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  • 雪降る夜にへの応援コメント

    素敵な詞です。
    大好きです。

    寒く白い風景の中、ここだけ暖炉の灯かりのように橙色の光に包まれているようですね。

    ふふふ!
    ちょっと夫様と緋雪さんの姿が重なりました。

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    素敵な詞ですか。嬉しいです。

    自分の病気が酷かった時に、自分が消えてしまう時には、こうしていてほしい。
    そんなことを思いながら作った詞です。
    これには、とてもしっとりとした曲がついています。

    ふふ。夫と私の姿ですか。
    あながち間違ってはないと言うか(笑)、イメージとしては、そこです(照)。

    それと、つむぎさん、ギフトをありがとうございました。
    励みになります!!
    草刈り頑張ります(そこじゃない)。

  • Freedomへの応援コメント

    「異国」と言われてトルコが、「白い壁」と言われてギリシアが浮かぶ単純な頭です。

    入り組んだ路地、雑踏、意味は分からないけれど心地よくリズミカルな言葉。
    「僕」は旅人なのでしょうか。
    笑顔を交わすことで彼が孤独ではないんだなと感じました。

    馬車が道を行くその先が、到着点でもあり出発点でもある駅っていうの、いいですね。

    「許されるなら もう少し
    このまま 一人の時間を」
    の言葉が停滞でなく、先に進むための休息のように感じたのはその前に描写された風景から感じる前向きなイメージに寄るものかもと思いました。

    ショートムービーを見たような気持ちになりました。

    追伸
    ひとつ前の「カナリヤになれなくて」
    読み直してみましたが、まだ「弟さん」のイメージが重なってアレなのでコメントを差し控えさせてもらいました。


    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    いや、イメージ、合ってます。ピッタリです。
    曲のイメージが、ターコイズブルーなんですよね。
    なので、トルコ? ギリシャ? 地中海のあのへんでしょ? と(笑)。

    「僕」は、人生のお休みに入っているのかもですね。
    一人でウロウロしたいんでしょう(笑)。
    別に孤独ではないっぽいです。

    馬車(笑)。
    この曲を渡されて一言。
    「駅馬車とかな、通ってる感じの歌にしたいねん」
    駅馬車?(^_^;)どこ通ってんねん? 知らんがな。と思いながら、詞を書きました。
    「流石やなあ〜」
    流石ちゃうわ。造り物やわ(-_-)

    そんな歌。妙に高評価でした。

    弟のこと??
    あ、19℃で全裸ですか(笑)。
    あそこからの『カナリヤ』は無理でしょう(笑)。
    でも、読んでくださってありがとうございました(*^^*)

  • AQUAへの応援コメント

    詞から感じる色が水の中のブルーから、朝日のオレンジ色に移っていくところが、好きです。

    希望とか未来とか、そんなにを連想させますね。

    ただ、ごめんなさい!
    こちらの都合なんですが、本当にたぶんこの辺りの住民だけだと思うんですが。
    タイトルと同名の水族館がありまして。

    そして、そこで有名なのがシロイルカのバブルリングなんです。

    なのでね、その。

    泳ぐ二人の後ろ姿で、人気もののシロイルカがバブルリングをぷくっっと……、そいうい風景が浮かびまして。
    ほのぼのしちゃいました。

    ちなみに、先日そのシロイルカさん、出産をして地方ニュースになっていました。

    すみません。
    かなり詞のイメージを改竄した気がします。

    作者からの返信

    あはは♪イルカ可愛い♡
    いいんです。
    歌は、作者の手を離れたときから、聴く人の捉え方へと変わるので。
    どんなイメージでも正解なのです(*^^*)

    私のイメージ的には、
    ほんとうの愛を知った感動に任せ、朝までやっちゃってる二人みたいな(大笑)。
    エロい奴から送られてきたエロいアクアブルーの曲に載せただけの詞なんです。
    そんな大層な歌ではございませんので、ご安心ください。

  • 赤い月への応援コメント

    最後はとっても短い曲!
    赤い月、白い肌、黒い猫。
    くっきりした色彩が印象的です。
    でもなんだか読後は柔らかいです。
    素敵な歌詞をたくさん堪能させていただきました(*^^)v

    作者からの返信

    こよみさん、全部読んで頂いて、沢山コメント頂いて、本当にありがとうございます😊

    これは、プロの方に作曲して歌っていただいている曲です。
    彼にとっては練習曲なんですけどね。
    カクヨムでいう自主企画のような感じで募集があった時に書いた歌詞です。
    この曲は、真紅。真っ赤。「もうエロすぎやろあなたの曲。その声と一緒に聴いたら妊娠するわ」とか思いながら書きました(笑)。

