなので、帰り道も手助けしてくれるはずです!

  • 合わせ鏡!(≧▽≦)
    なんだかもうそのワードだけでどきどきしちゃいますね……っ!( *´艸`)

    名古屋城が四神相応の場所に建っていると、初めて知りました!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    合わせ鏡というだけで怪異っぽさありますよね!
    実は名古屋城が四神相当の中心というネタを使いたかったがために、この話を書きました笑

  • 合わせ鏡きたー!
    しかし服部少年のちょいちょい入れる毒が笑えますね(笑)。手厳しい。
    ケロケロまんじゅうおいしそうでいいなぁ。名古屋で食べたいものがまたひとつ増えました。
    それにしても服部少年、しっかり成長しましたね。それまで樹神先生や百花さんに巻き込まれないか心配されていたのに、今では自分の足で立ててますもんね。立派になって何だかすごく嬉しい……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    前回の飯田さんのコメント、正解でしたね!
    服部少年の毒舌はだいたい内心で思っているだけですが、時々表に出てきます笑
    ケロケロまんじゅう、真名はカエルまんじゅうです。名古屋に来た人がお土産で買ってくイメージですね。

    服部少年の成長に気付いてくださって嬉しいです!
    もうすっかり戦力に数えられています。彼がどう活躍するかも、ぜひお楽しみに!

  • 04 紫と死とへの応援コメント

    鏡に向かって「お前は誰だ」って、確かに自分が病みそうです〜(;´д`)
    ムラサキカガミの由来、説得力ありますね。
    今度は鏡の国へ行くのでしょうか。早く原因を見つけたいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まず鏡の中の自分にその疑問を持つに至る心境が病み気味ですよね……!

    この由来を見つけた時、何となく腑に落ちる感じがしました。まさしく呪いですね。
    今回は鏡の向こうへ行きます。はたして真相は……?

  • 04 紫と死とへの応援コメント

    百花さん登場。念を払うのはもちろん、心を解きほぐしてくれていますね。さすが助っ人ですヽ(=´▽`=)ノ

    鏡の向こう側の世界。ドラえもんではそこで遊ぶ話がありましたが、そんな楽しい展開にはなりそうにありませんね。
    仮面ライダーでもミラーワールドというのがありましたが、そっちの方が近いかも(; ・`д・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本業的なこともそうですが、特に女性や子供の心に寄り添うという点では、やっぱり百花さんですね!

    鏡の中の世界、いろいろ想像が膨らみますよね。仮面ライダーのは、検索してみたら確かに!
    さて、本作ではどのような『場』になっているでしょうか?

  • 04 紫と死とへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    百花さん、いい、好き。笑
    癒し系というか、ムードメーカーというか、いるだけで場がなごみますね。こういう人は貴重です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    好きと言っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです(●´ω`●)
    自然な感じで空気を和らげてくれる人、異能のことを差し引いても特別で貴重ですよね!

  • 04 紫と死とへの応援コメント

    百花さんが来てくれると、それだけで雰囲気がほぐれますね(*´▽`*)
    公佳さん、かなり憔悴しているようで、心配です(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    特に依頼人が女性なので、百花さんがいてくれた方が断然よいでしょうね!
    公佳さんはだいぶ心が折れそうになっていますが、はたして呪いは解けるのか?!

  • 04 紫と死とへの応援コメント

    百花さん登場! 待ってましたぁ!
    柄といい色合わせといい、モダンな雰囲気のお着物みたいですね。素敵♡
    本人に呪うつもりがなくても、負の念が結合すれば大きな悪意を持つ何かにまでなり得る。恐ろしい話です。普段何気なく口に出す言葉にも、気をつけなきゃいけませんね……
    今回は鏡の向こう側へ渡ることになるのですね。だとしたら、現実の場所と鏡の向こうとが反転する感じになるのでしょうか……わからん。対決シーンが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回は秋色のレトロモダンですね(*´-`)
    超常現象でなくても、ネガティブな気持ちでいると別のネガティブ事案を引き寄せがちだったりしますよね。負の連鎖。
    言葉って思った以上に力をもっているので、何気なく口にしたことが意外な形で跳ね返ってきたりするかもしれませんね。

    今回は鏡の向こう側へ行くようです。
    どんな方法を使うのか、ぜひお楽しみにー!

