応援コメント

04 紫と死と」への応援コメント

  • 推しの百花さん登場嬉しいです。石原さとみさん納得。今回から木村文乃さんとブレンドしてみますw


    鏡の向こうの世界、ジョジョ5部やライダー龍騎を彷彿とさせます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    百花さんは話の途中から加わるのが一つのパターンですね。
    石原さとみさんは以前ドラマで和装していて、すごく似合っていて素敵でした(*´ー`*)

    鏡の向こうの世界、物語の題材としては面白いですよね。怪異とも相性が良いです。

  • ケロケロまんじゅうも初耳故に検索。
    なんて美味しそう。
    名古屋は名物がたくさんあってうらやましいです。
    東京だと東京ばな奈くらいしかないのですが地方の方は喜ばれるそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実際のものと少し名称は変えたんですが、ヒットしましたでしょうか。昔からCMでやっているので地元ではお馴染みのお菓子です。シンプルで可愛くて美味しいです。
    東京ばな奈、美味しいですよね! チョコ味のとかも貰ったことあります。間違いのないお土産だと思います(*⁰▿⁰*)

  • 百花さんさすがです!抜群の安心感!!
    「天照大神かもしれない」には少し笑ってしまいました(笑)
    どのように呪いを解いていくのか、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    相手の心を和らげるのは断然百花さんが得意ですね(*´-`)
    服部少年はどんだけ百花さんが好きなのか……笑
    今後の展開もお楽しみください!

  • 百花さーん😭😭めっちゃ優しい……やっぱり優しい……😭😭天照大神だ…ほんと😭😭
    出てきた瞬間すごいほっとしますね……包容力があって……あれ先生のタイプっぽいですな……😏

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このタイプの女性のお客さんだと、先生の対応の仕方では割と反感買いやすいんですよね。
    ソフト面のケアという点では、断然百花さんが強いです。

    先生の好みってまさしく百花さんだと思うんですが、真意はどうなんでしょうね。実際なにかあるのかないのか……( ´∀`)

  • 鏡、改めていい題材ですね。

    ムラサキカガミの都市伝説、『ハンセン病患者の爛ただれた皮膚』説も興味深いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    鏡はいろんな要素を持つアイテムなので、ストーリーに絡めるのが楽しかったです。
    ハンセン病説は見つけた時にかなり腑に落ちました。

  • 「♪山かいて山かいて池ひとつ~」
    が読んでいる途中からずっとリピート状態ですね。
    たしかマリトッツォならぬケロトッツォも販売されていたような…。

    いやいやそれよりなにより。
    百花さんだぁ。
    やはり優しいですねぇ。
    読んでいる自分も彼女の登場にほっとしてしまいます。
    さて、いつもの三人が揃った今、公佳さんの呪いは解けるのか?
    舞台は鏡の向こう側ということ。
    いつも通り、ドキドキしながら見守らせて頂きます!

    作者からの返信

    こちらにもお越しくださり、ありがとうございます!
    まさにそれです笑笑
    ケロトッツォありましたね! 腹(?)にクリーム詰められたカエル……( ;´Д`)笑

    先生は結構きっぱり真実を言ってしまうようなところがあるので、疑心暗鬼の公佳さんに対してはちょっと不味かったんですよね。
    ふわっと歩み寄るのは百花さんの方が上手いですね。

    鏡の向こう側の世界には、はたして何が待ち受けているでしょうか??

  • 合わせ鏡から悪魔が出てくるとか、水鏡に未来の自分の姿が映るとか、色々ありましたね……。なんで鏡ってあんなに怖いんでしょうね。ただ光が反射しているだけなのに……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    鏡は、古代の人にとっては「人の姿がそっくりに映る」ということ不思議で霊的なイメージだったんでしょうね。
    そこから魂を取られるとか、向こう側に何かいるとか、ちょっと怖いことを連想させるイメージになったのかも……?

  • カガミって不思議で少し怖いなって思いました。
    合わせカガミをすると、小人が出てくるとか聞いた事もあります。

    ムラサキカガミの由来は、切なくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    鏡はちょっと霊的なアイテムっぽさがありますよね。
    合わせ鏡も、作中に出てきますよー!

    ムラサキカガミの由来、あくまで一説ですが、それこそが呪いみたいですよね。

  • 鏡に向かって「お前は誰だ」って、確かに自分が病みそうです〜(;´д`)
    ムラサキカガミの由来、説得力ありますね。
    今度は鏡の国へ行くのでしょうか。早く原因を見つけたいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まず鏡の中の自分にその疑問を持つに至る心境が病み気味ですよね……!

    この由来を見つけた時、何となく腑に落ちる感じがしました。まさしく呪いですね。
    今回は鏡の向こうへ行きます。はたして真相は……?

  • 百花さん登場。念を払うのはもちろん、心を解きほぐしてくれていますね。さすが助っ人ですヽ(=´▽`=)ノ

    鏡の向こう側の世界。ドラえもんではそこで遊ぶ話がありましたが、そんな楽しい展開にはなりそうにありませんね。
    仮面ライダーでもミラーワールドというのがありましたが、そっちの方が近いかも(; ・`д・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本業的なこともそうですが、特に女性や子供の心に寄り添うという点では、やっぱり百花さんですね!

