SIGN32 これが人間の「感情」だ!への応援コメント
こんにちは。
達月さんに、そんな過去が。自分が死ぬときに、残される家族のために力を使う、本当にやさしい青年ですね。
そして蒼仁くんは凛々しい。なにか吹っ切れたみたいで、この先の活躍が楽しみです!
作者からの返信
久里さん、コメントありがとうございます♡
達月の秘密がやっと揃いましたー。(『珍客』の時からずっと…な、長かった…)
そうですね、きっと優しい…。家族の絶望的な顔を見ていられなかったんでしょうね。
蒼仁は短い時間で最適解(たぶん)を導き出しました。いよいよクライマックスへと向かいます!
編集済
SIGN32 これが人間の「感情」だ!への応援コメント
達月くんも、達月くんの家族も、悲しいですね……。
前世や転生、輪廻の世界観は、はるか昔から悲しみに抗ってきた、人の感情が生んだ願いに思えます。
大精霊、ハムだからハムスター、なんて言ってる場合じゃないですよ、今……多分(笑)
作者からの返信
司之々さん、コメントありがとうございます♡
達月はことごとくヘビーな人生でした…!(゚o゚;;
いつか幸せに…なれるといいな…。なってほしいですね…。
大精霊、なんか蒼仁が色々言ってますよー!ダジャレでもいいので何とかしてほしいですー!
SIGN32 これが人間の「感情」だ!への応援コメント
黒須友香様
やはり……でありましたか。悲しくて仕方ないです。
しかし、受け入れなければなりません。受け入れて、進むしかありません。
蒼仁くんの訴えは尤もです。そして、どんな感情も糧に変えて、自分の信じる道を突き進んで行って欲しいと思います。未踏を切り拓き、壁があれば打開し、常に限界のその先へ!
これからも、蒼仁くんを応援します!
作者からの返信
ブロ子さん、コメントありがとうございます♡
悲しい事実が発覚しました…。
寄り添ってくださってとても嬉しいです( ; ; )
蒼仁は主人公らしく、悩みながらも動きを止めずにすぐに答えを出しました。
未踏を切り拓き、壁があれば打開し、常に限界のその先へ!
↑カッコいい…!キャッチにしたいくらいです!
SIGN32 これが人間の「感情」だ!への応援コメント
黒須友香様
黒須さん、もう泣いちゃいましたよ(T_T)
達月君の真実は重いですね……でも、だから記憶を亡くした。なんか、凄くわかるんです。でも悲し過ぎる(ノД`)・゜・。
そして、人間が持つ負の感情。そうですよね。本当に。
自分ではどうにもならないけれど、少しでも抗って良い方向へ。蒼仁君の気概がカッコイイです! みんなと一緒にがんばって!
ハムさんも同じ気持ちですよね(*´▽`*)
作者からの返信
☆涼月☆さん、コメントありがとうございます♡
達月は前世込みでつくづく運のない男です。色々あり過ぎて、本人が肝心なところで冷めてるのが、さらに憐れですね……( ノД`)
この作品を書けば書くほど、人間の感情って本当にろくでもないのばかりだなーと思ってきたのですが、それを活かせるとしたら、蒼仁の言う通り解決のためのエネルギーにするしかない、と。
鼻水の海に溺れるハムは、果たして?(笑)
SIGN32 これが人間の「感情」だ!への応援コメント
うわぁぁぁ。゚(゚´Д`゚)゚。
みんなだって本当は帰りたい……ほんとそうですよね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
仲間たちと離れたくないのももちろんでしょうけど、「帰るべき場所に帰れない」彼らの感情を想像できる蒼仁くんが精神的に大人で、その上で一緒に行く覚悟と決意をはっきり表明した強さに心打たれました……!
作者からの返信
すずめさん、コメントありがとうございます♡
ずっと動物と人間の感情の違いについて書いてきましたが、ここに来てさらにはっきりしたと思います。本来なら何も言えない動物たちの悲哀、のようなものも思い浮かびました。
「精神的に大人」蒼仁の頭脳や早熟さは、こういうところでこそ発揮してほしかったのです~!
お優しいお言葉ありがとうございます♡
SIGN9 極北への第一歩への応援コメント
「私、アオトと一緒にカナダへ行きたい。…」
のくだりが好きです。
作者も読者も一緒に連れていってもらえるんですよね。
楽しみです!
作者からの返信
ふうこさん、コメントありがとうございます♡
天真爛漫シェディスの純粋なセリフのくだり、好きと言っていただけて嬉しいです!
冒頭で夏カナダは出ましたが、今度は寒さ厳しい冬カナダへ行くことになりそうです。どんな旅になるんでしょう♬
と、その前に、日本で一仕事残っているようです(^^)
SIGN31 王の記憶を救うのはへの応援コメント
なんと壮大なお話。胸がいっぱいになってました、王と対峙するのですね……😣
というか、ハムちゃんのセリフと最後の一文がめちゃくちゃ怖い。
読めば読むほど怖い。
血の気が引きました……
作者からの返信
奥森さん、コメントありがとうございます♡
この辺り、イメージが『セラの森』に近いですよね。精霊だったり王だったり、世界を救う話になってみたり…。
最初からダイナミックな話でしたが、やっぱりダイナミックでしたー。
ハムのセリフの意味…うぅ、怖いですね…:(;゙゚'ω゚'):
SIGN31 王の記憶を救うのはへの応援コメント
なんと、蒼仁の父がオーロラに……。
それと、霊狼とは読んで字の如くですが、驚きですね。
このまま蒼仁と🐹は、素直に地上に帰るとは思えないし……?
作者からの返信
甲斐さん、コメントありがとうございます♡
オーロラ化していた父にもビックリですが、また新たな驚きが…!
さて、蒼仁と🐹はどうするのでしょう~??
SIGN31 王の記憶を救うのはへの応援コメント
こんにちは。
霊狼は霊。シェディスちゃんに、達月さんも・・・?
真相が知りたいけれど知りたくない、、そんな気持ちです。
蒼仁くんは、どうするのでしょうか??
作者からの返信
久里さん、コメントありがとうございます♡
ここまで来て明かされる真相!
蒼仁もハムもビックリです。
さて、蒼仁はどうするのでしょうか…??
SIGN22 天空を翔ける龍の声への応援コメント
オーロラは、人生一度でいいから見てみたいと常々思っています。寒いし、遠いし……なかなかに困難ですが^^;
物語の情景に、吸い込まれるようでした。この神秘を味わったら、何か自分の世界観が変わりそうな気がしますね。
作者からの返信
aoiさん、コメントありがとうございます♡
オーロラ、特にブレイクアップなんて見ちゃったら人生が変わると言いますね~。言葉を失うというか、形容する言葉を全く思いつかないんだとか…。
私も、映像では山ほど見ましたが、生オーロラ見たいです!
夏カナダには一度だけ行きまして、カヌーは体験済みなのですが、冬のオーロラ&犬ぞりツアーに行ってみたい…。「死ぬまでにやりたいことリスト」入りです^^
編集済
SIGN31 王の記憶を救うのはへの応援コメント
なんとも不思議な展開です。
お父さんはオーロラ(龍)に、イルハムさんはハムスターに、達月くんたちは……
はっきりさせる、かあ。
達月くんは何かしら自覚めいたものを匂わせている気がしますね、
追記
配慮が足りず、すみませんでした。
修正しました。
作者からの返信
琥珀さん、コメントありがとうございます♡
不思議な展開ですよね〜。明確なラスボスがいない話だけに、迷走している部分もありますが、ちゃんとストーリーに決着がつけられるように頑張ります〜!
ハ◯◯郎、作中では版権(アウト)につき、みんな思ってても決して口に出さないのでしたww
SIGN31 王の記憶を救うのはへの応援コメント
黒須友香様
お父様はオーロラになっていた! 驚きました。
そして、達月君も狼霊!
霊……と言うことは……そんなぁ(T_T)
作者からの返信
☆涼月☆さん、コメントありがとうございます♡
動物だけでなく、オーロラにも変えてしまうなんてビックリですよね!
霊ということは…そうなんです、色々と…( ; ; )
すみません、前回は失礼しました💦
自分がわかりにくいなーと思っていただけで、☆涼月☆さんのコメントには全く問題なかったのです。ご心配おかけしました、以後気をつけます〜m(_ _)m
SIGN31 王の記憶を救うのはへの応援コメント
なるほど、そういう伏線だったのですね……真実に近づきながらも、雰囲気が切ないです。
ハムの姿にも、そんな遠大な……遠大な……?
大精霊にハムスター認定されるハムさん、オーロラの姿を与えられたお父さんと、人格の差が天と地ということですか(笑)
ここに来て、達月くんの存在感が増しているのが嬉しいです!
作者からの返信
司之々さん、コメントありがとうございます♡
は、ハムはですね…
ハムはハムでも、歌って踊れて動画も作れるハムですので!きっとそれなりに立派なポジション!(ハム生をエンジョイするに相応しい姿!)
大精霊もわりとお茶目な面があるようです♬
達月を気にかけてくださりありがとうございます〜!