  • 04 紫と死とへの応援コメント

    ケロケロまんじゅう……(かわいい)。
    百花さんの着物、オトナな、というか、ツヤのある感じの色合いですね! ぷっくりした唇の百花さんだから僕の想像よりもずっとセクシーかも。
    ムラサキカガミ=ハンセン病説は初めて聞いて「ほぉー」と思いました。確かに根深い問題ですし、何なら今も社会問題ですし。
    呪いの発信者側がなかなか見えてこないですね。偶然呪ったのか、意図的に呪ったのか。
    そして鏡の向こうの世界……?
    ミラーディメンジョンと捉えるとまた妄想が捗りますね……。あっちは何でもあり。一応幾何学のルールに従うようですが。
    服部少年の共感応って発動条件何でしたっけ?(すみません、読み込み不足)
    対象を視認すればいいならまさに鏡でもいいし、望遠鏡でも、ビデオでも……とは思いますが、だからと言って鏡の中の世界を覗くのには使えなさそうだし、何か他に方法があるのかな。「鏡の中に入る」系統の話だと合わせ鏡が有名ですよね。あれ悪魔も呼んじゃうらしいし、特別な鏡じゃないといけないケースもあるらしいですが。百花さん=女性≒鏡とも取れるので、彼女が何か手を貸してくれる感じもありますね。
    引き続き楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    可愛らしいケロケロまんじゅうは次回実食です!(何の予告)
    作中は10月の設定なので、百花さんもしっとり秋色の装い。
    露出度こそ低いものの、常にふわっと色気を纏っている大人の女性のイメージで書いています。

    このハンセン病起源説を見つけたため、ムラサキカガミを題材にしました。
    平成まで法的に隔離されてたんですよね。法改正されても、人の心が変わるのには時間がかかると思います。

    おお、呪いの発信者を気にしていただけて嬉しいです!
    本シリーズはミステリではないはずですが、ミステリ的に言うならフーダニット(のつもり)なんですよね。
    いったい誰が……?

    服部少年の共感応は、彼自身が感覚の回線を緩めた時に受信できる状態になります。
    未熟でコントロールできなかった時には勝手に受信しまくっていましたが、今はもう完全に統制できていますね。

    「鏡の中に入る」方法、おぉっ鋭いっ!
    さて、どんな手段を取るでしょうか。お楽しみにー!

  • 04 紫と死とへの応援コメント

    さすが百花さん、心を解きほぐすのがお上手。これで気持ちが楽になりましたね(*´▽`)

    悪いことをしたわけではなくても、嫉妬の念が集まって呪いへと変わることもあるのですね。
    美しさは罪だなんて言いますけど、罪でもなんでもないのに。
    今回は呪いという実害が出ていますけど、そうでなかったとしても妬まれるのは理不尽ですね(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    恐らく最初の相談の時にも、百花さんがいたらかなり穏やかに話が進んでいたと思うんですよね。同じ女性ということもあるかも。

    公佳さんは悪口を言われる心当たりが多少あっても、恨みを買うほどの悪いことではないはず、という認識のようです。
    先日は強気でしたが、身体がしんどくなってきて気持ちも折れ始めましたね。
    はたしてこの呪い、うまく解けるでしょうか?

  • 02 探偵と助手と依頼人への応援コメント

    関西と関東を分けたときの愛知の立場もさることながら、関西と中部を分けたときの三重の立場も考えてあげたい。
    果たして全国的にはどう思われているのか。自分は近畿圏なので三重は他人だった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かに三重県って、東海地方と括られる中でもちょっと文化違う感じがするんですよね。お隣という感じはしますが、言葉や食が微妙に違う感じ。
    愛知と岐阜は大体一緒なんですけどね。

  • こんにちは。
    こちらでも飯テロは健在ですね! 台湾ラーメン・アメリカン(!)、おいしそうです♬ いつも御馳走してくれる先生こそ、包容力あるような、、でもそれを女子相手には不発なところが、先生らしい(^^)
    服部少年にまで胡散臭いと言われる先生、公佳さんはちょっと眉唾で警戒しているようですが、果たして信頼は得られるのでしょうか??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    飯テロはこのシリーズの恒例ですね!だいたい同じパターンで食べ物が出てきます笑

    服部少年に対しては包容力を発揮している先生ですが、なかなか素で接することのできる女子も少ないので、モテないのも仕方ないのかも……(´・_・`)
    公佳さんは半信半疑ですが、呪いの解除は上手くいくでしょうか?

