小咄 あとがき
後書き
まずは
短い話ではありましたが、最後までお読みいただき有り難うございました。
次回は本編の第二作目をUPする予定ですが、未だ半分程度しか書けていません。
しかもタイトル未定です。
タイトルをつけるのが非常に苦手なので、出来上がったらつけようと思っています。
なるべく早い時期にUPしたいと思っておりますが、公募用の原稿もまだ手につけていないどころか、未だプロットをほとんど書いておらず、今やっているのは世界観の構築(いわゆる設定。和風ファンタジーなので、国の律令などを定めている)段階なので、このシリーズまで素直に手が伸びるかどうか。
しかし、書きます。
半分は書き終わっているのですから、残すはもう半分です。
そして、一話一話で読み切ってもいいように作っていくつもりです。
それでも第三作目辺りからは、読者様も世界観を飲み込んでいるだろう前提で、基本的な説明は省いていくつもりです。
小咄編はこのあとも本編と本編の間に挟むように書いて(UPして)いくつもりでいますが、基本設定が分からないと理解できない書き方になっています。
これはわざとそうしています。
何故なら、基本設定まで書いていたら話が一本出来上がってしまいますので。
と言うわけで、ここで一旦「お疲れ様でした」を申し上げたく存じます。
もしこのシリーズに興味を覚えてくださった読者様がありましたら、本編の二作目をお待ちください。
そう遠くないうちにUP致しますので(鋭意執筆、鋭意執筆! 頑張れ、自分!)。
それではまた、なるべく近いうちにお会いしましょう。
獣吠譚 覇界世紀(じゅうこうたん はかいせいき)小咄編その一 『対の本能と魔族の本能』 杏月飛鳥(きょうげつ あすか) @asuka46
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