彼は何げに重要な能力を持っていたのですね(^^)
SIGN31 王の記憶を救うのはへの応援コメント
黒須友香様
ということは、達月くんたちは……!? そして、お父さんも……!? もしかして彼らはもう……? 否、本体は何処かにあるのかも。
ここで生身の肉体のままなのは蒼仁くんだけなのですか。あっ、あとハムくんも……。自分の読解力が追いつかずにすみませんm(__)m💦
蒼仁くんが抜けた後、いったいどんな戦いになるのか!?
作者からの返信
ブロ子さん、コメントありがとうございます♡
ということは…ということなのかもしれませんね…。蒼仁とハムは退場させられそうです(・・;)
この先どうなるかですね。わかりにくい展開で申し訳ないです💦続きも早めにアップできるように頑張ります〜!
SIGN31 王の記憶を救うのはへの応援コメント
お父さん、ずっと見守ってくれてたんですね。
動物霊……そう言われると読んだ字の如く「狼の霊」ですもんね。
ここまで一緒に危機を乗り越えてきた仲間たちなので、一緒に戦いたいところですが……長い戦いってどのくらい……?(><)
作者からの返信
すずめさん、コメントありがとうございます♡
オーロラには色んな精霊が宿るといいますが、自分の父親がオーロラ化していたとはビックリですね(笑)
この先は、動物の「霊」しか行けない領域のようです。そして霊の行く先とは……(・・;)
SIGN9 極北への第一歩への応援コメント
黒須友香 様
蒼仁君、スケジュール管理しっかりしている……!!
ハムさんの大精霊に捧げる舞、フラダンスにしか見えないのがくすっと笑ってしまいます(^^)
作者からの返信
空草さん、コメントありがとうございます♡
学習スケジュールの把握はバッチリできております!
その通りにこなせるかどうかは別問題ですが(笑)
ハム「この体ですとフラダンスが精いっぱいなのです~。惜しいですね、イケオジバージョン(※バーチャル)なら華麗なるブレイクダンスもお手のものなんですが~!」
SIGN30 オーロラの向こう、狼王の森へへの応援コメント
> 人間の感情は、時として人間自身を滅ぼす大いなる災厄と化す。
ああ、本当にあらゆる厄災の元を辿れば、おおよそどれも人間の存在に行き着くんじゃないだろうかなんて思ってしまいます。
……って、お父さん!
ここに居るってことは、居るってことはどういうことだ!?
やっぱり、という台詞が意味深過ぎて気になりますね(*゚∀゚*)
作者からの返信
琥珀さん、コメントありがとうございます♡
考えれば考えるほど、そっち方面に行き着いてしまう私です…^^;
こういうのはあまりはっきり書きすぎない方がいいという考え方もありますが、逆にはっきり書かないと伝わらないんじゃないかという気もしています。
お父さんの謎は、次回をお待ちください^^
SIGN30 オーロラの向こう、狼王の森へへの応援コメント
黒須友香様
確かに、この世界(観)は美仁くんやパーシャちゃんのいる世界とは異質なもののように感じます。もしかしたら、今まで誰も到達し得なかった(既存の小説にない)新世界なのかも。
此処を創り出した神様(友香先生!?)は、チーム・蒼仁に、そして私たち読者に、これから何を見せ、何をもたらそうとしているのでしょうか?
そして、この世界にいる蒼仁くんのお父さん……どんな存在になったというのか?
畏怖さえ覚えるほどの展開に胸がドキドキしております。(実際、ブロ子月曜日に循環器科にかかりました。発症中です💦)
作者からの返信
ブロ子さん、コメントありがとうございます♡
どんな世界(観)になるのか、まだ私にもつかめておりません…^^;(ダメな作者の見本)
作品のスタートがダイナミックだったので、この先もそれなりにダイナミックになりそうではありますが、皆様にご納得いただける結末になるかどうかですね。
って、ブロ子さん、病院へ⁉︎
どうかお大事になさってください〜‼︎💦
SIGN30 オーロラの向こう、狼王の森へへの応援コメント
こんにちは。
ウィンズレイは味方だったんですね。これは心強い!
そして、お父さんがここで…! 謎の核心に近づいている気がします。
作者からの返信
久里さん、コメントありがとうございます♡
ウィンズレイはチームと行動を共にせず、たった一頭で偵察・戦闘をこなしていた頼れる仲間です^^
謎の核心、うまく説明できるかどうかわかりませんが頑張りますっ!
SIGN30 オーロラの向こう、狼王の森へへの応援コメント
Σ(゚Д゚)ハッ! ここは記憶の森。この場所に蒼仁の父親がいるということは?……。
作者からの返信
甲斐さん、コメントありがとうございます♡
Σ(゚Д゚)ハッ! なんでお父さんがおるねん!
さて、どういうことなんでしょうか。(書きながら考えてます~^^;)
SIGN30 オーロラの向こう、狼王の森へへの応援コメント
黒須友香様
>『煌界リュース』は『狼王』が作りだした『記憶の森』と同化してしまっている。
>黒い靄は、もはや動物霊ではなく、王が生み出した悪夢の産物
と言うことは、『煌界リュース』と『記憶の森』を分けて、更に悪夢を断ち切らないといけないと言うことなのですね。どんな方法があるのか。
簡単ではなさそうですね。
お父様とようやく会えましたが、彼は今、どこにいるのでしょうか?
リュースも記憶の森も死後の世界なのでしょうか。助かる道は無いのかなぁ(T_T)
作者からの返信
☆涼月☆さん、コメントありがとうございます♡
ちょっとややこしくなってきちゃいました。もう少しシンプルにできるといいのですが^^;
できればもっと、理屈ではなくビジュアルで説明できるといいなと思います。ほぼ書きながら考えてるので、後から追記・変更色々あると思いますー。
父のこと、王のこと、リュースのことなど、次回も少しずつ、色々わかってくると思います。わかりやすく書けるよう頑張ります~!
SIGN30 オーロラの向こう、狼王の森へへの応援コメント
人間って俗な感情を持つ生き物ですよね。
それに比べて動物の純粋なこと。
制御できなくなった自然の恐ろしさを感じますよね。
お父さんに会えましたけど、けど……
作者からの返信
奥森さん、コメントありがとうございます♡
何をされても文句を言わない動物たちは、純粋で魅力的でもありますが、悲しくもあります…。
人間が持つ優位性であるはずの「知識」と「感情」は、果たしてそんなにいいものなのだろうか?と、最近そんなことばかり考えてしまいます。
さて、父は一体……?
SIGN30 オーロラの向こう、狼王の森へへの応援コメント
いよいよ、物語の核心に迫って来た感じがありますね!
狼王の隣にお父さん、「やっぱり」と言うことは、蒼仁にはある程度、事態の構造が見えたのでしょうか……。
作者からの返信
司之々さん、コメントありがとうございます♡
核心をどうしようか、日々頭を悩ませている作者です~。
蒼仁の「やっぱり」は、SIGN22で父らしき声を聞いた時から伏線はあったのですが、ちょっと弱かったみたいですね^^;
次エピソードでちゃんと説明します~!
SIGN30 オーロラの向こう、狼王の森へへの応援コメント
仔狼犬の様子が微笑ましい分、既に命を落としてしまっているという事実に胸が詰まりますね……
そして、お父さん!
でもここで会うってことは……(><)
作者からの返信
すずめさん、コメントありがとうございます♡
可愛らしい子供達をもふもふころころできればよかったのですが、現実は厳しいですね( ; ; )
そして父も。なんかもう、色々と厳しいです。
最終局面、もはやハムボケを入れるタイミングもありません〜^^;
SIGN29 天空のパノラマ・スクリーンへの応援コメント
壮大な北極の歴史がパノラマとなって、まるで野生の動物たちのドキュメンタリーの様ですね。圧巻でした。Σ(゚Д゚)スゴイデス~!
作者からの返信
甲斐さん、コメントありがとうございます♡
まさに、動物ドキュメンタリーを見ながら思いついたシーンです。
地球の生物の歴史が天空に映し出される……ロマンですね~^^
ここぞとばかりに、ダイナミックに舞台をめいっぱい使わせていただいておりますー!
SIGN6 ムース(ツノが立つ方じゃなく生えてる方)との遭遇への応援コメント
ゆっくりと読み進めています。
こういう作風は新鮮です。
美しい文学作品のような描写やコミカルな表現、ぶっ飛んだ感じとか癒しとか、色々入り混じっているのに不自然じゃない。
極北の世界やそこに生きるもの達が大好きなので、そこに私も連れ込まれて、嬉しいような怖いような…
オオカミと巨大なムースの格闘も目に浮かぶようです!
物語がこれからどこに向かうのか楽しみです!
作者からの返信
風の子ふうこさん、コメントありがとうございます♡
自分でも振り幅激しいのは自覚してますので……ついてきてくださって嬉しいです……!
+゚。*(*´∀`*)*。゚+
私も子供の頃から極北・狼犬・犬ぞりなどが大好きだったのでこの作品を書き始めたのですが、子供の頃にはまだなかった、現代ならではの問題点なども多く出てきます。蒼仁たちがどう向き合ってどんな冒険を経験していくのか、この先も見守っていただければ幸いです^^
SIGN29 天空のパノラマ・スクリーンへの応援コメント
黒須友香様
黒須さんの熱い思いが伝わってきました!