  • コメント欄でのアメリカンの人気がすごいですね(笑)
    私も辛いのはあまり得意じゃないので、アメリカンを所望したいところですー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ラーメン屋で「アメリカン」頼んでみたさもあるかもしれませんね笑
    私もアメリカン派です。辛み増し増しのイタリアンがどれほどのものかも気になるところですね!

  • 台湾ラーメンのアメリカンと来たところで、素で「はい?」と声に出しました。
    私もアメリカンでお願いします。辛いの苦手なので。
    このメニューでビールが無いのはつらいですね。樹神先生はお酒を飲まない方なのかしら?
    それはともかく、先生の乙女なポーズがたまらなくツボです!!! 好き!!
    そして服部少年と先生は、以前より心が通じ合っている気がしますね♡ 呪いの件は心配ですが、読んでいてニマニマしてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    うん、ラーメンにアメリカンって発想がすごいですよね笑
    メニューの中にはビールもあります。先生はあんまり飲むイメージないですね。高校生と二人の食事だから控えたのか、そもそも下戸なのか。

    三十路男の乙女ポーズ、好きと言っていただけて嬉しいです(●´ω`●)
    本編よりも二人は対等に近い関係になってきています。伝わって良かった!


  • 編集済

    02 探偵と助手と依頼人への応援コメント

    名古屋は飛ばされるのが定番だけに、AKBの姉妹グループとしてまずSKEが出来たのは結構驚きでしたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かに、AKBの最初の姉妹グループはSKEでしたね!
    名古屋は都市の規模の割に他所へ出ていく人が少なくて、地元愛が強いイメージだから、とかかもしれませんね。

    服部少年は公佳さんについて……彼女の周りに『念』が視えるというくだりでしょうか?
    相当ハッキリ視えるのに先生があまりに普段通りなので、むしろそっちにちょっと動揺しています。
    分かりづらくてすみません(汗

  • コメント失礼します、夷也荊です。

     「多国籍的に見えてアイデンティティが行方不明なネーミングである」
     の文面に思わず、笑いました。確かにカオスですね(笑)。
     それでは、続きを楽しみにしておりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    笑っていただけて光栄です!
    字面のパワーがすごいですよね笑
    また名古屋グルメも出ますので、お楽しみいただければ幸いです!

  • 01 挫けない女への応援コメント

    ムラサキカガミよりも女性社会特有の悪意の方がよほど怖いですね……ブルブル……。
    前作との繋がりもしっかりあって、読者には嬉しいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    えぇ、本当にそうなんですよ……周囲の人とは付き合っていかなきゃいけませんからね……( ;´Д`)
    ここから読んでも大丈夫ですが、本編を読んでくださっている方がピンとくるものも、いくつか入れてみました。
    またこちらもお楽しみいただければ幸いです!

  • 私も頼むとしたらたぶんアメリカンです~。辛いの苦手><
    台湾料理自体はそこまで辛くないと思うけど、名古屋の台湾ラーメンは辛いんですね。勉強になります~(笑)

    このケース、呪いを解くより人間関係の拗れを正す方が難しそうに見えますね。確かに女同士の拗れは怖いです^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私も過去に一度食べたアメリカン、美味しかったんですけど、胃がやられました(・・;)
    どうやら台湾の料理人の方が名古屋で考案したラーメンのようです。ややこしい笑

    うん、本当にそうですね。
    陰口を言われている現状、呪いを解くことで改善できるようなものなら良いんですけどね。女社会怖いです。

  • コメント失礼いたします。

    前半の少し緊迫した話からの、お食事タイムだったので、すっごい台湾料理がおいしそうです。
    夜に見てはいけないエピソードだったかも。
    確かに辛いものを食べたら謎の達成感がありますね。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    シリアスで通しきれないのがこの作品です笑
    毎度恒例となった名古屋めしテロでした!
    今回は特に気晴らしの意味合いもありました。無言で辛いものを食べる男二人……( ´∀`)

