うちのハムはチョコレート色です。
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^)
チョコレート色、それもまた可愛いですね!
お☆様もいただき、ありがとうございます♪
蒼仁くんがスーパー小学生ですね! 小5であんなこと――しかもお父さんを失うようなことがあったから、ここまで意志が強く目的意識がはっきりしているのも納得です。
できれば中学受験が終わってからカナダ行き――と思っていたけれど、そんな猶予はなさそうですね。
物語の中のカナダで起こっていることが、今現在ニューヨークを襲っている大寒波と少しだけ重なって、よりリアリティを感じます。冬に読むのにぴったりの物語ですね!
作者からの返信
残念ながら、受験終了まで待つわけにはいかなさそうです。というか落ち着いて勉強もしてられない!(笑)
作中でも気候危機に触れてまして、大寒波と無関係ではありません。どんどん、人間だけでなく、動物たちにとって住みにくい地球になっているのは確かです…。(・・;)
すごい緊張感のある話になってきましたね。ハムが喋ってると面白くなってしまいますが笑
ついにカナダへ戻るんですね。大変なことが待ち構えていそうなのにあくまでも学業と両立させようとする蒼仁...ほんとたくましい
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます♡
ワールドワイドに中二病、という『オリヅル』にも通じる展開になってきました!
ハムがシリアスぶち壊してる気もしたり、でもこれがないとただ説明してるだけでつまらなくなるような気もしたり…。
日本で「二頭め」を見つけたら、作品後半はカナダ編になります。
折賀にも共通する姿勢ですが、蒼仁はどんな事態でも自分のルーティンを崩さないように努めてますね。
「勉強はどこでもできる」言い訳だらけの私も見習わなきゃいけない姿勢です(^▽^;)
「私、アオトと一緒にカナダへ行きたい。…」
のくだりが好きです。
作者も読者も一緒に連れていってもらえるんですよね。
楽しみです!
作者からの返信
ふうこさん、コメントありがとうございます♡
天真爛漫シェディスの純粋なセリフのくだり、好きと言っていただけて嬉しいです!
冒頭で夏カナダは出ましたが、今度は寒さ厳しい冬カナダへ行くことになりそうです。どんな旅になるんでしょう♬
と、その前に、日本で一仕事残っているようです(^^)