人間と他の生き物との関係。人間はなんで『過ぎる』ことをやってしまうのか。そこには不安だったり備えると言う習性があるからかなとも思ったのですが、それが他の生き物にとって迷惑なレベルにまで膨れ上がっているのが現在の姿なのだろうなと。諸共滅びの道へ行かないために、少しでも変えていきたい。
きっと、若い彼らもそう思っているのかな、なんて思ってしまいました。
私も一緒にドキュメント映画を見た気分がしました。
作者からの返信
☆涼月☆さん、コメントありがとうございます♡
もうずっと、☆涼月☆さんが『ティアエス』で示してくださった「足るを知れ」という言葉がぐるぐる回ってるんですよ……。
イヌイットの一番素晴らしい所は、狩猟民族でありながら決して乱獲せず根絶やしにせず、動物に対して感謝と尊敬の念を抱きながら一体一体を隅々まで大事に使おうとする所です。私たちの社会は、これがあまりにも遠いのです。
なぜ、こんなにも過剰に量産し、他者を食い物にしてでも一円でも多く稼ごうとするのか。なぜ、こんなにも貪欲で、限界を知らないのか……と、悲しくなってしまいます( ノД`)
じゃあどうすればいいのかというと、答えはあちこちに転がっているわけですが、大半の人は我が身に降りかからないと意識することもないのでしょう。
私は、今はとにかく拙い文章で少しずつ書いていくのみです。納得のいく完結を目指して頑張ります!^^
SIGN29 天空のパノラマ・スクリーンへの応援コメント
「Ⅳ 「刃風」の霊狼」がハムの「いやぁんやめてぇ~♡」から始まったことに笑ってしまいました。安定のハム。大好きです!
ついに――という雰囲気に、どきどきしています。続きを楽しみにしていますね!
作者からの返信
神無月さん、コメントありがとうございます♡
時を越える(エピソードをまたぐ)ハムの奇声。章の始まりでも全く気にしないハムの奇声。今日も変な声でお茶の間を沸かす作品きってのアイドル・ハムですこんにちは!
最終章、作者はどうまとめようか頭悩ませてますが、週一くらいでのんびり完結に向けて進めていきます。あともう少し、よろしくお願いします♡
SIGN29 天空のパノラマ・スクリーンへの応援コメント
温暖化で氷が溶け地軸がぶれたら、さらに地球と太陽の関係も危険になりますね。
人間の欲のために動物が犠牲になるの悲しいですね。
イヌが商品になってますね。( ; ; )
作者からの返信
ハナスさん、コメントありがとうございます♡
地軸も含めた気候危機は、まさに「今そこにある危機」ですね。私、これ以上熱くなったら夏場勤務中に倒れるかもしれません…(゚o゚;;
私ももとはただの動物好きだったのに、動物について知れば知るほど人間の悪い面ばかり目についてしまい、やるせなくなります……。可愛い・カッコいいから愛でるだけ、という思考ができなくなってしまいました。それでも、やっぱり知ることは大事なのだと思っています。(無知の愛情が一番怖いと言いますし)
SIGN29 天空のパノラマ・スクリーンへの応援コメント
黒須友香様
大自然の生態系のパノラマを見ているような壮大な回でした。
この描写……友香先生、あなたは神ですか!
特に、達月くんはこの映像を見て何を感じたでしょうか。怒り? 哀しみ? 諦念? ……それとも、全く違う何か特別な感慨を抱いたでしょうか。
美仁くんはこの回でいったん離脱なのですね。今までありがとうございました。
そして蒼仁くんたちは、いよいよ煌界へ行くのですね。
どんな処なのか想像もつかない煌界。次回も、とても楽しみです!
作者からの返信
ブロ子さん、コメントありがとうございます♡
神…神ですと!
確かに神ですね。自作品限定で(笑)
書きながら、「何偉そうなこと書いてんだ!」と毎回セルフツッコミしてます〜。
達月は何を感じたでしょうね。悲惨な前世を複数持つ彼の心情は計り知れません……。
美仁は、歯痒いでしょうがひとまず無事を信じて待つしかありません。早く全員無事に帰ってきてほしいですね(^^)v
SIGN29 天空のパノラマ・スクリーンへの応援コメント
知れば知るほど、自然世界は人間抜きで成り立っていたんだなぁとしみじみ感じますね。
蒼仁君たちの戦いもいよいよクライマックス……頼むから全員無事に帰って来てくれ!!
作者からの返信
ポテトギアさん、コメントありがとうございます♡
「人間抜きで成り立っていた」まさにそれですね。
人間が全く立ち入らなくなったチェルノブイリが、動物たちの楽園になりつつあるそうです。人間に干渉されるより放射能の危険の方がマシってことですね〜^^;
全員無事に!家に帰るまでが遠足です!(笑)
SIGN29 天空のパノラマ・スクリーンへの応援コメント
氷の融解で地軸がブレること、初めて知りました。地球そのものの在り方も、少しずつ変化していくんですね。
野生の動物たちの姿は過酷でありながら逞しいですね。
そこに人間が介入したとも考えられますが、それこそが人間という種の生存のための進化とも捉えられますし……
何もかも自然のまま同じであり続けることは難しいんだろうなと思いました。
煌界で何が待ち受けているのか、緊張します……!
作者からの返信
すずめさん、コメントありがとうございます♡
氷が溶ける→水が移動するため、地球全体の質量バランスが変わってしまうのです。地軸がブレると、気候や季節がますますぐちゃぐちゃに……(・・;)
「人間という種の生存のための進化」ならまだいいのですが、そうでないものが多すぎるのが問題なのかと思います。さらに、生存のための技術だったものも悪用されますし……(;´д`)
こういう話を書くとどうしても人間の悪い面に触れるしかなく、暗い気分にもなりますが、それでも皆さんに知ってほしいという気持ちもありますm(_ _)m
SIGN28 白き少女の降臨への応援コメント
おぉ~!極北の地で、シェディスと🐹の邂逅のシーンでしたか。
雪の中で見つけた🐹の頬袋には、何も無かったんですね?
また何か食ってるのかと思いました。^^; 和み系ですね。
作者からの返信
甲斐さん、コメントありがとうございます♡
シェディス人化シーン、ちょっと書いてみたくなりまして♬
🐹の頬袋が気になりますか(笑)
確かに何か食ってても不思議はないです。ゲーム系よろしく、アイテムならぬ食料貯蔵庫を自在に引き出せるような気さえしてきました(笑)
SIGN27 「煌界」へと続く空への応援コメント
あっ! 夢中で読んでいたら、次で最新話に追いついてしまう!!!
流氷の上の闘い、ハラハラしました。2頭が助かってよかった!
ヴィティもチームに加わるのかな? 心強いですね。
環境破壊もなんとか食い止められたらいいなぁ。たくさんの動物たち、絶滅なんてさせたくない。ごめんよぉ、アホな人間でごめんよぉ……という気持ちで読んでました。
作者からの返信
流氷上の戦いはぜひ書いてみたかったのですー。映画だと、氷が割れて誰かが落ちるシーンはお約束ですね(笑)
人間は動植物も資源も、少しでも多く儲けるために乱獲して、後になって慌てるというのが多すぎですね。そして、私も含めて大多数の人間は報道でもされないと現状に気づきもしないという…。
この作品を書くことで、私自身はもちろん、読んでくださった方々の中にも何らかの意識を残すことができたら嬉しいです(^^)
SIGN26 イヌイット料理と流氷の幻影への応援コメント
キビヤック、名前こそ知りませんでしたが、存在と調理法(?)は何かで読んだことがありました! そんなにすごい臭いなのですね……
西洋人は世界中でおんなじことしてますね。今も昔も、問題の元凶を作っておきながら、偉そうに指図ばっかり。
そりゃ、問題があれば改善は必要ですが、もうちょい申し訳なさそうにしろよ…と思っちゃいます。
作者からの返信
キビヤック、私は今回文献で初めて知りました。世界びっくり紀行ですね!
加熱じゃなくて、発酵ですものね…。発酵食品、納豆なら大好きなんですが(笑)
先進国に謙虚さは、本当に欲しいところですね。先進国が引き起こした気候危機にどう向かうべきか、今まさに問われているところだと思います。
SIGN25 霧の向こうの集落へへの応援コメント
幻日に続き、またもや幻の中に迷い込むような展開に。
この女性、彼らの到着を待っていたようですし、何が語られるのか楽しみですね。
作者からの返信
霧野さん、コメントありがとうございます♡
イヌクシュクは実際にありますが、それが不思議空間への道標だったらロマンですよね♬
やっぱり先住民族的な、シャーマン的な人を登場させたくなりまして。極北・北極圏を語るのに彼らの先祖伝来の知恵は欠かせないと思います〜。
SIGN13 空を繋ぐ橋への応援コメント
今話は限りなく美しい描写でしたね!
気象現象を見事に表現していて、雪の結晶の煌めきはダイヤモンドダスト、光と虹が織り成す美しさ等、魅入ってしまいますね。
引き続き読み進めていきますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^)
寒いのは苦手だけれど、寒い国の景色が大好きです。雪景色のカレンダーを壁にかけて眺めていたこともあります。
少しでも魅力をお伝えできていれば嬉しいです♬
編集済
SIGN6 ムース(ツノが立つ方じゃなく生えてる方)との遭遇への応援コメント
はじめまして。
とても面白いですね!