  • >三十路の男が取っていいポーズではない。
    気をつけよう。特に、少女漫画読んでる時は(;^_^A

    台湾ラーメン、食べたことがありませんが、もしも食べるとしたら自分もアメリカンになるでしょうね。辛いのはあまり得意ではないのですが、なのに辛いものを食べたいってなる時がけっこうあります。

    そういえば、熊本には味千ラーメンというチェーン店があって、時々台湾ラーメンのところとごっちゃになっていました(^◇^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いやいや無月兄さんなら全然ありだと思いますよ˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚

    私も過去に一度だけアメリカンを食べました。辛いもの苦手でも、無性に摂取したい時ってありますよね!
    熊本の味千ラーメン、検索しました。九州だとやっぱり豚骨が基本なのですかね。キクラゲや卵も乗ってて美味しそうでした。飯テロ返しを喰らった……(*´Д`*)


  • 編集済

    続編、待ってました!
    『ムラサキカガミを忘れるな』が頭から離れません。(;´Д`)
    呪い、怖いですね。
    服部少年と樹神先生のコンビの活躍と名古屋の雰囲気、素敵で楽しみです。(*´∀`*)
    名古屋めし、読んでるといつもお腹が空きます。(#^.^#)

    こちらで失礼します。m(_ _)m
    先日は『雪春と妖怪猫又のクッキング!』に素敵なレビューをありがとうございました。

    すずめさんの物語は勉強になるので、じっくり読ませていただいています。
    続きが楽しみです。(*^▽^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    繰り返し同じ呪いの言葉が聴こえるというのは、不気味で病んできそうですよね……( ;´Д`)
    テーマ的に重い話になりがちなシリーズなので、なるべくコミカルなやりとりや飯テロを挟んで、楽しんでいただけたらいいなと思います!

    わざわざご丁寧に、ありがとうございます!
    桃虎さんのお話はいつもすごく可愛らしくて、めちゃくちゃ癒されています(*´꒳`*)
    グルメコン、どんなのがいいんだろうとイメージ湧かずにいたんですが、『雪春と妖怪猫又のクッキング!』を拝読して、「こういうのだ!!」と天啓の如く腑に落ちました。とても素敵でしたー!

  • 壷は買わない。確かに怪異に慣れていない人がこんな話を聞いたら、怪しく思われても仕方がないですね。
    しかしご安心を。木霊先生はインチキなんかじゃない、頼りになる人です。
    優秀な助手もいますしね( -∀・)-☆


    名古屋めしの台湾ラーメンでアメリカン。
    文字にした時のパワーがすごい!
    けど、とても美味しそう。自分は辛いのは苦手ですけど、これは食べたくなります(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    霊感が全くなくて、その手のものを信じていない人からしたら、こう思っても仕方ないだろうなと思いますよね。
    実を言うと先生は内心ムッとしてたんですが、上手く切り抜けました。助手の前ですしね。

    ほんと、字面のパワーがすごいですよね笑
    私も辛いの苦手で、過去に一度だけアメリカンを食べました。美味しかったです! しかしお腹はやられました……(弱)

  • 炭水化物に炭水化物。いいですね、野郎の飯って感じで。火力が高い。
    呪いの根源に心当たりがないかぁ。まぁ当人からするとそうなのかなぁ。でもそういう人ほどすっごい恨まれてたりしますよね。「やっかまれたことが多い」というような発言も、人間関係のトラブルが自分以外のものに根源があるみたいな言い方でちょっともやもや。他者との関係性は相互的なものなのに。
    僕も心理学なんてものやってたんで樹神先生の気持ちも服部少年の気持ちも分かります。未だに占いやペテンの一種だと思ってる人いますからね。学問の名前出すだけで警戒された時はむしゃくしゃして暴食したくもなります。
    台湾ラーメンのアメリカンは笑っちゃいました(笑)。どこ? どこ? みたいなね(笑)
    飯テロ凄まじいですね……。帰ったら何か辛いもの食べようかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    当然のようにラーメンとチャーハン一緒に頼んでペロッと平らげる食べ盛りです(=´∀`)

    公佳さん、結局かなり警戒してるし、ずっと半信半疑です。
    イジメに遭っていた、陰口を言われているということですが、事実はどうなんでしょうね?

