キャッチーな設定で引き込まれたと思えば、圧倒的なテンポの良さとコミカルな描写で続きが気になる。ずっとこの調子なのかと思いきや、急転直下でホラー展開へ。このギャップがホラージャンルでしか味わえない魅力ですよね。
書いたり読んだりしてます。 社会人となってしまったので、書く頻度は落ちそうです……。 カクヨムでは、10万文字前後の完結済み作品を好んで読んでいます。 …
最後まで、油断無きように。
たった一話で大きな衝撃に襲われます。シャッター街に張られた謎の張り紙「りんごあめ始めました」その張り紙の内容は毎日変わっていって法則性が分かった時、謎が解けるスッキリ感がしました。しかし…謎が…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(109文字)
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