情景描写が美しく、映像が頭にイメージされてきますね。
この先も引き続き読み進めていきますね。
ではよろしくお願いいたします。
作者からの返信
水無月氷泉様、初めまして。
拙作へお立ち寄りいただきありがとうございますm(_ _)m
少しでも楽しんでいただけましたら幸いです(^^)
SIGN8 公園でバーベキューへの応援コメント
黒須友香 様
シェディスさんまだ一歳ですもの、はしゃいではりきって体力使い切ってしまいますよね(*´ω`*)
そこがまた、天真爛漫で可愛らしいです。
あの二頭生きていたのですね!!
作者からの返信
空草さん、コメントありがとうございます♡
犬も狼もとっても遊び好き、というのを出してみました。突然寝て、また突然起きる。子供ですね♬
二頭は折賀が見つけて、行動を共にしているようです。また活躍の機会がやって来ます!
SIGN28 白き少女の降臨への応援コメント
おおー!
ここで新たに生まれたシェディスが、のちに蒼仁の前に現れる所へ繋がってくんですね。折賀くんに保護されてたのか…!
作者からの返信
琥珀さん、コメントありがとうございます♡
彼ら(一人と三匹)がシェディスを見つけ、主にハムが、人間らしくなるための教育をしました。急ピッチで!笑
🐹「早く読者の皆さんにお披露目できるよう頑張りました〜!覚えのいい子で助かりました♬」
SIGN23 旅の途中、極北の街のひとときへの応援コメント
達月くんの「ハゲるで」ツッコミに笑い、ハムの部屋着にクスッとしました。
と思ったら……お食事シーンでのやり取りに泣いてしまった……
明日の青空、きっとみなさん喜んでくれますね。楽しみ。
でもそうなったら、彼らは「神の遣い」みたいな扱いになりそう(笑)
作者からの返信
束の間の着せ替えハムさんでした〜🐹
鬼軍曹、忘れた頃にポロッと泣かせることを…。やっぱり飴と鞭の使い手ですね。
青空チャレンジは誰にも知らせないままこっそりやるみたいです。過剰に注目されたり期待されたりしないようにですね。サプライズ、皆さんに喜んでもらえるといいですね♬
SIGN22 天空を翔ける龍の声への応援コメント
オーロラのシーン、神秘的でとても美しかったです。謎の声の正体がめちゃくちゃ気になります!
メンバーそれぞれの能力、言い方はちょっとアレですが便利ですね。あんなにすごい力なのに、氷上の旅はもちろん生活に密着した使い方も可能。
どこまでも広い青空の下、雪煙をあげて大氷原を駆け抜ける犬ぞり。目に浮かびました!
作者からの返信
霧野さん、コメントありがとうございます♡
オーロラの動画と画像を見まくりまして、あの美しさをなんとか表現できないかと試行錯誤しております。少しでもお伝えできましたら嬉しいです♬
メンバーの能力、便利ですよねー。ただし屋外か異空間でしか使えないので、やっぱり広いカナダでこそ活きる力なんでしょうね。
犬ぞりもダイナミックで、しかも可愛カッコいいのです〜♡
SIGN28 白き少女の降臨への応援コメント
黒須友香様
ジェディスちゃんが人化するときのお話だったのですね!
折賀君、ハードなミッションでしたね(゚Д゚;)
でも、唯一無二の瞬間を見れたのですよね。美しい°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
ハムさん、そっか寒さも大丈夫なんだね。でも、雪に埋もれていたら折賀君じゃなかったら踏まれていたかも(笑) 無事で会えて良かったです(*´▽`*)
作者からの返信
☆涼月☆さん、コメントありがとうございます♡
折賀は、現地調査+シェディス捜索で何ヶ月もうろうろしていたようです。ハードミッションもいいとこです(笑)
でもおかげでいいシーンも見れました✨ヽ(´▽`)/
ハムは寒さも平気、踏まれても平気……でも涙が出ちゃう、小動物だもん🐹💦
彼らの陰の尽力があって、やっと本編の蒼仁編へと繋がるのです♬
SIGN28 白き少女の降臨への応援コメント
ハムさん、ちょっとくらいハゲちらかして(失礼)いても、見た目は小動物なんですから、折賀も可愛がってあげて……なんて思いましたが、過去にはハードな戦いをした間柄でしたね。
それにしても、この頃はもう、すっかり🐹メンタルに(笑)
作者からの返信
司之々さん、コメントありがとうございます♡
変な声出さなきゃワンチャン可愛がってもらえたかも……いや、ないか……
代わりにシェディスに可愛がってもらいましょう〜♬
ハムはもともとお茶目な(ズレた)人でしたが、🐹になってすっかりメンタルがそっち寄りになりましたね(^^)
🐹「この作品の癒し&コメディ担当は僕しかいませんのでね。てへ♡」
SIGN28 白き少女の降臨への応援コメント
こんにちは。
新章は、少し遡った過去からのスタートなんですね。
シェディスちゃんの人化の瞬間、天上の女神か妖精のように神秘的で美しいですね。ハムさんの絶叫でとたんに夢が覚めて下界の心配ごとが出てきましたが、、女の子なんだからその心配も大事。おふざけのようでいて、やっぱりハムさんは紳士だと思いました。
作者からの返信
久里さん、コメントありがとうございます♡
ふと、過去のこの辺りをちゃんと書いておきたいと思ったのです。計画外の思いつきですー。
オーロラの力を借りて、神秘的なシーンになればいいなあと思いましたが、「天上の女神か妖精のよう」だなんて嬉しいです♡
そう、いくら神秘的でも、そこにいるのは若い男性と若くないおっさん。いくらシェディス本人が気にしなくても、そこは配慮してあげないとです!
というわけで、サービスシーンはあっけなく終了です~(笑)
SIGN21 空を焦がす炎への応援コメント
双焔はこの二頭でしたか。しかもめちゃくちゃ強い!
前半でたき火を静かに見つめていたゲイルとブレイズ、彼らもあの日のことを思い出していたのでしょうか……
作者からの返信
こっそり脳内で人化妄想したりするんですが、この二頭は渋くて陽気な強面のおっさんです。姪っこにめちゃくちゃ甘いです♡
あの日、彼らは飼い主を失ってるんですよね…
うっ、切ない…。
SIGN20 犬ぞり隊結成!への応援コメント
鬼軍曹…!
達月くん、合ってます。-_-b
さすがは折賀。オレたちの折賀。頼りになります!
作者からの返信
折賀の、ひと通りの挨拶やねぎらいをすっ飛ばした超合理主義が「鬼軍曹」発言を生み出しました。
かと思えば、忘れた頃にねぎらったりする鬼軍曹。さすが飴と鞭を使い分けてます♬
>さすがは折賀。オレたちの折賀。
これはもう彼のキャッチコピーに……
と思ったけどかなり恥ずかしいですね!笑
SIGN19 野生狼の洗礼への応援コメント
犬ぞりといえば鞭ですよね!✨
え、ゲイルとブレイズが優秀だから必要ない? そうですか………
>男が勝負すると決めたことを邪魔するわけにはいかないわね
さすが森見先生、肝が据わっていらっしゃいます。もちろん、心配を押し隠しての言葉だとは思いますが。
作者からの返信
霧野さん、コメントありがとうございます♡
犬ぞりの鞭は難しいんですよ~。霧野さんレベルの熟練の腕じゃないと…。
頑張ってない犬に使う物なのに、ミスで頑張ってる犬を叩いたりしてやる気をそいだりしてしまうそうです。あと人間が自分を叩いてしまうことも(お約束)。おっしゃる通り、ここはゲイルとブレイズにまかせましょう♬
森見先生、じっと辛抱の母です。
「見守る」ことができる母は強いと思います。
消えた白夜への応援コメント
初めまして。柊さんのレビューを拝見してやってきました。
遅れてしまって申し訳ないですが、極北の世界、狼犬…なんともそそられる私も大好きな世界です。
好きだからこそ出来る美しく生々しい描写だと思います。
先を読むのか楽しみです!
作者からの返信
風の子ふうこ様、初めまして(^^)
丁寧なコメントをありがとうございます。
私が子供の頃から凄く好きだった要素を、この作品にたくさん詰め込んでしまいました。
柊さんのレビューが凄く素敵なので、レビューの内容に釣り合うように完結まで気合い入れていきたいです!
現在は最終章をゆっくり連載中です。お好きなペースで楽しんでいただければ幸いですm(_ _)m
SIGN5 ハムスター・ザ・シャーマンへの応援コメント
明日もまたわからないことが起きる。
それはどこにいたってそうですよね。
なかなか読めずに申し訳ございません!
作者からの返信
モフさん、コメントありがとうございます♡
突然とんでもない世界に巻き込まれた蒼仁でしたが……明日はどうなる??
これから彼のトンデモ大冒険が始まります!♬
お忙しいところおいでいただき、お気持ちとても嬉しいです。
コメントにお☆様まで、ありがとうございます♡<(_ _)>
SIGN26 イヌイット料理と流氷の幻影への応援コメント
キビヤックって、見たことないですが、匂いがすごいんですね。
それを嬉々として食べるハムはすごい!