    こういう扱いを受けた時、服部少年は何も言えなくなり、先生は素の状態だと応戦してしまう傾向のはずです。
    二人で辛いラーメン食べて、どうにか消化できました。
    メニューにもばっちり『アメリカン』って書いてあるんですよ笑

  • わーっ! 食事の描写がすっごく美味しそうです~!(≧▽≦)
    夕ご飯前なので、滅茶苦茶おなかがすきました……っ!(><)

    台湾でアメリカン、ネーミングがすごいですね!(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ラーメンって、他の人が食べてるのを見るだけでも、食べたくて仕方なくなりますよね!
    今回も恒例の飯テロでした(*⁰▿⁰*)

    メニューに書いてあるんですよ、『台湾ラーメン(アメリカン)』って……笑

  • 02 探偵と助手と依頼人への応援コメント

    名古屋はどっち、の会話に和みました笑 確かにどっちなんでしょうね……依頼人を前にして素朴な疑問を口にした服部くんの様子から、この事務所という居場所でさまざまな時間や経験を重ねてきたことが伝わってきて、温かい気持ちになりました。私も耳にしたことがあった怪談についても、謂れについては知らなかったので、とても興味深かったです。続きが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    別名・関東と関西の境目はどこなのか問題……笑
    確かに、このタイミングで口挟むのってなかなかですね彼! 服部少年のリラックス感に着目していただけて嬉しいです(●´ω`●)

    ムラサキカガミなど同じような都市伝説って一時的に流行りましたが、どんな逸話があるのか知らない人も多いと思います(私も)
    この言葉が何を意味しているのか、意外な秘密が隠れているかも……?

  • 02 探偵と助手と依頼人への応援コメント

    紫の鏡、私もそれ聞いてしばらくずっと気になって気になって、でもあっという間に忘れてましたね。
    続編、楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一時的に流行った時期ありましたよね! 私の周囲では同時に『血まみれのコックさん』も同じような意味で流行りました。
    結局さっぱり忘れてましたね笑
    またお楽しみいただけると嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 02 探偵と助手と依頼人への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    『ムラサキカガミ』は聞いたことありますが、詳しい逸話はよく知りませんでした。ふたつあるんですね。

    確かに名古屋は『間』。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私もこれらの逸話は調べて初めて知りました。
    関東と関西で分けた時の境目がどこなのか、気になりますね笑

  • 02 探偵と助手と依頼人への応援コメント

    そういえば私、ムラサキカガミの話は聞いたことなかったです。有名な話なのか~。
    元ネタ、じゃなかった由来がわかって勉強になりました^^
    服部君、日本は関東と関西だけじゃないよ(笑)
    他の地方も「うちもよく飛ばされます」って言いそう(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どこが発祥の都市伝説なのかも分からないですし、地域的なこともあるかもしれませんね。80〜90年代に一番流行っていたようです。

    「名古屋飛ばし」は、一応三大都市の一つなのに飛ばされることが多いという自虐ですね笑
    文フリも名古屋はないんですよ。広島はあるのになー(ノД`)


  • 編集済

    02 探偵と助手と依頼人への応援コメント

     今回のエピソードはなにか凄く面白いですね。たぶんこれ、先生と服部少年のキャラが生きているからではないでしょうか。
     とくに、シリアスな会話からいきなり、「名古屋はどっちですか?」とくる脱力感。しかも服部少年が。
     これは、東京で生まれて神奈川、埼玉と住んだぼくの感覚ですが、名古屋は関西の気がします。新幹線にのって京都に行くときなんか、「つぎは名古屋」で、あ、関西に来たという気になるからです。ん? ということは、関西の人は……。いや、まあいいか。


