応援コメント

Dear」への応援コメント

  • 人って一人では生きてい行けませんよね。

    支えられられるだけでなく、支えもして、お互い様のような。
    そんなことを思いました。

    「僕」は険しい道を歩き壁を乗り越えた時、まわりへの感謝を思ったのですね。
    この歌を読んで、ふんわりのした優しい気持ちに包まれたような気がします。

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    そうですね。
    人って、一人で生きてると思ってるんですよね。
    どんな苦しみもしんどさも抱えながら。
    でも、ホントはそうじゃなかったりする。
    支えてくれて、これからの道しるべになってくれる人達もいてくれる。

    だから、時には、立ち止まって、その人たちに感謝の気持を伝えるんですね。

    この歌詞で、ふんわりとした優しい雰囲気を捉えてくれたなら、つむぎさんは幸せな人生を今送っている人。
    良かったなと思います。

  • ああ、これは、「BOKU」のテーマソングのよう……(:_;)
    最後にはハル君も、きっとそう思っていたんじゃないかな……と思い出しました。

    作者からの返信

    こよみさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    これは、自分でも、とても気に入っていたものです。
    病気が殆ど治っていた時の作品ですから、周りにもとても感謝していて。
    春人も最後、幸せを掴んでからは、こんな感じだったかもしれないですね。