作者からの返信
キビヤックは私も見たことないです。完全にネタ食ですね(笑)
ハムは体が最強なので、嗅覚と味覚も最強なのでしょう。世界中でなんでも食べてくれそうです♬
SIGN23 旅の途中、極北の街のひとときへの応援コメント
ハム用の小さなTシャツもあるんだ(笑)
蒼仁くんたちの犬ぞりが、現地の人たちを元気づけていると知って、
胸があつくなりました。
おいしものを食べて、体力をつけてください!
サウナ!! いいですよね!!
カナダにもあるんですね。 私はフィンランドで入ったことがありますが、木の匂いが素敵だったことを思い出しました。
作者からの返信
Tシャツ、お人形用を拝借したのかもしれませんが、きっと可愛いことでしょう(笑)
車を出すのが危険なこの事態に、頼りになるのは犬ぞり!
蒼仁たちの頑張りが、沈みきっていた町の人たちを元気づけてくれました。
サウナ、フィンランドで入られたんですね!いいなあ♡
本場の木の香り、素敵でしょうね~。
SIGN21 空を焦がす炎への応援コメント
ハム野菜リゾット! そこにひっかかってしまいました(笑)。
過酷な移動なのに、とても楽しそうなんですもん。
双焔は、ゲイルとブレイズだったんですね。
作者からの返信
一帆さん、コメントありがとうございます♡
ハム野菜リゾット、名前は美味しそうだけど材料は……。
絶対寒さがきついと思いますが、みんなと一緒なら楽しく乗り越えられそうですね♬
双焔の正体がわかりました!「双」の字と二頭の名前がヒントでした^^
編集済
SIGN28 白き少女の降臨への応援コメント
黒須友香様
そうだったのか……と。
それにしても、ハムくんが可愛すぎてキュン死するかと思いました(#^^#)
コロコロやってあげてよ~と美仁くんに言いたいところですが、あまりしつこいとコロコロではなく、コロして……あわわっ!
作者からの返信
ブロ子さん、コメントありがとうございます♡
変態ハムが可愛いだなんて!天使の如き優しいお言葉にハムが身悶えちゃいます〜!
コロコロは力加減にコツがいりそうです。本来は遊び好きな狼犬(ゲイル&ブレイズ)もやりたがらなかったという…
きゃー、やらかしました!なんちゅー間違いを!
教えてくださってありがとうございます〜‼︎大感謝‼︎
SIGN28 白き少女の降臨への応援コメント
シェディスとウィンズレイ、毛色と名前のイメージが反対なんですね。
ハムさんはいつでも脱力キャラ……( ´∀`)
作者からの返信
すずめさん、コメントありがとうございます♡
白と黒が混ざり合って、互いに作用し合うようなイメージです。呼び名を考えた人は、そっちの方がしっくり来たんじゃないでしょうか。
ハムは登場する度、ノルマのように何かやらかしていきます〜(笑)
SIGN27 「煌界」へと続く空への応援コメント
物語の舞台は煌界へ。物語がラストに向かうにつれてさらにスケールも大きく広がっていきますね。
仲間と戦っている、そのことを強く感じています。
背中を預けることのできる個性豊かないいパーティですよね。
最終章も楽しみにしています。
(あのでも、ハムちゃん臭いが取れない……笑)
作者からの返信
広げた風呂敷をさらに大きく!
チームの連携もしっかり強く!
と、なればいいなあと思ってますー♬
舞台はいよいよ煌界へ…。臭いが取れないハム、そのまま行っちゃうの…??
SIGN26 イヌイット料理と流氷の幻影への応援コメント
うげええええ⤵
ハムちゃん全身まみれてなんちゅうものを食べてるんですか!!
なるほど、美味しいんですね。
でもわたしは食べませんよーー(;´Д`)笑
作者からの返信
奥森さん、コメントありがとうございます♡
ハム「ああっ、⤵しちゃったらもったいないっ!」
キビヤック自体のにおいと見た目もですが、ハムの存在がますますうげええええ度を加速させている気もしますね(笑)
美味しいらしいですが、私も十メートル以上離れたところからズームで眺めていようと思います…^^
SIGN27 「煌界」へと続く空への応援コメント
あー、二頭とも助かって良かった。
そしてヴィティの勇気に乾杯!
ゆっくり休息して欲しいです。
目まぐるしく場面転換する迫力あるクライマックスでした。
ここまでの執筆お疲れ様です!
作者からの返信
悲しい展開も考えてしまいましたが、やっぱり泣かせる系は私には合わないので^^;
ヴィティには早く元気になってほしいですね♬
作品自体のクライマックスをここに持ってくるくらいの意気で頑張りました~!
でも最終章はもっと盛り上げていきたいです!
ここまでお読みいただきありがとうございますー<(_ _)>
あともう少しだけお付き合いくださいませ♡
SIGN26 イヌイット料理と流氷の幻影への応援コメント
ハムさん、置き去り事件!
キビヤックって、そんな臭いものだったんですね…珍味かあ。癖になるのかな、ハムさんの様子を見る限り。
折賀君の話とも相まって、ウィンズレイとヴィティが、シートンのロボとブランカに見えてきました。イヌイットの暮らしが何重にも抑圧されてきた経緯も、改めて少なくとも知っておかねばと。あるあるなんだろうけれど、あるあるだよねーなんて言ってたらあかんやつですね。
作者からの返信
琥珀さん、コメントありがとうございます♡
ハムは、置き去りにしても、いつの間にかあなたの横にいるのです…(ホラー!)
キビヤックは、好きな人は好きらしいです。慣れれば美味しいらしいです。すべて受け売り。私は未経験ですが受け入れる自信がありません^^;
狼と言えばロボですね~!有名なかしこい狼でもあり、人間による狼狩りの象徴でもあります。達月の前世も思いっきりそんなイメージでした。
先住民族あるあるですね。現地の自然も人間の暮らしもすっかり西欧に侵略……それでも、動物たちへの敬意を今でも忘れずに生きている人々がいるということを、私も心に刻んでおきたいと思います。
SIGN9 極北への第一歩への応援コメント
蒼仁君のスケジュールが凄いですね。ブレがないところに脱帽です。ゆっくりとはなりますが、この先も楽しく読ませて頂きます。
作者からの返信
大創さん、コメントありがとうございます♡
中学受験生は超多忙なんですよ〜(笑)
ここまでしっかりしてると、親がスケジュール管理しなくて済むので助かりますね(^^)
続きも楽しんでいただけましたら幸いです。
お☆様もありがとうございます♡
SIGN27 「煌界」へと続く空への応援コメント
最新話まで読了しました。壮大な自然と、そこに息づく命、人と人との繋がりの尊さ、みんなで囲む料理の美味しさ……たくさんの素敵なものがギュッと詰まった、由香さんならではのファンタジーの世界を、楽しませていただきました!これからどう展開していくのか、続きを楽しみにお待ちしております( *´艸`)
作者からの返信
たくさんお読みいただき、お疲れ様でした&ありがとうございます〜!!
しかも過分に素晴らしいレビューまで…!!
自分の好きなものを好き勝手に詰め込んだ作品に、「尊いものがギュッと濃縮されています」だなんて素敵なお言葉をいただけて幸せです。゚(゚´ω`゚)゚。
大自然と動物、地球と人間…不相応にも壮大すぎるテーマに手をつけてしまいましたが、ずっと憧れてきた領域でもありますので、最後まで精一杯、思いを言葉に乗せていきたいと思います。
あともう少し、お付き合いいただければ幸いです。
重ねまして、ありがとうございました!m(_ _)m
SIGN10 ヤンキー料理フェスティバルへの応援コメント
(連続のコメント失礼します!)尊い回でした……!ヾ(:3ノシヾ)ノシ この一人と一匹の、気の置けない間柄であることが伝わってくる会話が、本当に素晴らしいですね!達月くんの日々を垣間見ることができて、とても嬉しくなりました( *´艸`)
作者からの返信
コメントたくさん嬉しいです〜♡ヽ(´▽`)/
あほ漫才に尊いだなんてもったいないお言葉、ありがとうございます〜!
二人は相変わらずというか、ぶっ飛び加減がパワーアップしてますねw
ほっとくと全国へマダムゲットの旅に出かけるかもしれませんので、この辺りでストップかけておかないと(笑)
SIGN7 黒銀の狼王への応援コメント
「俺は、子供でもちゃんと戦える力をつけたい」と語った蒼仁くんは、強い子ですね。こんな非常事態でも、冷静さを保って我を失わずに、聡明さを輝かせている姿に惹きつけられます。仲間が結束できていることに心強さを感じながら、引き続き物語を追っていきます!
作者からの返信
蒼仁は、巻き込まれ型だけど自分でちゃんと考えて進んでいけるような、折賀みたいな主人公を目指してます(^^)v
といってもまだ小学生なので、未熟な面や不安定な面も持ち合わせていると思います。どんな主人公に育つのか、私も楽しみです♬
SIGN4 ここが蒼仁の帰る家への応援コメント
蒼仁くんとお母さんのやり取りに、じーんとしました……大変な一日でしたが、温かい人たちに囲まれていると、ホッとしますね。パーシャの健気さ、ハムの可愛さにも癒されています(*´ω`*)
作者からの返信
ゆずこさん、コメントありがとうございます♡
蒼仁のお母さんもそうとう大変な目に遭っているんですよね…申し訳ないくらいです(・・;)
せめて、蒼仁とはしっかり心を繋いでいられるポジションにいてもらえたらと思います。
少しずつ、仲間と呼べそうなキャラが揃ってきました♬
SIGN27 「煌界」へと続く空への応援コメント
黒須友香様
ヴィティとウィンズレイ、助かって良かったです(*´▽`*)
シェディスちゃん、きっと胸がつぶれそうな思いをしましたよね。本当に良かったです。でも、これからが本当の闘い。全員の力が必要ですね。
まずは、トナカイ鍋で英気を養わなければ(笑)
続きをお待ちしております。
作者からの返信
☆涼月☆さん、コメントありがとうございます♡
一度は悲しい場面も考えたのですが、やっぱり助かってほしかったので…!