     「ムラサキカガミを忘れるな」

     じつはぼくはこの都市伝説を知りません。年齢的なものでしょうか。

     が、「忘れるな」というと、「シロクマ実験」を思い出してしまいます。

     あの、みんなにシロクマのビデオを見せて、あるグループには「シロクマについてよく考えてください」といい、別のグループには「シロクマについて考えてもいいし、考えなくてもいい」といい、最後のグループには「シロクマのことを考えてはいけません」という。
     そして、一年後ビデオの内容を一番覚えていたグループは、「シロクマについて考えてはいけません」と言われたグループである、と。

     果たしてこの、「忘れるな」と「カガミ」の謎はいったいなんなのでしょう。ちょっと怖いんですが、わくわくします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    うわーーめちゃくちゃ嬉しいです!(*´Д`*)
    この二人の会話、書いててもすごく楽しいんですよ。

    言葉のイントネーションは関西寄りのような気がしますね。「ありがとう」のアクセントは「が」に来ます。
    どん兵衛は関東と関西で味が違うそうです。そばとうどん、どちらがスタンダードなのかも関東と関西では違うようです。
    境目が気になるところですよね笑

    ムラサキカガミは、80〜90年代に全国的に広がった都市伝説のようです。最近でも、Twitterで検索したら若い方が話題にしてるのを結構見かけました。
    シロクマ実験は興味深いですね。
    禁止された方が印象に残ってしまう人間の心理。
    「絶対押すなよ!」のフラグも似たようなものかもしれませんね。

    「忘れるな」と「鏡」。まさしくこの話のキーワードですので、どのような真相が隠れているか、ぜひお楽しみに!

  • 02 探偵と助手と依頼人への応援コメント

    >誰かから何らかの形で『呪い』を受けている可能性があります
    なんと!
    それって、怪奇現象の犯人は人間かもしれないって事ですよね。
    考え方によっては、お化けが出てくるより、よっぽど怖いかも……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    その辺りの話は次回先生から解説がありますが、生きた人間が呪いをかけてる可能性もあり得ますね! 彼女、何か悪い噂を流されているようですし。
    本当に、幽霊とかオバケとかより、リアルの人間関係の方が怖かったりしますよね……:(;゙゚'ω゚'):

  • 02 探偵と助手と依頼人への応援コメント

    確かに、名古屋ってどちらに入るのでしょう?(;´∀`)
    シリアスになりきらないこの空気感、好きです(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どん兵衛のつゆの味も関西と関東で違うらしいんですが、名古屋がどっちなのか検証してる番組がありました。どっちだったか忘れましたけど笑

    天然ボケで真剣な話の腰を折りがちな服部少年……笑

  • 02 探偵と助手と依頼人への応援コメント

    ムラサキカガミは有名ですけど、その由来は定かではありませんね。

    色んな説があってどれが本当かは分かりませんけど、名古屋は関東と関西、どっちにつくか分からないというのが面白いですね(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    単語だけは聞いたことがあるという人がほとんどのような気がします。私も調べるまで逸話は全く知りませんでした。

    関東風、関西風みたいな分け方をした時、境目がどこなのかというのが毎度気になります。だしの味とか笑

  • 02 探偵と助手と依頼人への応援コメント

    本人は精神的なものだと思っているようが、服部少年に『念』の塊が視えている以上、確実に何かありますね(; ・`д・´)

    名古屋はどっちか。及び、名古屋飛ばし。これはこれで難しい問題ですね。
    推しのイベントやライブで名古屋だけ飛ばされ続けると、いずれその怨念がたまって怪異を引き起こすかも(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ほんとそれですね。公佳さんには霊感が全くないのでピンとこないでしょうけど、視える人からは一目瞭然という。

