「♪山かいて山かいて池ひとつ~」
が読んでいる途中からずっとリピート状態ですね。
たしかマリトッツォならぬケロトッツォも販売されていたような…。
いやいやそれよりなにより。
百花さんだぁ。
やはり優しいですねぇ。
読んでいる自分も彼女の登場にほっとしてしまいます。
さて、いつもの三人が揃った今、公佳さんの呪いは解けるのか?
舞台は鏡の向こう側ということ。
いつも通り、ドキドキしながら見守らせて頂きます!
作者からの返信
こちらにもお越しくださり、ありがとうございます!
まさにそれです笑笑
ケロトッツォありましたね! 腹(?)にクリーム詰められたカエル……( ;´Д`)笑
先生は結構きっぱり真実を言ってしまうようなところがあるので、疑心暗鬼の公佳さんに対してはちょっと不味かったんですよね。
ふわっと歩み寄るのは百花さんの方が上手いですね。
鏡の向こう側の世界には、はたして何が待ち受けているでしょうか??
百花さんが来てくれると、それだけで雰囲気がほぐれますね(*´▽`*)
公佳さん、かなり憔悴しているようで、心配です(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
特に依頼人が女性なので、百花さんがいてくれた方が断然よいでしょうね!
公佳さんはだいぶ心が折れそうになっていますが、はたして呪いは解けるのか?!
百花さん登場! 待ってましたぁ!
柄といい色合わせといい、モダンな雰囲気のお着物みたいですね。素敵♡
本人に呪うつもりがなくても、負の念が結合すれば大きな悪意を持つ何かにまでなり得る。恐ろしい話です。普段何気なく口に出す言葉にも、気をつけなきゃいけませんね……
今回は鏡の向こう側へ渡ることになるのですね。だとしたら、現実の場所と鏡の向こうとが反転する感じになるのでしょうか……わからん。対決シーンが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回は秋色のレトロモダンですね(*´-`)
超常現象でなくても、ネガティブな気持ちでいると別のネガティブ事案を引き寄せがちだったりしますよね。負の連鎖。
言葉って思った以上に力をもっているので、何気なく口にしたことが意外な形で跳ね返ってきたりするかもしれませんね。
今回は鏡の向こう側へ行くようです。
どんな方法を使うのか、ぜひお楽しみにー!
ケロケロまんじゅう……(かわいい)。
百花さんの着物、オトナな、というか、ツヤのある感じの色合いですね! ぷっくりした唇の百花さんだから僕の想像よりもずっとセクシーかも。
ムラサキカガミ=ハンセン病説は初めて聞いて「ほぉー」と思いました。確かに根深い問題ですし、何なら今も社会問題ですし。
呪いの発信者側がなかなか見えてこないですね。偶然呪ったのか、意図的に呪ったのか。
そして鏡の向こうの世界……?
ミラーディメンジョンと捉えるとまた妄想が捗りますね……。あっちは何でもあり。一応幾何学のルールに従うようですが。
服部少年の共感応って発動条件何でしたっけ?(すみません、読み込み不足)
対象を視認すればいいならまさに鏡でもいいし、望遠鏡でも、ビデオでも……とは思いますが、だからと言って鏡の中の世界を覗くのには使えなさそうだし、何か他に方法があるのかな。「鏡の中に入る」系統の話だと合わせ鏡が有名ですよね。あれ悪魔も呼んじゃうらしいし、特別な鏡じゃないといけないケースもあるらしいですが。百花さん=女性≒鏡とも取れるので、彼女が何か手を貸してくれる感じもありますね。
引き続き楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
可愛らしいケロケロまんじゅうは次回実食です!(何の予告)
作中は10月の設定なので、百花さんもしっとり秋色の装い。
露出度こそ低いものの、常にふわっと色気を纏っている大人の女性のイメージで書いています。
このハンセン病起源説を見つけたため、ムラサキカガミを題材にしました。
平成まで法的に隔離されてたんですよね。法改正されても、人の心が変わるのには時間がかかると思います。
おお、呪いの発信者を気にしていただけて嬉しいです!
本シリーズはミステリではないはずですが、ミステリ的に言うならフーダニット(のつもり)なんですよね。
いったい誰が……?
服部少年の共感応は、彼自身が感覚の回線を緩めた時に受信できる状態になります。
未熟でコントロールできなかった時には勝手に受信しまくっていましたが、今はもう完全に統制できていますね。
「鏡の中に入る」方法、おぉっ鋭いっ!
さて、どんな手段を取るでしょうか。お楽しみにー!
さすが百花さん、心を解きほぐすのがお上手。これで気持ちが楽になりましたね(*´▽`)
悪いことをしたわけではなくても、嫉妬の念が集まって呪いへと変わることもあるのですね。
美しさは罪だなんて言いますけど、罪でもなんでもないのに。
今回は呪いという実害が出ていますけど、そうでなかったとしても妬まれるのは理不尽ですね(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恐らく最初の相談の時にも、百花さんがいたらかなり穏やかに話が進んでいたと思うんですよね。同じ女性ということもあるかも。
公佳さんは悪口を言われる心当たりが多少あっても、恨みを買うほどの悪いことではないはず、という認識のようです。
先日は強気でしたが、身体がしんどくなってきて気持ちも折れ始めましたね。
はたしてこの呪い、うまく解けるでしょうか?
推しの百花さん登場嬉しいです。石原さとみさん納得。今回から木村文乃さんとブレンドしてみますw
鏡の向こうの世界、ジョジョ5部やライダー龍騎を彷彿とさせます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
百花さんは話の途中から加わるのが一つのパターンですね。
石原さとみさんは以前ドラマで和装していて、すごく似合っていて素敵でした(*´ー`*)
鏡の向こうの世界、物語の題材としては面白いですよね。怪異とも相性が良いです。