シェディスは元気なときならキビヤックももりもり食べたかもしれませんが、やっぱりヴィティのことが気がかりでしたので。やっと助け出した今、食欲も戻り、トナカイ鍋をもりもり食したと思います♬
これからが正念場です!今までよりも時間をかけて、大事に書いていこうと思います。
ここまでお読みいただき、たくさんのコメントに素敵なレビューまでありがとうございました♡
最終章もどうかよろしくお願いいたします~<(_ _)>
編集済
SIGN24 イヌクシュクの続く道への応援コメント
クロトウヒにツンドラ、そしてイヌクシュク。
静謐な光景の中に溶け込んだ人の気配。
それが得も言われぬ神秘的な雰囲気を醸していますね((o(´∀`)o))ワクワク
襲撃が耐えない旅路ですが、
>頭をなでなでされて、全身ふにゃふにゃになった達月を折賀がぽいっとそりの上に投げ上げた。
漫画の一コマみたいで緊張の糸が解けました。
友香さんの絵のテイストで、勝手に脳内再生。笑
作者からの返信
琥珀さん、コメントありがとうございます♡
極北の映像を見まくったので少しでも魅力をお伝えできていたら嬉しいです…!琥珀さんに比べて普段全然アウトドアじゃないのですが^^;
漫画っぽいカットを挟むのが好きです。達月はだいたいコマの隅っこで「がびーん」って顔をしているポジションです!(笑)
SIGN27 「煌界」へと続く空への応援コメント
ハラハラする戦闘が出てきましたが、その前のエピソードのハムに笑ってしまいました。この食いしん坊さんめ!
ピンチの場面が出てきたので、どうなることかと心配でしたが、チームで乗り切ったことにホッとしました。
続きが楽しみです!
作者からの返信
神無月さん、コメントありがとうございます♡
ハムの胃袋最強が改めて証明されたエピソードでした(笑)
慣れれば美味なんだそうです。慣れれば…。
チームで力を合わせて、なんとか乗り切りました!
次章、新たなステージへと向かいます!
完結まであと少し、頑張りますね♬
SIGN17 パトロンの相手は楽じゃないへの応援コメント
パトロンは、折賀樹二さんでしたか。
納得してしまいました(笑)
作者からの返信
事情がわかってて、金と人脈と権力を駆使して裏で手を回してくれる…
こういう人がいるとストーリーが捗るんです(笑)
素敵なレビューをいただき、ありがとうございました!
嬉しいですー。゚(゚´ω`゚)゚。
完結まで、まだ少しかかりますが頑張りますっ!
SIGN14 アパートでお好み焼きへの応援コメント
お好み焼き、おいしそうです。
達月君の謎がわかってきて、ますます目が離せなくなってきました。
楽しいパーティがいっぺん。戦闘モード。
食べ終えた後でよかった……。
作者からの返信
一帆さん、コメントありがとうございます♡
お好み焼きパーティー、絶対美味しい&楽しいでしょうね(≧∇≦)
達月の謎、まだ全部はわかってなくて、気になるところですね。
そう、食べ終えた後なのがポイントなのです。パーティーどころじゃなくなったらみんなが可哀想なので!笑
編集済
SIGN9 極北への第一歩への応援コメント
戦士として戦いながら中学受験もこなすアオトくんの精神力に脱帽です^^;
世界観の奥深さに加え、戦闘描写の躍動感と視覚的美しさに圧倒されます。
作者からの返信
大杉巨樹様
ここまでお読みいただき、コメントにお☆様までいただきましてありがとうございます!m(_ _)m
蒼仁は精神的に強いですね、私には真似できません^^;
戦闘の躍動感や美しさは、出せたらいいなと思っていましたのでとても嬉しいです。ありがとうございます(^^)
SIGN27 「煌界」へと続く空への応援コメント
おぉ~!北の獣王といえばホッキョクグマ出ましたね。
そして、遂に四霊獣揃いました。激熱の息を飲むバトルお疲れさまでした。
🐹は参戦もしないで、トナカイ鍋食ってるし……。^^;
次章からいよいよクライマックスなのでしょうか?
作者からの返信
甲斐さん、コメントありがとうございます♡
やっぱり、海まで来たならホッキョクグマは外せませんよね(^^)v
四霊狼が揃いました。この先どんなふうに戦わせようか、じっくり考えようと思います。
🐹はこれ以上ハゲを……もとい、力を使わせちゃいけないと樹二理事長にも言われましたので。今後もほぼ解説役&お笑い役になると思いますー。
次章がいよいよ最終章です!
素晴らしきレビューまでいただき、ありがとうございました〜!!
言葉遣いがカッコよくて痺れました!(≧∇≦)
SIGN18 海風に記憶を乗せてへの応援コメント
ことごとくヤンキーの概念を覆してくる達月くん。ナイス!
チームのメンバーもいい感じですね。
双焔、誰だろう。「双」だから、双子? 二人組?
むむむ。わかりましぇん。楽しみです〜!
作者からの返信
霧野さん、コメントありがとうございます♡
ヤンキーを名乗る意味があるのかわかりませんが(ただ金髪ジャージなだけという気も…)、今日も元気にヤンキーしている達月です。
双焔は、わりとすぐ出てきますので楽しみになさっててください♬
SIGN27 「煌界」へと続く空への応援コメント
こんにちは。
カナダ編、楽しませていただきました!
雄大な自然を背景のバトルが、大スペクタクルでした。そして飯テロ、、今回は、あやうく昏倒しかねない、破壊力満点のテロでしたね(^^) 読んでいるだけで噎せてしまいそうでしたが、ぺろりといっちゃうハムさん、さすがです。
次は『煌界』編でしょうか。ますます戦いと冒険が白熱しそうで、楽しみです!
作者からの返信
久里さん、コメントありがとうございます♡
作品の第一話で夏カナダ、第三章で冬カナダ。私もカナダの大自然を堪能しました♬
飯テロは、本当にテロでしたね。結局ハムしか食べてない…
カクヨムコン〆日を過ぎたので、最終章は焦らずじっくり書いていきたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします〜m(_ _)m
編集済
SIGN26 イヌイット料理と流氷の幻影への応援コメント
やはりね。前回のググった時、コメントで書かなくて良かったです。本当にカニならムシャブリ付いて食べたい所ですが、臭いが物凄く臭いらしいですね。(;'∀')
それでも食べる🐹は凄いなぁ~。(笑)
このキビヤック世界4位の臭気を放つツワモノらしいです。冒険家の植村直己さんも大好物らしいです。
流石、友香さん。博識ですね。キビヤックという驚きの逸品を披露するとは。今回の飯テロは、まさにビックバンなみのテロリストでした。
(;'∀')恐れ入ります!
作者からの返信
甲斐さん、コメントありがとうございます♡
全然博識ではないのですよ~。
極北に暮らす日本人の話を読んでて、キビヤックのことが書いてあったので。植村直己さんのお話も載ってました。
ハムはきっと胃袋も嗅覚も、臭い物への耐性も無敵なんですね!笑
SIGN17 パトロンの相手は楽じゃないへの応援コメント
樹二さん!待ってたよ樹二。納得の樹二。
パトロンという胡散臭い役回り、この方にぴったりです。
今作の特筆すべき点に戦闘シーンの美しさが挙げられると思いますが、懐かしい名前が続々登場してくれるのもファンとしては嬉しいです!
作者からの返信
霧野さん、コメントありがとうございます♡
>待ってたよ樹二。納得の樹二。
これもうこの人のキャッチコピーでいいですね!笑
胡散臭さは相変わらずです。一般人には手を回しにくい領域まで金と権力でなんとかしてくれるので、物騒な話を書くときはこの人のようなキャラは重宝します♬
SIGN27 「煌界」へと続く空への応援コメント
黒須友香様
まさに、まさにですよ。シェディスちゃんの憤激は胸に来るものがありました。まさに読者の叫びそのもののような迫力で。あの、いつもは穏やかで屈託のない可愛いシェディスちゃんが。
>「みんなを殺してどうしようってんだ‼ 私たちが何をしたって言うんだ‼ たくさんの命を巻き込んで、それで何がしたいんだーッ‼」
自分もそう思いながら、この物語を追いかけていました。
バトルにも凄みが増して、それぞれの技も熟練の域に達したかのよう。皆かっこ良過ぎます! こうなっては甲乙つけ難いです。
そして、
『煌界』とは果たしてどんな処なのか!? お話はいよいよ佳境に入って行くのですね。興味が尽きません。
興味と言えば……
友香先生、トナカイ鍋なら……ブロ子、食べてみたいと思いますm(__)m
作者からの返信
ブロ子さん、コメントありがとうございます♡
母親がこんなことになって、シェディスはどう反応するのか?と考えました。
普段がにこにこだからこそ、こういう叫びは来るものがあります…
みんなにかっこ良いのお言葉ありがとうございます♡
バトルは色々バリエーションを増やしたり進化させたり連携させたりするのが楽しいです^^
『煌界』はどんなところなのか?これから考えます(おい)
ホテルでのひとときではトナカイシチューが出てきました。トナカイ鍋も美味しいらしいです。もみじ鍋に似てるんでしょうか(笑)
SIGN27 「煌界」へと続く空への応援コメント
舞台が変わっての3章、壮大なスケール感と白熱したバトルシーンやイヌイットの蘊蓄等々、読み応え抜群でした。
ゲイル、ブレイズ、大活躍でしたね! 四体の霊狼が揃って、いよいよ大詰めといったところでしょうか。
作者からの返信
松田さん、コメントありがとうございます♡
私にとっても、カナダの魅力と厳しさを存分に楽しんで書けた第三章でした。
ゲイルとブレイズは二頭で一霊狼。なんか兄弟狼っていいなあと思いまして(笑)
最終章では、今度こそウィンズレイも「チーム蒼仁」に加わって、仲良くチームワークを発揮してくれるでしょうか…!