    こちらこそ、本当に沢山コメント頂いて、どんな風に感じて頂けているかがわかって楽しかったです。
    こよみさんの感覚、とっても近い気がして、嬉しかったです!
    ありがとうございました(*^^*)

  • 沈丁花への応援コメント

    あ、これは、コードとかわかればもっと楽しく聞けたんじゃないかな?
    音楽やってたくせにコードはわからないんです(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    こよみさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    これは、別の人と組んだ時の作品ですね。
    彼女がコードごと送ってきて打ち合わせしたのが、たまたま残っていたので、そのまま上げてみました。
    私も、コードみてもわからないんですが(笑)。
    夫は弾き語りさんなので、歌えるかもしれません。(原曲知らないと思うけど💧)

  • Dearへの応援コメント

    ああ、これは、「BOKU」のテーマソングのよう……(:_;)
    最後にはハル君も、きっとそう思っていたんじゃないかな……と思い出しました。

    作者からの返信

    こよみさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    これは、自分でも、とても気に入っていたものです。
    病気が殆ど治っていた時の作品ですから、周りにもとても感謝していて。
    春人も最後、幸せを掴んでからは、こんな感じだったかもしれないですね。

  • Half Moonの魔法への応援コメント

    ちょっと童話的な雰囲気があって、好きです!

    作者からの返信

    こよみさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    見上げた空にはハーフムーン。片割れのお月さまは、もう片方のことを思っているだろうな。
    なんて「おはなし」みたいなイメージから作った歌詞です。

  • Freedomへの応援コメント

    この歌詞は、今までの歌詞に比べるとラテン系のリズムでも良さそうな、明るい開けた感じがします。
    切ない、寂しい、一人きり、でも強い思いを抱えている……という雰囲気を感じさせる歌詞が多くて、緋雪さんらしいなあ! と思っています。心の揺れを捉える言葉選びが素敵です(´▽`*)

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    お客さん、お目がお高い(笑)。
    これ、某音楽サイトで「着うた」に選ばれた曲なんですよ。
    相方が突然、「駅馬車が出てくるような曲が書きたい」などと謎のリクエストをしてまいりまして。「曲はこんなん」おー、なるほど、ターコイズブルー。
    駅馬車のある国? そんな国も場所も知らんぞ、私は。そう思いながら作った詞です(笑)。

    歌詞、いろいろ褒めて頂いて、嬉しいです(*^^*)
    たまに相方の「なにがしたいねん」っていうリクエストにも応じておりましたので、全部が全部、私の経験ではないんですよね。ある程度、創作。作文。です。

  • 赤い月への応援コメント

    緋雪様、こんばんは😊

    それぞれの詩が、とても素敵でした。
    どんなメロディに乗ってこの詩たちが歌われていたのだろうと想像しながら読みました。

    『Tears』
    『「好き」のチカラ』
    どれも素敵な詩ですが、私は上にあげた2つが特に好きだなって思いました。

    作者からの返信

    のこさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    お褒め頂き、光栄です。
    どんなメロディー? ここに貼れないことが残念です(笑)。想像してみてくださいね(*^^*)

    『Tears』も『「好き」のチカラ』も、遠距離恋愛の歌ですね(笑)。
    どちらも明るいメロディーラインのキャッチーな曲です。
    『「好き」のチカラ』は、最初、私が歌うことになってた曲だったんですよ。
    ひぇえええ、私は音痴なの、タスケテー(笑)。可愛い曲なんですけどね(*^^*)

  • 青い月への応援コメント

    なんとなく、詞と詩の違いがわかった気がします。

    フレーズの繰り返しのなかで、繰り返される言葉と新しく展開していく言葉があって、ここ「サビ」かなぁと思ったり。

    この詞にはどんな曲がついていたのでしょう。

    ちょっとかすれ声の男性か、アンニュイな声の若い女性で聞いてみたいです。

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます

    私も厳密にはわからないんですが、
    言葉を歌のように並べた詩、のような捉え方をしています。

    歌は大抵Aメロ、Bメロ、サビ、Aメロ、Bメロ、サビ。これにCメロがついて最後にサビを繰り返すのが多いですよね。
    お話で言ったら起承転結みたいに並んでいます。変則的なのもありますけど。

    この歌を歌っていた子(もう立派な中年)は、青のイメージ。コバルトブルーくらいの深さの青。少しだけ掠れのあるちょっとだけ切な目の声をしています。