このエピソードを読む
2024年7月12日 23:04
人って一人では生きてい行けませんよね。支えられられるだけでなく、支えもして、お互い様のような。そんなことを思いました。「僕」は険しい道を歩き壁を乗り越えた時、まわりへの感謝を思ったのですね。この歌を読んで、ふんわりのした優しい気持ちに包まれたような気がします。
作者からの返信
つむぎさん、コメントありがとうございます。そうですね。人って、一人で生きてると思ってるんですよね。どんな苦しみもしんどさも抱えながら。でも、ホントはそうじゃなかったりする。支えてくれて、これからの道しるべになってくれる人達もいてくれる。だから、時には、立ち止まって、その人たちに感謝の気持を伝えるんですね。この歌詞で、ふんわりとした優しい雰囲気を捉えてくれたなら、つむぎさんは幸せな人生を今送っている人。良かったなと思います。
2024年6月25日 23:46
ああ、これは、「BOKU」のテーマソングのよう……(:_;)最後にはハル君も、きっとそう思っていたんじゃないかな……と思い出しました。
こよみさん、こちらにもコメントありがとうございます。これは、自分でも、とても気に入っていたものです。病気が殆ど治っていた時の作品ですから、周りにもとても感謝していて。春人も最後、幸せを掴んでからは、こんな感じだったかもしれないですね。
人って一人では生きてい行けませんよね。
支えられられるだけでなく、支えもして、お互い様のような。
そんなことを思いました。
「僕」は険しい道を歩き壁を乗り越えた時、まわりへの感謝を思ったのですね。
この歌を読んで、ふんわりのした優しい気持ちに包まれたような気がします。
作者からの返信
つむぎさん、コメントありがとうございます。
そうですね。
人って、一人で生きてると思ってるんですよね。
どんな苦しみもしんどさも抱えながら。
でも、ホントはそうじゃなかったりする。
支えてくれて、これからの道しるべになってくれる人達もいてくれる。
だから、時には、立ち止まって、その人たちに感謝の気持を伝えるんですね。
この歌詞で、ふんわりとした優しい雰囲気を捉えてくれたなら、つむぎさんは幸せな人生を今送っている人。
良かったなと思います。