SIGN27 「煌界」へと続く空への応援コメント
3章のクライマックスも大迫力で息を呑みました! 連携がかっこいい!
今ここでの脅威を退けても、いずれ来る自然環境の変化ばかりはどうしようもできませんね。
次はいよいよ煌界へ……!
作者からの返信
すずめさん、コメントありがとうございます♡
今回、『オリヅル』の時と同じ「まだ最終章が残ってるのにうっかりラストバトルの空気を出してしまう現象」を味わいました(笑)。最終章はもっと盛り上げていきたいですね^^
極地は今まさにハイスピードで気候の変化に追われています。そのうちかなりの面積が海に沈むことに…。
煌界ってどんなところなんでしょう。投稿を急がなくてもよくなったので、これからゆっくりじっくり考えます♬
SIGN26 イヌイット料理と流氷の幻影への応援コメント
内臓や体液まみれにびっくりしましたが、これも生き抜く上での食文化なんですね。
よその文化に土足で入って上から目線で支配しようとする西洋人の傲慢な部分がここにもよく表れていると思いました。そこに住む者たちには元々は調和があったはずなんですよね。
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます♡
アザラシの腹の中からウミスズメをかき出してすすり続けるハムスター…という、とんでもないものを一生懸命想像して書きました(笑)
イヌイットの暮らしは、調べてみると本当によくできてるな~と感心することばかりです。全人類がこんな暮らしだったら地球はここまで汚染されなかったのに…
それでも、傲慢であっても西洋がもたらしたものはイヌイットにとって魅力的に見えてしまったのでしょうね。狩猟に銃を使うようになったのは大変革だったと思います。
私たちも、もう完全和装や完全和食には戻れませんし、欧米化を拒むことはできなくなってしまいました。動物たちにとってはたまったものじゃありませんが(~_~;)
SIGN26 イヌイット料理と流氷の幻影への応援コメント
黒須友香様
キビヤック……いや、もう表現が素晴らしくて、目の前に匂いまで漂ってきそうでした……ハムさん、凄い(;^_^A
イヌイットたちの生活について、色々勉強になりました。
作者からの返信
☆涼月☆さん、コメントありがとうございます♡
臭い食べ物選手権会場へようこそ~!
たぶん、みんなリバース一歩手前まで行ったんじゃないかと思いますが、ギリギリ決壊せずにすみました。ハムは胃袋も嗅覚も無敵なんですね~。
極北を書くには、やっぱりイヌイットは外せません。調べれば調べるほどすごく面白いんですが、調べたことだけで埋め尽くすわけにもいかないので、泣く泣くだいぶカットしました^^;
少しでも楽しんでいただけましたら嬉しいです♬
編集済
SIGN26 イヌイット料理と流氷の幻影への応援コメント
黒須友香様
Σ(・□・;)💦
前回「キビヤック食べてみたいです」とコメントした憶えがあります……。
このたび、それを撤回いたしますm(__)m
なのに、
ハムくん、すごい! 地球上の全ての「料理」を知っていそう。そして、その全ての「料理」をおいしくいただけるんだろうなって思います。彼こそ本物のグルメなのでしょうね。
シルミクさんのシャーマンの力も驚きです。ちょっとS なのかな? 天然なのかな? とも思いました。
美仁くんの言葉も考えさせられました。
もしかしたら、人間は地球(の自然)に最後通牒みたいなものを突き付けられているのかもしれないと。
作者からの返信
ブロ子さん、コメントありがとうございます♡
キビヤック、ブロ子さんがどう思われるか実は楽しみでした(笑)ご感想ありがとうございます♬
ハムは胃袋も最強、味覚も嗅覚もきっと最強なのでしょう。美味しく食べられて羨ましいです(^^)
シルミクさんがどんな人なのかは、また次回に。
地球の自然は今、大きく変わっきていますね。最後通牒であっても不思議はありません。せめて作品の中ではどうにかしてあげたいと思う今日この頃なのです…ヽ(´o`;
SIGN26 イヌイット料理と流氷の幻影への応援コメント
キビヤック……そんな玄人向けの料理だったとは……
例え味が絶品だったとしても、それ以外の要素のせいで想像を絶する体験になること間違いなしでしょうね……
でも、そうか、野菜がない土地なんですね。文化の変遷の話とも相まって、すごく勉強になりました!
作者からの返信
すずめさん、コメントありがとうございます♡
実は玄人とハム向けの料理でした〜^^;
慣れれば絶品だそうですが、慣れる日が来る気がしない…
イヌイットは、人間もまるで肉食獣のように肉と脂肪だけで健康に生きることができると証明してくれています。私たちがそのまま真似するには無理がありますが、自分たちの環境に適した知恵が長く受け継がれてきたのだと、人類の歴史にロマンを感じますね(^^)
SIGN26 イヌイット料理と流氷の幻影への応援コメント
臭い、食べ方、解説、どれを取っても初心者に厳しいキビヤック……シルミクさんも、なんかわかっててやってる感が微笑ましいです(笑)
西欧の捕鯨禁止は、日本も他人事じゃなく、ホント余計なお世話ですよね……。
大人の姿勢を代弁する折賀は、さすが歴戦のオトコっぷりで格好良いです!
作者からの返信
司之々さん、コメントありがとうございます♡
初心者に厳しいキビヤック♬シルミクさん、反応を楽しんでますよね絶対(笑)
イヌイットのやり方を知りもせずに「残酷だ!」と決めつける極論はほんと困りますね。今はイヌイット事情が知られるようになったものの、動物は減るし凍土が溶けて家が傾いてくるという…極地の苦難はどこまでも続きます( ;´Д`)
折賀に格好良いのお言葉ありがとうございます!彼は彼なりに、自分に何ができるか常に考えているようです。
SIGN25 霧の向こうの集落へへの応援コメント
前話で出ていた謎めいたイヌイットの女性がイヌクシュクで待っていたんですね。
ヴィティのにおいがするシャーマン。どんな話が聞けるのか?楽しみです。
伝統料理に反応する🐹。今、ググってみたら……。(((φ(◎ロ◎;)φ)))ヒエ~!ビックリ。
ネタバレになるので、コメントは次回へ……。^^;オソロシイ~!
作者からの返信
甲斐さん、コメントありがとうございます♡
謎多きシャーマンっぽい女性ですね。何を話してくれるんでしょう。
キビヤックは、まさにイヌイットならではの郷土料理です♬
SIGN25 霧の向こうの集落へへの応援コメント
悪者には思えませんが、心配でひやひやしますね。
女性から語られる話にワクワクです!
作者からの返信
神無月さん、コメントありがとうございます♡
謎過ぎてひやひやする出逢いですね!(笑)
どんな話が語られるのか、お楽しみに~です~♬
SIGN23 旅の途中、極北の街のひとときへの応援コメント
ああ、ちょっとほっとするひと時ですねえ。
人がいる集落も、温かい部屋も。
この街の闇のオーロラを払う、なんてナイスなアイデアなんでしょう。
あらためて、空が見えるって偉大だなあと感じさせられます。
作者からの返信
厳しい旅の合い間の、温かな部屋と温かな人間たちとのひとときでした♬
冬の極夜は星やオーロラが見えるはずですし、いつかは明るくなってくるもの。いつ終わるかわからない本物の空の喪失は、現地の人々の心をどれだけ沈ませていたことでしょう。早く、完全にもとの空に戻してあげたいですね!
SIGN21 空を焦がす炎への応援コメント
>餌に混ぜ込んで水分を与える
ナルホド〜!と思いました。極寒地ですもんね。胃の中に入れるものの温度も、身体にとってすごく重要なはず。氷なんて以ての外ですね。
>ハム野菜リゾット
普通のメニューとして、完璧に成立していますね。笑
双焔も見つかりましたか!
