キビヤック、凄まじい料理ですね……💦誰が食べても美味と感じるのか、それとも……いや、珍味と美味は違うか??´д` ;(笑)
自然を護りたい思いの強さ、無謀でも立ち向かう勇ましい姿。まさに高潔で崇高ですね。鋭い寒気の中で展開される熱い闘い、そのコントラストもとても魅力的で、物語の世界に引き込まれます!✨
作者からの返信
aoiさん、コメントありがとうございます♡
キビヤックは、イヌイットのことを調べててたまたま見つけたのですが、作品に凄いアクセントを与えてくれました(笑)
臭いにさえ慣れてしまえばイケる、のかな?好きな人は好きなんだとか…(日本人でも)
手間も仕込みも時間がかかってる、ご馳走メニューです♬
極地だからこその気候、風景や動物たちなどたくさん詰め込んでおります~!
嬉しいお言葉ありがとうございます^^
あっ! 夢中で読んでいたら、次で最新話に追いついてしまう!!!
流氷の上の闘い、ハラハラしました。2頭が助かってよかった!
ヴィティもチームに加わるのかな? 心強いですね。
環境破壊もなんとか食い止められたらいいなぁ。たくさんの動物たち、絶滅なんてさせたくない。ごめんよぉ、アホな人間でごめんよぉ……という気持ちで読んでました。
作者からの返信
流氷上の戦いはぜひ書いてみたかったのですー。映画だと、氷が割れて誰かが落ちるシーンはお約束ですね(笑)
人間は動植物も資源も、少しでも多く儲けるために乱獲して、後になって慌てるというのが多すぎですね。そして、私も含めて大多数の人間は報道でもされないと現状に気づきもしないという…。
この作品を書くことで、私自身はもちろん、読んでくださった方々の中にも何らかの意識を残すことができたら嬉しいです(^^)
最新話まで読了しました。壮大な自然と、そこに息づく命、人と人との繋がりの尊さ、みんなで囲む料理の美味しさ……たくさんの素敵なものがギュッと詰まった、由香さんならではのファンタジーの世界を、楽しませていただきました!これからどう展開していくのか、続きを楽しみにお待ちしております( *´艸`)
作者からの返信
たくさんお読みいただき、お疲れ様でした&ありがとうございます〜!!
しかも過分に素晴らしいレビューまで…!!
自分の好きなものを好き勝手に詰め込んだ作品に、「尊いものがギュッと濃縮されています」だなんて素敵なお言葉をいただけて幸せです。゚(゚´ω`゚)゚。
大自然と動物、地球と人間…不相応にも壮大すぎるテーマに手をつけてしまいましたが、ずっと憧れてきた領域でもありますので、最後まで精一杯、思いを言葉に乗せていきたいと思います。
あともう少し、お付き合いいただければ幸いです。
重ねまして、ありがとうございました!m(_ _)m
黒須友香様
ヴィティとウィンズレイ、助かって良かったです(*´▽`*)
シェディスちゃん、きっと胸がつぶれそうな思いをしましたよね。本当に良かったです。でも、これからが本当の闘い。全員の力が必要ですね。
まずは、トナカイ鍋で英気を養わなければ(笑)
続きをお待ちしております。
作者からの返信
☆涼月☆さん、コメントありがとうございます♡
一度は悲しい場面も考えたのですが、やっぱり助かってほしかったので…!
シェディスは元気なときならキビヤックももりもり食べたかもしれませんが、やっぱりヴィティのことが気がかりでしたので。やっと助け出した今、食欲も戻り、トナカイ鍋をもりもり食したと思います♬
これからが正念場です!今までよりも時間をかけて、大事に書いていこうと思います。
ここまでお読みいただき、たくさんのコメントに素敵なレビューまでありがとうございました♡
最終章もどうかよろしくお願いいたします~<(_ _)>
おぉ~!北の獣王といえばホッキョクグマ出ましたね。
そして、遂に四霊獣揃いました。激熱の息を飲むバトルお疲れさまでした。
🐹は参戦もしないで、トナカイ鍋食ってるし……。^^;
次章からいよいよクライマックスなのでしょうか?