    名古屋飛ばしの怨念は私も発したことがあるので、実際に呪いが発生してもおかしくないかもしれません笑笑

  • 02 探偵と助手と依頼人への応援コメント

    名古屋飛ばし……なるほど……(笑)
    誰かから呪いを受ける。鏡を媒介にして人から念を受けるような話は聞いたことありますね。そういう類なのかな。もう一癖くらいありそうな気はしますけど。
    それにメッセージも何となく気になります。忘れるな、っていうのはかなり直接的なメッセージだけど、直接的すぎる分「忘れなかったらどうなるのか」が分かりにくい。何があるんだろう。
    世の中の呪いは二種類に分けられると思うんです。人から発せられる呪い、そして霊から発せられる呪い。この下位分類に対象が人か物かというのもある。
    そしてこれ、樹神先生が解決するんですもんね。人にかかった呪いは「声」で解けても物にかかった呪いは「声」では如何ともし難そう……だけど、発生源が人であれ、霊であれ、「声」が聞ければ元が絶てるからいけるのか……?
    西日本と東日本の中間に当たる名古屋というのも何かのキーかなって思ってます。ハイブリッドになるのか二で割ったものになるのか。もしかしたら西と東それぞれの伝承に対するアンサーみたいなのがあるとか、あるいは伝承の発端が名古屋だったみたいな可能性もありますよね。
    先が気になります……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    由々しき問題ですよ、名古屋飛ばし。笑

    鏡って何となく不思議な力のありそうなアイテムですよね。怪談がらみでもぼちぼち聞く感じ。
    そしてメッセージ。「忘れるな」がどういう意味なのか、まだ分かりませんよね。

    おぉっ、呪いのルール的なことは次回先生が解説しますが、まさに仰る通りなんですよね。
    (こういう説明をセリフに落とし込むのが難しくて、毎回難儀してます笑)

    先生の『声』を使うにしろ、受信者側に対してはガードを強化するくらいしかできないので、呪いを断つならば発信源にアタックしないといけませんね。
    さて、今回はどう解決するんでしょうね?

    名古屋飛ばし()のくだりはほぼジョークなんですが笑、この二つの逸話は鏡の持つ性質やイメージから来ているような感じがします。
    何がどこまで関係してくるのか。ぜひ先をお楽しみに!

  • 01 挫けない女への応援コメント

    こんにちは。
    弟くんは無事進学したんですね。2つの物語の、こういうつながり方っていいですね。
    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    務夢くんは無事に大学生になれました!
    シリーズらしい繋がりで遊べたらいいなと思います(*´꒳`*)
    引き続きお楽しみいただければ幸いです!

  • 01 挫けない女への応援コメント

    わーい!
    続編だー!!
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    >私の方をちらちら窺いながら小声で言葉を交わす人たち
    やっかみ、嫌ですねー( ̄▽ ̄;)
    しかも、変な声が聞こえてきちゃうなんて……コワイ……
    声の正体、気になります(≧∇≦)☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    嫌ですよねー、こういう陰湿な世界……しかも毎日行く職場というのが(><)
    ここに鏡の化け物や変な声が加わると、精神がやられますよね。
    今回はこの怪異を解決していきます!

  • 01 挫けない女への応援コメント

    続編待ってました!
    あのバディが帰ってきてくれて嬉しいです。
    翼沙ちゃんも登場して豪華ですね。続きが楽しみです(*˘︶˘人)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年が成長した分、本編よりバディらしい活躍をお見せできるはずです!
    翼沙ちゃんにもちょろっと再登場してもらいました!
    またお楽しみいただければ幸いです(*^▽^*)

  • 01 挫けない女への応援コメント

    漫画ってミラコレですね(笑)
    鏡を見るたび紫顔が見えて声が聞こえるなんて、発狂しそうです〜(゚o゚;;💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうそう、ミラコレです笑
    普段の生活で鏡見ないわけにはいきませんもんね。すごいストレスになりそうです(><)

  • 01 挫けない女への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    ムラサキカガミってありましたね。
    今回は有名な怪異が題材ですね。
    楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    全国的に有名ですよね。
    本編に引き続きお楽しみいただけると幸いです!

  • 01 挫けない女への応援コメント

    新シリーズ、待っていました(≧∇≦)
    登場人物の繋がりに、ニヤリとしました(#^^#)

    ムラサキカガミ、有名な怪談ですね。二十歳まで覚えていたら死ぬ、でしたっけ。
    けど公佳はもう、二十歳過ぎているはず。聞こえてくる声にはどんな意味があるのか、ハラハラドキドキしながら、見守っていきたいですo(^o^)o

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    シリーズものとして流れがスムーズになるかなと、翼沙さんに登場してもらいました(=´∀`)

    二十歳まで覚えてると死ぬ言葉、何パターンかあるようですね。ムラサキカガミが一番スタンダードですかね。
    仰る通り、公佳さんは二十代半ば。はたして、この言葉の意味するものは何でしょうね?