    鏡の中の世界、いろいろ想像が膨らみますよね。仮面ライダーのは、検索してみたら確かに!
    さて、本作ではどのような『場』になっているでしょうか?

  • コメント失礼いたします。

    百花さん、いい、好き。笑
    癒し系というか、ムードメーカーというか、いるだけで場がなごみますね。こういう人は貴重です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    好きと言っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです(●´ω`●)
    自然な感じで空気を和らげてくれる人、異能のことを差し引いても特別で貴重ですよね!

  • 百花さんが来てくれると、それだけで雰囲気がほぐれますね(*´▽`*)
    公佳さん、かなり憔悴しているようで、心配です(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    特に依頼人が女性なので、百花さんがいてくれた方が断然よいでしょうね!
    公佳さんはだいぶ心が折れそうになっていますが、はたして呪いは解けるのか?!

  • 百花さん登場! 待ってましたぁ!
    柄といい色合わせといい、モダンな雰囲気のお着物みたいですね。素敵♡
    本人に呪うつもりがなくても、負の念が結合すれば大きな悪意を持つ何かにまでなり得る。恐ろしい話です。普段何気なく口に出す言葉にも、気をつけなきゃいけませんね……
    今回は鏡の向こう側へ渡ることになるのですね。だとしたら、現実の場所と鏡の向こうとが反転する感じになるのでしょうか……わからん。対決シーンが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回は秋色のレトロモダンですね(*´-`)
    超常現象でなくても、ネガティブな気持ちでいると別のネガティブ事案を引き寄せがちだったりしますよね。負の連鎖。
    言葉って思った以上に力をもっているので、何気なく口にしたことが意外な形で跳ね返ってきたりするかもしれませんね。

    今回は鏡の向こう側へ行くようです。
    どんな方法を使うのか、ぜひお楽しみにー!

  • ケロケロまんじゅう……(かわいい)。
    百花さんの着物、オトナな、というか、ツヤのある感じの色合いですね! ぷっくりした唇の百花さんだから僕の想像よりもずっとセクシーかも。
    ムラサキカガミ=ハンセン病説は初めて聞いて「ほぉー」と思いました。確かに根深い問題ですし、何なら今も社会問題ですし。
    呪いの発信者側がなかなか見えてこないですね。偶然呪ったのか、意図的に呪ったのか。
    そして鏡の向こうの世界……?
    ミラーディメンジョンと捉えるとまた妄想が捗りますね……。あっちは何でもあり。一応幾何学のルールに従うようですが。
    服部少年の共感応って発動条件何でしたっけ?(すみません、読み込み不足)
    対象を視認すればいいならまさに鏡でもいいし、望遠鏡でも、ビデオでも……とは思いますが、だからと言って鏡の中の世界を覗くのには使えなさそうだし、何か他に方法があるのかな。「鏡の中に入る」系統の話だと合わせ鏡が有名ですよね。あれ悪魔も呼んじゃうらしいし、特別な鏡じゃないといけないケースもあるらしいですが。百花さん=女性≒鏡とも取れるので、彼女が何か手を貸してくれる感じもありますね。
    引き続き楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    可愛らしいケロケロまんじゅうは次回実食です!(何の予告)
    作中は10月の設定なので、百花さんもしっとり秋色の装い。
    露出度こそ低いものの、常にふわっと色気を纏っている大人の女性のイメージで書いています。

    このハンセン病起源説を見つけたため、ムラサキカガミを題材にしました。
    平成まで法的に隔離されてたんですよね。法改正されても、人の心が変わるのには時間がかかると思います。

    おお、呪いの発信者を気にしていただけて嬉しいです!
    本シリーズはミステリではないはずですが、ミステリ的に言うならフーダニット(のつもり)なんですよね。
    いったい誰が……?

    服部少年の共感応は、彼自身が感覚の回線を緩めた時に受信できる状態になります。
    未熟でコントロールできなかった時には勝手に受信しまくっていましたが、今はもう完全に統制できていますね。

    「鏡の中に入る」方法、おぉっ鋭いっ!
    さて、どんな手段を取るでしょうか。お楽しみにー!

  • さすが百花さん、心を解きほぐすのがお上手。これで気持ちが楽になりましたね(*´▽`)

    悪いことをしたわけではなくても、嫉妬の念が集まって呪いへと変わることもあるのですね。
    美しさは罪だなんて言いますけど、罪でもなんでもないのに。
    今回は呪いという実害が出ていますけど、そうでなかったとしても妬まれるのは理不尽ですね(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    恐らく最初の相談の時にも、百花さんがいたらかなり穏やかに話が進んでいたと思うんですよね。同じ女性ということもあるかも。

    公佳さんは悪口を言われる心当たりが多少あっても、恨みを買うほどの悪いことではないはず、という認識のようです。
    先日は強気でしたが、身体がしんどくなってきて気持ちも折れ始めましたね。
    はたしてこの呪い、うまく解けるでしょうか?