ゲイルとブレイズ、勇ましい二頭だからこそ、なおのこと心強いですね。
作者からの返信
琥珀さん、コメントありがとうございます♡
犬たちに、ほどよい温度の水分を餌と一緒に与えられる効率メニューですね♬
達月の作る「ハム野菜リゾット」は、何が使われてるか注意が必要です(笑)
双焔は、やっぱりの二頭でした!シェディスの頼れるおじさんたちです🐺🐺
SIGN25 霧の向こうの集落へへの応援コメント
こんにちは。
極北の桃源郷に迷い込んだような雰囲気ですね。どんな不思議が待っているのでしょうか?
伝統料理につられるハムさん、さすがです(^^)
作者からの返信
久里さん、コメントありがとうございます♡
桃源郷・極北版。寂しい場所みたいですが、何かわかるでしょうか。
ハムは何でも問題なく食べそうですね。胃袋も最強!🐹♬
SIGN25 霧の向こうの集落へへの応援コメント
黒須友香様
思わぬ事態が発生して、ちょっと心配ですね。
でも、シェディスさんたちが感じている、母親ヴィティさんの匂い。生きていればよいのですが……
美しい風景。どれも幻想的で素敵です。不思議な女性が語ることが楽しみです。
作者からの返信
☆涼月☆さん、コメントありがとうございます♡
今までも十分にファンタジーでしたが、またちょっと違う雰囲気のファンタジーに迷い込んでしまったようです。
ヴィティのことが何かわかるといいのですが…
大自然の描写を思いっきり書けることが、この作品の楽しみのひとつです。皆さまにもたくさん楽しんでいただけるよう、続きも頑張ります^^
編集済
SIGN25 霧の向こうの集落へへの応援コメント
謎めいた展開の緊張感が絶妙ですね!
初手にキビヤックは、ハードルの高いお持て成しですが……🐹はともかく、それぞれの反応が楽しみです(笑)
作者からの返信
司之々さん、コメントありがとうございます♡
古の民族とか伝承とかは、オタク魂を刺激するミステリアス&ファンタジックが満載ですね♬
キビヤックご存知ですか。私は見たことありませんが、イマジネーションでみんなに反応してもらおうと思います!(笑)
SIGN12 召喚した二つめの「力」への応援コメント
おおおお! 達月くんのとんでもない過去が! しかもたくさん入り混じって…!
記憶の噴出中でも一部冷静に客観視する意識があるのが、やけにリアルです。
爆弾操者かぁ。蒼仁くんが打ちのめされてしまうのもわかる気がしますね。達月くんの過去を垣間見てしまったとあっては、なおさら。
でも、初対面の蒼仁くんはともかく、読者である私は知っている。達月くんならきっと大丈夫! ですよね?!
作者からの返信
記憶の能力者なのが災いしたのか??
とんでもない量の記憶があふれて混ざってしまいました。
少し冷静な「達月」の自我も残しつつ、記憶の波を落ち着かせるのは大変みたいですね。
達月はきっと大丈夫!と信じたいところです…!
たくさんのコメントにお☆様まで、ありがとうございます~!<(_ _)>
SIGN11 ヤンキー、恋に落ちる?への応援コメント
達月くん、タイプドンピシャで一目惚れですね。でも彼女、内面はアレだぞ……
ま、彼ならそれもオッケー☆ な感じもしますが。
んで、達月くんどこ行っちゃったのー?!
作者からの返信
彼ならきっとそれもオッケー☆ですね。
ハムスターと絡み合ってるくらいですから(誤解てんこもりな言い方)
そんな達月は、いきなりどこへ行ってしまったの…??
SIGN10 ヤンキー料理フェスティバルへの応援コメント
やったー! 達月くんだー! 待ってましたぁ♪
彼のツッコミ大好きです! ハムちゃんとの掛け合い最高♪
私も歴戦の台所戦士(キッチンウォリアー)に混じってワイワイしたいです♡
…と、こっちにも闇のオーラが! 大変だ〜!
作者からの返信
霧野さん、コメントありがとうございます♡
ようやく達月登場です♬
いきなり漫才から始まる第二章。このコンビは相変わらず楽しく絡み合ってますね♡
霧野さんのキッチンスキルなら、ウォリアーの皆さまの頂点に立つことも難しくないはず…!
闇のオーロラ、こっちにも来ちゃいました!しつこい!(笑)
SIGN25 霧の向こうの集落へへの応援コメント
黒須友香様
やっぱりこのお話は映像で観てみたいと思いました。
幻日、霧、高さ10mを越えるイヌクシュク、青い水面と白い流氷、セイウチ…。
それはとても幻想的で美しく素晴らしい光景なのでしょうね。己の貧弱な想像力が恨めしい( ;∀;)
>「折賀くん、行きましょうよ~。お話たくさん聞きたいですし」
のハムくんの台詞が「――キビヤックたくさん食べたいですし」に脳内変換されてしまいました。グルメのハムくんはキビヤックがどんな料理か知っているんですね(^^)v 自分は想像もつきません。でも、食べてみたいです♡
作者からの返信
ブロ子さん、コメントありがとうございます♡
私は映像を創作の資料にすることが多いので、少しでも目に浮かぶような大自然の美しさ・脅威などをお伝えできたら…と思いながら書いています。まだまだ修行中です^^
キビヤック、ハムは以前極北へ来た時に食べたのかもしれませんね。こんな所でも食いしん坊なハムハムなのでした🐹♬
SIGN25 霧の向こうの集落へへの応援コメント
見知らぬ場所で距離感が分からなくなると、不安になりますよね……
謎の女性は悪い人ではなさそうですが。こういう時は人間より動物たちの勘の方が頼りになりますね。
キビヤックがどんな料理か気になります!
作者からの返信
すずめさん、コメントありがとうございます♡
折賀の事前リサーチがぐちゃぐちゃになりそうな現象が起きてしまいました。(でも折賀も転移経験者)
人間はどうしても外見に騙されるので、動物たちのセンサーは心強いですね。
キビヤックは……次回お楽しみに!笑
SIGN24 イヌクシュクの続く道への応援コメント
イヌクシュクって初めて聞きました。ググってみると、大きいんですね。
無意識に見ると、第一印象は日本の神社の鳥居が頭に浮かびました。(違)
大雪原には、道標が必要ですね。迷ってしまったら、死に直行ですもんね。
でも、形が神秘的ですね。(*^^*)
冒頭で呟いたイヌイットの女性。怪しい気配ぷんぷんですね。
作者からの返信
甲斐さん、コメントありがとうございます♡
各地に建てられている国の象徴という点では鳥居にも通じるものがありますね♬
形がユニークだと思います。きれいなものから雑なフォルムまで、バリエーションに富んでますよね。
怪しげな女性、なんだかシャーマンっぽい神秘的な気配です。何者なんでしょうね。
編集済
SIGN24 イヌクシュクの続く道への応援コメント
グリズリーさん……森で出会ったら、死を覚悟しますよね……。
他のメンバーよりも攻撃しやすい達月くん、引き続き、本人的に嬉しくないキャラ立ちを積み上げてる御様子で(笑)
作者からの返信
司之々さん、コメントありがとうございます♡
森で出会った熊さんは、イヤリングを拾ってくれたりしないのです…(残酷な現実)
シェディス&蒼仁→棒が邪魔
折賀→圧が怖い
ハム→どっか隠れてる
双焔の二頭→単純に強そう
というわけで、自動的に達月が標的に。これも立派なキャラ立ちですね!笑
SIGN9 極北への第一歩への応援コメント
蒼仁くん、すごい。ブレない。ほんと、立派な受験戦士ですわぁ。
ストーリーの面白さはもちろんですが、黒須さまのキャラクター造形、本当に素晴らしい。大好きです。
作者からの返信
折賀もだけど、コツコツと努力できる人って、何があっても言い訳せずに限られた時間の中でちゃんと努力できて結果を出せるのだと思います。(コツコツの対極にいる作者が何か言ってます)
蒼仁にもブレずにコツコツ頑張って欲しいですね♬
大好きだなんて嬉しすぎます〜!
SIGN8 公園でバーベキューへの応援コメント
あの2頭、生きていたのですね!
狼犬(?)と猟犬、揃い踏みだぁ♡
うんと張り切った後に電池切れしちゃうシェディスちゃんが可愛いです!
作者からの返信
狼犬と猟犬の揃い踏み〜!なんてめでたい響き♬
シェディスはまだ半分仔犬みたいなものなので、遊び(特訓だってば)には常に全力なのです(^^)v
編集済
SIGN32 これが人間の「感情」だ!への応援コメント
そういえば、前話の文末に匂わせていた文章がありましたね。そうか、仲間達はみんな死んでいたんですね。霊狼だからか……。そう思えば、達月の過去は悲しいです。
˚🐹も鼻水まみれになるぐらい、辛ぇ~。‧º•(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º•˚
蒼仁の覚悟。立派です。
文末の一節、カッコいいですね!なんか私のキャッチとリンクした気分です。
(スミマセン、勝手に思っているだけです。^^;)
作者からの返信
甲斐さん、コメントありがとうございます♡
彼らもまた動物霊だったのでした…。達月の過去は悲しいですね。ハムも鼻水に溺れるレベルですー。゚(゚´ω`゚)゚。
蒼仁の覚悟はどこまで通用するか?大精霊に届くのか?いよいよクライマックスです!
甲斐さんのキャッチとリンクしてましたか(^^)
最後だからと、四つの詠唱を一度にやるのをやってみたかったんです。これが最後の厨二病!