  • 01 挫けない女への応援コメント

    きゃ――っ! 「共トワ」の新エピソード、嬉しいです!(*´▽`*)
    務夢さんも楽しい学生生活をすごしているようで何よりです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    コンテストに半ケツくらい乗っかって、勢いで出してみました!
    務夢くんのその後もお伝えできて良かったです!

  • 01 挫けない女への応援コメント

    わあ、翼沙さん、お久しぶりでーす! 相変わらずお美しいのですね。そして、務夢君もお元気そうでよかった。
    公佳さんは謂れのない陰口に負けず、胸を張って頑張っていらっしゃるのですね。「挫けない女」、素敵なタイトルです。が……ムラサキカガミ、怖いですね………そうでなくとも、鏡はとても怖いのに。(色んな意味で同感です!)

    今回は童謡も聞こえてこないし、タヱさんや茜ちゃんとは関係ないお話なのかな。公佳さんの噂って、なんだろう? ムラサキカガミに写るものの正体は…?
    うー! すごくワクワクする第一話であります!! 新エピソード、嬉しい!! またあの三人に会える〜〜〜♡ ありがとうございます!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    翼沙さん再登場です! 務夢くんも元気ですよー!
    公佳さんのような女性は、私が一番書きやすいタイプですね笑
    強そうな彼女ですが、鏡に変なものが見えたり、謎の声が聴こえたり、体調にまで異変が起きたら厳しいでしょうね。

    ご明察の通り、本件は完全に独立したエピソードです。
    公佳さんの噂は気になるところですね。樹神探偵事務所、今回も活躍します!
    こちらこそ、そんなふうに言っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです!ありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。

  • 01 挫けない女への応援コメント

    ムラサキカガミ、僕の頃は図書室にある古い怪談本にありました。懐かしいな。今も言ってたりするのかな。一応90年代の怪異らしいですが。気になります。
    鏡に映る怪異。鏡なんて見ない日がないんですからこういう怪異は厄介そうですね。しかも忘れるべき単語を繰り返してきて「忘れるな」って。読んでる感じ何かの心情を反映していそうな(?)気配はありますけど、実は目立ちたくないとか、笑顔の武装が本当は嫌だったとか、あるのでしょうか。
    似たような話で赤い沼ってありましたね。色×反射系(鏡とか水辺とか)は何かあるんですかね。
    反射するものには何にでも出てくるようですし、なかなか嫌な怪異。
    レディメイド聴きながら読みました。やっぱり雰囲気ありますね。本作は主題歌ありますか? あったら教えてください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、一昔前の都市伝説なんですよね。今も言うのか気になって検索したら、現在二十代半ばくらいの方が「小学生の時に友達がネットのオカルト板で見つけてクラスで話題になった」と書かれていたので、知ってる人は知ってるようです。

    さて、今回のキーフレーズ「ムラサキカガミを忘れるな」。どういう意味合いなのでしょうね。
    公佳さんはもう二十歳は過ぎているのですが、どんな関係があるのでしょうか。彼女もまた、何か心に抱えるものがありそうです。

    私の地域では「血まみれのコックさん」という言葉も、同じような感じで流行りました。血も赤い液体ですね。
    しかし、鏡ならどこでも映っちゃう怪異は厄介です。

    主題歌、あるようなないような……? またいずれお伝えしますー!

  • 01 挫けない女への応援コメント

    ムラサキカガミ、昔流行りましたね。二十歳になった時には忘れていて、それから思い出すというのはセーフなのかな、なんて考えていました。

    忍び寄るムラサキカガミの怪。人間の陰口と、はたしてどちらの方が怖いでしょう
    翼沙さん、樹神探偵事務所を教えてあげて(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    流行りましたよね! 私もばっちり二十歳には忘れていました笑
    今回の彼女は二十代半ば。もう二十歳は過ぎているのですが、ここへ来て「忘れるな」とは、どいう意味合いなんでしょうね。
    確かに、生きた人間の陰口の方がよほど怖いです。
    この件、樹神探偵事務所で解決できるでしょうか?