作者からの返信
甲斐さん、コメントありがとうございます♡
やっぱり、海まで来たならホッキョクグマは外せませんよね(^^)v
四霊狼が揃いました。この先どんなふうに戦わせようか、じっくり考えようと思います。
🐹はこれ以上ハゲを……もとい、力を使わせちゃいけないと樹二理事長にも言われましたので。今後もほぼ解説役&お笑い役になると思いますー。
次章がいよいよ最終章です!
素晴らしきレビューまでいただき、ありがとうございました〜!!
言葉遣いがカッコよくて痺れました!(≧∇≦)
こんにちは。
カナダ編、楽しませていただきました!
雄大な自然を背景のバトルが、大スペクタクルでした。そして飯テロ、、今回は、あやうく昏倒しかねない、破壊力満点のテロでしたね(^^) 読んでいるだけで噎せてしまいそうでしたが、ぺろりといっちゃうハムさん、さすがです。
次は『煌界』編でしょうか。ますます戦いと冒険が白熱しそうで、楽しみです!
作者からの返信
久里さん、コメントありがとうございます♡
作品の第一話で夏カナダ、第三章で冬カナダ。私もカナダの大自然を堪能しました♬
飯テロは、本当にテロでしたね。結局ハムしか食べてない…
カクヨムコン〆日を過ぎたので、最終章は焦らずじっくり書いていきたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします〜m(_ _)m
黒須友香様
まさに、まさにですよ。シェディスちゃんの憤激は胸に来るものがありました。まさに読者の叫びそのもののような迫力で。あの、いつもは穏やかで屈託のない可愛いシェディスちゃんが。
>「みんなを殺してどうしようってんだ‼ 私たちが何をしたって言うんだ‼ たくさんの命を巻き込んで、それで何がしたいんだーッ‼」
自分もそう思いながら、この物語を追いかけていました。
バトルにも凄みが増して、それぞれの技も熟練の域に達したかのよう。皆かっこ良過ぎます! こうなっては甲乙つけ難いです。
そして、
『煌界』とは果たしてどんな処なのか!? お話はいよいよ佳境に入って行くのですね。興味が尽きません。
興味と言えば……
友香先生、トナカイ鍋なら……ブロ子、食べてみたいと思いますm(__)m
作者からの返信
ブロ子さん、コメントありがとうございます♡
母親がこんなことになって、シェディスはどう反応するのか?と考えました。
普段がにこにこだからこそ、こういう叫びは来るものがあります…
みんなにかっこ良いのお言葉ありがとうございます♡
バトルは色々バリエーションを増やしたり進化させたり連携させたりするのが楽しいです^^
『煌界』はどんなところなのか?これから考えます(おい)
ホテルでのひとときではトナカイシチューが出てきました。トナカイ鍋も美味しいらしいです。もみじ鍋に似てるんでしょうか(笑)
3章のクライマックスも大迫力で息を呑みました! 連携がかっこいい!
今ここでの脅威を退けても、いずれ来る自然環境の変化ばかりはどうしようもできませんね。
次はいよいよ煌界へ……!
作者からの返信
すずめさん、コメントありがとうございます♡
今回、『オリヅル』の時と同じ「まだ最終章が残ってるのにうっかりラストバトルの空気を出してしまう現象」を味わいました(笑)。最終章はもっと盛り上げていきたいですね^^
極地は今まさにハイスピードで気候の変化に追われています。そのうちかなりの面積が海に沈むことに…。
煌界ってどんなところなんでしょう。投稿を急がなくてもよくなったので、これからゆっくりじっくり考えます♬
圧巻の章でした!
キビヤックはアニメのもやしもんに出てましたね。見たかもしれませんが。
作者からの返信
関川さん、コメントありがとうございます♡
圧巻!ありがとうございます♬
もやしもん、見たり読んだりはしていませんが、キビヤックを調べていると高確率でヒットしました。やっぱりけっこう衝撃的だったんですね(笑)