応援コメント

SIGN30 オーロラの向こう、狼王の森へ」への応援コメント

  • 人間の感情は、時として人間自身を滅ぼす大いなる災厄と化す

    ここ、すごい響きました。人間のみならず生き物全てに災いとなって降りかかる。動物たちと呼応し合うのではなく搾取するばかりの生き物。常々人間って地球で生まれたのではなく宇宙生命体なのだろうって思います(自論を勝手にすいません)

    作者からの返信

    りくさん、コメントありがとうございます♡

    人間と動物の差が「知識」と「感情」ということなので、この作品では特に感情の違いについて考えてみました。
    「感情が豊か」とは、普通いいニュアンスで使われる言葉だと思うのですが、考えれば考えるほど、人間が豊かに持っているのは悪い方の感情ばかりじゃないか?そもそも人間が「搾取」や「破壊」を続けるのもすべて悪い感情が原因じゃないか?などと思えてしまって…。他者を蹂躙するのも、自分自身の首を絞めるのもすべて感情。人間の感情ってほんとろくでもないなあ…と、これ書きながら思ってました(^^;
    SFでありがちなネタですが、宇宙から飛来したウイルスか何かに侵された説はけっこううなずけるかもしれません(笑)

  • とうとうお父さんが……!!
    ここから、大きな謎が明らかになりそうですね!

    作者からの返信

    aoiさん、コメントありがとうございます♡

    とうとうというか、やっとというか。伏線一個回収……じゃなかった、感動の親子再会です^^
    ここから先が話の肝ですね。人間と動物と地球について、ガッツリと食い込んでいきます!

  • ついに再会!
    感動ですね。

    作者からの返信

    関川さん、コメントありがとうございます♡

    第一話で別れた親子、ついに再会です!
    感動だなんて嬉しいです( ;∀;)

  • ウィンズレイは味方だった!!
    お父さんがいた!!!

    作者からの返信

    ウィンズレイは、チームと馴れ合わない代わりに、別行動で孤高に戦ってくれてました。
    やっと、お父さんとの再会です!!

  • > 人間の感情は、時として人間自身を滅ぼす大いなる災厄と化す。
    ああ、本当にあらゆる厄災の元を辿れば、おおよそどれも人間の存在に行き着くんじゃないだろうかなんて思ってしまいます。

    ……って、お父さん!
    ここに居るってことは、居るってことはどういうことだ!?
    やっぱり、という台詞が意味深過ぎて気になりますね(*゚∀゚*)

    作者からの返信

    琥珀さん、コメントありがとうございます♡

    考えれば考えるほど、そっち方面に行き着いてしまう私です…^^;
    こういうのはあまりはっきり書きすぎない方がいいという考え方もありますが、逆にはっきり書かないと伝わらないんじゃないかという気もしています。
    お父さんの謎は、次回をお待ちください^^

  • 黒須友香様

    確かに、この世界(観)は美仁くんやパーシャちゃんのいる世界とは異質なもののように感じます。もしかしたら、今まで誰も到達し得なかった(既存の小説にない)新世界なのかも。
    此処を創り出した神様(友香先生!?)は、チーム・蒼仁に、そして私たち読者に、これから何を見せ、何をもたらそうとしているのでしょうか?
    そして、この世界にいる蒼仁くんのお父さん……どんな存在になったというのか?
    畏怖さえ覚えるほどの展開に胸がドキドキしております。(実際、ブロ子月曜日に循環器科にかかりました。発症中です💦)

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメントありがとうございます♡

    どんな世界(観)になるのか、まだ私にもつかめておりません…^^;(ダメな作者の見本)
    作品のスタートがダイナミックだったので、この先もそれなりにダイナミックになりそうではありますが、皆様にご納得いただける結末になるかどうかですね。
    って、ブロ子さん、病院へ⁉︎
    どうかお大事になさってください〜‼︎💦

  • こんにちは。
    ウィンズレイは味方だったんですね。これは心強い!
    そして、お父さんがここで…! 謎の核心に近づいている気がします。

    作者からの返信

    久里さん、コメントありがとうございます♡

    ウィンズレイはチームと行動を共にせず、たった一頭で偵察・戦闘をこなしていた頼れる仲間です^^
    謎の核心、うまく説明できるかどうかわかりませんが頑張りますっ!

  • Σ(゚Д゚)ハッ! ここは記憶の森。この場所に蒼仁の父親がいるということは?……。

    作者からの返信

    甲斐さん、コメントありがとうございます♡

    Σ(゚Д゚)ハッ! なんでお父さんがおるねん!
    さて、どういうことなんでしょうか。(書きながら考えてます~^^;)

  • 黒須友香様

    >『煌界リュース』は『狼王』が作りだした『記憶の森』と同化してしまっている。
    >黒い靄は、もはや動物霊ではなく、王が生み出した悪夢の産物

     と言うことは、『煌界リュース』と『記憶の森』を分けて、更に悪夢を断ち切らないといけないと言うことなのですね。どんな方法があるのか。
     簡単ではなさそうですね。
     お父様とようやく会えましたが、彼は今、どこにいるのでしょうか?
     リュースも記憶の森も死後の世界なのでしょうか。助かる道は無いのかなぁ(T_T)

    作者からの返信

    ☆涼月☆さん、コメントありがとうございます♡

    ちょっとややこしくなってきちゃいました。もう少しシンプルにできるといいのですが^^;
    できればもっと、理屈ではなくビジュアルで説明できるといいなと思います。ほぼ書きながら考えてるので、後から追記・変更色々あると思いますー。
    父のこと、王のこと、リュースのことなど、次回も少しずつ、色々わかってくると思います。わかりやすく書けるよう頑張ります~!

  • 人間って俗な感情を持つ生き物ですよね。
    それに比べて動物の純粋なこと。
    制御できなくなった自然の恐ろしさを感じますよね。
    お父さんに会えましたけど、けど……

    作者からの返信

    奥森さん、コメントありがとうございます♡

    何をされても文句を言わない動物たちは、純粋で魅力的でもありますが、悲しくもあります…。
    人間が持つ優位性であるはずの「知識」と「感情」は、果たしてそんなにいいものなのだろうか?と、最近そんなことばかり考えてしまいます。
    さて、父は一体……?

  • いよいよ、物語の核心に迫って来た感じがありますね!
    狼王の隣にお父さん、「やっぱり」と言うことは、蒼仁にはある程度、事態の構造が見えたのでしょうか……。

    作者からの返信

    司之々さん、コメントありがとうございます♡

    核心をどうしようか、日々頭を悩ませている作者です~。
    蒼仁の「やっぱり」は、SIGN22で父らしき声を聞いた時から伏線はあったのですが、ちょっと弱かったみたいですね^^;
    次エピソードでちゃんと説明します~!

  • 仔狼犬の様子が微笑ましい分、既に命を落としてしまっているという事実に胸が詰まりますね……

    そして、お父さん!
    でもここで会うってことは……(><)

    作者からの返信

    すずめさん、コメントありがとうございます♡

    可愛らしい子供達をもふもふころころできればよかったのですが、現実は厳しいですね( ; ; )
    そして父も。なんかもう、色々と厳しいです。
    最終局面、もはやハムボケを入れるタイミングもありません〜^^;